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RTさんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/20(火) 11:09:09 No.3001 [返信]
お気づかいありがとうございます。(^^)v
冒頭の1~2行の解釈ですが、わたしに?いただいたアドバイスのようにも読めるのですが、
(ちなみに私の初回治療は放射線なんです)
最近、術後再発の件で投稿をされた「ひまわり」さんのことかもしれませんね。
日本語は主語や目的語をあうんの呼吸で省略することも多いから、時々あれっと思って迷うことも・・・
そういえば、ひまわりさんはその後放射線治療を受けることが決まったのかな?

限局がんでも、手術を受けられた方の内、10数%~20%ほどは再発されるようですから、
こういう具体的好事例はそういう方々のためにも大いに参考になりそうですね。
書き込みいただいた文章は実にスマートで、要点を過不足なく纏めていただいているので、
経過もこれで良く判ります。ありがとうございます。
照射方法も広範囲と前立腺床に分けてやられたようですね。

アルコールに関しては、私の場合特に注意は受けなかったし、「ビールを飲んだ方が副作用が減る?」
というとんでも情報が目に触れたのですが、これも天の啓示だと思って、帰宅時はもちろん、
入院していた時も、見舞いに来てくれた友人達とこっそり場所を選んで飲んでました。(^^;

放射線治療の効果が「通常治療後すぐに効果が現れる」と聞かれたようですが、
これはちょっと疑問に思いますね。すぐじゃなくて数ヵ月遅れのほうが普通ではないでしょうか。

 >私たちが必ず何とかすると言ってくれた主治医を信じ、ここまで全治療を同じ病院で行って来ました。

信頼できる医師とすんなり巡り合えるというのは、患者としては一番幸せなことかもしれません。
今後とも良い状態が続きますよう願っております!
このたびの事例報告に感謝します、またふらりとお立ち寄りください(^^)/~
(無題)
投稿者:RT 投稿日:2012/11/19(月) 18:31:15 No.3000 [返信]
ひげの父さん
初めて投稿させていただきます。時々掲示板は拝見させて頂いています。7年経過後の再発との事。心中お察し申し上げます。投稿を拝見していましたところ、全摘出術ごにPSA再発されて、次の治療に悩んでいらっしゃる様な投稿があり、私の経験が何かのご参考になればと投稿させて頂きます。
私は52歳東京在住です。2010年1月に某大学病院で初めてPET検査を受けた際、PETの画像ではなく、PSA12.8という数値で引っかかり、即生検を受け前立腺がんと診断されました。49歳5ヶ月、状態はT2a,グリーソンスコア9です。幸いにも骨シンチ、MRI検査では転移は無く、手術と方針はすぐ決定しましたが、頭は混乱し、何も手がつかない日々が続きました。2010年5月に腹腔鏡下全摘出を受け、その際の病理検査ではグリーソンスコア9(5+4+3)PT2b,PN0,PM0,断端面全て陰性、治癒切除と説明頂きました。この時は家内と一緒に先生の前で涙しました。ただグリーソンスコア9ですから、慎重に数値を見ていきましょうと。その後PSAは順調に下がり、3ヵ月後の8月には最下点といわれる0.003まで下がり、治癒を確信しましたが、その後徐々に上がり始め、術後1年となる2011年5月で0.052そして、9月0.096,10月末の採血で0.208と再発と診断されました。上がり方も急でよくない状況です。骨シンチ、MRIの検査では転移は無く、原発部?(前立腺のあった場所)へのライナックによる放射線の照射と方針決定しました。年末年始を避け、2012年1月中旬から3月初旬までの土日を除き7週間、1.8Gy×25日、2Gy×10日という治療計画です。自宅から病院まで車で小1時間かけて通院ですが照射時間はわずか10分もかかりません。幸い仕事の都合はつきましたが通うのは大変でした。放射線治療の副作用としては、治療中の下痢、治療後の腸からの出血がありうるとの説明でした。私の場合は、治療開始から1週間ほどで下痢の症状が出始め、治療終了後10日程度症状は残りましたが、生活や仕事に大きな影響を及ぼすほどではありませんでした。結局下痢を止める薬は頂きませんでした。1番困ったのは治療中、及び治療後しばらくは禁酒するよう指示された事です。再発のショックと治療のストレスの中での禁酒には困り果て、泌尿器の主治医の先生に相談すると、お酒ががんの治療に影響することは無い。ただ副作用が出やすくなると。先生は私の酒好きを知っており、土日は照射が無いから、土曜日なら少し飲んでよいと。ただし内緒ですよと笑いながら許可してくれました。こうして7週間が過ぎましたが、治療後半、治療終了後2週間のPSAは下がらず0.2を超えており、定期的にPSAを見ていくしかないと。あとで主治医から聞いたことですが、通常治療後すぐに効果が現れるとのことで、この時点では小さな転移があることを疑っていたそうです。まあ私には上がらないんだから良い結果でしょうと言っていました。その後4月0.134とはじめて下がり、5月0.067,
7月0.032そして直近の9月の採血で0.016まで下がりました。主治医はやはり放射線治療は大正解であったと、ここまで下がればかなり良い状況であると言ってくれました。
ちなみに私はセカンドオピニオンは1度も行っておらず、家内とも相談して、私たちが必ず何とかすると言ってくれた主治医を信じ、ここまで全治療を同じ病院で行って来ました。
私の経験が何かご参考になれば幸いです。

RE:(無題)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/18(日) 22:58:29 No.2999 [返信]
「かずさんの子」さん

またいつでも書き込んでみてください(^^)/~
RE:前立腺がん検査
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/18(日) 22:56:08 No.2998 [返信]
コタローさん

ようこそこちらへ。
内科の先生は「念のためにがんの検査も」ということなんでしょう。
確率的にはがんでない場合が多いと思いますが、PSA(がんの腫瘍マーカー)検査も
しておくにこしたことはありません。
心構えを一口で言うと、たとえがんでも慌てる必要はない!ということです。
万一がんだと言われたら、またここに書きこんでいただければけっこうです。
杞憂に終わりますように。
ありがとうございます
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/18(日) 22:47:30 No.2997 [返信]
カスミさん、naokiさん

ご心配いただきありがとうございます。
PSA再発は今年の初めごろから、野田さんじゃないですが「近いうちに」そうなるだろうと予測できましたし、
事実8月にはその通りとなり、この掲示板でもさらりとその旨を書き込みませていただきました。
しかし今回は、引き続いて画像検査を受けることとPSAの変動グラフを載せたので、
よりはっきり目についたのかも知れませんね。
今年のリレーフォーライフでは、多くのサバイバーとの出会いも改めて良いものだなあと感じましたし、
「腺友同士も、たとえ出会えなくとも、もっとお互いの健闘を祝福しあっても良いのでは」と思うようになりました。
ここにご質問をいただく皆さんにはなるべく早くできるだけちゃんとした答えをと思うのですが、
自分のこととなるといたってぐーたらですね。(^^)>
針生検はまだもう少し後になると思います。
NHKスペシャル「がんワクチン」を見て
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/18(日) 22:21:12 No.2996 [返信]
つい先ほど、標題の放送を見おわりました。
センセーショナルな伝え方では誤解を生む部分もあるんじゃないかとか、
免疫療法をかなりいかがわしいものも含めてトータルに持ち上げるような内容では困りものとか、
色々心配していたこともあったのですが、「がんワクチン」の開発の現状の紹介と共に、
治験システム等のかなり客観的な解説もあり、非常に参考になる良い番組であったとほっとしています。

腺友ネットには、次の様な書き込みもさせていただきましたが、免疫療法をウリにしているクリニックを
連想させるような内容もほとんどありませんでしたね。

「免疫療法にはワクチン以外にもいくつかの種類がありますが、基本的にはまだ研究段階のもの。
 藁をも掴む思いで免疫療法を売りにしているクリニックに飛び込む患者さんもおられるようですが、
 クリニックで説明してくれる自施設の治療成績というものは、
 客観性が乏しくエビデンスレベルとしては極めて低いものです。」

こうした薬が実用化されるまでには「早くても4年」というコメントもありましたが、
我々患者としては「がんワクチン」の今後の動向を注視しつつ、焦らず冷静に対応したいと思いました。
ただ、こうした治験情報はなかなか我々には伝わりにくいので、まずはそのあたりからなんとかしてほしいですね。
前立腺がん検査
投稿者:コタロー 投稿日:2012/11/18(日) 19:18:02 No.2995 [返信]
突然の投稿で失礼します。かかりつけの内科の医者に
3年前位から、おしっこが出にくく、
突然尿意を催すことがたまにあるといったら
前立腺がん検診を含むいろいろなガン検診を
他の病院でうけてきなさいとのことです。
この掲示板を見ていて、ガンと言われたらと
どうしようと思うと心配になってきました。
そうなった時の、先輩の皆様に
心構えを教えでください。67歳です。
RE PSAの動向
投稿者:naoki 投稿日:2012/11/18(日) 18:04:43 No.2994 [返信]
ひげの父さん,お久しぶりです。PSAの件、拝見いたしました。
これから寒い時期にはいります。お体を大切にしてください。


PSA再発?
投稿者:カスミ 投稿日:2012/11/17(土) 23:11:46 No.2993 [返信]
ひげの父さん、
放射治療後7年過ぎてPSA再発とは・・・
腺友のまた新規投稿者含め前立腺ガン克服のシンボルおよび良き相談者が再発!
前立腺ガンの不思議さを思います。7年ですよ。肺がんの検査後の安全期間は
3か月、消化器系、循環器系も転移が早いのに。
放射線治療も万能でないと言うことですかね。
私も、数日前、検査日で採血、いつも1時間後に結果が出ます。
術後6年目になりますがPSA<0,001でした。
D1が術後無治療7カ月でPSA1,1へ上昇が最高で
後ホルモン療法1年→普通の放射線治療で現在に至る。
診察時DRにひげのとうさんのこと意識して聞いてみたが
明快な回答なし。私もこの辺で一度泌尿器CTをと相談したが
現状で必要ないとばっさりでした。
少し心配と思いますが手術していない訳ですから
初心に帰り針精検してみてはいかがですか?
(無題)
投稿者:かずさんの子 投稿日:2012/11/17(土) 21:09:41 No.2992 [返信]
相談に乗って頂きありがとうございます。
掲示板を見つけてから投稿しようか悩んでいましたが思い切って投稿して良かったです。
誰にも相談できない、もやもやした気持がなくなりました。
IMRTをしている病院にも行ってみてから、父とよく相談して治療法を決めたいと思います。お忙しい中ほんとうにありがとうございました。

PSAの動向
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/17(土) 11:59:45 No.2991 [返信]
11/14が定期検査の日で、その日のうちに結果がわかるようになりました。
これまでは診察の前週に検査だけのために行く必要があったのですが、2度が1度に減ったのは大助かりですね。
放射線治療を終えて7年半が経過しましたが、私のPSAの動向は、治療を終えてから2年ほどで最低値(nadia)0.6に達し、
その後4年間ほどはごく緩い上昇を続けて1.3に達しました。つまりこの間は年間平均0.17ほどの上昇だったわけです。
それが、この1年半ほどの間に1.3から3.3に上昇したので、年間平均1.4ほどに上昇スピードがあがっています。
まだ加速度が付いているとは言えない状態ですが、今回も3ヵ月で0.4の上昇ですから、
コンスタントに上がり始めていることはまちがいありません。
前回(3ヵ月前)の検査ですでにPSA再発ラインに達していたわけですが、
画像検査をしてもなにも写らないだろうということで、そのまま経過を見ることにしたのですが、
今回は一度転移検査(CTと骨シンチ)をしてみようということになりました。
転移ではなく限局部の再発であれば、ホルモン療法以外にもまだ打つ手がありそうに思うのですが、
これを見分ける方法はそう簡単ではありません。
現在公開している闘病記も一旦完結のつもりでいたのですが、どうやらあれは前編だったようで、
これから後編の物語が始まりそうです。
この物語には予定された筋書きはなく、その都度悩みながらの対応が続くと思うのですが、
皆さんの声援もいただきながら、これからも自然体でやっていければと思っています。

その日の帰り道は気分転換も兼ねて、秋の京都を散策してきました。(ブログ)
http://hige103.blogspot.jp/2012/11/psa2.html

過去3年間のPSAの変化はこれです。

2991

お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/17(土) 02:00:03 No.2990 [返信]
「かずさんの子」さん

先にT4を固定的に捉えてしまい、それに対するお返事をしましたが、セカンドオピニオンで病期がⅢ期(T3)に見直されたとのこと。
良かったですね、これは大違いだと思います!
それと、これは私自身の反省ですが、セカンドオピニオンというと、とかく別の治療法について意見をもらう所と考えてしまう癖があったのですが、このように病期の見直しや再確認という意味合いも重要なポイントであるということを、もっと強く認識しておかなければいけないなあと思ったしだいです。

「残りは一日での内照射」というのは、高線量率組織内照射(HDR)と言われるものでしょう。
内部照射(組織内照射)には2種類あって、このHDR以外にもう一つ、ブラキセラピーとも呼ばれている低線量率組織内照射(LDR)という方式があります。
多いのは後者(LDR)ですが、前者(HDR)を得意としている医療機関もあって、セカンドオピニオンを受けられたのは、たまたまそういう施設だったんでしょう。
浸潤があるような前立腺がんに対しては、全体的に見た場合、IMRT(3D-CRTの進化型)が一番実績があると思いますが、近年は、内部照射(LDR、HDR)に外部照射(3D-CRT)を併用するなら、ハイリスクの前立腺がんにも十分対応が可能と言われています。
前立腺がんには、高線量を当てるほど再発の可能性が減ると言われていますが、「内部照射+外部照射」のメリットはIMRTより高い線量を標的に当てることができることです。
HDRを実施している医療機関は多くないので、ある程度どんなところか想像がつくのですが、それなりの好成績をあげているところが多いように思いますので、セカンドオピニオンで勧められた治療法も良い選択肢ではないでしょうか。
米長邦雄さんもこの治療法ですし、間寛平さんもこれでやっておられるはずです。

 >ネットで調べてもIMRT、3D-CRTがよく聞く装置ですが、今の通っている病院ではリニアック?としか書いていませんでした。

リニアックというのは機械の名称(直線加速器)で、3D-CRT(三次元原体照射)というは照射方法ですね。
IMRT(強度変調放射線治療)も広い意味では3D-CRTの一種ですね。特殊なIMRT専用機もありますが、普通のIMRTはリニアックの照射口にマルチリーフコリメータという細かい可動シャッターを設け、シミュレーションに基づきコンピュータでこれを複雑に制御して照射するものです。50Gy程度の広範囲照射ならば、わざわざIMRTを使う必要はありません。

 >副作用がひどいと本人が辛いと思いますのので、もう一度IMRTのある19施設のどこかに行こうと思っています。

先にIMRTのことと、その副作用の心配についてもお話をしましたが、これは近傍の他臓器にまで浸潤が及んでいるT4の場合です。T3ならば、IMRTに限らず上記も選択肢の一つだと思いますし、一時的な副作用はともかく、後々までQOLに影響するほどの副作用はまずないと思いますが。

ホルモン療法という無難な手もあるわけですが、T3ならば完治も十分望めるわけですから、
69歳で、他に健康上の問題がないようであれば、積極的に放射線治療を受けられたらいかがでしょうか。
(無題)
投稿者:かずさんの子 投稿日:2012/11/16(金) 22:53:56 No.2989 [返信]
早速のお返事ありがとうございます、昨日大学病院へのセカンドオピニオンに行ってきました。
病期がⅢと下がり、グリーソンスコア4+4=8になりました。
進行を防ぐと言う点で放射線療法をぜひした方がいいと言ってもらえましたが、この病院には3D-CRTがありますがこの治療はしていませんと言われました。
3D-CRTでの放射線治療をと考えていましたが、していないと言われ気を落としています。

進めてもらった治療方法は、今通っている病院で50グレイまで受けて、残りは一日での内照射となり朝に一回夕方に一回あてて針を抜く方法でした。

ネットで調べてもIMRT、3D-CRTがよく聞く装置ですが、今の通っている病院ではリニアック?としか書いていませんでした。
副作用がひどいと本人が辛いと思いますのので、もう一度IMRTのある19施設のどこかに行こうと思っています。

この場合セカンドオピニオンで行く方がいいのでしょうか?

父は69歳このままホルモン治療だけでいくのか、放射線療法と併用していくのがいいのか段々わからなくなってきました。
RE:セカンドオピニオンについて
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/15(木) 12:29:13 No.2988 [返信]
「かずさんの子」さん

はじめまして。

 >放射線治療可能と言われた時、この病院への転院はできるのでしょうか?

転院はもちろん可能です。現在はホルモン療法だけなので、タイミング的にも特に問題はなさそうですね。
ただし、T4M0N0というのは、セカンドオピニオンをどこで(誰に)受けるかと言うことも含めて、これは対応が非常に難しいケースですね。

T4(近傍臓器に浸潤あり)N0(リンパ節転移なし)M0(骨等の遠隔転移なし)に対し、放射線治療をして完治が望めるかというと、浸潤の程度によっては治る可能性があると思いますが、そういう治療実績がかなりある施設で、レベルの高い放射線治療医に相談しないことには、話になりませんし、(そうでないと断られる可能性のほうが高いと思います)病状によっては、もちろん無理なケースもあるでしょう。そして、完治の確率も決して高くはないはずです。挑戦するなら、それを承知の上でダメ元でやってみるぐらいに思った方が良いかも知れません。

お父さん(かずさん?)の年齢にもよりますが、ある程度(例えば70歳以上)お歳を召しておられるなら、そこまでせずにホルモン療法を受けるというのが無難ではないでしょうか。
積極的な治療とホルモン療法では、さほど全生存期間に違いはないという報告もありますし、放射線治療の副作用も最近は減ってきたとはいえ、やはりゼロと言うわけにはいきません。


ただ、もしまだ心身共にお若くて、ご本人が「少しでもチャンスがあるなら完治に挑戦してみたい」とお考えなら、やはりIMRTなどの放射線治療しかないと思いますが、この要望にこたえてくれる放射線治療医を見つけることはそう簡単ではありません。ここぞと思うところを数件訪ねるぐらいの覚悟が必要になってくるでしょう。
現在IMRTをやっている施設は100個所を超えていますが、治療レベルは様々ですし、T4に対応してくれそうな施設はかなり限られてくると思われます。
2008年時点ですでに先進医療の認定を受けていたのは次の19施設ですから、ここからさらに絞り込むのが一番良いのではないでしょうか。
http://higepapa.blogspot.jp/2008/10/blog-post_03.html

医療者の多くはやはりホルモン療法を勧めるだろうと思いますし、私も特にIMRTをお勧めしているわけでもありません。これからお父さんともよく話し合っていただいて、冷静にご判断ください。
セカンドオピニオンについて
投稿者:かずさんの子 投稿日:2012/11/15(木) 01:14:21 No.2987 [返信]
先月父が前立腺がんと診断されその日からホルモン治療を始めました。
PSA66、グレソンスコア4+3=7、T4、NO、MO、臨床病期Ⅳでした。
放射線治療は出来ないとのことで、何の疑いも無くホルモン治療を始めましたが、もしかすると放射線治療ができないかと思いセカンドオピニオンを受けることにしました。
でもその記述の中に、転院希望の方は相談対象外とありました。

放射線治療可能と言われた時、この病院への転院はできるのでしょうか?

最近この掲示板を見つけていろいろ勉強させてもらって助かっています。
本当に小さな疑問ですが、相談に乗ってもらえるとうれしいです。
~深く知りたい「がん対策 なぜ地域差が」~
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/13(火) 10:32:13 No.2986 [返信]
昨夜24時から、NHKで次の番組が放映されました。
「NEWS WEB24」~深く知りたい「がん対策 なぜ地域差が」~
NPO法人グループネクサスの理事長天野さんがゲストで、8分間ほどの短い番組でしたが、
がん患者なら知っておくべきがん医療の問題点が語られていたように思います。
こちらでそのビデオを見ることが可能ですので、よろしければどうぞ。
http://www3.nhk.or.jp/news/web24/
NHKスペシャル「がんワクチン」
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/12(月) 17:31:09 No.2985 [返信]
タイムリーにこんな番組を見つけました。

2012年11月18日(日)午後9時00分~9時49分 NHKスペシャル
「がんワクチン」~"夢の治療薬"への格闘~
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/1118/index.html

前立腺がんに関する話ではないと思いますが、興味深いですね。
ペプチドワクチンと低用量デキサメタゾン併用療法
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/12(月) 16:53:37 No.2984 [返信]
免疫ワクチン療法にはいくつかの種類がありますが基本的にはまだ研究段階のもの。
藁をも掴む思いで免疫療法を売りにしているクリニックに飛び込む患者さんもおられるようですが、
クリニックで説明してくれる自施設の治療成績というものは、エビデンスレベルとしては極めて低いものですから、
その治療が「藁」そのものである可能性も否定できません。
こうした未だ研究段階の治療が、堂々と「高額商品」として出回っている現状もどうかと思うのですが、
世界的傾向として見ると、免疫の研究とそれに基づくがんワクチンんの製造開発競争に拍車がかかっているのも事実のようです。
前立腺がんでも、アメリカではすでにプロベンジ(シプリューセル-T)が実用化されており、
PSAを標的とし牛痘と鶏痘の水疱瘡ウイルスを用いて作られたプロストバックの承認もそう遠い日ではないと思われます。
我国でもいくつかの研究機関からがんワクチン療法の研究発表がなされ、近年、しだいにその評価を高めつつあるのは、ペプチドワクチン療法です。

先月横浜で行われた第50回日本癌治療学会学術集会で、近畿大学泌尿器科の植村天受教授によって、
概ね次のような発表がありました。

「去勢抵抗性前立腺癌患者(CRPC)に対する「ペプチドワクチンと低用量デキサメタゾン併用療法」は、「デキサメタゾン単独療法群」と比較してPSA failureまでの期間を有意に延長することが、フェーズ2、前向きランダム化比較試験の中間解析で明らかになった。」
<がんナビ>
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jsco2012/201211/527475.html&cnavi=1
発表の詳細は残念ながら勉強不足で理解できませんが、植村教授は次のように締めくくっておられます。

去勢抵抗性前立腺癌患者(CRPC)に対する「デキサメタゾン併用ペプチドワクチン療法」は
安全かつQOLを損なわない治療法であり、化学療法未治療のCRPC患者において有効と思われ、
今後、第3相試験を実施する必要がある。

この治療法が一般に用いられるようになるにはまだ少なくとも数年かかると思われますが、
上記のような免疫療法クリニックに飛び込むぐらいなら、こうした治験を受けたほうが良さそうに思うのですが、この辺はあくまでも個人的な感想にすぎません。
神経温存は開腹手術よりロボット支援術のほうが有利
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/12(月) 00:31:23 No.2983 [返信]
先日開催された第50回日本癌治療学会学術集会で、神戸大の三宅秀明准教授から、
「神経血管束の温存に関しては、従来から一般的な恥骨後式術よりも、ロボット支援術のほうが、有利である」
という発表がありました。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jsco2012/201210/527441.html

サンプル数、振り分けの仕方などは、これで十分なのかな?という疑問もないわけではありませんが、
ロボット支援術については
「視野が良好でロボットの指先も器用なので、勃起神経の温存や尿失禁、出血量についても有利」
ということは以前から言われているので、
内容そのものは特に目新しいものではなく、国内のエビデンス立証の一つとして、
予想された結果を実際に確かめてみたことに意味があるのでしょう。
逆に言えば、これぐらいのメリットがないようでは、
わざわざロボットを導入するメリットもほとんどないように思えるのですが。
RE:見せて頂きました。
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/12(月) 00:12:44 No.2982 [返信]
 zosomeさん
スライド画像にきれいなリボンまでつけていただいて、うれしいような恥ずかしいような・・・(*^.^*)>
「ひげのお父さん」にも違和感はありませんよ。
がん友(リレーフォーライフなどでは若い人も多いですね)からも、本名の他
「ひげさん」「父さん」「お父さん」など適当な愛称で呼んでもらってます。(^^)>
昨日は六甲を登っていたんですが、おばちゃんグループを追い越したら、「さすが若い人は足取りが違うわね!」ですって。
スルーしてそのまま先に行きましたが、孫も居るおじいちゃんだし、歳も変わらんはずなんですが(笑)

ビデオの評、ありがとうございます。
自分で見てみると、ここはビビってるやんとか、ここはエラソすぎるとか、内容以外のことが気になってしまいます。
もっと自然に話せたら、と思うのですが、うまく行きません。
体験談以外にもっとお話したいこともあるのですが、決められた時間枠(前回は20分)ではなかなか思うようにいきません。

一年ほど前だと思いますが、初めて書き込みをいただいた時に、ご主人の症状や体験があまりにも私に似ていたので驚きました。
またふらりと立ち寄って経過報告なども書き込んでいただけるとありがたいですね(^^)/~
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