ランナーさん
私が治療を受けたのはK大病院ですが、
ホルモン療法はネオアジュバント(治療前)だけで、アジュバント(治療後)は行わないというのが、
基本方針となっていました・・・おそらく今も。
放射線治療の結果がそのまますぐにPSAの変動に現れるため、治療した医師も、治療を受けた患者も
治療直後はかなり緊張するわけですね。
(もし、微小な遠隔転移があれば、PSAは下がらず、そのまま増加してしまいます・・・結果がすぐに判るわけですね)
でも、私の場合はホルモン量を止めて増加し始めていたPSAが、放射線治療の効果の発現と共に、
下降に転じました。
幸運でしたね。
このどきどきひやひやを、始めに味わうか、ホルモン療法を数年続けた後に味わうか・・・いずれにしても避けて通れない道であることは確かです。
ステージCなら放射線治療後もホルモン療法を数年継続することが多くなっていますが、
それは米国で発表された比較試験を基にしてそういう方向になってきました。
でも、その試験は、患者のPSAの変動をこまめにチェックし、必要とあればすばやく手を打った結果ではなく、ホルモン療法をしないまま、いわばほったらかしの群を比較対象としているので、
必ずしもその試験データを丸のみする必要はないというのが、K大病院の見解であり、
ホルモン療法の副作用にも配慮してのことという説明を受けました。
なるほど、ちゃんとしたフォローさえあれば、間欠療法のスタートを休薬期間から入ると考えても良いわけですね。
もちろん異論もあるでしょうし、私自身もこれで良いのかと悩んだりもしたのですが、
8年も薬から解放されて、健康面ではなに不自由なく過ごしてこられたことを思うと、
昨今多少イレギュラーとも思えるこのやり方も、それなりに良いやり方だったように感じています。
結果、再発はしたわけですが、これをホルモン療法がなかったせいにはしたくないですね。
PSAは3桁、生検コアの陽性率は100%、グリーソンスコア9の浸潤がんで、5年生存率2割などという
今から思えばかなりええかげんな宣告も受けましたので、このような経過ならば、まずまずと思わざるをえないでしょう。
さあ、がんの病状というものは、一人一人違いますし、万人にこれだ!と思える治療法はありません。
迷わず突き進むだけだと思っています。
ランナーさん、そして皆さん、お互いしっかり頑張りましょう。(^^)v
私が治療を受けたのはK大病院ですが、
ホルモン療法はネオアジュバント(治療前)だけで、アジュバント(治療後)は行わないというのが、
基本方針となっていました・・・おそらく今も。
放射線治療の結果がそのまますぐにPSAの変動に現れるため、治療した医師も、治療を受けた患者も
治療直後はかなり緊張するわけですね。
(もし、微小な遠隔転移があれば、PSAは下がらず、そのまま増加してしまいます・・・結果がすぐに判るわけですね)
でも、私の場合はホルモン量を止めて増加し始めていたPSAが、放射線治療の効果の発現と共に、
下降に転じました。
幸運でしたね。
このどきどきひやひやを、始めに味わうか、ホルモン療法を数年続けた後に味わうか・・・いずれにしても避けて通れない道であることは確かです。
ステージCなら放射線治療後もホルモン療法を数年継続することが多くなっていますが、
それは米国で発表された比較試験を基にしてそういう方向になってきました。
でも、その試験は、患者のPSAの変動をこまめにチェックし、必要とあればすばやく手を打った結果ではなく、ホルモン療法をしないまま、いわばほったらかしの群を比較対象としているので、
必ずしもその試験データを丸のみする必要はないというのが、K大病院の見解であり、
ホルモン療法の副作用にも配慮してのことという説明を受けました。
なるほど、ちゃんとしたフォローさえあれば、間欠療法のスタートを休薬期間から入ると考えても良いわけですね。
もちろん異論もあるでしょうし、私自身もこれで良いのかと悩んだりもしたのですが、
8年も薬から解放されて、健康面ではなに不自由なく過ごしてこられたことを思うと、
昨今多少イレギュラーとも思えるこのやり方も、それなりに良いやり方だったように感じています。
結果、再発はしたわけですが、これをホルモン療法がなかったせいにはしたくないですね。
PSAは3桁、生検コアの陽性率は100%、グリーソンスコア9の浸潤がんで、5年生存率2割などという
今から思えばかなりええかげんな宣告も受けましたので、このような経過ならば、まずまずと思わざるをえないでしょう。
さあ、がんの病状というものは、一人一人違いますし、万人にこれだ!と思える治療法はありません。
迷わず突き進むだけだと思っています。
ランナーさん、そして皆さん、お互いしっかり頑張りましょう。(^^)v