再検査お疲れ様でした。
GSはほぼ判定の変化はなしということですね。また、小線源治療予定日もきまり、一安心ですね。
私もそうですが、プレプランの尿道カテーテル挿入、本番の下半身麻酔は気になりますよね。
こんな時、SANZOKUさんなど先輩の経験談が非常に有効ですね。
安心できる治療を受けるに至ったことに感謝し、がんを克服するために通らなければいけない道と思い、少しの我慢であると考えています。
GSはほぼ判定の変化はなしということですね。また、小線源治療予定日もきまり、一安心ですね。
私もそうですが、プレプランの尿道カテーテル挿入、本番の下半身麻酔は気になりますよね。
こんな時、SANZOKUさんなど先輩の経験談が非常に有効ですね。
安心できる治療を受けるに至ったことに感謝し、がんを克服するために通らなければいけない道と思い、少しの我慢であると考えています。
個人差があるので何とも言えませんが、
それほど心配なさることはないと思います。
私の場合、カテーテル挿入は気持ち悪い感触でしたが、
記憶に残るほどの痛みはありませんでした。
大したことなかったのでしょう・・・。
下半身麻酔は脊髄に注射するので少し痛いですが、
うっと1回唸れば直ぐに麻酔が効いて何も感じなくなります。
当然下半身は物体の如く動かなくなります。
それよりも術後と翌日までは、頭を上げないようにしてください。
さもないと麻酔液が頭にまわって退院できなくなります。
または這々の体で帰宅する羽目になります。
麻酔液は脊髄液より軽いですからね。
それほど心配なさることはないと思います。
私の場合、カテーテル挿入は気持ち悪い感触でしたが、
記憶に残るほどの痛みはありませんでした。
大したことなかったのでしょう・・・。
下半身麻酔は脊髄に注射するので少し痛いですが、
うっと1回唸れば直ぐに麻酔が効いて何も感じなくなります。
当然下半身は物体の如く動かなくなります。
それよりも術後と翌日までは、頭を上げないようにしてください。
さもないと麻酔液が頭にまわって退院できなくなります。
または這々の体で帰宅する羽目になります。
麻酔液は脊髄液より軽いですからね。
今年は冷夏かもしれない。過ごしやすい日々、プルースト/著 高遠弘美/訳『失われた時を求めて』光文社 と青木理『日本会議の正体』平凡社新書を並行して読み続ける。
記憶を呼び起こすことは甘美とは限らない。ルサンチマンによる記述は明確ではない。
といった最近の動向と感懐はとりあえず、横におきます。
久しぶりにGoogle Scholarで2017年以降で検索し、東京女子医大の橋本 弥一郎氏の寡分割照射の論文をみつけました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28758177
3 Gy を一日おきに照射し計66Gy照射という寡分割照射の結果を報告したものです。
表題は以下のとおり
The 5-year outcomes of moderately hypofractionated radiotherapy (66 Gy in 22 fractions, 3 fractions per week) for localized prostate cancer: a retrospective study.
期間:2005年5月から2011年12月
患者数:195人
内訳:
低リスク 27人
中間リスク 70人
高リスク 98人
PSA再発 13人
5年PSA非再発率:92.4%
残念ながらリスク別のPSA非再発率はabstract には載っていません。
忘れなければ、12月に病院へ行った際、図書館で確認しようと思っています。
2005年から寡分割照射で治療を行い、良好な結果となっていると思います。
記憶を呼び起こすことは甘美とは限らない。ルサンチマンによる記述は明確ではない。
といった最近の動向と感懐はとりあえず、横におきます。
久しぶりにGoogle Scholarで2017年以降で検索し、東京女子医大の橋本 弥一郎氏の寡分割照射の論文をみつけました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28758177
3 Gy を一日おきに照射し計66Gy照射という寡分割照射の結果を報告したものです。
表題は以下のとおり
The 5-year outcomes of moderately hypofractionated radiotherapy (66 Gy in 22 fractions, 3 fractions per week) for localized prostate cancer: a retrospective study.
期間:2005年5月から2011年12月
患者数:195人
内訳:
低リスク 27人
中間リスク 70人
高リスク 98人
PSA再発 13人
5年PSA非再発率:92.4%
残念ながらリスク別のPSA非再発率はabstract には載っていません。
忘れなければ、12月に病院へ行った際、図書館で確認しようと思っています。
2005年から寡分割照射で治療を行い、良好な結果となっていると思います。
「がん光免疫療法」について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2017/08/13(日) 11:38:30 No.9205
[返信]
「がん光免疫療法」は、米国立衛生研究所主任研究員の小林久隆先生がリーダーとなって進めている、今、最も注目を集めている次世代の治療法です。
がん細胞特有のタンパク質(抗原)と結びつく抗体にIR700という光感受性物質をくっつけて体内に注入、近赤外線を当てると、熱エネルギーの作用でがんの細胞膜に傷が付き、細胞内に水分が進入、がん細胞が膨れ上がり、僅か1~2分で細胞膜が破壊される(ナノ・ダイナマイト)。
細胞膜が破壊されたがん細胞は、免疫による攻撃対象となるので、転移がんに対しても有効だが(複数のがん巣を設けたラットに対し、一か所のみに近赤外線照射を行っても、すべてが治癒したとか)、がんの免疫抑制細胞に対しても同様のナノ・ダイナマイトをしかければ、さらに確実性が増す可能性も。
細胞膜の破壊という物理的な現象は、生物全般に共通していることなので、ラットの成果はほぼそのまま人間にも通用すると見込まれており、実際、2015年から米国で始まった頭頚部がんの臨床試験(現在は第Ⅱ層試験中)では、予想通りの好成績が出ているとか。
身体に毒を入れず、がん細胞だけを破壊するので、副作用もほとんどなく、この治療で免疫細胞を弱らせることもない。
がん特有のタンパク質(遺伝子)変異に対する抗体6~7種類と、がんの免疫抑制に関与する抗体2~3種類を特定できれば、大部分の固形がんの治療が可能になるという。
頭頚部がんに続いて、臨床試験の準備が進んでいるのは、大腸がん、すい臓がん、乳がん、悪性黒色腫など。
前立腺がんも動物(ラット)実験では、良い結果が出ているとか。
近年の新薬は怖ろしく高額であり、医療行政の破綻も危惧さえているが、これで歯止めのかかる可能性もあるという。この治療法は2011年に論文として発表され、
(この時には、このブログ「前立腺がんMEMO」でも紹介をさせていただきました
http://higepapa.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html )
翌年には、オバマ前アメリカ大統領も一般教書演説で取りあげています。
このライセンスを持つベンチャー企業には三木谷さん(楽天)が資金面での支援を行っており、できれば日米ほぼ同時の実用化を目指したいとか。
興味があれば、まずはこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=E3g1qVwNoZM
もう少し詳しく知りたい方には、近く発売予定のこちらの本が良さそうです。
「がん光免疫療法の登場」(永山悦子著)
がん細胞特有のタンパク質(抗原)と結びつく抗体にIR700という光感受性物質をくっつけて体内に注入、近赤外線を当てると、熱エネルギーの作用でがんの細胞膜に傷が付き、細胞内に水分が進入、がん細胞が膨れ上がり、僅か1~2分で細胞膜が破壊される(ナノ・ダイナマイト)。
細胞膜が破壊されたがん細胞は、免疫による攻撃対象となるので、転移がんに対しても有効だが(複数のがん巣を設けたラットに対し、一か所のみに近赤外線照射を行っても、すべてが治癒したとか)、がんの免疫抑制細胞に対しても同様のナノ・ダイナマイトをしかければ、さらに確実性が増す可能性も。
細胞膜の破壊という物理的な現象は、生物全般に共通していることなので、ラットの成果はほぼそのまま人間にも通用すると見込まれており、実際、2015年から米国で始まった頭頚部がんの臨床試験(現在は第Ⅱ層試験中)では、予想通りの好成績が出ているとか。
身体に毒を入れず、がん細胞だけを破壊するので、副作用もほとんどなく、この治療で免疫細胞を弱らせることもない。
がん特有のタンパク質(遺伝子)変異に対する抗体6~7種類と、がんの免疫抑制に関与する抗体2~3種類を特定できれば、大部分の固形がんの治療が可能になるという。
頭頚部がんに続いて、臨床試験の準備が進んでいるのは、大腸がん、すい臓がん、乳がん、悪性黒色腫など。
前立腺がんも動物(ラット)実験では、良い結果が出ているとか。
近年の新薬は怖ろしく高額であり、医療行政の破綻も危惧さえているが、これで歯止めのかかる可能性もあるという。この治療法は2011年に論文として発表され、
(この時には、このブログ「前立腺がんMEMO」でも紹介をさせていただきました
http://higepapa.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html )
翌年には、オバマ前アメリカ大統領も一般教書演説で取りあげています。
このライセンスを持つベンチャー企業には三木谷さん(楽天)が資金面での支援を行っており、できれば日米ほぼ同時の実用化を目指したいとか。
興味があれば、まずはこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=E3g1qVwNoZM
もう少し詳しく知りたい方には、近く発売予定のこちらの本が良さそうです。
「がん光免疫療法の登場」(永山悦子著)
先の投稿で、外照射に関してはホルモン治療を併用した場合、そうでない場合に関してランダム化比較試験(RCT:Randomized Controlled Trial)があることを書きました。
小線源に関してはホルモン併用とそうでない場合のRCTは存在していません。
日本において、高リスクではTRIP、中間リスクに関してはSHIPとよばれるRCTが実施中です。
そのことは随分早い時期(2014年11月)にしり、サイトに以下の記事を書きました。
・小線源治療の論文
・小線源治療の論文その2
TRIP は6か月のホルモン療法を行った後、小線源、外照射を行い、その後、2年のホルモン療法を行うのと行わない治療との間の評価を行うものです。
SHIPは3ヶ月間のLH-RHアゴニスト単独投与によるネオアジュバントホルモン療法と小線源療法後,さらに9ヶ月間のLH-RHアゴニスト単独投与を追加するアジュバントホルモン療法群と追加しない非アジュバントホルモン療法群とを比較検討するものです。
さらにもう一つの試験、J-POPS とSHIP、TRIPの3語を用い、俳句をつくってみました。
JーPOPS聞かぬふりして船の旅
もちろん、これは「プレバト!!」の夏井いつき先生にいわせれば、何をいっているか分からない句であり、才能ナシの句であり、点数としては20点あればいいものだろう。
TRIP試験参加病院についてはTRIP試験登録病院と題して、「泌尿器外科 28巻 8号」の論文より紹介しました。
論文で以下のように書かれています。
全国での参加登録施設は48施設。2010年10月より症例登録が開始されたが、
当初予定されていた症例の組入期間2年では目標症例に到達しなかったため、
登録期間が2013年3月までに延長された。最終的には、37施設から計349症例
が登録された。
参加登録して症例登録しなかった病院は11あります。
その理由としては以下のようなことが考えられます。
・高リスクの対応する患者が少なく適格な患者がいなかった
...(続きを読む)
小線源に関してはホルモン併用とそうでない場合のRCTは存在していません。
日本において、高リスクではTRIP、中間リスクに関してはSHIPとよばれるRCTが実施中です。
そのことは随分早い時期(2014年11月)にしり、サイトに以下の記事を書きました。
・小線源治療の論文
・小線源治療の論文その2
TRIP は6か月のホルモン療法を行った後、小線源、外照射を行い、その後、2年のホルモン療法を行うのと行わない治療との間の評価を行うものです。
SHIPは3ヶ月間のLH-RHアゴニスト単独投与によるネオアジュバントホルモン療法と小線源療法後,さらに9ヶ月間のLH-RHアゴニスト単独投与を追加するアジュバントホルモン療法群と追加しない非アジュバントホルモン療法群とを比較検討するものです。
さらにもう一つの試験、J-POPS とSHIP、TRIPの3語を用い、俳句をつくってみました。
JーPOPS聞かぬふりして船の旅
もちろん、これは「プレバト!!」の夏井いつき先生にいわせれば、何をいっているか分からない句であり、才能ナシの句であり、点数としては20点あればいいものだろう。
TRIP試験参加病院についてはTRIP試験登録病院と題して、「泌尿器外科 28巻 8号」の論文より紹介しました。
論文で以下のように書かれています。
全国での参加登録施設は48施設。2010年10月より症例登録が開始されたが、
当初予定されていた症例の組入期間2年では目標症例に到達しなかったため、
登録期間が2013年3月までに延長された。最終的には、37施設から計349症例
が登録された。
参加登録して症例登録しなかった病院は11あります。
その理由としては以下のようなことが考えられます。
・高リスクの対応する患者が少なく適格な患者がいなかった
...(続きを読む)
思い出話
骨シンチ、MRI検査の前に生検の結果よりがんであることは分かっていて治療法を考える時間は与えられていました。2014年4月下旬、前立腺がんであることを最終的に宣告されました。(浸潤、骨転移はなし)
治療に関してはIMRT治療を希望することを主治医に伝えました。ただ、放射線治療治療装置の空き具合で治療は6ヵ月後ということでした。
私は当時、そう知識もなく、その間何の治療もないですかと動転してききました。
「ホルモン治療を行います」
「続けると再発したときに効きにくくなるのではないですか」と目をむいての質問。
「短期間ですので、特に問題ないです」という答え。
中間リスクに対するホルモン治療併用
サイトの海外情報に書きました「放射線療法+短期ホルモン療法併用の効果は、主に中間リスクの患者に対してみられる」というランダム化比較試験(RCT:Randomized Controlled Trial)の結果の記事を読み、特に主治医からは待ちの間のホルモン治療というだけで積極的な意味あいがあるということは言われなかったですが、ホルモン治療開始後、納得しました。
論文は以下のとおり
・N Engl J Med. 2011 Jul 14;365(2):107-18.、full text
今年の6月、日本泌尿器科学会/編『前立腺癌 診療ガイドライン 2016年版』メディカルレビュー社を借り出し、上記の N Engl J Med誌の論文が参照されていることを確認し、中間リスクに対する外照射+ホルモンという記事を書きました。
さらにの上記のRCTでは骨盤(前立腺およびリンパ節)に46.8Gy、前立腺に19.8Gy、総線量66.6Gy と高線量でない時代の結果ですので、同じく診療ガイドラインに載っている80Gy照射のRCTにについて中間リスクに対する外照射+ホルモン その2で紹介しました。
PSA非再発率においては外照射単独よりホルモン治療併用のほうがいいという結果になったということです。
ガイドラインのP.142には以下のように書かれています。
CQ3 根治的外照射においてホルモン療法は根治成績を改善するか?
また至適な併用のタイミング、薬剤、期間はどのようなものか?
中間リスク症例に対しては、4~6カ月程度のホルモン療法(照射前±同時併用)
が推奨される。 推奨グレードB
私は大して副作用もなく、ホルモン治療を終えることができ、まあRCTの結果で併用のほうがいいとのことなので、それはそれで、ホルモン治療を受けたことを納得しています。
高リスクに対するホルモン治療併用
高リスクに対して放射線治療後のホルモン治療の日米の推奨レベルが異なることを高リスクの場合の外照射とホルモン治療の併用についてで紹介しました。
...(続きを読む)
骨シンチ、MRI検査の前に生検の結果よりがんであることは分かっていて治療法を考える時間は与えられていました。2014年4月下旬、前立腺がんであることを最終的に宣告されました。(浸潤、骨転移はなし)
治療に関してはIMRT治療を希望することを主治医に伝えました。ただ、放射線治療治療装置の空き具合で治療は6ヵ月後ということでした。
私は当時、そう知識もなく、その間何の治療もないですかと動転してききました。
「ホルモン治療を行います」
「続けると再発したときに効きにくくなるのではないですか」と目をむいての質問。
「短期間ですので、特に問題ないです」という答え。
中間リスクに対するホルモン治療併用
サイトの海外情報に書きました「放射線療法+短期ホルモン療法併用の効果は、主に中間リスクの患者に対してみられる」というランダム化比較試験(RCT:Randomized Controlled Trial)の結果の記事を読み、特に主治医からは待ちの間のホルモン治療というだけで積極的な意味あいがあるということは言われなかったですが、ホルモン治療開始後、納得しました。
論文は以下のとおり
・N Engl J Med. 2011 Jul 14;365(2):107-18.、full text
今年の6月、日本泌尿器科学会/編『前立腺癌 診療ガイドライン 2016年版』メディカルレビュー社を借り出し、上記の N Engl J Med誌の論文が参照されていることを確認し、中間リスクに対する外照射+ホルモンという記事を書きました。
さらにの上記のRCTでは骨盤(前立腺およびリンパ節)に46.8Gy、前立腺に19.8Gy、総線量66.6Gy と高線量でない時代の結果ですので、同じく診療ガイドラインに載っている80Gy照射のRCTにについて中間リスクに対する外照射+ホルモン その2で紹介しました。
PSA非再発率においては外照射単独よりホルモン治療併用のほうがいいという結果になったということです。
ガイドラインのP.142には以下のように書かれています。
CQ3 根治的外照射においてホルモン療法は根治成績を改善するか?
また至適な併用のタイミング、薬剤、期間はどのようなものか?
中間リスク症例に対しては、4~6カ月程度のホルモン療法(照射前±同時併用)
が推奨される。 推奨グレードB
私は大して副作用もなく、ホルモン治療を終えることができ、まあRCTの結果で併用のほうがいいとのことなので、それはそれで、ホルモン治療を受けたことを納得しています。
高リスクに対するホルモン治療併用
高リスクに対して放射線治療後のホルモン治療の日米の推奨レベルが異なることを高リスクの場合の外照射とホルモン治療の併用についてで紹介しました。
...(続きを読む)
ホルモン治療(ADT)のメリット/デメリットについて、過去に、学術論文を調べた結果を纏めました。このまとめは、トリモダリティでのホルモン治療との関連で調べたものです。それらは、2017年3月7日投稿、そして、3月10日の投稿(その1 その2)したものです。治療は個々のケースで大きく異なります。例えば、体力的に、手術を受けられないなどです。また、ADTに用いる薬剤によって、更には、個人の体質によって作用/副作用がかなり異なると想定されます。従って、この纏めは、参考程度に考えて頂ければと思います。
詳細は省かせて頂きますが、ここに、再掲させて頂きます。
弊害
1. 6-12ヶ月のADTで、骨密度が下がり、骨折のリスクが出てくる
2. ADTにより、心臓血管系の原因による死亡リスクが上がる
3. ADTによる、糖尿病、心臓冠状血管病、そして、心臓による突然死のリスクの増加
4. 前立腺癌の早い時期からのADTは、前立腺癌患者のかなりの数で、臨床的進行が始まる前に去勢抵抗性前立腺癌細胞を生成させている。
5. ADTは認知症になるリスクを高める。
利点
1. ADTの治療は、前立腺の体積をある程度小さくして放射線治療を効率良くする。
詳細は省かせて頂きますが、ここに、再掲させて頂きます。
弊害
1. 6-12ヶ月のADTで、骨密度が下がり、骨折のリスクが出てくる
2. ADTにより、心臓血管系の原因による死亡リスクが上がる
3. ADTによる、糖尿病、心臓冠状血管病、そして、心臓による突然死のリスクの増加
4. 前立腺癌の早い時期からのADTは、前立腺癌患者のかなりの数で、臨床的進行が始まる前に去勢抵抗性前立腺癌細胞を生成させている。
5. ADTは認知症になるリスクを高める。
利点
1. ADTの治療は、前立腺の体積をある程度小さくして放射線治療を効率良くする。
ホルモン療法の副作用、今のところ大きな問題はないご様子、良かったですね。
たつきさんには同期、同年齢として頑張ってほしいと思います。
「論文・詳細スレッド」の[12]に「HDR治療、石山先生の論文」を眞さんが紹介されていますが、5年PSA非再発率はかなり良好と思われます。安心して最良の治療を受けられるのではないかと推察いたします。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=12
たつきさんには同期、同年齢として頑張ってほしいと思います。
「論文・詳細スレッド」の[12]に「HDR治療、石山先生の論文」を眞さんが紹介されていますが、5年PSA非再発率はかなり良好と思われます。安心して最良の治療を受けられるのではないかと推察いたします。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=12
私も、ホルモン治療の副作用については、こちらの掲示板で体験された方の話を見てましたので断れればと思ってましたが、問答無用でした、体の異質の物を入れるのでよいわけは無いが重要なことはすでにがん患者なんだなと、選べる段階ではないんだと医師が口には出さないがそういっているようでした。ここのところ、体調が良くホットフラッシュも暑さのせいかも?と言う程度です。ただ食欲は増してくるので気をつけてと言われて確かに以前よりすぐ空腹になります。下半身がだるいのも、物忘れが多くなったのも年齢のせいかはわかりません。
kimimiki様、SANZOKU様、槇様
投稿者:あきもと 投稿日:2017/08/09(水) 21:55:32 No.9196
[返信]
早速の情報を頂き、心強くまたありがたく思っております。
PSAは現在0,063まで下がり、肝臓も薬を処方して頂き数値は安定している状態です。
不安はホルモン注射後の体調不良と意識障害なので、ホルモン療法の中断ばかり考えていましたが、薬の変更もできるとの事主治医に相談してみようと思います。
認知症のリスクの事も参考になります。
前の投稿もじっくり読んで見ます。
良い掲示板に巡り会えたと嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。
PSAは現在0,063まで下がり、肝臓も薬を処方して頂き数値は安定している状態です。
不安はホルモン注射後の体調不良と意識障害なので、ホルモン療法の中断ばかり考えていましたが、薬の変更もできるとの事主治医に相談してみようと思います。
認知症のリスクの事も参考になります。
前の投稿もじっくり読んで見ます。
良い掲示板に巡り会えたと嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。
私はカソデックスを1ヵ月、ゾラデックスを6ヵ月でのIMRT前のホルモン治療でした。
副作用はホット フラッシュ ぐらいでそうたいしたものではなかったです。
>ホルモン療法でこのような 副作用はないのでしょうか。
ということで、「認知機能も悪く」ということに関連する事柄について書いたサイトの記事を紹介します。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/hormone.html
紹介した論文の結論はGoogle翻訳で以下のように書かれています。
結論
ADTで治療された男性は、ADTを開始してから6ヶ月以内に、対照と比較して
認知能力の低下を示しやすく、ADT開始後12ヶ月以内に継続した。
米国の研究で人数も少なく(84人が対象)この論文一つでどうこういうことはないのかもしれません。
ホルモン治療に関しましては以前、泌尿器科医としての経験の長いといっていた前立腺癌専門医の2015年9月2日の投稿「トムさんに同感です」の意見が核心をついているかもしれません。次のように書いています。
患者さんによってはホルモン療法を絶対しないと行けない人も多いのです。
副作用はホット フラッシュ ぐらいでそうたいしたものではなかったです。
>ホルモン療法でこのような 副作用はないのでしょうか。
ということで、「認知機能も悪く」ということに関連する事柄について書いたサイトの記事を紹介します。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/hormone.html
紹介した論文の結論はGoogle翻訳で以下のように書かれています。
結論
ADTで治療された男性は、ADTを開始してから6ヶ月以内に、対照と比較して
認知能力の低下を示しやすく、ADT開始後12ヶ月以内に継続した。
米国の研究で人数も少なく(84人が対象)この論文一つでどうこういうことはないのかもしれません。
ホルモン治療に関しましては以前、泌尿器科医としての経験の長いといっていた前立腺癌専門医の2015年9月2日の投稿「トムさんに同感です」の意見が核心をついているかもしれません。次のように書いています。
患者さんによってはホルモン療法を絶対しないと行けない人も多いのです。
暑中お見舞い申し上げます。
毎日新聞のWebに次のような情報を見つけました。
ご参考まで。
「国立がん研究センターは9日、がんと診断された人を、
治療によってどの程度救えるかを示す「5年相対生存率」について、
がん治療拠点の約半数にあたる全国188の病院別データを初めて公表した。」
https://mainichi.jp/articles/20170809/k00/00m/040/172000c?fm=mnm
尚、集計データは次のサイトで公表されています。
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/brochure/hosp_c_reg_surv.html
毎日新聞のWebに次のような情報を見つけました。
ご参考まで。
「国立がん研究センターは9日、がんと診断された人を、
治療によってどの程度救えるかを示す「5年相対生存率」について、
がん治療拠点の約半数にあたる全国188の病院別データを初めて公表した。」
https://mainichi.jp/articles/20170809/k00/00m/040/172000c?fm=mnm
尚、集計データは次のサイトで公表されています。
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/brochure/hosp_c_reg_surv.html
kimimikiさんが仰るようにゴナックスが合わないのかもしれません。
私もゴナックスをやっているとき(64歳)、2~3日微熱が出ました。
特に身体に感じる不調はなかったので日常生活に支障はありませんでした。
その後ゾラテックスに変える機会があったのですが、
こちらはそのような事はありませんでした。
ご主人の病状はあまり明確ではありませんが、
挙げられている情報から察するに、一筋縄ではいかないかもしれません。
肝臓が悪いとするとホルモン治療は長く続けられないかもしれないし、
そもそも治療が効果を発揮しているのでしょうか?
放射線治療は可能だと思いますが、
現状の身体状況が大きく関係してくると思います。
年齢から考えるとそのデメリットも気になります。
手術も同様でしょう。ちなみに転移はなかったのでしょうか?
もう少し詳しく病状や身体状況をお書きになられては如何でしょうか?
私もゴナックスをやっているとき(64歳)、2~3日微熱が出ました。
特に身体に感じる不調はなかったので日常生活に支障はありませんでした。
その後ゾラテックスに変える機会があったのですが、
こちらはそのような事はありませんでした。
ご主人の病状はあまり明確ではありませんが、
挙げられている情報から察するに、一筋縄ではいかないかもしれません。
肝臓が悪いとするとホルモン治療は長く続けられないかもしれないし、
そもそも治療が効果を発揮しているのでしょうか?
放射線治療は可能だと思いますが、
現状の身体状況が大きく関係してくると思います。
年齢から考えるとそのデメリットも気になります。
手術も同様でしょう。ちなみに転移はなかったのでしょうか?
もう少し詳しく病状や身体状況をお書きになられては如何でしょうか?
はじめまして
ゴナックス皮下注射が合わないのでは?と思われます。
過去にゴナックスの副作用が酷くて
リュープリンに変更された方々のご投稿がありました。
主治医に相談されると薬を変更していただけます。
放射線治療は基本的に80歳までは受けられると思いますが
治療を認識出来ている事と患者の健康状態にも依ると思います。
主治医に相談されるのがベストですね。
夫はゴナックスの副作用はなく 74歳でIMRTを受けて元気でおります。
どうぞ お大事になさってくださいませ。
眞さんのご投稿 8月2日 ( 上段の3ページ ) をご覧ください。
参考になると思います。
ゴナックス皮下注射が合わないのでは?と思われます。
過去にゴナックスの副作用が酷くて
リュープリンに変更された方々のご投稿がありました。
主治医に相談されると薬を変更していただけます。
放射線治療は基本的に80歳までは受けられると思いますが
治療を認識出来ている事と患者の健康状態にも依ると思います。
主治医に相談されるのがベストですね。
夫はゴナックスの副作用はなく 74歳でIMRTを受けて元気でおります。
どうぞ お大事になさってくださいませ。
眞さんのご投稿 8月2日 ( 上段の3ページ ) をご覧ください。
参考になると思います。
初めて投稿致します。
夫が2016年5月生検で前立腺癌が判明しました。
PSA 95 ステージ3~4 GS7 74才
2016年5月 肝臓も悪いためバラクルード服用、肝臓の数値が落ち着いたところで
7月より ホルモン療法開始しました(ゴナックス皮下注射 +カソデックス服用)
しかし2017年1月食事も取れず起きあがれなくなりました。2日で回復しましたが
病院では原因不明とのことでした。
その後も4月ごろよりホルモン注射の後2日間ほど寝込みます。
立ち上がれずトイレも支えが必要なくらいです。
7月は認知機能も悪く寝ていた時の事覚えていないとのことでした。
泌尿器科の先生は副作用では無いとのことです。
辛そうですし、体力も日々落ちて行っているようで心配しています。
ホルモン療法でこのような 副作用はないのでしょうか。
ホルモン療法の副作用でご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
またこの年齢でも放射線治療は可能でしょうか。
よろしくお願い致します。
夫が2016年5月生検で前立腺癌が判明しました。
PSA 95 ステージ3~4 GS7 74才
2016年5月 肝臓も悪いためバラクルード服用、肝臓の数値が落ち着いたところで
7月より ホルモン療法開始しました(ゴナックス皮下注射 +カソデックス服用)
しかし2017年1月食事も取れず起きあがれなくなりました。2日で回復しましたが
病院では原因不明とのことでした。
その後も4月ごろよりホルモン注射の後2日間ほど寝込みます。
立ち上がれずトイレも支えが必要なくらいです。
7月は認知機能も悪く寝ていた時の事覚えていないとのことでした。
泌尿器科の先生は副作用では無いとのことです。
辛そうですし、体力も日々落ちて行っているようで心配しています。
ホルモン療法でこのような 副作用はないのでしょうか。
ホルモン療法の副作用でご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
またこの年齢でも放射線治療は可能でしょうか。
よろしくお願い致します。
kimimikiさん
投稿者:ビートルズ好き 投稿日:2017/08/08(火) 19:40:35 No.9190
[返信]
ありがとうございます。生き甲斐なんですね、これしか能がないというか。お陰さまで関連書籍、に資料提供でちょいちょい巻末に名前を出して貰えるようになりました。眞さんやSANZOKUさんや皆さん、これからも御教授のほど宜しくお願いします。どの病気もそうですが、この病気も奥深いですね。そもそもグリソンスコアって他の病気にもあてはまりそうですが、そうでもないのですか?以前、私他の部位で再発した時、担当医の方が出来立てのホヤホヤの細胞が見つかったと言われました。そのような事も分かるのですね(今から15年以上前の事です)話は又々、変わりますが、私泌尿科の開業医から近くの総合病院でMRIの受診を言われMRIの画像の結果、生検となったのすが、まあ今の時代ですから高解像度?の機械と思うのですが、CTは受けていません。ネットなんかで見るとCT検査と書いてあるのも有りますね。その辺りはどうなんでしょうか?すみません。
以前から疑問に思っていました。
お陰さまでGS表記の疑問が解決しました。。
針生検の場合と手術標本の場合で、
GS表記の手順が異なるところが興味深いですね。
お陰さまでGS表記の疑問が解決しました。。
針生検の場合と手術標本の場合で、
GS表記の手順が異なるところが興味深いですね。
なんと!お優しい旦那様 なんでしょう!(*^o^*)
Facebookを拝見しました。
楽しみは生きる張り合いになりますので
充実された生活は素晴らしいと思います。
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