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Re: 懸念
投稿者: 投稿日:2018/08/06(月) 18:16:18 No.10366 [返信]
kimimiki  さんは2018年 8月 6日(月)13時08分の投稿で次のように書かれています。

ひとつの病院の不祥事について
延々と投稿が続いています。

自己紹介スレッドにおける治療法の割合 その2で示しましたようにここ一年半においてはひとつの病院における体験が延々と書かれてきました。
それを踏まえて、不祥事についての投稿が続くのはごく自然かと思います。

たまに掲示板に投稿していますコバトン さんが本件について「原告側弁護士」、「朝日新聞記者」さらに私も示しました「患者会代表幹事」についての情報をブログに書いています。
http://bluekobaton.seesaa.net/article/460929359.html

「患者側の体制は強力」と書かれています。

患者会はニュースをみる立場ではなく、作る立場になっていると思います。

自己紹介スレッドにおける治療法の割合 その2
投稿者: 投稿日:2018/08/06(月) 15:43:47 No.10365 [返信]
2017年 1月31日に投稿されましたfujiさん、[63]以降のデータを整理してみました。

治療法を明確に書いています人は22人です。その人数と割合は以下のとおり。

小線源 13(59%)
手術  6(27%)
IMRT  1(5%)
薬物療法 2(9%)

小線源で治療を受けた人が5割を超えているのは変わらないですが、小線源治療を受けた人すべてはS医科大です。ここ一年半ほど少なくとも自己紹介スレッドにおける小線源治療の投稿はS医科大で治療を受けた人によってなされてきたということです。

モズさんが、「放射線治療(IMRT)の投稿が少ない」と書かれていますのも納得です。

Re: S医科大の件
投稿者: 投稿日:2018/08/06(月) 14:19:58 No.10364 [返信]
べるぼ さん
「こんな横断幕を掲げていたのでしょうか?」と書かれていますが、1患者 さんの2018年 8月 1日の投稿で示されています以下の mbs の関西のニュースの動画を目をこらしてみたものです。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180801/GE000000000000023749.shtml

さらにURLが示されています facebook 公開グループの投稿より週刊金曜日 8月23日号のジャーナリスト 山口正紀氏の記事をしりました。表題を再掲します。

"小線源治療学講座打ち切り"の裏で
「説明と同意」放棄した滋賀医大病院

その記事の最後には以下のように書かれています。

「患者会の石黒良治代表幹事は、「この常軌を逸した小線源講座の廃止を
何とかしても阻止したい。今後、文科省や厚労省、多額の補助金を出し
ている県や県議会にも働きかけていく」と話している。」

べるぼ さん
横断幕を掲げた方はこの患者会の代表幹事の石黒良治さんでしょう。多方面に働きかけていくということをジャーナリストの山口さんに話したということでしょう。

その働きかけのときも同様に「横断幕」、「のぼり旗」も登場するでしょう。
その際、どの程度、報道されるか分かりませんが、運動として開始したものは止まらないと思います。

石黒良治さんがS医科大で小線源治療を受けた人なのか分かりませんが、検索してtwitter アカウント 1496_yをみますと所属が分かりました。

べるぼ さん
法廷外の闘争はまだまだこれからでしょう。

懸念
投稿者:kimimiki 投稿日:2018/08/06(月) 13:08:57 No.10363 [返信]
ひとつの病院の不祥事について
延々と投稿が続いています。
滋賀医大泌尿器科については
Yahoo!で検索すると詳しい記事が載っています。
ひげの父さんの掲示板は
患者達の治療経過報告と副作用等の投稿によって
お互いが参考にし合って 助け合うのが 第一の目的だと思っていました。
他の病院で治療を受けた患者達にとって
現在 気軽に投稿し難い雰囲気になっているのでは?と
懸念しています。
けんさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/08/06(月) 12:36:12 No.10362 [返信]
 お言葉ありがとうございます。
自分の場合は幸い経過が安定しているので、来年の診察が受けられなくとも、
地元病院で検査を受けて何とか凌げると思っています。

 しかし、治療後の経過がまだ安定していない方や、
これから治療を受けられる方の不安は並大抵ではありません。

 O先生は学長命令で治療に専念した結果、
未経験医師の不手際を数々発見してしまっただけです。
その結果がこのような事態に結びついてしまったので、
大変なご苦労と心労を背負っておられます。

 O先生の治療をどうするのかは、
患者にとってまさしく大問題でありますが、
先生のご心労を考えますと、
当座の診療を続けていただく事が大切なのです。
固唾を呑んで見守っている状況です。
S医科大の件
投稿者:べるぼ 投稿日:2018/08/06(月) 10:45:06 No.10361 [返信]
 2018/08/05(日) 12:10:12づけの慎さんの投稿をみてびっくりしましたので私の考えを投稿します。

>そういった意味で提訴の日の記者会見での横断幕の以下の文に違和感を覚えました。

>O先生の小線源治療を残してください

見てびっくりしました。こんな横断幕を掲げていたのでしょうか? これは多分残念なる結果しか残せない確率が高くなります。一般に大学の医者が病院を移るのは普通に行われていて、出す側も受け入れる側も、大きな問題ではありません。きれいごとの表現をすれば、むしろ新天地での活躍を期待され、もまれて成長しキャリアを積んでいくのが普通のコースです。O先生もS医科大の次に別の新天地を求めれば、多分先生ほどの技術があれば引く手あまたであったのではと考えます。

ところがこの横断幕で先生が関わっているか、また意図したかどうかは不明ですが、既にこの様なキャリア体制にたいしてのトラブルメーカーになってしましいました。これが大きな運動になれば次の病院が見つからないと危惧します。トラブルメーカーはどんな腕を持ていても、普通は拒否されます。

普通に先生が次の職場を淡々と探していたら、来年から日本のどこかで「何々病院で診察を開始します」とアナウンス出来た筈です。ところがこの様な運動に関わっている医師をどこの病院が進んで受けいれてくれるでしょうか? S医科大にこだわる必要があったのでしょうか。腺友倶楽部からいえば日本のどこの病院でも良かったはずです。先生が病院を替わったから、患者もついていくというのは普通にある現象です。詳しい事は知らないのでこれ以上の事は申せませんが、横断幕を掲げた方がたは日本から腕の良い医者をつぶそうといているとしか見えません。残念な事です。S医科大もおかしな点は沢山ありそうで、それを糾弾する運動は一般論で賛成ですが、どの点に絞るべきかよく考える事です。慎さんの言うとおりで、べるぼは違和感どころかちょっと怒りがこみ上げました。

横断幕を上げた方への怒りで書いてしまい過激に過ぎたと思いますが、日本の凄腕医師を知らず知らずにつぶすしてしまいそうな輩や運動に我慢できません。S医科大で被害を受けた方への援助運動に、O先生が巻き込まれる事なく新天地をお見つけになり、今後のご活躍されん事をお祈りしています。この方法の選択が多くの患者さんを救える事になります。

べるぼ
Re: 自己紹介スレッドの更新
投稿者: 投稿日:2018/08/06(月) 10:19:42 No.10360 [返信]
野美井 さん
自己紹介スレッド、更新ありがとうございます。S医科大で治療を受けた方の中で一人だけ初診の年が分からなかったので、今回の投稿で分ってよかったです。

自己紹介スレッドにおける治療法の割合 を更新しました。

掲示板における自己紹介スレッドで治療法として小線源を選択された方が50%を超えているということは予想したこととはいいながら、やはり多いなと思いました。
日本における治療法の選択した人の割合からはかけ離れたものだと思います。
そうであるからこそ、寄付講座の寄付を単独で行っている会社、NMP社のお役立ちリンク 前立腺がんの小線源療法のページで小線源講座に続き、腺友ネットがリンクされているのも宜なるかなと納得します。

S医科大 寄附講座及び寄附研究部門規程で平成29年7月27日改正の規定について書きました。

サイトの寄付講座でこの改正について追記しました。

野美井さんの投稿[93]を読みますと、初診は2016年4月28日ということでサイトの記事の日付は2016/05/23となっていますので、診察を受けられて約1ヵ月後の記事ということになります。

そもそも記事を書いた動機は寄付を行っている会社名を知りたかったこと、期間、寄付金額もしりたいと思ったからです。
S医科大のサイトでは情報は分散していて調べるのちょっと苦労した記憶あります。その後、サイトの構成が変更になりその対応を行い追記が多くなっています。

記事を書いた当時、期間は規定では最長期間が明記されていなかったので、期間、「2年以上5年以下」となっていましたので、2年は短く5年は長いので多分、3年ではないかと思っていました。
大学と寄付会社との条件があえば、1回の更新(当時は3年と思っていました)があり、計6年は存続するのではないかと思っていました。
もう一回更新して計9年は有り得ないとの認識で病院のお知らせで5年となったことをしったときは予想より1年短くなったと思った次第です。
そのときは旧規定をみてのことでしたが、今回、そのお知らせの前に規定が改訂されていて、規定上も最長期間の設置となったと理解しました。

小線源外来を受診する人はいつまでも存続するものではないことは知っていると思っていました。

また、遠方から受診した人も必ずしも全員継続してフォローをS医科大で行っているのではなく、地元の病院で行っている人も多いのではと私は思っています。
自己紹介スレッドの更新
投稿者:野美井 投稿日:2018/08/05(日) 23:10:55 No.10359 [返信]
病状説明と自己紹介のスレッド「52」を更新しました。
2016年、家族の協力のもと懸命に調べて辿り着いたのがO医師の治療でした。
その当時「寄附講座である」などという認識など持てるはずもありませんでした。

SANZOKUさん
投稿者:けん 投稿日:2018/08/05(日) 20:26:23 No.10357 [返信]
検診結果、良好で何よりです。
それにしても次回の予約がとれないとは、困ったものですね。
どうなさるのでしょうか…

そしてまた、O先生の治療を今後どこで診けることができるのかも、大変気になります。
自己紹介スレッドにおける治療法の割合
投稿者: 投稿日:2018/08/05(日) 12:10:12 Home No.10356 [返信]
GetWell さんのS医科大付属病院寄付講座中止問題についてに対してSANZOKU さんが2018年8月4日の投稿でS医科大で治療を受けていて今回のことに関してより情報を得ることができる立場で書かれています。

このことに関して私は先に書きましたように「第三者には分かるはずはない」のでSANZOKUさんの投稿に対してコメントを書くことは控えます。

朝日新聞の記事を読み、2時間少し経っての掲示板への投稿を手始めに連投した経緯はブログにまとめました。

http://inves.seesaa.net/article/460869479.html

そこに書いていますように未経験の医師による治療の問題と寄付講座閉鎖の二つの問題があり、訴訟の対象は前者であり、関連はあるにしろ、私には一緒に扱うのはどうかと思っております。

そういった意味で提訴の日の記者会見での横断幕の以下の文に違和感を覚えました。

O先生の小線源治療を残してください

私のブログの記事の最後は5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の投稿の紹介で終えています。辛辣な罵詈雑言にも幾ばくかの真実があるのではないかということでの引用でした。

週刊金曜日 8月23日号の次の記事を読みました。

"小線源治療学講座打ち切り"の裏で
「説明と同意」放棄した滋賀医大病院 山口正紀

以下のように書かれています。

O医師は16年5月、塩田学長に、(1)患者への説明と謝罪 (2)泌尿器科・K科長らの処分を進言、学長は調査を約束した。

この記事は二つの問題を密接に関連があるものとして書いています。

2016年5月といえば私がサイトに寄付講座の記事を書いた時期です。この頃から対立は鮮明となっていた模様です。
掲示板ではS医科大のO医師の治療についていろいろ書かれていたころだと思います。
問題があることをO医師の治療を受けた患者がいつ頃しったかということに少し興味あります。
滋賀連絡会で早い時期から情報共有されていたかもしれません。
...(続きを読む)
今日のナナちゃん
投稿者:Ted 投稿日:2018/08/05(日) 10:40:01 No.10355 [返信]
今日から甲子園

10355

弟子がいない?
投稿者:コバトン 投稿日:2018/08/05(日) 09:40:51 Home No.10354 [返信]
今回のS医科大の報道を見て、私が強く疑問に感じるのは、同大のO先生には弟子はいないのか・・・?と言うこと。大天才の手技(小線源治療ノウハウ等)は凡人の秘尿科医には伝えられなかったのか。

なお、私の前立腺がんは、この先生の弟子(正確には孫弟子)に治療して頂きました。
http://www.tmd.ac.jp/faculties-news/28_56d51b8f4463e/index.html
RE:S医科大付属病院寄付講座中止問題について
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/08/04(土) 22:19:00 No.10352 [返信]
GetWell さん

 しばらくです。
お元気にお過ごしでしょうか。

 鋭いご指摘に感服致します。
「同院泌尿器科医らが特任教授の信任をしっかりと得て、患者に対して、寄付講座の目的や自分達が手術を実施することを、受付けの時点で時間をかけて丁寧に説明し、合意を得ていれば、ここまで大事にはならなかったのではないでしょうか。」
まさにそれこそが良識あるものが為す行動です。

 ところが現実は異なっていました。
「治療計画は自分たちが決める。
手術の現場にのみ立ち会って、患者が苦しみだしたら手助けしろ」
というのが彼らの要求でした。
何とおぞましい要求でしょうか。

 手術を実施しようとした医師は、既に50代半ばと高齢であり、
本人も「小線源なぞやりたくない」と周囲にこぼしていた方ですので、
そもそも小線源治療を引き継ぐ意思などなかったものと推測されます。
従って①と②は当たっていないと思います。

 ③の特任教授が被告の准教授に協力できない理由は、
いろいろありますが、上述の一件を捉えても、
まともな医師なら協力はできません。

 ④⑤はある意味穿った見方ですね。
同院泌尿器科医らは面白くない。

 あくまで推測の範囲ですが、
S医科大における前立腺癌ロボット手術の件数は40件/年程度であります。
この数字は複数居る手術医にとって、
ロボット手術の習熟に事欠く数字であり、
...(続きを読む)
外照射後3年目の診察
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/08/04(土) 16:09:21 No.10351 [返信]
 8/1に外照射後3年になる診察を受けて来ました。
気になるPSAは0.200で、下降を始めてから最低値を記録しました。
どうやら上り下りを繰り返しながらも、下降局面に入ったようです。
完治宣言はいただいているのだが、PSAが下がるのは気分が良い。
この病の患者の性である。

 ところで、治療後の症状について纏めておく。
自分の主な症状は排便、排尿、皮膚症状である。
排便は相変わらず3回/日の頻便である。
一昨年末から昨年5月まで計6回の血便を経験して
1年あまり途絶えていたが、6月の下旬に1回確認した。
便に血が混ざっている程度である。
その前後は鈍痛みたいな重苦しさが直腸周辺にあった。

 排尿は快適になりつつある。
癌が発覚する3年位前から夜間1回の排尿になっていた。
そして尿の切れが悪くなっていたのである。
その尿切れの悪さがすっかり影を潜め、気持ちよく切れるようになった。
夜間も行かない日が出てきた。
おまけに下腹や会陰周辺にあった鈍痛、痺れと言った感覚は、
すっかり影を潜めている。
ただ何となく排尿速度が遅くなっている。
全骨盤照射を受けているので膀胱が固くなっているのかもしれない。

 私の臀部の皮膚は、その昔植皮のため一度剥がされているのである。
そうした部分は放射線照射に弱いのだろう。
照射後3年に渡り、ひつこく繰り返した糜爛(びらん)は、
ようやく収束に向かいつつある。
この部分は放射線障害を目に見える形で観察できる標本である。
これを見れば、他の部位の障害もどう推移するのか分かる気がする。
通常の怪我や傷との違いがよく分かるのである。
...(続きを読む)
初めまして、新人です
投稿者:ペンギン太郎_だよ 投稿日:2018/08/04(土) 02:29:59 No.10350 [返信]
はじめまして、
平成30年6月に、前立腺がんの確定診断を受けました

ペンギン太郎_だよ   です
宜しくお願い致します

まずは、ご挨拶がてら、私の現状を示します

GS  =  4+4 = 8
病期     T2a
PSA =   8.55

診断済み
生検、CT、MRI、骨シンチ
   転移等は画像的に確認されていません

他の病気
 ・糖尿病 約16年
   ヘモグロビンA1c 直近 7.9
   インシュリン治療

 ・逆流性食道炎

 ・高脂血症 / 脂肪肝 / 胆石_無症状

10月中に 前立腺、精嚢の摘出手術予定です
手術方法の詳細は、未定です


自己紹介をさせて頂きます

...(続きを読む)

10350

10350-2

Re:外照射後のPSA推移
投稿者:モズ 投稿日:2018/08/03(金) 20:43:33 No.10349 [返信]
眞さん

RT-ADTの情報有難うございます。

24ヶ月あたりのPSA値が再発か否かの判断になるようですね。現在、私は治療後
13か月が経過しましたが、この先、果たして上昇か下降となるのか。右下がりを
信じております。

PSAの推移は掲示板にUPいたします。


外照射後のPSA推移
投稿者: 投稿日:2018/08/03(金) 11:16:22 Home No.10348 [返信]
モズ さん
2018年 8月 1日の投稿で私の質問に答えていただき、ありがとうございます。
「図らずもネオアジュバンド療法」になったということですね。

また、拙ブログ「探索の日々」を読んでくださっているとのこと、ありがとうございます。

goo ブログに本、art、音楽について書いてきたものをパスワード忘れたこともあり、Seesaa ブログに引越しをし、前立腺がんに関することも書いていこうということで書き始めたのですが、主要な関心事である前立腺がんの記事が多くなっています。

IMRT治療が終了( 2014/11/21)し、経過観察におけるPSA値が気にかかりネット上公開している人の経緯等などを調べました。

なんといってもスタンフォード大学の Mark Buyyounouski氏の講演におけるPSA推移図が参考になりました。
サイト、ブログに書いていますが、改めて掲示板においても紹介します。

ブログ記事
http://inves.seesaa.net/article/441945750.html

Mark Buyyounouski氏のRadiation Therapy for Prostate Cancer | Stanford Health Nowと題された講演に外照射後のPSAの推移が紹介されていました。それは自身の Fox Chase Cancer Centerでのときに発表された論文、Int J Radiat Oncol Biol Phys. 2005 Dec 1;63(5):1455-62.より図を示したものです。

37分42秒あたりからの外照射+ADT(PSA再発:6人、PSA非再発:15人)の図が表示されています。該当箇所を直リンクします。この図をみるとPSA再発の場合は上昇カーブであり、2年近くになると1を超すことがみてとれます。PSA非再発の場合は緩やかな上昇で2年でも0.4程度です。以降、上昇しても0.5以上にはならず、緩やかに下降となる図であることがみてとれます。

動画の34分54秒からADT(androgen deprivation therapy)を受けず、外照射のみで治療を行った患者(PSA再発:186人、PSA非再発:400人)のPSA推移が表示されています。PSA非再発の場合、治療後、2年ほどまではなだらかに低下し、安定する図です。

動画をキャプチャーしたものを以下に示します。
RT+ADT 外照射+ホルモン治療、RT Alone 外照射単独の順です。

10348

10348-2

S医科大付属病院寄付講座中止問題について
投稿者:GetWell 投稿日:2018/08/02(木) 19:42:33 No.10347 [返信]
本掲示板でもS医科大付属病院(以下、「同院」という)特任教授の治療について、頻繁に話題になっていたわけですから、結審を待たずに議論してもよいのでは(但し、書き方に注意が必要ですが)、と思い投稿します。

私の考察も含みますが、整理して以下にポイントをまとめてみました。明らかな間違いなどがございましたら、ご指摘お願い致します。

①同院が寄付講座を開設したのは、ただの客寄せではなく、同院泌尿器科医らが特任教授の治療法(標準治療よりも高精度・高線量で、副作用がなく、がんの再発を低く抑えられると考えられる治療であるが、習得には熟練を要する)の知識や技術を習得する目的があった。

②もともと、同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を習得した後は、速やかに寄付講座を終了し、特任教授に代わって同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を患者に実施していく既定路線があったことは容易に想像されること。同院泌尿器科医らにもメリットがなければ、寄付講座を開設する意味はない。

③一般にベテランの主治医の指導・監督のもと、経験の浅い医師が手術を担当することはよくあることで、患者への十分な説明やベテラン医師のバックアップ体制があればとくに問題はないのだが、特任教授が被告の准教授に協力できない理由とは何か。特任教授からみて、患者への説明不足や強引な担当の変更などの背信行為があったからか。確かに特任教授の治療は熟練を要するが、准教授の知識や技術が一人で手術を任せるレベルまで到達していないと判断したからか。またはその他の理由があるからか。

④粛々と特任教授から知識や技術を習得したかったであろう同院にとって、特任教授がカリスマ的人気を集めてしまったのは想定外ではなかったか。たとえ同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を問題なく習得して手術を実施したとしても、細かい治療方針(例えば、ホルモン療法をするか否かなど)や患者が医師に寄せる信頼は特任教授と他の泌尿器科医では同じではない。当然、患者は特任教授に集中するし、同院泌尿器科医らは面白くない。

⑤特任教授に患者が集中している状態に終止符を打つため、同院は寄付講座を終了させ、患者は同院泌尿器科医らが引き取ることにし、特任教授の監督を必要とする特任教授の治療法を放棄、標準治療に転換することで事態の収集を図ろうとしたのではないか。もしそうだとしたら、志が低すぎる情けない話。


いずれにしても、同院泌尿器科医らが患者の気持ちを無視して、性急に特任教授の治療法や患者を我がものにしようとしすぎたことは否めません。特任教授の治療を受けたくて全国から同院に患者が集まっていたことは、同院泌尿器科医らも十分知っていたはずです。同院泌尿器科医らが特任教授の信任をしっかりと得て、患者に対して、寄付講座の目的や自分達が手術を実施することを、受付けの時点で時間をかけて丁寧に説明し、合意を得ていれば、ここまで大事にはならなかったのではないでしょうか。
眞さん
投稿者:モズ 投稿日:2018/08/01(水) 22:35:48 No.10346 [返信]
はじめまして。

前立腺がんの治療の選択に苦悩していた折、眞さんの「探索の日々」に
出会い拝読しておりました。この場を借りお礼申し上げます。

さて、ご質問の件についてお答えいたします。

>2017年4月~2017年6月 IMRT実施後、2017年8月にPSA 0.082と急激に
下がっているのですが、ホルモン治療を行ったのでしょうか。

はい、IMRT/IGRTの治療前にホルモン療法を行いました。
針生検(2016.6)の結果、中分化(GS7)のがんが見つかり、病期を見極めるた
めに画像検査(CT・骨シンチ)を受診し、左骨盤に影があり転移の疑いがあ
ると診断。さらにMRI(造影)の画像でも骨転移の疑いはぬぐい切れないと
診断されました。

転移かどうか見分けるためホルモン療法(2016.7)を受けることになり、
ピカルタミドの服用(一錠/一日)とリュープロレリンの皮下注射(月一回)
を始めました。
そしてMRI(造影)の画像診断(2016.12)において「骨の変化が認められず
骨転移とは断定できない」と判定され、前立腺の限局がんが確定し、
病期はT2aN0M0でした。

この頃、治療法は転移がなければ放射線治療(外照射)と密かに決めていま
したので、図らずもネオアジュバンド療法となりました。

PSA値の推移は、
2016年5月の人間ドック(PSA:5.8)
2017年3月のホルモン療法後(PSA:0.008)
2017年8月のIMRT治療後(PSA:0.082)
2018年5月の治療後11ヶ月(PSA:0.165)
...(続きを読む)
Re : S医科大学が..
投稿者: 投稿日:2018/08/01(水) 21:20:59 No.10345 [返信]
1患者 さん
いろいろ情報の提示ありがとうございます。
訴訟を8月1日に大津地裁に起こしたということですね。

滋賀医科大学 泌尿器科学講座のお知らせに2018年8月1日 当講座医師に関する新聞報道についてという記事があります。

訴えられた側のコメントであり、報道と違うということを主張しています。
准教授は「実際の手技は十分理解済みであり、その上で、最近の特任教授の手技を学ぶために事前に特任教授の治療見学も済ませております。」と書かれています。

見学で十分かどうかは議論があるところでしょう。

「「未経験であるとの説明を受けておらず」とありますが、この最初の患者さんとご家族には、准教授にとっての最初の小線源治療であることをお話しし、了承を得たことを記録しております。」

モリカケ問題ではないですが、その記録が改ざんされていないかは保証の限りではないという意見もあるかと思います。

その他、いろいろ記事と違うという主張がされており、真実はどこにあるか、第三者には分かるはずはありません。
従って、本件に関して私がことさらコメントをこれ以上書くのは不適切であり、係争中でもあり、今後止めます。

1患者 さん はS医科大で治療を受けたかどうかは分かりませんが、私のしっている治療をうけた方は本件に対して何ら投稿していません。

掲示板へS医科大で治療を受けたと書かれている人で患者会に入っている人はいるかと思います。
その場合当事者でもありますから、このことに関して掲示板に投稿しないのは一つの見識かと思います。

裁判の判決または和解は来年にはならないと思います。
結果を注視したいと思います。

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