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理解できず、頭痛いです
投稿者:animo 投稿日:2016/05/06(金) 01:04:36 No.7300 [返信]
 記載事項が理解できず、これもホルモン療法や術後の後遺症でしょうか・・・?
 以下と未満について(アタシも一応理系人間です)と述べられて、PSA再検査目安が4。放射線治療後のPSA再発認定が最低値±2.0など 以上か以下か、未満か、超えたのかの区別は何の意味もない・・
要は患者の為のガイドラインブックということを基準に判断している・・。

、、この内容は前立腺癌罹患者にとって本当にどうでもよいことなのでしょうか、(自分は雑系ですが)ここのところはおっしゃられている事、理解に苦しみます(すいません)。ドクターも同じご意見、認識事項でしょうか、、ならば、何を基準にして罹患者は自身の闘病と向き合い、喜怒哀楽の心の準備をすることが出来るのでしょうか・・

 昨日はいいお天気で、こどもの日、本当に良かったのです・・鯉のぼり、思い出すのは、紙かぶと
副作用
投稿者:ランナー 投稿日:2016/05/05(木) 17:04:23 No.7299 [返信]
Kimimiki様へ

そうですか!
副作用が緩和されている以降の報告は有りませんか!
ちょっとがっかりですね!

副作用が少しずつ無くなってきているな、とランニングの速度で
実感するのですが、その実感度も本当に僅かなのですよ。

私としましては、数年後にはすっかり副作用も無くなって
マラソン大会に出場している姿を夢見ていましたが、
今はその思いも小さくなってきております。

本日は、一週間振りぐらいに一キロ泳ぎました。
Prostate Journal
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/05/05(木) 13:53:52 No.7298 [返信]
山城の人さん
いつもお知らせいただき、ありがとうございます。
実は、今回の新刊は、仙台で行われた泌尿器科学会でも、販売されていました。
パラパラと眺めてみましたが、肥大症に焦点を当てた特集になっていたので、
そのまま本を置いてきたという事情があります。
ことによると、前立腺がんの記事で面白いものを見逃していた可能性もありますが、
コストパフォーマンスで言えば、まあ止むを得ないかと(ー_ー;
ランナーさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/05/05(木) 12:16:20 No.7297 [返信]
どうか 杞憂で あります様に!
ホルモン治療後に
少しずつ 副作用が 緩和されている報告は ありますが
その後の報告は 今のところ 見当たりません。
お元気になられた方々の ご投稿が欲しいですね。

7297

以下と未満について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/05/05(木) 12:05:59 No.7296 [返信]
眞さん
ご指摘の点はその通りだと思います。
ご希望とあれば訂正をしても良いのですが、言い訳ではありませんが、
医学と言う不確定要素の多い事柄については、そのような区別はほとんど意味をなしません。
むしろ、実際には極めてあいまいな境界を、厳密に捉える方が、好ましくないと思っています。
PSA高値による再検査の目安が4であること、
放射線治療後のPSA再発の認定が、最低値+2.0 であることなど、
以上か以下か、未満か超えているか の区別は、実際には何の意味もありません。
一定の統計に基づいて決められた数字でしょうから、
元々、万人に一律に適用するような性格のものでもないでしょうし、
もしそうだとしても、測定誤差もつきまといます。
私達患者としては、そのような微妙な数字に拘っておれば、「記号」にがんじがらめにされ、
判断の幅を窮屈にするだけなので、
「前立腺がんガイドライン」では、記事を書いている最中に置いても、
数学的には常識と思えるそのような問題に関しても(アタシも一応理系人間です)、
あえて拘らずに書いている部分が多いはずです。
要は、患者の為のガイドブックということを基準に判断をしているつもりです。


最近思うこと
投稿者:ランナー 投稿日:2016/05/05(木) 11:23:53 No.7295 [返信]
副作用が早く完全に無くなって欲しいです。

今のこの健康状態が完全に副作用が無くなっている状態
とすればやり切れません。

どうか杞憂でありますように。
鯉のぼり
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/05/05(木) 09:28:21 No.7294 [返信]
今日は 「 こどもの日 」  です。
昔は みんな 子供 でしたね。
最近は 昔を 懐かしく 思い出します。

animoさん
石のアートについて  ギョ ギョ ギョオ!
流石 さすが  男性の視点ですね。
恐れ入りました。(゚o゚;;

7294

ひげの父さんへ2
投稿者:山城の人 投稿日:2016/05/05(木) 08:28:56 No.7293 [返信]
Postate Jounal 20016 Aprilが出版されました。

7293

進歩、研究、努力は世の常
投稿者:animo 投稿日:2016/05/04(水) 03:38:19 No.7292 [返信]
 小線源療法は舌癌とかその他の臓器、部位にも使われているのですね。NHK関係の市川衛氏の記事が出ており、がん患者は近年減少傾向にあるそうで何が真実で本当か、不思議な時代です。昔は地震、雷、火事、親父(台風らしいですが)と言いましたが現在は地震、税金、癌、ネットです。
 「IMRTに関する個人的な見解2003.9/2~10/5」の投稿を拝見しますとIMRTの初期の導入でしょうか投稿者の方は大変だったのでしょう、、その時期で多額の投資でもあり、諸問題のご苦労に関心します。 直近でも辰巳大作先生の放射線治療部会誌での内容から機械的には相当の能力があるものの苦心されていることが素人ながら垣間見れます。
 世界的にもIMRTは癌治療手段であることは間違いありませんが、放射対象が動き付近照射の影響ということを考慮であれば前立腺に限りそのことを藤野邦夫氏は著書されております。
 眞さんは前立腺癌のIMRTコラムニストの第一人者としてもっとその方面の情報をより広く周知活動していただくと新規治療者の安心に継ると思います。自身は何も知らないものですので宜しくお願い申し上げます。
眞さん有難うございました
投稿者:ひろ爺 投稿日:2016/05/03(火) 21:06:06 No.7291 [返信]
早速お答えいただき有難うございました。
マージンを目一杯取ってCTVに的確に照射を行うでしたか。マージンを減じて正常細胞への線量を少なくするじゃ無いですよね。
他に参考資料を挙げていただき有難うございます。読解するのに時間がかかりそうなのでお礼が遅くなると失礼かと思い、取り敢えずお礼申し上げます。
又、お手を煩わせるかもしれませんがよろしくお願いします。
質問に対する回答
投稿者: 投稿日:2016/05/03(火) 13:35:12 No.7290 [返信]
ひろ爺さん

質問に対して回答します。
書かれていますように「照射漏れが無く安心した」という意です。

私は何度も書いていますように寡分割照射の臨床試験に参加していましてその前立腺癌IMRT/IGRT併用寡分割照射臨床試験_技術情報には以下のように書かれています。
(なお、本件に関しましては、私のサイトの外照射の標的体積にも書いています)

少し煩わしくなりますが、引用します。

GTV:前立腺(T3aの場合には、被膜外浸潤も含む)とする。
CTV:一般的には、低リスクの場合にはGTVのみ、中リスクの場合には
GTVおよび精嚢基部1 cm程度、高リスクの場合にはGTV+精嚢2 cm程度
とすることが多い。本試験では、高リスクに関しては比較的リスクの
低いものに限定しているため、CTVは中リスク、高リスクともに、
GTVおよび精嚢基部1 cm程度とする。
PTV:上記のCTVに患者固定再現性等を見込んだ適切なマージンを加える。
本試験では前立腺合わせによるIGRTを行うため、CTVに4 mm
(直腸側以外は最低5mm) ~8mmのマージンをつけると規定している。
特に頭尾方向に関しては、CTスライス幅を考慮し、5~8 mm 程度の
マージンを設定する。

このプロトコルで規定されたマージンの最大8 mmを設定したということで、外部照射での逸れる可能性は無いだろうという意味で安心したということです。
IGRT併用で概ね5mmで問題ないという論文をしり、当方の場合はそれよりも大きい値であることを確認したので、安心したということです。

そもそも前立腺が動くことに関しての外照射の精度
私の初投稿に対してSANZOKUさんの2014年8月25日の投稿で前立腺が動くことを教えていただき(もちろんその時点ではそのような知識のない状態でした)、「しかも前立腺は結構動くので位置決めしていても外部照射では逸れる可能性が高いです」という記述に対してその後の調べたことを書いたものです。

「前立腺は結構動くので位置決めしていても外部照射では逸れる」ということは先の私の「論文・詳細スレッド」への投稿では藤野氏の著作、藤野邦夫『前立腺ガン最善医療のすすめ』実業之日本社に再三にわたり書かれていることは指摘しました。

それだけではなく、国立病院機構 東京医療センターの小線源治療案内(第14版)
...(続きを読む)
ひげの父さんへ
投稿者:山城の人 投稿日:2016/05/03(火) 13:14:45 No.7289 [返信]
Postate Jounal 20016 Aprilが出版されました。
NCCNのガイドライン 超低リスク ...前立腺がんガイドブック
投稿者: 投稿日:2016/05/03(火) 11:44:03 No.7288 [返信]
animo さんが 前立腺がんガイドブック に関して指摘していますので、私も一つ。

病状を正確に知ろう!
超低リスク(群)
・PSAデンシティ(PSA値をPSA体積で割ったもの)が0.15以下

と書かれていますが、NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン 前立腺癌 2014年 第2版のPROS-1 にはこう書かれています。

超低リスク:
PSA density < 0.15ng/mL/g

「0.15以下」 は0.15も含まれますので、正しくは 「0.15 未満」 だと思います。

もちろん、NCCN ガイドライン の原本、あるいは 前立腺癌診療ガイドライン 2012年版 資料1 前立腺癌のリスク分類を参照すれば、何ら問題ないですが。
眞さん教えてください
投稿者:ひろ爺 投稿日:2016/05/03(火) 11:37:38 No.7287 [返信]
外照射でのSet up margin について教えて下さい。
泥縄的に勉強を迫られています。
IMRT でのPTVにおいてSMは5mm程度が標準?のようですが、日々変化する前立腺の位置ではリスクがあると書かれているものも有ります。
IGRT では標的の移動に対応出来るのでSMを減ずることが出来るとあります。
貴兄の論文スレッド(外照射の精度2016,3,24)では参加された第Ⅱ相臨床試験で、主治医にマージンを確かめたら8mmということで安心したと書かれていました。
IMRT以上に照射精度の良いトモセラピーで、なおかつSVを大きく取られていたので、照射漏れが無く安心したということでしたでしょうか?
私はトモセラピーではメリットを生かしてSVを小さく出来、従ってPTVが小さくなると思ってましたが?
おっと!
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/05/02(月) 16:30:39 No.7286 [返信]
最初は Dr ー ドクターかな? と思いましたが・・・
DR ー 完治が証明される新装置が開発されたのかな?と思いました。
はい 考えすぎでした。 Oh ! My God!(゚o゚;;
DRについて
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/05/02(月) 16:20:36 No.7285 [返信]
kimimikiさん

私はDr.すなわちお医者さんと解釈をしておりました。
少し考えすぎのような気がしますが・・・
北九州市 トリモダリティ 実施病院 追記
投稿者: 投稿日:2016/05/02(月) 10:10:42 No.7283 [返信]
テリーさんが2014年1月30日にトリモダリティという投稿をされています。

「九州在住」ということで、「GS 4+5=9,T2bと高リスク」ですが、「小線源療法可能な市内の病院」でトリモダリティ治療を受けられたという記載でした。

高リスク トリモダリティ療法可病院でTRIP臨床試験の参加病院の情報を元に一覧を作成しました。
九州にはトリモダリティ治療を行っている病院はないので、どこの病院で治療をされたのかと思っていました。

今回、北九州市 トリモダリティ 実施病院の投稿でGoogle検索結果と高リスク前立腺がんで、トリモダリティーを積極的に実施している施設により北九州市の病院の情報を投稿しました。

テリーさんの治療された病院ではなかろうかと思っております。

「高リスク前立腺がんで、トリモダリティーを積極的に実施している施設」のページの充実を期待します。
少なくとも10病院ほど、リストになっていると高リスクに対してトリモダリティ治療はそう特殊なものではないということになるかと思います。
とはいっても10病院といっても小線源実施病院の10%未満ですが。
トモセラピーの研修施設
投稿者: 投稿日:2016/05/02(月) 09:06:19 Home No.7282 [返信]
いささか旧聞に属しますが、画像とITの医療情報ポータルサイト|インナビネット日立と日本アキュレイが放射線治療システム「トモセラピーシステム」の研修施設を開設という記事をみつけたので紹介します。

日本アキュレイのプレスリリースと開所式の取材に基づく記事のようです。

プレスリリースには次のように書かれています。

これまで本システムの使用開始時に放射線腫瘍医や診療放射線技師、
医学物理士に対する治療技術や品質管理の研修を、導入施設にて
行ってきましたが、このたび研修環境の充実と学習効率の向上のため、
本システムの実機を設置した本研修センターを本日開設しました。

藤野邦夫『前立腺ガン最善医療のすすめ』実業之日本社のページP.208には次の記述があります。

しかしIMRTには先端技術が結集されているだけに、使いこなすには、
それ相応の経験と技術が要求される。放射線治療医や医学物理士の
少ない日本では、高額のIMRTを設置しても、使いこなせるかどうか
という問題がつねに残る。

藤野氏はどのような取材に基づき、「使いこなせるかどうかという問題がつねに残る」と断定されているのかわかりませんが、インナビネットの記事には「新規ユーザーに対する基礎研修だけでなく,既存ユーザーに対するフォローアップ研修などの開催も予定している。」ということなので、当然のように既存ユーザも技術向上にフォローアップ研修に参加すると思われます。


プレスリリースには「2015年8月末現在、日本では42施設で46台が稼働しています。」と書かれている。ウィキペディアのトモセラピーに記載されている2013年3月現在の稼働病院名の数をかぞえると、24で、2年余で2倍近く台数は増えているということになります。
それもあってか、このような研修施設を設立し更なるユーザ獲得を目指しているのだろう。

さきの投稿で紹介しましたトモセラピー of 社会医療法人 共愛会ではH28年7月から治療開始を目標にトモセラピーが導入されるようだ。
(H28.05.18 治療開始 という写真が追加されていました。......2016/05/18追記)

設置に至るまでの写真は興味深い。

-------以下 05/05に追記

...(続きを読む)
北九州市 トリモダリティ 実施病院
投稿者: 投稿日:2016/05/02(月) 08:58:27 No.7281 [返信]
昨日、Googleで"小線源治療 PSA非再発率"という検索語で検索してみました。私のサイトのページ、小線源療法のPSA非再発率についてが5番目に表示されるのはご愛敬だが、私のしらなかった北九州市の病院がヒットしたので、紹介します。

http://www.kyoaikai.com/kyoritsu/cancer-top/blk/

お馴染みのGrimm先生 1) のメタアナリーシス論文の図にニコニコマークで当該病院のPSA非再発率を示しているのは分かりやすいといえばわかりやすい。
ほぼ100%だ。

以下のように書かれています。

これまで、当院では333例、低リスク群 144例、中リスク群 144例、
高リスク群 30例、T3(被膜または精嚢浸潤) 8例に対して密封
小線源治療を組み合わせて実施しました(単独執刀医)。
治療後の観察期間は中央値34か月の成績ですが、PSA再発は初期の1例
のみで、ほかの症例では全例PSAは低値となっています。

「この記事をお読みになった方は、以下のサイトでも情報公開されておりますので、ご参照ください。」ということで、線源メーカーのリンクとともに以下のような形でリンクされていました。

腺友ネット(前立腺がん患者会):
http://pros-can.net/

患者会のサイトは腺友倶楽部なのですが、「前立腺がんと告げられたなら、まずは「腺友ネット」(姉妹サイト)」という位置づけなので上記のように書かれてもいちがいに間違いとはいいきれないでしょう。

ただし、腺友ネットはこの病院にとっては小線源治療の情報が公開されているサイトという位置づけなのでしょう。

高リスク前立腺がんで、トリモダリティーを積極的に実施している施設という投稿で以下のページを紹介しました。
http://www.nmp.co.jp/seed/map/list2.html

再度訪問すると、(更新日:2016年4月22日)ということで、上記の病院が追記されていました。

-------以下 05/07 追記

...(続きを読む)
勘違いであればすいません
投稿者:animo 投稿日:2016/05/02(月) 03:31:56 No.7280 [返信]
 私のいつもの勘違いであればいいのですが、腺友ネットをクリックし、2015.12.27の放射線療法 加筆・修正から、外部照射欄13行目に「IMRTを実施している施設は私ががんを患った2014年には10数カ所しかなかったが、現在はすでに140箇所を越えています。(2015年末現在)、、とありますが、私とは管理者殿であられましょうか、、別の欄では『2004年』とか、『10年前に、、。』と記載されておりますが・・。
 さて、がんナビニュース[泌尿器科学会2014]で「全摘手術後の再燃に対するサルベージの有効性を確認」で、全摘術後再発は2割強だが、サルベージにより89.7%で再燃なく、成績は良好とし、全摘術を自信を持って推し進める、、と記載されていました。小線源専門病院では10年の非再発率は90.7%とあり、これだけ見ればほぼ同じくらいの成果のようで全摘術も小線源療法も変わりません、、すなわち全摘は再発しても全く問題ない、、に至る、のようです。ただ、自信を持って推し進めるのはいいのですが、全摘術発表の機関の対象者は全摘術後2年以上経過観察が可能だったpN0M0の方とあり、その期間における全摘術患者の総数は不明です。また、サルベージ後2年で16.8%、5年で25.3%の再発者がいるとしかなく、その後の年事にどこまでその再発比率があがるのか、横ばいか、は話が途切れています。小線源では10年を括りになっています。実際、再発したら簡単にホルモン療法に引導する病院、医師も少なからずいらっしゃるのでは、、と大いに不審を抱く阿呆で御座います。再発を確認したら、それ相当の検査を残して置かなければならないことはお医者様なら、いとも当たり前にご存知とは思いますが・・患者は子どもと同じで何も分からず、何も知らずですから、宜しくお願い申し上げたいです。 ISSN2189-3060 放射線治療部会誌の最初に「鈍感力と鋭感力」と書かれた先生の近年の謙虚な部会活動に益々の發展、活躍を願うものであります。
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