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質問に対する回答
投稿者: 投稿日:2016/05/03(火) 13:35:12 No.7290 [返信]
ひろ爺さん

質問に対して回答します。
書かれていますように「照射漏れが無く安心した」という意です。

私は何度も書いていますように寡分割照射の臨床試験に参加していましてその前立腺癌IMRT/IGRT併用寡分割照射臨床試験_技術情報には以下のように書かれています。
(なお、本件に関しましては、私のサイトの外照射の標的体積にも書いています)

少し煩わしくなりますが、引用します。

GTV:前立腺(T3aの場合には、被膜外浸潤も含む)とする。
CTV:一般的には、低リスクの場合にはGTVのみ、中リスクの場合には
GTVおよび精嚢基部1 cm程度、高リスクの場合にはGTV+精嚢2 cm程度
とすることが多い。本試験では、高リスクに関しては比較的リスクの
低いものに限定しているため、CTVは中リスク、高リスクともに、
GTVおよび精嚢基部1 cm程度とする。
PTV:上記のCTVに患者固定再現性等を見込んだ適切なマージンを加える。
本試験では前立腺合わせによるIGRTを行うため、CTVに4 mm
(直腸側以外は最低5mm) ~8mmのマージンをつけると規定している。
特に頭尾方向に関しては、CTスライス幅を考慮し、5~8 mm 程度の
マージンを設定する。

このプロトコルで規定されたマージンの最大8 mmを設定したということで、外部照射での逸れる可能性は無いだろうという意味で安心したということです。
IGRT併用で概ね5mmで問題ないという論文をしり、当方の場合はそれよりも大きい値であることを確認したので、安心したということです。

そもそも前立腺が動くことに関しての外照射の精度
私の初投稿に対してSANZOKUさんの2014年8月25日の投稿で前立腺が動くことを教えていただき(もちろんその時点ではそのような知識のない状態でした)、「しかも前立腺は結構動くので位置決めしていても外部照射では逸れる可能性が高いです」という記述に対してその後の調べたことを書いたものです。

「前立腺は結構動くので位置決めしていても外部照射では逸れる」ということは先の私の「論文・詳細スレッド」への投稿では藤野氏の著作、藤野邦夫『前立腺ガン最善医療のすすめ』実業之日本社に再三にわたり書かれていることは指摘しました。

それだけではなく、国立病院機構 東京医療センターの小線源治療案内(第14版)
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