おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
S医科大付属病院寄付講座中止問題について
投稿者:GetWell 投稿日:2018/08/02(木) 19:42:33 No.10347 [返信]
本掲示板でもS医科大付属病院(以下、「同院」という)特任教授の治療について、頻繁に話題になっていたわけですから、結審を待たずに議論してもよいのでは(但し、書き方に注意が必要ですが)、と思い投稿します。

私の考察も含みますが、整理して以下にポイントをまとめてみました。明らかな間違いなどがございましたら、ご指摘お願い致します。

①同院が寄付講座を開設したのは、ただの客寄せではなく、同院泌尿器科医らが特任教授の治療法(標準治療よりも高精度・高線量で、副作用がなく、がんの再発を低く抑えられると考えられる治療であるが、習得には熟練を要する)の知識や技術を習得する目的があった。

②もともと、同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を習得した後は、速やかに寄付講座を終了し、特任教授に代わって同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を患者に実施していく既定路線があったことは容易に想像されること。同院泌尿器科医らにもメリットがなければ、寄付講座を開設する意味はない。

③一般にベテランの主治医の指導・監督のもと、経験の浅い医師が手術を担当することはよくあることで、患者への十分な説明やベテラン医師のバックアップ体制があればとくに問題はないのだが、特任教授が被告の准教授に協力できない理由とは何か。特任教授からみて、患者への説明不足や強引な担当の変更などの背信行為があったからか。確かに特任教授の治療は熟練を要するが、准教授の知識や技術が一人で手術を任せるレベルまで到達していないと判断したからか。またはその他の理由があるからか。

④粛々と特任教授から知識や技術を習得したかったであろう同院にとって、特任教授がカリスマ的人気を集めてしまったのは想定外ではなかったか。たとえ同院泌尿器科医らが特任教授の治療法を問題なく習得して手術を実施したとしても、細かい治療方針(例えば、ホルモン療法をするか否かなど)や患者が医師に寄せる信頼は特任教授と他の泌尿器科医では同じではない。当然、患者は特任教授に集中するし、同院泌尿器科医らは面白くない。

⑤特任教授に患者が集中している状態に終止符を打つため、同院は寄付講座を終了させ、患者は同院泌尿器科医らが引き取ることにし、特任教授の監督を必要とする特任教授の治療法を放棄、標準治療に転換することで事態の収集を図ろうとしたのではないか。もしそうだとしたら、志が低すぎる情けない話。


いずれにしても、同院泌尿器科医らが患者の気持ちを無視して、性急に特任教授の治療法や患者を我がものにしようとしすぎたことは否めません。特任教授の治療を受けたくて全国から同院に患者が集まっていたことは、同院泌尿器科医らも十分知っていたはずです。同院泌尿器科医らが特任教授の信任をしっかりと得て、患者に対して、寄付講座の目的や自分達が手術を実施することを、受付けの時点で時間をかけて丁寧に説明し、合意を得ていれば、ここまで大事にはならなかったのではないでしょうか。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -