眞さん
ご記憶していただきありがとうございます。
簡単ですが、とり急ぎ返信いたします。
たとえば、全摘出で6割が非再発だったとします。
再発の4割に対して、サルベージ照射をして、その8割が非再発だとすると、この分で32%が非再発となり、全摘出のみでの非再発6割と合計すると、92%が、非再発ではないか、
というのが私の発想です。
トリモダリティは後で放射線はほぼできず、ホルモンもかなり長期行う場合もあります。
全摘出は再発のPSAの基準も厳しいですし、対等の比較になっていないのではないか、と思っていたのでした。
ご記憶していただきありがとうございます。
簡単ですが、とり急ぎ返信いたします。
たとえば、全摘出で6割が非再発だったとします。
再発の4割に対して、サルベージ照射をして、その8割が非再発だとすると、この分で32%が非再発となり、全摘出のみでの非再発6割と合計すると、92%が、非再発ではないか、
というのが私の発想です。
トリモダリティは後で放射線はほぼできず、ホルモンもかなり長期行う場合もあります。
全摘出は再発のPSAの基準も厳しいですし、対等の比較になっていないのではないか、と思っていたのでした。