見事な間歇療法ですね。
カソデックスのみでここまでコントロールされるのですね。
間歇療法に標準的方法というものがあるのかどうか分かりませんが、
ひげの父さんの方法はどちらの病院に行ってもやっていただけるのでしょうか?
上昇基調のときに変極点がありますが、下降基調の時も同じようにあります。
この部分は何によって生じているのか、どんな意味があるのか意味深な気がします。
いづれにしても見事にコントロールされているので一安心ですね。
この段階でやみくもに動くのは得策ではないかもしれませんが、
その推移からすると根治的治療も狙えるような気もします。
再発部位の特定は難しいのでしょうか・・・。
自らのご病気のことにも注力されて、これからも腺友倶楽部を末永く引っ張ってください。
カソデックスのみでここまでコントロールされるのですね。
間歇療法に標準的方法というものがあるのかどうか分かりませんが、
ひげの父さんの方法はどちらの病院に行ってもやっていただけるのでしょうか?
上昇基調のときに変極点がありますが、下降基調の時も同じようにあります。
この部分は何によって生じているのか、どんな意味があるのか意味深な気がします。
いづれにしても見事にコントロールされているので一安心ですね。
この段階でやみくもに動くのは得策ではないかもしれませんが、
その推移からすると根治的治療も狙えるような気もします。
再発部位の特定は難しいのでしょうか・・・。
自らのご病気のことにも注力されて、これからも腺友倶楽部を末永く引っ張ってください。
本日はスポーツジムで足に障害の有るおじいちゃんから「あんたも、一年前と比べると
だいぶ元気になったなあ!」と言われました。一年前の今頃は、二年間のホルモン療法
を終えて三か月が経った頃で、まだ、ホルモン療法の副作用が強く残っていたと思います。
その頃と比べると歩くのも楽になりましたが、この1,2カ月は副作用が減っている
感じが全くないのです。この状態がもし副作用が100%無くなっている状態だったら、本当に
ショックです。来週は3カ月振りの受診です。
スポーツジムは週五日ほど、相変わらず通っています。
ジムには抗がん剤治療をしていらっしゃる男性もいます。
だいぶ元気になったなあ!」と言われました。一年前の今頃は、二年間のホルモン療法
を終えて三か月が経った頃で、まだ、ホルモン療法の副作用が強く残っていたと思います。
その頃と比べると歩くのも楽になりましたが、この1,2カ月は副作用が減っている
感じが全くないのです。この状態がもし副作用が100%無くなっている状態だったら、本当に
ショックです。来週は3カ月振りの受診です。
スポーツジムは週五日ほど、相変わらず通っています。
ジムには抗がん剤治療をしていらっしゃる男性もいます。
トリモダリティの経過報告
投稿者:一里塚 投稿日:2016/07/21(木) 11:09:04 No.7568
[返信]
2007年(PAS6.4 G値4+4 T2b)にS医大O先生の治療を受け9年経過しました。過去5年のPSA値の推移を報告します
2012年 0.062 2013年 0.052 2014年 0.040 2015年 0.028 2016年 0.032
再発の危惧なし、私のレベルならば現時点ではトリモダリティの必要が無いレベルまで治療法が進んでいるとの事でした
2012年 0.062 2013年 0.052 2014年 0.040 2015年 0.028 2016年 0.032
再発の危惧なし、私のレベルならば現時点ではトリモダリティの必要が無いレベルまで治療法が進んでいるとの事でした
ありがとうございます。kimimikiさん
投稿者:晴旅人 投稿日:2016/07/20(水) 14:29:06 No.7566
[返信]
≪≪いずれ 癌になると 予測されていらしたら
告知は 冷静に受けとめられたと思います。≪≪
その通りで「癌」と言われてもあっそう!と言う感じで驚きも不安もありませんでした。
すい臓がんのような「急変」することも無いし、潜在ガンで死亡する方も少なく無い前立腺は以前より知っていたので、治療の選択肢も沢山ある、と・・・・
ただ転移の検査が終了するまでは少し不安もありましたがそれでも「何でおれが癌」と言う思考は今でも離れません。
1985年より「癌シフト」のストイック生活は健康そのもので、一切、不都合数値無しを71歳まで続けていたので癌を知らされて、かみさんは誰かの検体が間違っているのでは?と医者に尋ねたほどです。
しかし今は限局と言う事とMRIでも癌の画像特定できない程度の初期、何とか「癌細胞撲滅」に努めています。
告知は 冷静に受けとめられたと思います。≪≪
その通りで「癌」と言われてもあっそう!と言う感じで驚きも不安もありませんでした。
すい臓がんのような「急変」することも無いし、潜在ガンで死亡する方も少なく無い前立腺は以前より知っていたので、治療の選択肢も沢山ある、と・・・・
ただ転移の検査が終了するまでは少し不安もありましたがそれでも「何でおれが癌」と言う思考は今でも離れません。
1985年より「癌シフト」のストイック生活は健康そのもので、一切、不都合数値無しを71歳まで続けていたので癌を知らされて、かみさんは誰かの検体が間違っているのでは?と医者に尋ねたほどです。
しかし今は限局と言う事とMRIでも癌の画像特定できない程度の初期、何とか「癌細胞撲滅」に努めています。
kimimikiさんへ
投稿者:和っぺ 投稿日:2016/07/18(月) 17:33:13 No.7565
[返信]
メールありがとうございました!
とても、心強いです。来月の3日の診察日には、PSAが多少上昇していても、はっきりと意思を伝えたいと思います。主人もほっとしておりました。しばらくは出歩けると胸をなでおろしたようです。家族で旅行を計画して楽しく過ごしたいと考えております。
とても、心強いです。来月の3日の診察日には、PSAが多少上昇していても、はっきりと意思を伝えたいと思います。主人もほっとしておりました。しばらくは出歩けると胸をなでおろしたようです。家族で旅行を計画して楽しく過ごしたいと考えております。
kimimikiさんへ
投稿者:トンボ 投稿日:2016/07/17(日) 20:40:09 No.7564
[返信]
メールありがとうございます。
先生からはSPA値14.5は異常値と思いなさいと言われました。
そうなると3.99から2.78に下がったのはkimimikiさんが仰るように好転したと思えます。
11月のSPA値がどうなるかですが、食べ物、ストレス、運動に気を付けて健康な生活を送りたいと思います。
最も年金生活の身でストレスの心配はあまりないのですが。
先生からはSPA値14.5は異常値と思いなさいと言われました。
そうなると3.99から2.78に下がったのはkimimikiさんが仰るように好転したと思えます。
11月のSPA値がどうなるかですが、食べ物、ストレス、運動に気を付けて健康な生活を送りたいと思います。
最も年金生活の身でストレスの心配はあまりないのですが。
はじめまして
いずれ 癌になると 予測されていらしたら
告知は 冷静に受けとめられたと思います。
私達の場合も そうでした。
初期である事と ホルモン治療の副作用がない事は 幸いですね。
どうぞ お大事に なさってくださいませ。
いずれ 癌になると 予測されていらしたら
告知は 冷静に受けとめられたと思います。
私達の場合も そうでした。
初期である事と ホルモン治療の副作用がない事は 幸いですね。
どうぞ お大事に なさってくださいませ。
71歳で前立腺がん告知?
親父の兄弟姉妹が6人中5人が親父も含めて「癌に冒され死亡!」でしたので、日常生活に「癌シフト」を1985年より組んでストイックな健康健全生活を送って来ましたが、昨年、街の検診でPSA値7.4と言う数値であまり気にしませんでした。数年前までの人間ドックPSAは2以内、それが7.4でしたが市役所より「精密検査をするように」と勧告的案内状。
仕方なくN病院にを訪れてその時のPSAは6と言う数値で医者がそんなに気にすることないですよ!との言葉、しかし許容範囲を超えているので生検をお願いしその結果4月7日に前立腺がん告知でした。
MRI画像では何も映らず、骨シンチでも転移無し、生検では10本中1本、右側下の方に陽性が見つかりそしてGS値7で只今ホルモン療法中。
癌に対しては人以上に予防線、しかし癌遺伝子保有の家系、やっぱり!と覚悟は決めていたので癌細胞と仲良く「共に生きる」と思って昨日のセミナーに参加させて頂きました。
ビカルドタミドを5月7日より服用、5月25日のPSAは3。
そして6月8日よりニュープリンSR注射と、しかし、何の副作用もなし、至って普通なので薬の効果は?と20日は診察日なのでよく医者に尋ねねばと思っています。
セミナーは体験談と大変な勇気をいただきました。ありがとうございます。
親父の兄弟姉妹が6人中5人が親父も含めて「癌に冒され死亡!」でしたので、日常生活に「癌シフト」を1985年より組んでストイックな健康健全生活を送って来ましたが、昨年、街の検診でPSA値7.4と言う数値であまり気にしませんでした。数年前までの人間ドックPSAは2以内、それが7.4でしたが市役所より「精密検査をするように」と勧告的案内状。
仕方なくN病院にを訪れてその時のPSAは6と言う数値で医者がそんなに気にすることないですよ!との言葉、しかし許容範囲を超えているので生検をお願いしその結果4月7日に前立腺がん告知でした。
MRI画像では何も映らず、骨シンチでも転移無し、生検では10本中1本、右側下の方に陽性が見つかりそしてGS値7で只今ホルモン療法中。
癌に対しては人以上に予防線、しかし癌遺伝子保有の家系、やっぱり!と覚悟は決めていたので癌細胞と仲良く「共に生きる」と思って昨日のセミナーに参加させて頂きました。
ビカルドタミドを5月7日より服用、5月25日のPSAは3。
そして6月8日よりニュープリンSR注射と、しかし、何の副作用もなし、至って普通なので薬の効果は?と20日は診察日なのでよく医者に尋ねねばと思っています。
セミナーは体験談と大変な勇気をいただきました。ありがとうございます。
はじめまして
有意義に過ごせて 良かったですね。
S先生の一言で
どんなにか ホッと なさった事でしょう!
家族の誰かが 病気になると
絆は 一層 強くなって 思いやりが 深まりますね。
どうぞ お大事に なさってくださいませ。
有意義に過ごせて 良かったですね。
S先生の一言で
どんなにか ホッと なさった事でしょう!
家族の誰かが 病気になると
絆は 一層 強くなって 思いやりが 深まりますね。
どうぞ お大事に なさってくださいませ。
前立腺がん患者と家族のセミナーに参加して
投稿者:和っぺ 投稿日:2016/07/16(土) 22:33:42 No.7560
[返信]
今日は、有意義な時間を過ごす事が出来て、とても嬉しく感謝申し上げます!
佐藤先生にも主人の今の状態を聞いて頂き、そしてデーターも見て下さいました。6月の診察日より、抗がん剤を勧められ、悩んでいました。佐藤先生に今の状態を維持していっても大丈夫だと思いますよとの事、私も娘も、まだまだ抗がん剤には進みたくなかったので、ほっとしました。
又、何かにぶつかったら、相談にのって頂けますようにお願い致します!
主人 2013年がん検診にてPSA 186 生検前192 一旦4.3に下がるも一年後11.039に上昇し骨シンチ
の結果、多発骨転移の為、ランマーク皮下注射始まりました。
ホルモン剤 カソデックス→フルタミド→プロセキソール・バイアスピリン→そして現在は
アビラテロン・プレドニゾロン(治験)続行中です。
注射 ソラデックスLA(3か月おき)ランマーク4週間おきです。
現在、PSAは7月6日9.656です。
これからも どうか宜しくお願い致します! 伊達
佐藤先生にも主人の今の状態を聞いて頂き、そしてデーターも見て下さいました。6月の診察日より、抗がん剤を勧められ、悩んでいました。佐藤先生に今の状態を維持していっても大丈夫だと思いますよとの事、私も娘も、まだまだ抗がん剤には進みたくなかったので、ほっとしました。
又、何かにぶつかったら、相談にのって頂けますようにお願い致します!
主人 2013年がん検診にてPSA 186 生検前192 一旦4.3に下がるも一年後11.039に上昇し骨シンチ
の結果、多発骨転移の為、ランマーク皮下注射始まりました。
ホルモン剤 カソデックス→フルタミド→プロセキソール・バイアスピリン→そして現在は
アビラテロン・プレドニゾロン(治験)続行中です。
注射 ソラデックスLA(3か月おき)ランマーク4週間おきです。
現在、PSAは7月6日9.656です。
これからも どうか宜しくお願い致します! 伊達
病院へ行ってきました。
投稿者:トンボ 投稿日:2016/07/15(金) 22:52:24 No.7558
[返信]
自己紹介のNO45のカタカナの「トンボ」です。
昨年11月の市の検診で突然SPAが14.5に上がり、近所の病院に見てもらったところ、GS6、病期T2B、生検16分の3と診断され、手術をするといわれてJ医大病院に転院したのですが、結局手術を勧められたため、もう一度PSA検査をしてもらったところ、3.99になり監視療法に変わりました。
4か月後の今日PSA検査にJ医大病院へ行きました。
もしSPAが上がっていたら手術かなと覚悟もしていたのですが、何とPSA値が2.78に下がっていて、次の検査は4カ月後になりました。
あの14.5は何だったんでしょうと先生に言ったら笑っていました。
これまで私が小線源を言い張るものですから、診察の時もあまりいい雰囲気ではなかったのですが、今日初めてにこやかな診察になりました。
市のいい加減な検査のためにこの9か月間、金と時間と神経を費やされたのには腹が立ちます。
そうは言っても当面治療をしなくてもいい事を思えば、贅沢なのかもしれませんが。
ただ、こういう結果になったのもひげの父さんの簡単に決めないでセカンドオピニオンや転院を勧めていただいた結果と思い感謝しております。
どうもありがとうございました。
昨年11月の市の検診で突然SPAが14.5に上がり、近所の病院に見てもらったところ、GS6、病期T2B、生検16分の3と診断され、手術をするといわれてJ医大病院に転院したのですが、結局手術を勧められたため、もう一度PSA検査をしてもらったところ、3.99になり監視療法に変わりました。
4か月後の今日PSA検査にJ医大病院へ行きました。
もしSPAが上がっていたら手術かなと覚悟もしていたのですが、何とPSA値が2.78に下がっていて、次の検査は4カ月後になりました。
あの14.5は何だったんでしょうと先生に言ったら笑っていました。
これまで私が小線源を言い張るものですから、診察の時もあまりいい雰囲気ではなかったのですが、今日初めてにこやかな診察になりました。
市のいい加減な検査のためにこの9か月間、金と時間と神経を費やされたのには腹が立ちます。
そうは言っても当面治療をしなくてもいい事を思えば、贅沢なのかもしれませんが。
ただ、こういう結果になったのもひげの父さんの簡単に決めないでセカンドオピニオンや転院を勧めていただいた結果と思い感謝しております。
どうもありがとうございました。
薬剤の使用順序について
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/07/15(金) 16:46:37 No.7557
[返信]
表題の件について、あまり明確な指針はないように思います。
従来のホルモン薬が効かなくなったら、ホルモン新薬(エンザルタミド、アビラテロン)、
それも効かなくなったら抗癌剤(ドセタキセル、カバジタキセル)という順序で使用されているのではないかと思います。
もちろんそれは私の推測によるものであって、本当のところは分かりませんが・・・。
ところで薬剤の使用順序について、「日経メディカル」で以下のような記事を見つけました。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/report/201604/546402.html
要約すると該当する患者は化学療法を早期に実施した方が、予後が良いというものです。
特に若くて体力のある患者は、適時使用することが推奨されています。
また効果が持続していてもドセタキセルを10クール程度で休薬して、
他のホルモン剤やカバジタキセルに移行することが重要であると書かれています。
これは私の想像ですが、同じ薬剤をとことん使い続けるより、
そこそこ効く間に他剤に移行して、循環的に使用する方が予後が良いというメカニズムが働くのではないかと思います。
似たようなことが農薬の使用方法にも言えるのです。
このような切り口で見ると、ホルモン薬の間歇療法やバイポーラアンドロゲン療法も同じ切り口で考えられる療法ではないかと思います。
私はかってT大学病院で転移ありの診断を受けました。その時思ったのは早期からの化学療法です。
主治医にもその意向を伝えて乗り気になっていただいたのですが、S医科大学でどんでん返しがあり現在に至っています。
従って世の中には同じような考え方をする人が居るのだ・・・。そしてそれを研究している人も居ると思い、この記事を感慨深く読みました。
まあ私の勝手な想像は別にして、この記事が述べている内容が興味深いと思ったので掲載しました。関心がある方は是非読んでみられてください。日経メディカルは登録(無料)しないと見れないと思います。
従来のホルモン薬が効かなくなったら、ホルモン新薬(エンザルタミド、アビラテロン)、
それも効かなくなったら抗癌剤(ドセタキセル、カバジタキセル)という順序で使用されているのではないかと思います。
もちろんそれは私の推測によるものであって、本当のところは分かりませんが・・・。
ところで薬剤の使用順序について、「日経メディカル」で以下のような記事を見つけました。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/report/201604/546402.html
要約すると該当する患者は化学療法を早期に実施した方が、予後が良いというものです。
特に若くて体力のある患者は、適時使用することが推奨されています。
また効果が持続していてもドセタキセルを10クール程度で休薬して、
他のホルモン剤やカバジタキセルに移行することが重要であると書かれています。
これは私の想像ですが、同じ薬剤をとことん使い続けるより、
そこそこ効く間に他剤に移行して、循環的に使用する方が予後が良いというメカニズムが働くのではないかと思います。
似たようなことが農薬の使用方法にも言えるのです。
このような切り口で見ると、ホルモン薬の間歇療法やバイポーラアンドロゲン療法も同じ切り口で考えられる療法ではないかと思います。
私はかってT大学病院で転移ありの診断を受けました。その時思ったのは早期からの化学療法です。
主治医にもその意向を伝えて乗り気になっていただいたのですが、S医科大学でどんでん返しがあり現在に至っています。
従って世の中には同じような考え方をする人が居るのだ・・・。そしてそれを研究している人も居ると思い、この記事を感慨深く読みました。
まあ私の勝手な想像は別にして、この記事が述べている内容が興味深いと思ったので掲載しました。関心がある方は是非読んでみられてください。日経メディカルは登録(無料)しないと見れないと思います。
ホルモン併用救済放射線治療(臨床試験)の補足
投稿者:眞 投稿日:2016/07/15(金) 10:40:01 No.7556
[返信]
りんごさん
「再発した場合に、サルベージ照射に踏み切るサンプルは、手術の際に転移がないとわかっていたサンプルだけではないか。つまり全摘出の際に、開腹した結果断片陽性や転移がわかったサンプルは、サルベージ照射の対象から、そもそも除外されるのではないか。」と書かれていますが、以下若干補足します。
「論文・詳細スレッド」のホルモン併用救済放射線治療で紹介しました論文の臨床試験、ホルモン併用放射線治療の有用性についてのランダム化比較試験、NCT00423475について患者の条件について書きます。
・Localized disease treated with surgery only
・pT2, pT3, or pT4
・pN0 or pNx
・No clinical signs of progressive disease
すなわち、手術後、所属リンパ節への転移の有無が分からなかった患者、pT4、前立腺に隣接する組織(膀胱、直腸、骨盤壁など)にがんが及んでいる患者も参加可です。
ただし、論文のAbstractには pT4a (膀胱頸部浸潤のみ)と書かれていますので、それ以外へ転移している場合は今回は参加しなかったと思われます。
また、PSAの条件も以下のように決められています。
・手術後、PSA は 0.1 ng/mL 以下
・臨床試験に参加したとき、PSA は 0.2 ng/mL 以上で 2 ng/mL 未満
そうして、ADT併用のサルベージ放射線治療を実施するか単独なのかがランダムに振り分けられるということになります。
これは2016年7月14日の投稿で紹介しました、京都大学の溝脇氏の論文とは異なります。
以下のように書かれています。
Clinical data on S-RT were gathered in questionnaires completed
by facilities participating in the Japanese Radiation Oncology
Study Group.
S-RT:salvage radiotherapy
...(続きを読む)
「再発した場合に、サルベージ照射に踏み切るサンプルは、手術の際に転移がないとわかっていたサンプルだけではないか。つまり全摘出の際に、開腹した結果断片陽性や転移がわかったサンプルは、サルベージ照射の対象から、そもそも除外されるのではないか。」と書かれていますが、以下若干補足します。
「論文・詳細スレッド」のホルモン併用救済放射線治療で紹介しました論文の臨床試験、ホルモン併用放射線治療の有用性についてのランダム化比較試験、NCT00423475について患者の条件について書きます。
・Localized disease treated with surgery only
・pT2, pT3, or pT4
・pN0 or pNx
・No clinical signs of progressive disease
すなわち、手術後、所属リンパ節への転移の有無が分からなかった患者、pT4、前立腺に隣接する組織(膀胱、直腸、骨盤壁など)にがんが及んでいる患者も参加可です。
ただし、論文のAbstractには pT4a (膀胱頸部浸潤のみ)と書かれていますので、それ以外へ転移している場合は今回は参加しなかったと思われます。
また、PSAの条件も以下のように決められています。
・手術後、PSA は 0.1 ng/mL 以下
・臨床試験に参加したとき、PSA は 0.2 ng/mL 以上で 2 ng/mL 未満
そうして、ADT併用のサルベージ放射線治療を実施するか単独なのかがランダムに振り分けられるということになります。
これは2016年7月14日の投稿で紹介しました、京都大学の溝脇氏の論文とは異なります。
以下のように書かれています。
Clinical data on S-RT were gathered in questionnaires completed
by facilities participating in the Japanese Radiation Oncology
Study Group.
S-RT:salvage radiotherapy
...(続きを読む)
眞さん
私の場合、膿瘍のせいで、小線源が難しそうだったので、手術も考えた時期がありました。
加味すべき要因はさまざまだと思います。
たとえば、
◆放射線による二次がんのリスク
◆サルベージ照射といっても、手術と放射線と両方が得意な病院があるか、あるいはそれぞれの名医をうまい時期に連携できるかどうか
◆全摘出のときには、転移の状態などがかなりわかることになるので、再発した場合に、サルベージ照射に踏み切るサンプルは、手術の際に転移がないとわかっていたサンプルだけではないか。つまり全摘出の際に、開腹した結果断片陽性や転移がわかったサンプルは、サルベージ照射の対象から、そもそも除外されるのではないか。
◆全摘出と放射線の比較だけでも、上記の要因があるが、これにホルモンを加えると、比較はもっと難しくなると思います。弘前大のように手術とエストラサイトを併用する療法もあるようです。
こちらのサイトはトリモダリティやIMRTの経験者が多く、その治療を選択した場合に励まされるのですが、全摘出との比較の客観的情報を得ることも必要だと思います。
日頃より眞さんの客観的であろうとする姿勢に敬意を感じておりました。
アマゾンでも、Aという意見に賛成の本に、Aに反対意見を書き込むと袋叩きに会うことがありますが、そうでない方がよいと思います。
私の場合、膿瘍のせいで、小線源が難しそうだったので、手術も考えた時期がありました。
加味すべき要因はさまざまだと思います。
たとえば、
◆放射線による二次がんのリスク
◆サルベージ照射といっても、手術と放射線と両方が得意な病院があるか、あるいはそれぞれの名医をうまい時期に連携できるかどうか
◆全摘出のときには、転移の状態などがかなりわかることになるので、再発した場合に、サルベージ照射に踏み切るサンプルは、手術の際に転移がないとわかっていたサンプルだけではないか。つまり全摘出の際に、開腹した結果断片陽性や転移がわかったサンプルは、サルベージ照射の対象から、そもそも除外されるのではないか。
◆全摘出と放射線の比較だけでも、上記の要因があるが、これにホルモンを加えると、比較はもっと難しくなると思います。弘前大のように手術とエストラサイトを併用する療法もあるようです。
こちらのサイトはトリモダリティやIMRTの経験者が多く、その治療を選択した場合に励まされるのですが、全摘出との比較の客観的情報を得ることも必要だと思います。
日頃より眞さんの客観的であろうとする姿勢に敬意を感じておりました。
アマゾンでも、Aという意見に賛成の本に、Aに反対意見を書き込むと袋叩きに会うことがありますが、そうでない方がよいと思います。
眞さん
ご記憶していただきありがとうございます。
簡単ですが、とり急ぎ返信いたします。
たとえば、全摘出で6割が非再発だったとします。
再発の4割に対して、サルベージ照射をして、その8割が非再発だとすると、この分で32%が非再発となり、全摘出のみでの非再発6割と合計すると、92%が、非再発ではないか、
というのが私の発想です。
トリモダリティは後で放射線はほぼできず、ホルモンもかなり長期行う場合もあります。
全摘出は再発のPSAの基準も厳しいですし、対等の比較になっていないのではないか、と思っていたのでした。
ご記憶していただきありがとうございます。
簡単ですが、とり急ぎ返信いたします。
たとえば、全摘出で6割が非再発だったとします。
再発の4割に対して、サルベージ照射をして、その8割が非再発だとすると、この分で32%が非再発となり、全摘出のみでの非再発6割と合計すると、92%が、非再発ではないか、
というのが私の発想です。
トリモダリティは後で放射線はほぼできず、ホルモンもかなり長期行う場合もあります。
全摘出は再発のPSAの基準も厳しいですし、対等の比較になっていないのではないか、と思っていたのでした。
ひろ爺さん
参考になって 良かったですね。
ごろうさんの談話室は
数年前に ottchさんの煙突山談話室が 閉鎖されましたので
その後に ごろうさんが 引き継いで出来た談話室です。
以前の談話室は 閉鎖と共に
沢山の貴重な資料が 消えてしまって 残念でした。
ごろうさんの談話室には載っていませんが
過去の投稿を思い出してみますと
コヨーテさんは 同じ 病院ですが 主治医が 交替に なったのです。
新しい主治医とは 相性がよろしい様で 私も嬉しく思っています。
患者にとって どんな主治医に当たるかは 大きな問題ですね。
たまごんさん
主治医によっては 症状に応じて 間欠療法を勧めてくださいます。
そして 自身からも 申し出ることは 出来ます。
コヨーテさんのご投稿を 参考に なさってください。
参考になって 良かったですね。
ごろうさんの談話室は
数年前に ottchさんの煙突山談話室が 閉鎖されましたので
その後に ごろうさんが 引き継いで出来た談話室です。
以前の談話室は 閉鎖と共に
沢山の貴重な資料が 消えてしまって 残念でした。
ごろうさんの談話室には載っていませんが
過去の投稿を思い出してみますと
コヨーテさんは 同じ 病院ですが 主治医が 交替に なったのです。
新しい主治医とは 相性がよろしい様で 私も嬉しく思っています。
患者にとって どんな主治医に当たるかは 大きな問題ですね。
たまごんさん
主治医によっては 症状に応じて 間欠療法を勧めてくださいます。
そして 自身からも 申し出ることは 出来ます。
コヨーテさんのご投稿を 参考に なさってください。
kimimikiさん
投稿者:ひろ爺 投稿日:2016/07/14(木) 14:17:47 No.7552
[返信]
ごろうさんの前立腺がん談話室、目を通しました。
コヨーテさんと、mkさんの病気経過を念入りに、コヨーテさんの簡単な経過はコピーさせて貰いました。
コヨーテさんの医大受診コメントは臨場感が有って他病院の状況が判りとても参考になります。
医大の先生とは2年掛かり?で良い関係が築かれているようで、ノウハウを伺いたいものです。
話は変わりますが、煙突山談話室、早く知りたかったですね。皆さんがとても惜しまれていたmhさんの謦咳に接することが出来なかったことは残念です。
コヨーテさんと、mkさんの病気経過を念入りに、コヨーテさんの簡単な経過はコピーさせて貰いました。
コヨーテさんの医大受診コメントは臨場感が有って他病院の状況が判りとても参考になります。
医大の先生とは2年掛かり?で良い関係が築かれているようで、ノウハウを伺いたいものです。
話は変わりますが、煙突山談話室、早く知りたかったですね。皆さんがとても惜しまれていたmhさんの謦咳に接することが出来なかったことは残念です。


