義理の兄が先日亡くなりました、がんの転移によりあっという間でした、先月行ったときは元気で、PSAが高いのでし尿科で経過観察中でしたが、他の臓器にすでにがんがあり肺に転移していて末期だったようです、前立せんがんを心配してましたがそれどころではなかったということです、最後は本当に苦しそうでモルヒネで痛みを和らげていたようです。いつかは旅立つのですが、七転八倒して逝くのは家族にとってもつらいものです、線香をあげてきましたが安らかに眠ってるようでした。人の死を見詰めるたびに日々を大切に生きなければと思います。排尿痛など何でもないと思うようになりました。
> SANZOKUさん
「弟子がいない?」についてコメントを頂き有難うございます。
大学病院は「教育、研究、治療」が主たる使命だと思いますので、大学病院に10年以上在籍して岡本メソッドを習得した医師が育たなかったのは不思議です。(隠れた弟子が活躍している可能性はありますが・・)
https://siga-kanjakai.syousengen.net/teiso-summary/
「弟子がいない?」についてコメントを頂き有難うございます。
大学病院は「教育、研究、治療」が主たる使命だと思いますので、大学病院に10年以上在籍して岡本メソッドを習得した医師が育たなかったのは不思議です。(隠れた弟子が活躍している可能性はありますが・・)
https://siga-kanjakai.syousengen.net/teiso-summary/
べるぼ さんの照射報告URL
投稿者:眞 投稿日:2018/08/07(火) 11:08:37 No.10373
[返信]
山桜 さん
自己紹介スレッドにおける治療法の割合でべるぼさんに関して注を書いていますが、さきほど、自己紹介スレッド、本スレッドへのリンクをはりました。ご確認願います。
と書くだけでは不親切ですので、本スレッドにおける2017年4月28日の投稿のURLを示します。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=8586
べるぼさん は直截な表現をされる方で、投稿の最初に次のように書かれています。
「この板は最近は小線源同窓会の雰囲気ですが、多様な情報が重要と思います。」
小線源同窓会と書かれていますが、正確には多分「S医科大小線源治療患者同窓会」ということでしょう。
自己紹介スレッドにおける治療法の割合でべるぼさんに関して注を書いていますが、さきほど、自己紹介スレッド、本スレッドへのリンクをはりました。ご確認願います。
と書くだけでは不親切ですので、本スレッドにおける2017年4月28日の投稿のURLを示します。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=8586
べるぼさん は直截な表現をされる方で、投稿の最初に次のように書かれています。
「この板は最近は小線源同窓会の雰囲気ですが、多様な情報が重要と思います。」
小線源同窓会と書かれていますが、正確には多分「S医科大小線源治療患者同窓会」ということでしょう。
GetWell さん
投稿者:眞 投稿日:2018/08/07(火) 09:57:31 No.10372
[返信]
私が自己紹介スレッドにおける治療法の割合で治療法でデータを整理してS医科大で治療をした人を2014年以前と2015年以降の人数の割合を示したのはGetWell さんの以下の文に対しての検証でした。
粛々と特任教授から知識や技術を習得したかったであろう
同院にとって、特任教授がカリスマ的人気を集めてしまった
のは想定外ではなかったか。
「想定外」と書かれていますこの文を寄付講座ができた2015年以降にカリスマ的人気を集めたかどうかをそれより前と比較ということで、「人気」ということを前立腺がん掲示板に自発的に治療を受けたことを書き込み体験談を書いている人数ということで調べたものです。
もちろん、データとして人数少ないことは承知の上です。
その結果、時期の区分ではそう差はなかった、寄付講座ができて絶大に増えたということはなかったことは確認できました。
ただ、自己紹介スレッドにおける治療法の割合 その2 で書きましたように2017年 1月31日以降、小線源治療を受けて自己紹介スレッドを書かれた方すべてがS医科大で治療を受けたことがわかりました。
このことは寄付講座ができて人気が増えたといえるかもしれません。
また、投稿文も比較的長文のものもあります。
気軽に他病院で小線源治療を受けた人が自己紹介スレッドに投稿しにくい状況になっているのかもしれません。
GetWell さんが参照されました前立腺癌小線源治療のこれまで記載されています情報は2015年8月26日~2017年8月31日のデータであり、それ以前の状況は不明です。
GetWell さん の書かれたことに対して捉え方が違うことによる作業、投稿だったかもしれません。
人気というのを施術数という観点でいままで調べてサイトに掲載した以下のページよりS医科大の推移を書きます。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/BRC.html
http://flot.blue.coocan.jp/cure/BRno.html
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/2016EBRTBrno.html
施術数推移
2007年 30件
2013年 102件
2016年 135件
全国施術数順位推移
...(続きを読む)
粛々と特任教授から知識や技術を習得したかったであろう
同院にとって、特任教授がカリスマ的人気を集めてしまった
のは想定外ではなかったか。
「想定外」と書かれていますこの文を寄付講座ができた2015年以降にカリスマ的人気を集めたかどうかをそれより前と比較ということで、「人気」ということを前立腺がん掲示板に自発的に治療を受けたことを書き込み体験談を書いている人数ということで調べたものです。
もちろん、データとして人数少ないことは承知の上です。
その結果、時期の区分ではそう差はなかった、寄付講座ができて絶大に増えたということはなかったことは確認できました。
ただ、自己紹介スレッドにおける治療法の割合 その2 で書きましたように2017年 1月31日以降、小線源治療を受けて自己紹介スレッドを書かれた方すべてがS医科大で治療を受けたことがわかりました。
このことは寄付講座ができて人気が増えたといえるかもしれません。
また、投稿文も比較的長文のものもあります。
気軽に他病院で小線源治療を受けた人が自己紹介スレッドに投稿しにくい状況になっているのかもしれません。
GetWell さんが参照されました前立腺癌小線源治療のこれまで記載されています情報は2015年8月26日~2017年8月31日のデータであり、それ以前の状況は不明です。
GetWell さん の書かれたことに対して捉え方が違うことによる作業、投稿だったかもしれません。
人気というのを施術数という観点でいままで調べてサイトに掲載した以下のページよりS医科大の推移を書きます。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/BRC.html
http://flot.blue.coocan.jp/cure/BRno.html
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/2016EBRTBrno.html
施術数推移
2007年 30件
2013年 102件
2016年 135件
全国施術数順位推移
...(続きを読む)
山桜さんのご質問にこたえます。
この掲示板で「べるぼ」で検索してください。きっと2年以上前からの病状
につての投稿が見つかるでしょう。
輩と言ったのは、O先生に関する横断幕を掲げた行動に対してです。この行
動への非難は前の投稿に示した通りです。S医科大で被害を受けた抗議行動
に対しては、その通りと思いますがそれについては述べていません。
べるぼ
この掲示板で「べるぼ」で検索してください。きっと2年以上前からの病状
につての投稿が見つかるでしょう。
輩と言ったのは、O先生に関する横断幕を掲げた行動に対してです。この行
動への非難は前の投稿に示した通りです。S医科大で被害を受けた抗議行動
に対しては、その通りと思いますがそれについては述べていません。
べるぼ
RE:弟子がいない?
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/08/07(火) 09:31:52 No.10370
[返信]
ご存じのように、小線源治療は泌尿器科医と放射線科医が協働して行う治療です。
現在、放射線科医にはK先生が太鼓判を押される若手が育っています。
ただし泌尿器科医の方は残念ながら居ません。
O先生にはおそらく人事権がないので、
泌尿器科がバックアップしないと後継者は育てられないのです。
その泌尿器科が推してきたのが、
後継者にふさわしくない年齢の今回の騒動の発端となった医師でした。
O先生にも講座で雇う権限はあるのかもしれませんが、
非常勤の身分で応募してくれる人は居ないでしょうね・・・。
ただし、一子相伝とはいきませんが、
O先生の方法の啓蒙活動には力を入れておられます。
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqdbpc/medical.html
K先生の言葉に寄れば、
全国各地の病院の小線源治療レベルは確実にアップしてきているそうです。
それが目に見える形に現れるのは未だ数年先のことですね。
この治療法が広まり、再発に苦しむ人が少しでも減ればと思います。
現在、放射線科医にはK先生が太鼓判を押される若手が育っています。
ただし泌尿器科医の方は残念ながら居ません。
O先生にはおそらく人事権がないので、
泌尿器科がバックアップしないと後継者は育てられないのです。
その泌尿器科が推してきたのが、
後継者にふさわしくない年齢の今回の騒動の発端となった医師でした。
O先生にも講座で雇う権限はあるのかもしれませんが、
非常勤の身分で応募してくれる人は居ないでしょうね・・・。
ただし、一子相伝とはいきませんが、
O先生の方法の啓蒙活動には力を入れておられます。
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqdbpc/medical.html
K先生の言葉に寄れば、
全国各地の病院の小線源治療レベルは確実にアップしてきているそうです。
それが目に見える形に現れるのは未だ数年先のことですね。
この治療法が広まり、再発に苦しむ人が少しでも減ればと思います。
べるぼさん、ガン体験は??
投稿者:山桜 投稿日:2018/08/07(火) 01:07:36 No.10369
[返信]
べるぼさん
差し支えなければ、1点だけお教えいただけますか?
失礼ですが、あなたは、ご自身にガン体験(前立腺以外も含めて)おありでしょうか?(仮になくても投稿は制限されませんが)
8月4日22時19分などにSANZOKUさんが書かれているのは全て事実ですが、スルーされておられ、専ら医師の常識的?世渡りについて私見を述べられ(それはそれで解るのですが)「抗議活動」参加者を「輩」とまで罵っておられるので。
差し支えなければ、1点だけお教えいただけますか?
失礼ですが、あなたは、ご自身にガン体験(前立腺以外も含めて)おありでしょうか?(仮になくても投稿は制限されませんが)
8月4日22時19分などにSANZOKUさんが書かれているのは全て事実ですが、スルーされておられ、専ら医師の常識的?世渡りについて私見を述べられ(それはそれで解るのですが)「抗議活動」参加者を「輩」とまで罵っておられるので。
暑さに負けず寒さにも負けず
投稿者:山川 投稿日:2018/08/06(月) 23:53:13 No.10368
[返信]
”暑さに負けず。寒さにも負けず。そんながん患者に私はなりたい。”
今や、人生の四苦”生病老死”が一緒になった世界に生きていますが、
あくせくしながらも、せっせと朝早くから畑に行ったり、仕事に出かけたり、
ああやこうやと、わけのわからぬ世の中で、酒を飲み憂さを晴らし、たまには、
重い荷物を背負い山の中をさまよい谷間の淵に映る月を眺めたりしております。
このところ滋賀医科大病院での患者会とのトラブルが話題になっていますが、
国立がん研究センターの予測によると2017年の前立腺がん罹患者数予測は
86100人あります。実際に治療されている患者の割合はどのくらいなのか気になりますl
実際に、小線源治療を受けられている患者さんはどのくらいの数か、私は知りませんが、
どのような治療法を受けるにせよその治療法のプロはおられるわけで、そのようなプロを
探すことが初めて前立腺がん宣告を受けた時には大切なことだと思います。 O先生が、
三つの異なる治療法を組み合わせて最適の治療法を駆使しておられることは間違いないですが、
86100人の患者の仮に1%であっても、一人で治療することは不可能です。癌治療のお医者さんは
それぞれが、専門ばかのようなところがありますが、仲良く協力してもらえるようにするのもがん当事者のこれからの役目のような気がします。
全摘手術からもうすぐ、9か月経過し、尿漏れはほとんどなし。たまに、パンツに少しチョロリ。 振りかえって見ると、手術前は、排便に苦労し、便が細くなっていました。痔のせいかと
思っていましたが、前立腺が肥大して便の通りを悪くしていたようです。手術前は、慢性気管支炎で晩秋から春先までゴホンゴホンしていたのが亡くなりました。また、手術後は風邪をひかなくなりました。がんという余計なものがあるために、身体中の免疫細胞が必死に闘っていたに違いありません。
朝日新聞その他の記事の横断幕や垂れ幕には違和感があります。行動する側も、なにをどするかが前立腺がん患者(未治療の大多数の患者を含めて)にとって最善なのかを考えてほしいと思います。
今や、人生の四苦”生病老死”が一緒になった世界に生きていますが、
あくせくしながらも、せっせと朝早くから畑に行ったり、仕事に出かけたり、
ああやこうやと、わけのわからぬ世の中で、酒を飲み憂さを晴らし、たまには、
重い荷物を背負い山の中をさまよい谷間の淵に映る月を眺めたりしております。
このところ滋賀医科大病院での患者会とのトラブルが話題になっていますが、
国立がん研究センターの予測によると2017年の前立腺がん罹患者数予測は
86100人あります。実際に治療されている患者の割合はどのくらいなのか気になりますl
実際に、小線源治療を受けられている患者さんはどのくらいの数か、私は知りませんが、
どのような治療法を受けるにせよその治療法のプロはおられるわけで、そのようなプロを
探すことが初めて前立腺がん宣告を受けた時には大切なことだと思います。 O先生が、
三つの異なる治療法を組み合わせて最適の治療法を駆使しておられることは間違いないですが、
86100人の患者の仮に1%であっても、一人で治療することは不可能です。癌治療のお医者さんは
それぞれが、専門ばかのようなところがありますが、仲良く協力してもらえるようにするのもがん当事者のこれからの役目のような気がします。
全摘手術からもうすぐ、9か月経過し、尿漏れはほとんどなし。たまに、パンツに少しチョロリ。 振りかえって見ると、手術前は、排便に苦労し、便が細くなっていました。痔のせいかと
思っていましたが、前立腺が肥大して便の通りを悪くしていたようです。手術前は、慢性気管支炎で晩秋から春先までゴホンゴホンしていたのが亡くなりました。また、手術後は風邪をひかなくなりました。がんという余計なものがあるために、身体中の免疫細胞が必死に闘っていたに違いありません。
朝日新聞その他の記事の横断幕や垂れ幕には違和感があります。行動する側も、なにをどするかが前立腺がん患者(未治療の大多数の患者を含めて)にとって最善なのかを考えてほしいと思います。
S医科大付属病院寄付講座中止問題について(その2)
投稿者:GetWell 投稿日:2018/08/06(月) 22:48:01 No.10367
[返信]
SANZOKUさん
ご無沙汰しております。
先の私の投稿は、議論を始めるたたき台として、仮にS医科大の主張が事実であれば、という仮定で、あえてS医科大に寄って書いてみました。逆に原告の主張はあえて無視しました。なぜなら原告の主張どおり、未経験である事を隠す、不適切な術前治療をするなどが事実だとしたら、その時点で言語道断ですから。
それにしても、なぜ特任教授の治療を積極的に学ぼうとする若手医師ではなく、寄付講座が開設されて半年もたってから、ようやく小線源治療の講習会に参加しだすような高齢の准教授が寄付講座の担当を任されたのか、どうみても最初から上手くいきそうにないですよね。学内の内部対立や経営上の問題など複雑に絡んでいるのかもしれませんね。
眞さん
>上記の結果をみますと小線源講座が開設されてカリスマ的人気を集めたということはないと思います。
なぜ眞さんは本掲示板の投稿者の中だけに限定して、特任教授は人気があるかないか、という矮小化された話に誘導されるのでしょうか。
特任教授の症例数800例以上、2年間で413名(内59%は県外から)が小線源治療を希望して来院、北は北海道から南は沖縄まで、わざわざ高い交通費を支払って患者が来院、といったS医科大が発表している事実を素直に受け取れば、S医科大付属病院泌尿器科の中で、特任教授にカリスマ的人気があることは否定できないのではありませんか?
皆さん
私が議論を勧めたのは、S医科大と患者のどちらが正しいか、本掲示板で白黒はっきりさせようという理由からではありません。むしろ、自分が被害者にならないように本件から多くのことを学んで今後に役立てようというのが理由です。本件のようなトラブルは多くの病院で起きています。けして他人事ではなく、皆さんの命に直結する話です。
病院はよく「患者さんのために」と言いますが、現実の医療は患者とは関係のない政治的・経済的な力で動かされているのが実態です。日本の医療において、口先だけの「インフォームド・コンセント」「チーム医療」が蔓延し、なかなか改善されないのもそのような実態があるからです。議論しないで実態から目をそらせばそらすほど一番患者が酷い目にあいます。自分が被害にあってから、あの時もっと見識を深めておけばと後悔しても遅いのです。
本件においては、一部の患者が勝手に騒ぎたてているだけ、という意見もあります。逆に患者をあらぬ方向に煽動して利益を得ようとしている者もいるかもしれません。そのような視点を持って冷静に注視していく必要はあると思います。
最後に、医療問題に関するようなカタイ内容の投稿があったとしても、それとは関係がないからといって投稿を自粛しないでください。一方で、自分の意に適わない投稿を排除しないでください。ネット掲示板には様々な情報が上げられます。それがネット掲示板の長所です。いちいち空気を読んだり、すべての投稿を相手にしていたら、誰も投稿できなくなったり、ストレスがたまる一方でしょう。
ネット掲示板を上手に利用する上で、必須とされる能力があります。それは「スルースキル(状況に応じて無視したり、平静に対応する能力)」です。みんなで上手に「スルースキル」を発揮しながら、良い掲示板にしていきましょう。
ご無沙汰しております。
先の私の投稿は、議論を始めるたたき台として、仮にS医科大の主張が事実であれば、という仮定で、あえてS医科大に寄って書いてみました。逆に原告の主張はあえて無視しました。なぜなら原告の主張どおり、未経験である事を隠す、不適切な術前治療をするなどが事実だとしたら、その時点で言語道断ですから。
それにしても、なぜ特任教授の治療を積極的に学ぼうとする若手医師ではなく、寄付講座が開設されて半年もたってから、ようやく小線源治療の講習会に参加しだすような高齢の准教授が寄付講座の担当を任されたのか、どうみても最初から上手くいきそうにないですよね。学内の内部対立や経営上の問題など複雑に絡んでいるのかもしれませんね。
眞さん
>上記の結果をみますと小線源講座が開設されてカリスマ的人気を集めたということはないと思います。
なぜ眞さんは本掲示板の投稿者の中だけに限定して、特任教授は人気があるかないか、という矮小化された話に誘導されるのでしょうか。
特任教授の症例数800例以上、2年間で413名(内59%は県外から)が小線源治療を希望して来院、北は北海道から南は沖縄まで、わざわざ高い交通費を支払って患者が来院、といったS医科大が発表している事実を素直に受け取れば、S医科大付属病院泌尿器科の中で、特任教授にカリスマ的人気があることは否定できないのではありませんか?
皆さん
私が議論を勧めたのは、S医科大と患者のどちらが正しいか、本掲示板で白黒はっきりさせようという理由からではありません。むしろ、自分が被害者にならないように本件から多くのことを学んで今後に役立てようというのが理由です。本件のようなトラブルは多くの病院で起きています。けして他人事ではなく、皆さんの命に直結する話です。
病院はよく「患者さんのために」と言いますが、現実の医療は患者とは関係のない政治的・経済的な力で動かされているのが実態です。日本の医療において、口先だけの「インフォームド・コンセント」「チーム医療」が蔓延し、なかなか改善されないのもそのような実態があるからです。議論しないで実態から目をそらせばそらすほど一番患者が酷い目にあいます。自分が被害にあってから、あの時もっと見識を深めておけばと後悔しても遅いのです。
本件においては、一部の患者が勝手に騒ぎたてているだけ、という意見もあります。逆に患者をあらぬ方向に煽動して利益を得ようとしている者もいるかもしれません。そのような視点を持って冷静に注視していく必要はあると思います。
最後に、医療問題に関するようなカタイ内容の投稿があったとしても、それとは関係がないからといって投稿を自粛しないでください。一方で、自分の意に適わない投稿を排除しないでください。ネット掲示板には様々な情報が上げられます。それがネット掲示板の長所です。いちいち空気を読んだり、すべての投稿を相手にしていたら、誰も投稿できなくなったり、ストレスがたまる一方でしょう。
ネット掲示板を上手に利用する上で、必須とされる能力があります。それは「スルースキル(状況に応じて無視したり、平静に対応する能力)」です。みんなで上手に「スルースキル」を発揮しながら、良い掲示板にしていきましょう。
kimimiki さんは2018年 8月 6日(月)13時08分の投稿で次のように書かれています。
ひとつの病院の不祥事について
延々と投稿が続いています。
自己紹介スレッドにおける治療法の割合 その2で示しましたようにここ一年半においてはひとつの病院における体験が延々と書かれてきました。
それを踏まえて、不祥事についての投稿が続くのはごく自然かと思います。
たまに掲示板に投稿していますコバトン さんが本件について「原告側弁護士」、「朝日新聞記者」さらに私も示しました「患者会代表幹事」についての情報をブログに書いています。
http://bluekobaton.seesaa.net/article/460929359.html
「患者側の体制は強力」と書かれています。
患者会はニュースをみる立場ではなく、作る立場になっていると思います。
ひとつの病院の不祥事について
延々と投稿が続いています。
自己紹介スレッドにおける治療法の割合 その2で示しましたようにここ一年半においてはひとつの病院における体験が延々と書かれてきました。
それを踏まえて、不祥事についての投稿が続くのはごく自然かと思います。
たまに掲示板に投稿していますコバトン さんが本件について「原告側弁護士」、「朝日新聞記者」さらに私も示しました「患者会代表幹事」についての情報をブログに書いています。
http://bluekobaton.seesaa.net/article/460929359.html
「患者側の体制は強力」と書かれています。
患者会はニュースをみる立場ではなく、作る立場になっていると思います。
自己紹介スレッドにおける治療法の割合 その2
投稿者:眞 投稿日:2018/08/06(月) 15:43:47 No.10365
[返信]
2017年 1月31日に投稿されましたfujiさん、[63]以降のデータを整理してみました。
治療法を明確に書いています人は22人です。その人数と割合は以下のとおり。
小線源 13(59%)
手術 6(27%)
IMRT 1(5%)
薬物療法 2(9%)
小線源で治療を受けた人が5割を超えているのは変わらないですが、小線源治療を受けた人すべてはS医科大です。ここ一年半ほど少なくとも自己紹介スレッドにおける小線源治療の投稿はS医科大で治療を受けた人によってなされてきたということです。
モズさんが、「放射線治療(IMRT)の投稿が少ない」と書かれていますのも納得です。
治療法を明確に書いています人は22人です。その人数と割合は以下のとおり。
小線源 13(59%)
手術 6(27%)
IMRT 1(5%)
薬物療法 2(9%)
小線源で治療を受けた人が5割を超えているのは変わらないですが、小線源治療を受けた人すべてはS医科大です。ここ一年半ほど少なくとも自己紹介スレッドにおける小線源治療の投稿はS医科大で治療を受けた人によってなされてきたということです。
モズさんが、「放射線治療(IMRT)の投稿が少ない」と書かれていますのも納得です。
Re: S医科大の件
投稿者:眞 投稿日:2018/08/06(月) 14:19:58 No.10364
[返信]
べるぼ さん
「こんな横断幕を掲げていたのでしょうか?」と書かれていますが、1患者 さんの2018年 8月 1日の投稿で示されています以下の mbs の関西のニュースの動画を目をこらしてみたものです。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180801/GE000000000000023749.shtml
さらにURLが示されています facebook 公開グループの投稿より週刊金曜日 8月23日号のジャーナリスト 山口正紀氏の記事をしりました。表題を再掲します。
"小線源治療学講座打ち切り"の裏で
「説明と同意」放棄した滋賀医大病院
その記事の最後には以下のように書かれています。
「患者会の石黒良治代表幹事は、「この常軌を逸した小線源講座の廃止を
何とかしても阻止したい。今後、文科省や厚労省、多額の補助金を出し
ている県や県議会にも働きかけていく」と話している。」
べるぼ さん
横断幕を掲げた方はこの患者会の代表幹事の石黒良治さんでしょう。多方面に働きかけていくということをジャーナリストの山口さんに話したということでしょう。
その働きかけのときも同様に「横断幕」、「のぼり旗」も登場するでしょう。
その際、どの程度、報道されるか分かりませんが、運動として開始したものは止まらないと思います。
石黒良治さんがS医科大で小線源治療を受けた人なのか分かりませんが、検索してtwitter アカウント 1496_yをみますと所属が分かりました。
べるぼ さん
法廷外の闘争はまだまだこれからでしょう。
「こんな横断幕を掲げていたのでしょうか?」と書かれていますが、1患者 さんの2018年 8月 1日の投稿で示されています以下の mbs の関西のニュースの動画を目をこらしてみたものです。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180801/GE000000000000023749.shtml
さらにURLが示されています facebook 公開グループの投稿より週刊金曜日 8月23日号のジャーナリスト 山口正紀氏の記事をしりました。表題を再掲します。
"小線源治療学講座打ち切り"の裏で
「説明と同意」放棄した滋賀医大病院
その記事の最後には以下のように書かれています。
「患者会の石黒良治代表幹事は、「この常軌を逸した小線源講座の廃止を
何とかしても阻止したい。今後、文科省や厚労省、多額の補助金を出し
ている県や県議会にも働きかけていく」と話している。」
べるぼ さん
横断幕を掲げた方はこの患者会の代表幹事の石黒良治さんでしょう。多方面に働きかけていくということをジャーナリストの山口さんに話したということでしょう。
その働きかけのときも同様に「横断幕」、「のぼり旗」も登場するでしょう。
その際、どの程度、報道されるか分かりませんが、運動として開始したものは止まらないと思います。
石黒良治さんがS医科大で小線源治療を受けた人なのか分かりませんが、検索してtwitter アカウント 1496_yをみますと所属が分かりました。
べるぼ さん
法廷外の闘争はまだまだこれからでしょう。
ひとつの病院の不祥事について
延々と投稿が続いています。
滋賀医大泌尿器科については
Yahoo!で検索すると詳しい記事が載っています。
ひげの父さんの掲示板は
患者達の治療経過報告と副作用等の投稿によって
お互いが参考にし合って 助け合うのが 第一の目的だと思っていました。
他の病院で治療を受けた患者達にとって
現在 気軽に投稿し難い雰囲気になっているのでは?と
懸念しています。
延々と投稿が続いています。
滋賀医大泌尿器科については
Yahoo!で検索すると詳しい記事が載っています。
ひげの父さんの掲示板は
患者達の治療経過報告と副作用等の投稿によって
お互いが参考にし合って 助け合うのが 第一の目的だと思っていました。
他の病院で治療を受けた患者達にとって
現在 気軽に投稿し難い雰囲気になっているのでは?と
懸念しています。
お言葉ありがとうございます。
自分の場合は幸い経過が安定しているので、来年の診察が受けられなくとも、
地元病院で検査を受けて何とか凌げると思っています。
しかし、治療後の経過がまだ安定していない方や、
これから治療を受けられる方の不安は並大抵ではありません。
O先生は学長命令で治療に専念した結果、
未経験医師の不手際を数々発見してしまっただけです。
その結果がこのような事態に結びついてしまったので、
大変なご苦労と心労を背負っておられます。
O先生の治療をどうするのかは、
患者にとってまさしく大問題でありますが、
先生のご心労を考えますと、
当座の診療を続けていただく事が大切なのです。
固唾を呑んで見守っている状況です。
自分の場合は幸い経過が安定しているので、来年の診察が受けられなくとも、
地元病院で検査を受けて何とか凌げると思っています。
しかし、治療後の経過がまだ安定していない方や、
これから治療を受けられる方の不安は並大抵ではありません。
O先生は学長命令で治療に専念した結果、
未経験医師の不手際を数々発見してしまっただけです。
その結果がこのような事態に結びついてしまったので、
大変なご苦労と心労を背負っておられます。
O先生の治療をどうするのかは、
患者にとってまさしく大問題でありますが、
先生のご心労を考えますと、
当座の診療を続けていただく事が大切なのです。
固唾を呑んで見守っている状況です。
2018/08/05(日) 12:10:12づけの慎さんの投稿をみてびっくりしましたので私の考えを投稿します。
>そういった意味で提訴の日の記者会見での横断幕の以下の文に違和感を覚えました。
>O先生の小線源治療を残してください
見てびっくりしました。こんな横断幕を掲げていたのでしょうか? これは多分残念なる結果しか残せない確率が高くなります。一般に大学の医者が病院を移るのは普通に行われていて、出す側も受け入れる側も、大きな問題ではありません。きれいごとの表現をすれば、むしろ新天地での活躍を期待され、もまれて成長しキャリアを積んでいくのが普通のコースです。O先生もS医科大の次に別の新天地を求めれば、多分先生ほどの技術があれば引く手あまたであったのではと考えます。
ところがこの横断幕で先生が関わっているか、また意図したかどうかは不明ですが、既にこの様なキャリア体制にたいしてのトラブルメーカーになってしましいました。これが大きな運動になれば次の病院が見つからないと危惧します。トラブルメーカーはどんな腕を持ていても、普通は拒否されます。
普通に先生が次の職場を淡々と探していたら、来年から日本のどこかで「何々病院で診察を開始します」とアナウンス出来た筈です。ところがこの様な運動に関わっている医師をどこの病院が進んで受けいれてくれるでしょうか? S医科大にこだわる必要があったのでしょうか。腺友倶楽部からいえば日本のどこの病院でも良かったはずです。先生が病院を替わったから、患者もついていくというのは普通にある現象です。詳しい事は知らないのでこれ以上の事は申せませんが、横断幕を掲げた方がたは日本から腕の良い医者をつぶそうといているとしか見えません。残念な事です。S医科大もおかしな点は沢山ありそうで、それを糾弾する運動は一般論で賛成ですが、どの点に絞るべきかよく考える事です。慎さんの言うとおりで、べるぼは違和感どころかちょっと怒りがこみ上げました。
横断幕を上げた方への怒りで書いてしまい過激に過ぎたと思いますが、日本の凄腕医師を知らず知らずにつぶすしてしまいそうな輩や運動に我慢できません。S医科大で被害を受けた方への援助運動に、O先生が巻き込まれる事なく新天地をお見つけになり、今後のご活躍されん事をお祈りしています。この方法の選択が多くの患者さんを救える事になります。
べるぼ
>そういった意味で提訴の日の記者会見での横断幕の以下の文に違和感を覚えました。
>O先生の小線源治療を残してください
見てびっくりしました。こんな横断幕を掲げていたのでしょうか? これは多分残念なる結果しか残せない確率が高くなります。一般に大学の医者が病院を移るのは普通に行われていて、出す側も受け入れる側も、大きな問題ではありません。きれいごとの表現をすれば、むしろ新天地での活躍を期待され、もまれて成長しキャリアを積んでいくのが普通のコースです。O先生もS医科大の次に別の新天地を求めれば、多分先生ほどの技術があれば引く手あまたであったのではと考えます。
ところがこの横断幕で先生が関わっているか、また意図したかどうかは不明ですが、既にこの様なキャリア体制にたいしてのトラブルメーカーになってしましいました。これが大きな運動になれば次の病院が見つからないと危惧します。トラブルメーカーはどんな腕を持ていても、普通は拒否されます。
普通に先生が次の職場を淡々と探していたら、来年から日本のどこかで「何々病院で診察を開始します」とアナウンス出来た筈です。ところがこの様な運動に関わっている医師をどこの病院が進んで受けいれてくれるでしょうか? S医科大にこだわる必要があったのでしょうか。腺友倶楽部からいえば日本のどこの病院でも良かったはずです。先生が病院を替わったから、患者もついていくというのは普通にある現象です。詳しい事は知らないのでこれ以上の事は申せませんが、横断幕を掲げた方がたは日本から腕の良い医者をつぶそうといているとしか見えません。残念な事です。S医科大もおかしな点は沢山ありそうで、それを糾弾する運動は一般論で賛成ですが、どの点に絞るべきかよく考える事です。慎さんの言うとおりで、べるぼは違和感どころかちょっと怒りがこみ上げました。
横断幕を上げた方への怒りで書いてしまい過激に過ぎたと思いますが、日本の凄腕医師を知らず知らずにつぶすしてしまいそうな輩や運動に我慢できません。S医科大で被害を受けた方への援助運動に、O先生が巻き込まれる事なく新天地をお見つけになり、今後のご活躍されん事をお祈りしています。この方法の選択が多くの患者さんを救える事になります。
べるぼ
Re: 自己紹介スレッドの更新
投稿者:眞 投稿日:2018/08/06(月) 10:19:42 No.10360
[返信]
野美井 さん
自己紹介スレッド、更新ありがとうございます。S医科大で治療を受けた方の中で一人だけ初診の年が分からなかったので、今回の投稿で分ってよかったです。
自己紹介スレッドにおける治療法の割合 を更新しました。
掲示板における自己紹介スレッドで治療法として小線源を選択された方が50%を超えているということは予想したこととはいいながら、やはり多いなと思いました。
日本における治療法の選択した人の割合からはかけ離れたものだと思います。
そうであるからこそ、寄付講座の寄付を単独で行っている会社、NMP社のお役立ちリンク 前立腺がんの小線源療法のページで小線源講座に続き、腺友ネットがリンクされているのも宜なるかなと納得します。
S医科大 寄附講座及び寄附研究部門規程で平成29年7月27日改正の規定について書きました。
サイトの寄付講座でこの改正について追記しました。
野美井さんの投稿[93]を読みますと、初診は2016年4月28日ということでサイトの記事の日付は2016/05/23となっていますので、診察を受けられて約1ヵ月後の記事ということになります。
そもそも記事を書いた動機は寄付を行っている会社名を知りたかったこと、期間、寄付金額もしりたいと思ったからです。
S医科大のサイトでは情報は分散していて調べるのちょっと苦労した記憶あります。その後、サイトの構成が変更になりその対応を行い追記が多くなっています。
記事を書いた当時、期間は規定では最長期間が明記されていなかったので、期間、「2年以上5年以下」となっていましたので、2年は短く5年は長いので多分、3年ではないかと思っていました。
大学と寄付会社との条件があえば、1回の更新(当時は3年と思っていました)があり、計6年は存続するのではないかと思っていました。
もう一回更新して計9年は有り得ないとの認識で病院のお知らせで5年となったことをしったときは予想より1年短くなったと思った次第です。
そのときは旧規定をみてのことでしたが、今回、そのお知らせの前に規定が改訂されていて、規定上も最長期間の設置となったと理解しました。
小線源外来を受診する人はいつまでも存続するものではないことは知っていると思っていました。
また、遠方から受診した人も必ずしも全員継続してフォローをS医科大で行っているのではなく、地元の病院で行っている人も多いのではと私は思っています。
自己紹介スレッド、更新ありがとうございます。S医科大で治療を受けた方の中で一人だけ初診の年が分からなかったので、今回の投稿で分ってよかったです。
自己紹介スレッドにおける治療法の割合 を更新しました。
掲示板における自己紹介スレッドで治療法として小線源を選択された方が50%を超えているということは予想したこととはいいながら、やはり多いなと思いました。
日本における治療法の選択した人の割合からはかけ離れたものだと思います。
そうであるからこそ、寄付講座の寄付を単独で行っている会社、NMP社のお役立ちリンク 前立腺がんの小線源療法のページで小線源講座に続き、腺友ネットがリンクされているのも宜なるかなと納得します。
S医科大 寄附講座及び寄附研究部門規程で平成29年7月27日改正の規定について書きました。
サイトの寄付講座でこの改正について追記しました。
野美井さんの投稿[93]を読みますと、初診は2016年4月28日ということでサイトの記事の日付は2016/05/23となっていますので、診察を受けられて約1ヵ月後の記事ということになります。
そもそも記事を書いた動機は寄付を行っている会社名を知りたかったこと、期間、寄付金額もしりたいと思ったからです。
S医科大のサイトでは情報は分散していて調べるのちょっと苦労した記憶あります。その後、サイトの構成が変更になりその対応を行い追記が多くなっています。
記事を書いた当時、期間は規定では最長期間が明記されていなかったので、期間、「2年以上5年以下」となっていましたので、2年は短く5年は長いので多分、3年ではないかと思っていました。
大学と寄付会社との条件があえば、1回の更新(当時は3年と思っていました)があり、計6年は存続するのではないかと思っていました。
もう一回更新して計9年は有り得ないとの認識で病院のお知らせで5年となったことをしったときは予想より1年短くなったと思った次第です。
そのときは旧規定をみてのことでしたが、今回、そのお知らせの前に規定が改訂されていて、規定上も最長期間の設置となったと理解しました。
小線源外来を受診する人はいつまでも存続するものではないことは知っていると思っていました。
また、遠方から受診した人も必ずしも全員継続してフォローをS医科大で行っているのではなく、地元の病院で行っている人も多いのではと私は思っています。
自己紹介スレッドの更新
投稿者:野美井 投稿日:2018/08/05(日) 23:10:55 No.10359
[返信]
病状説明と自己紹介のスレッド「52」を更新しました。
2016年、家族の協力のもと懸命に調べて辿り着いたのがO医師の治療でした。
その当時「寄附講座である」などという認識など持てるはずもありませんでした。
2016年、家族の協力のもと懸命に調べて辿り着いたのがO医師の治療でした。
その当時「寄附講座である」などという認識など持てるはずもありませんでした。
検診結果、良好で何よりです。
それにしても次回の予約がとれないとは、困ったものですね。
どうなさるのでしょうか…
そしてまた、O先生の治療を今後どこで診けることができるのかも、大変気になります。
それにしても次回の予約がとれないとは、困ったものですね。
どうなさるのでしょうか…
そしてまた、O先生の治療を今後どこで診けることができるのかも、大変気になります。
GetWell さんのS医科大付属病院寄付講座中止問題についてに対してSANZOKU さんが2018年8月4日の投稿でS医科大で治療を受けていて今回のことに関してより情報を得ることができる立場で書かれています。
このことに関して私は先に書きましたように「第三者には分かるはずはない」のでSANZOKUさんの投稿に対してコメントを書くことは控えます。
朝日新聞の記事を読み、2時間少し経っての掲示板への投稿を手始めに連投した経緯はブログにまとめました。
http://inves.seesaa.net/article/460869479.html
そこに書いていますように未経験の医師による治療の問題と寄付講座閉鎖の二つの問題があり、訴訟の対象は前者であり、関連はあるにしろ、私には一緒に扱うのはどうかと思っております。
そういった意味で提訴の日の記者会見での横断幕の以下の文に違和感を覚えました。
O先生の小線源治療を残してください
私のブログの記事の最後は5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の投稿の紹介で終えています。辛辣な罵詈雑言にも幾ばくかの真実があるのではないかということでの引用でした。
週刊金曜日 8月23日号の次の記事を読みました。
"小線源治療学講座打ち切り"の裏で
「説明と同意」放棄した滋賀医大病院 山口正紀
以下のように書かれています。
O医師は16年5月、塩田学長に、(1)患者への説明と謝罪 (2)泌尿器科・K科長らの処分を進言、学長は調査を約束した。
この記事は二つの問題を密接に関連があるものとして書いています。
2016年5月といえば私がサイトに寄付講座の記事を書いた時期です。この頃から対立は鮮明となっていた模様です。
掲示板ではS医科大のO医師の治療についていろいろ書かれていたころだと思います。
問題があることをO医師の治療を受けた患者がいつ頃しったかということに少し興味あります。
滋賀連絡会で早い時期から情報共有されていたかもしれません。
...(続きを読む)
このことに関して私は先に書きましたように「第三者には分かるはずはない」のでSANZOKUさんの投稿に対してコメントを書くことは控えます。
朝日新聞の記事を読み、2時間少し経っての掲示板への投稿を手始めに連投した経緯はブログにまとめました。
http://inves.seesaa.net/article/460869479.html
そこに書いていますように未経験の医師による治療の問題と寄付講座閉鎖の二つの問題があり、訴訟の対象は前者であり、関連はあるにしろ、私には一緒に扱うのはどうかと思っております。
そういった意味で提訴の日の記者会見での横断幕の以下の文に違和感を覚えました。
O先生の小線源治療を残してください
私のブログの記事の最後は5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の投稿の紹介で終えています。辛辣な罵詈雑言にも幾ばくかの真実があるのではないかということでの引用でした。
週刊金曜日 8月23日号の次の記事を読みました。
"小線源治療学講座打ち切り"の裏で
「説明と同意」放棄した滋賀医大病院 山口正紀
以下のように書かれています。
O医師は16年5月、塩田学長に、(1)患者への説明と謝罪 (2)泌尿器科・K科長らの処分を進言、学長は調査を約束した。
この記事は二つの問題を密接に関連があるものとして書いています。
2016年5月といえば私がサイトに寄付講座の記事を書いた時期です。この頃から対立は鮮明となっていた模様です。
掲示板ではS医科大のO医師の治療についていろいろ書かれていたころだと思います。
問題があることをO医師の治療を受けた患者がいつ頃しったかということに少し興味あります。
滋賀連絡会で早い時期から情報共有されていたかもしれません。
...(続きを読む)