大変長い間コメントもせずに失礼申し上げております。毎日とはいかないまでも週一度は必ず訪問させて頂き新しい情報を知る事が出来、心強い気持ちで過ごす事が出来ております。前立腺がんは長期戦ですので途中でPSA値の上昇があったり気持ちも揺らぐ事があります。そのような時にひげの父さん と(時にひげのお父さんと呼ばれておられる方もいらして思わずパソコンの前で笑ってしまいます、お父さんと言われる方のお気持なんだかとっても良く分かります、でもなぜか?アハハと笑ってしまいます) というサイドオピニオンの存在がどんなにかありがたい事だと言う事をしみじみと感じる今日この頃でございます。
その後の経過につきましては、やっと1年目にしてセカンドオピニオンに一歩踏み出しましてというか踏み出せたと言いましょうか・・IMRTを3月に開始することになりました。それらの経過につきましては改めて報告にお邪魔いたしたいと考えております。
9月23日のビデオ(動画)を見せて頂きました。一つ一つのお言葉が当事者にとりましては痒いところへの心理的な配慮までをも込められてのご説明に感服し是非とも一言お礼のコメントを入れさせていただきたいと思いました。
ひげの父さんとは夫のPSA値やGS等ホルモン療法での経過が良く似ております。この度セカンドオピニオンとして放射線科の先生に相談をいたしまして無理を承知でなんとか早めに・・・と言いましても3月ですが受けることが出来るようになりました。(放射線に付いての副作用などのことで決断には時間が掛りました)前立腺がんの方が多いのでしょう、大変に混み合っているようです。
Cancer Channel の「前立腺がん」に関するビデオ「前立腺がん治療を受けて気が付いた事・・・竹内 務さん」のお話の素晴らしさに感動いたしました。夫と二人で見せて頂きました。ありがとうございました、お礼申し上げます。
1年前には5年生存率20%という悲観的な文字から始まりました。
その後の経過につきましては、やっと1年目にしてセカンドオピニオンに一歩踏み出しましてというか踏み出せたと言いましょうか・・IMRTを3月に開始することになりました。それらの経過につきましては改めて報告にお邪魔いたしたいと考えております。
9月23日のビデオ(動画)を見せて頂きました。一つ一つのお言葉が当事者にとりましては痒いところへの心理的な配慮までをも込められてのご説明に感服し是非とも一言お礼のコメントを入れさせていただきたいと思いました。
ひげの父さんとは夫のPSA値やGS等ホルモン療法での経過が良く似ております。この度セカンドオピニオンとして放射線科の先生に相談をいたしまして無理を承知でなんとか早めに・・・と言いましても3月ですが受けることが出来るようになりました。(放射線に付いての副作用などのことで決断には時間が掛りました)前立腺がんの方が多いのでしょう、大変に混み合っているようです。
Cancer Channel の「前立腺がん」に関するビデオ「前立腺がん治療を受けて気が付いた事・・・竹内 務さん」のお話の素晴らしさに感動いたしました。夫と二人で見せて頂きました。ありがとうございました、お礼申し上げます。
1年前には5年生存率20%という悲観的な文字から始まりました。
セカンドオピニオンとがん条例
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/11/03(土) 01:04:33 No.2980
[返信]
ここ10年ほどの間で「セカンドオピニオン」という言葉が市民権を得て、実際にそれを実行する患者さんも随分増えてきました。
「セカンドオピニオン」の重要性は、いまさら改めてお話する必要もないと思うのですが、
「セカンドオピニオン」と聞いて露骨にイヤな顔をされる医者の話も耳にします。
そんな医者には患者の方からさっさとおさらばすれば良いと思うのですが、
医療機関の少ない地方では、いろんなしがらみがあって、なかなかそうもいかないのでしょう。
そんな中、ちょっと嬉しいニュースが飛び込んできました。
和歌山県では、(今後順調に事が運べば)年内に、全国で20番目となるがん対策推進条例が誕生する見通しですが、
その中に、次のような主旨の条文が盛り込まれたということです。
<告知にあたって、医者はセカンドオピニオン及び緩和ケアについて患者に説明する義務がある>
がん対策基本法が成立(2006年)して以来、がん条例を定める都道府県(現在は19府県で成立)が増えてきましたが、
こういう内容が盛り込まれた条例は、和歌山が初めてとなります。
この動きは今後、他県の条例制定にも普及するでしょうし、条例制定時には医療関係のメディアでも大きく取りあげてくれることでしょう。
「イヤな顔をする医者」が減ることと、「セカンドオピニオンは当然」と思う患者の増えることを期待したいと思います。
緩和ケア(疼痛緩和のみならず、精神的ケアも含む)については、国が定めるがん対策基本計画の見直しで、
「がんと知らされた時から治療と並行して緩和ケアが始まる」と明記されたので、
タイムリーに条例に盛り込んだものと思われますが、これも重要なことです。
告知による精神的ショックも「緩和ケア」の第一歩としてフォローしなければならないという意味ですから、
患者にとっては非常にありがたいですね。
http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2012/10/post-4708.html
「セカンドオピニオン」の重要性は、いまさら改めてお話する必要もないと思うのですが、
「セカンドオピニオン」と聞いて露骨にイヤな顔をされる医者の話も耳にします。
そんな医者には患者の方からさっさとおさらばすれば良いと思うのですが、
医療機関の少ない地方では、いろんなしがらみがあって、なかなかそうもいかないのでしょう。
そんな中、ちょっと嬉しいニュースが飛び込んできました。
和歌山県では、(今後順調に事が運べば)年内に、全国で20番目となるがん対策推進条例が誕生する見通しですが、
その中に、次のような主旨の条文が盛り込まれたということです。
<告知にあたって、医者はセカンドオピニオン及び緩和ケアについて患者に説明する義務がある>
がん対策基本法が成立(2006年)して以来、がん条例を定める都道府県(現在は19府県で成立)が増えてきましたが、
こういう内容が盛り込まれた条例は、和歌山が初めてとなります。
この動きは今後、他県の条例制定にも普及するでしょうし、条例制定時には医療関係のメディアでも大きく取りあげてくれることでしょう。
「イヤな顔をする医者」が減ることと、「セカンドオピニオンは当然」と思う患者の増えることを期待したいと思います。
緩和ケア(疼痛緩和のみならず、精神的ケアも含む)については、国が定めるがん対策基本計画の見直しで、
「がんと知らされた時から治療と並行して緩和ケアが始まる」と明記されたので、
タイムリーに条例に盛り込んだものと思われますが、これも重要なことです。
告知による精神的ショックも「緩和ケア」の第一歩としてフォローしなければならないという意味ですから、
患者にとっては非常にありがたいですね。
http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2012/10/post-4708.html
Sharakuさん(皆さん)
LH-RHアナログ剤、リュープリンの添付文書情報を改めて調べてみました。
前立腺がんの項には「不眠、手指等のこわばり、便秘」が新たに追加され(最後の行に)、
乳がんや子宮系の病気のでは、行頭にあった「間接硬直」とう表現が「手指のこわばり」に変更されていました。
「手指のこわばり」すなわち「ばね指」と理解しても良いとおもうのですが、同じ薬でも、この副作用は女性の方が多いようですね。
D1ごんたさん
わかりやすいビデオのアップ、ありがとうございます。
その後も順調なようでなによりです。
ひまわりさん
またいつでも(^^)/~
LH-RHアナログ剤、リュープリンの添付文書情報を改めて調べてみました。
前立腺がんの項には「不眠、手指等のこわばり、便秘」が新たに追加され(最後の行に)、
乳がんや子宮系の病気のでは、行頭にあった「間接硬直」とう表現が「手指のこわばり」に変更されていました。
「手指のこわばり」すなわち「ばね指」と理解しても良いとおもうのですが、同じ薬でも、この副作用は女性の方が多いようですね。
D1ごんたさん
わかりやすいビデオのアップ、ありがとうございます。
その後も順調なようでなによりです。
ひまわりさん
またいつでも(^^)/~
ひげのお父さん、おはようございます。
アドバイスありがとうございます。
少し、気持ちが落ち着きました。
主人も、放射線治療にかけてみようと思っているようです。
忙しい中、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。
アドバイスありがとうございます。
少し、気持ちが落ち着きました。
主人も、放射線治療にかけてみようと思っているようです。
忙しい中、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。
ひげの父さん&D1ごんた様
お忙しいなか丁重なResponseをいただきありがとうございました。
ピアノの演奏中に左手の中指(第3指)が突然上がらなくなり、その時冷水を浴びせられたような恐怖感に全身が襲われ、客席に分からないように右手で指を素早く払いましたがその時の痛かったことは忘れられません。
無治療になってから指の不調から解放され、演奏も順調だったのですがその代償がPSA70の異常数値です。今月の17日からカソデックスを再び服用するようになりましたが、やはり指の調子はあまり良くありません。ゾルデックスは中止したままですが、ひげの父さんのブログで新薬の登場も知ったのですが、サード・オピニオンで相談した慶応医大のKドクターから徐睾手術をすすめられておりますが、小生としては当初の二の舞を演じぬように慎重に考えたいと思っております。なにしろデータも少なく体験された方も多くないようで熟考を重ねております。セカンド・オピニオン(東京医科歯科大学)のドクターも手術が最適だったとは言い難いとおっしゃていましたが今となっては後の祭りでしかありません。
今後ともどうか宜しくお願いいたします
お忙しいなか丁重なResponseをいただきありがとうございました。
ピアノの演奏中に左手の中指(第3指)が突然上がらなくなり、その時冷水を浴びせられたような恐怖感に全身が襲われ、客席に分からないように右手で指を素早く払いましたがその時の痛かったことは忘れられません。
無治療になってから指の不調から解放され、演奏も順調だったのですがその代償がPSA70の異常数値です。今月の17日からカソデックスを再び服用するようになりましたが、やはり指の調子はあまり良くありません。ゾルデックスは中止したままですが、ひげの父さんのブログで新薬の登場も知ったのですが、サード・オピニオンで相談した慶応医大のKドクターから徐睾手術をすすめられておりますが、小生としては当初の二の舞を演じぬように慎重に考えたいと思っております。なにしろデータも少なく体験された方も多くないようで熟考を重ねております。セカンド・オピニオン(東京医科歯科大学)のドクターも手術が最適だったとは言い難いとおっしゃていましたが今となっては後の祭りでしかありません。
今後ともどうか宜しくお願いいたします
RE:RE:PSAの異常上昇
投稿者:D1ごんた 投稿日:2012/10/31(水) 23:44:42 No.2976
[返信]
sharakuさん cc.ひげの父さん
D1ごんたです。PSAの急激な増加とのことご心配ですね。ご職業のピアノ演奏に支障がありホルモン療法を止めておられるとのこと。私もばね指で苦しみました。
2008年12月PSA 54.2 D1診断。主治医は何故かカソデックス単用で様子を見ようと言われ、2か月で5.5まで下がりました。その間は関節痛、臭覚異常など悩まされましたが、ばね指の症状は無かったと思います。3月セカンドオピニオンでリュープリン併用(MAB)を強く勧められ、リュープリンを始めたのち「ばね指」症状が始まりました。ピアノを弾かれるのはきっと辛いと思います。経験者でないとわからないでしょうし、言葉ではわかりにくいので、当時デジカメで撮影した動画をYouTubeにアップしてみました。ご参考になれば幸いです。早朝に撮影しましたが、起きた時がひどく、自分では滑らかに動かしているつもりでも、意に反して引っかかったようにカクカク動くのです。ボタンを留めるにも一苦労でした。しかしその後ばね指にもだんだん慣れて、PSAはずっと0.0で推移し、1年半後K大学病院でIMRT78Grの根治(と思っている)治療につながりました。その後2年間リュープリンの単用で本年5月(PSA0.1)でリュープリン中止、10月現在PSA0.17(微妙に増ですが)落ち着いています。
長くなりましたが、sharakuさん。ひげの父さんが仰るように、カソデックス、ゴナックス単用だけでも一刻も早く始められてみてはいかがでしょうか。素人ながら放置できないPSAだと思います。ご参考になればうれしいです。
YouTubeリンク:http://youtu.be/5JJnGDzGcDE
D1ごんたです。PSAの急激な増加とのことご心配ですね。ご職業のピアノ演奏に支障がありホルモン療法を止めておられるとのこと。私もばね指で苦しみました。
2008年12月PSA 54.2 D1診断。主治医は何故かカソデックス単用で様子を見ようと言われ、2か月で5.5まで下がりました。その間は関節痛、臭覚異常など悩まされましたが、ばね指の症状は無かったと思います。3月セカンドオピニオンでリュープリン併用(MAB)を強く勧められ、リュープリンを始めたのち「ばね指」症状が始まりました。ピアノを弾かれるのはきっと辛いと思います。経験者でないとわからないでしょうし、言葉ではわかりにくいので、当時デジカメで撮影した動画をYouTubeにアップしてみました。ご参考になれば幸いです。早朝に撮影しましたが、起きた時がひどく、自分では滑らかに動かしているつもりでも、意に反して引っかかったようにカクカク動くのです。ボタンを留めるにも一苦労でした。しかしその後ばね指にもだんだん慣れて、PSAはずっと0.0で推移し、1年半後K大学病院でIMRT78Grの根治(と思っている)治療につながりました。その後2年間リュープリンの単用で本年5月(PSA0.1)でリュープリン中止、10月現在PSA0.17(微妙に増ですが)落ち着いています。
長くなりましたが、sharakuさん。ひげの父さんが仰るように、カソデックス、ゴナックス単用だけでも一刻も早く始められてみてはいかがでしょうか。素人ながら放置できないPSAだと思います。ご参考になればうれしいです。
YouTubeリンク:http://youtu.be/5JJnGDzGcDE
口ひげで男性の健康を考える?!
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/10/31(水) 16:32:56 No.2975
[返信]
明日11月1日より、Movember月間が始まります。
一言で言えば、ひげを伸ばすことにより前立腺がんなどの男性の健康問題を訴え、
ついでに?募金も集めてしまおうという催しです。
facebookにお馴染みでない方は、やり方にとっつきにくいかもしれませんね。
ひげのアタシだと話が早いかと思ったんですが、
「一旦剃ってから」ということなので、どうも勇気が湧いてきません(^^;;;
以下、その説明文章です。
Friends Holding Hands主催「Movember月間と打ち上げパーティ」のお知らせ
■Movemberとは?
前立腺がんや精巣がん、陰茎がんといった男性特有のがんや男性の高い自殺率に影響を及ぼすうつ病など、男性の健康についての意識啓発と研究推進のために、11月の1ヵ月間、口髭を生やし続けるという、オーストラリア生まれのユニークな市民運動です。
口髭=MoustacheのMoと11月=Novemberをかけあわせて「Movember」と呼ばれています。
このたび外資系企業で働く在日外国人の若者たちが結成したFriends Holding Hands(FHH)というチャリティ団体が、日本で初の本格的なMovemberイベントを主催することになりました。
■「Moブラザー」や「Moシスター」になる
この活動に賛同する男性(Moブラザー)は、11月1日から口髭を生やし始めます。
【ステップ1】
Moブラザーはまず、ひげをきれいに剃った顔を写真に撮ってFHHのFacebookイベントページに投稿します。http://www.facebook.com/events/292517134190598/
【ステップ2】
それからJustGiving(http://justgiving.jp/npo/781)のページでMovemberチャレンジを作成して、お友達に宣伝します。
【ステップ3】
そしてMovember(11月)の1ヵ月間、その口髭の様子を随時Facebookにアップしながら、髭を生やし続け、12月2日の打ち上げパーティに口髭で参加します。
【狙い】
Moブラザーはこの1ヵ月の間に必ず周囲の人に「その口髭、どうしたの?」と聞かれるはず。そこでMovemberの説明をして、男性の健康問題について考えるきっかけにし、ひいては男性特有の病気の患者さんの支援やそれにつながる研究のための資金を調達することがこの活動の狙いです。
*Moブラザーのチャレンジを意気に感じたが、諸事情によりひげを生やせない男性やMoシスターは、ジャストギビング・ジャパン(http://justgiving.jp/npo/781)を通じて寄付をして、彼らを応援します。
*ジャストギビングを通した寄付と打ち上げパーティのエントリー料は、NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン(http://www.dipex-j.org)と、キャンペーンの生みの親のMovember&Sons (http://ex.movember.com/ )に50%ずつ贈られます。ディペックス・ジャパンでは、それを「前立腺がんの語り」ウェブページの情報更新の経費に充てさせていただきます。
...(続きを読む)
一言で言えば、ひげを伸ばすことにより前立腺がんなどの男性の健康問題を訴え、
ついでに?募金も集めてしまおうという催しです。
facebookにお馴染みでない方は、やり方にとっつきにくいかもしれませんね。
ひげのアタシだと話が早いかと思ったんですが、
「一旦剃ってから」ということなので、どうも勇気が湧いてきません(^^;;;
以下、その説明文章です。
Friends Holding Hands主催「Movember月間と打ち上げパーティ」のお知らせ
■Movemberとは?
前立腺がんや精巣がん、陰茎がんといった男性特有のがんや男性の高い自殺率に影響を及ぼすうつ病など、男性の健康についての意識啓発と研究推進のために、11月の1ヵ月間、口髭を生やし続けるという、オーストラリア生まれのユニークな市民運動です。
口髭=MoustacheのMoと11月=Novemberをかけあわせて「Movember」と呼ばれています。
このたび外資系企業で働く在日外国人の若者たちが結成したFriends Holding Hands(FHH)というチャリティ団体が、日本で初の本格的なMovemberイベントを主催することになりました。
■「Moブラザー」や「Moシスター」になる
この活動に賛同する男性(Moブラザー)は、11月1日から口髭を生やし始めます。
【ステップ1】
Moブラザーはまず、ひげをきれいに剃った顔を写真に撮ってFHHのFacebookイベントページに投稿します。http://www.facebook.com/events/292517134190598/
【ステップ2】
それからJustGiving(http://justgiving.jp/npo/781)のページでMovemberチャレンジを作成して、お友達に宣伝します。
【ステップ3】
そしてMovember(11月)の1ヵ月間、その口髭の様子を随時Facebookにアップしながら、髭を生やし続け、12月2日の打ち上げパーティに口髭で参加します。
【狙い】
Moブラザーはこの1ヵ月の間に必ず周囲の人に「その口髭、どうしたの?」と聞かれるはず。そこでMovemberの説明をして、男性の健康問題について考えるきっかけにし、ひいては男性特有の病気の患者さんの支援やそれにつながる研究のための資金を調達することがこの活動の狙いです。
*Moブラザーのチャレンジを意気に感じたが、諸事情によりひげを生やせない男性やMoシスターは、ジャストギビング・ジャパン(http://justgiving.jp/npo/781)を通じて寄付をして、彼らを応援します。
*ジャストギビングを通した寄付と打ち上げパーティのエントリー料は、NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン(http://www.dipex-j.org)と、キャンペーンの生みの親のMovember&Sons (http://ex.movember.com/ )に50%ずつ贈られます。ディペックス・ジャパンでは、それを「前立腺がんの語り」ウェブページの情報更新の経費に充てさせていただきます。
...(続きを読む)
RE:PSAの異常上昇
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/10/31(水) 11:25:39 No.2974
[返信]
sharakuさん
生き方や価値観は人さまざま。こうしたNarrative(物語)に耳をかさず、
Evidence 一辺倒の医師が多いのも困ったことだと思っています。
>2010の暮れの全摘手術で癒着や浸潤がみられ翌年の4日にはリンパ節の転移が告げられました。
浸潤やリンパ節転移の数や状況によっては、放射線の救済療法をやってくれるところもあるかも知れませんが、
初期治療ほどの効果は望めない上、こうした癒着もあるような状態では、
放射線の副作用がきつく現れることもあるようなので、それもかなり難しいと思われます。
ブログも拝見しましたが、K大学のK医師にセカンドオピニオンを受けられたようですが、
このようなPSAの急激な上昇がみられるということは、「がんもどき」とはとうてい思えませんし、
よほど特別な覚悟がないかぎり、間欠療法も問題外でしょう。
バネ指の原因がホルモン療法であることは間違いないと思いますが、MAB療法のうちでも
一番疑われるのはLH-RHアゴニスト(ゾラ)だろうと思われるのですが(D1ごんたさんも体験)、
カソデックスやオダイン(非ステロイド系)単独ではどうなるのか、プロスタール(ステロイド系)に
切りかえればどうなるのか、それらの確認はまだされておられないのでは?
新薬、ゴナックスに切り替えてみるのも良い手だと思うのですが、このように理由がはっきりしておれば、
LH-RHアナログからの切り替えも認めてもらえるはずだと思っています。
ゴナックスだと単独で用いても効果のほどはMAB療法に劣ることはありません。ただし、副作用に関しては、
新薬なので、医師も添付文書に書かれていること以外は答えようがないはずです。
除睾術ならおそらくそうした副作用がでないと思いますが、万一バネ指がでるようなら
これはやりなおしが効きませんので、その前には医師に良くご確認ください。
ただ除睾術をやっても、副腎からの少量の男性ホルモンは押さえきれないので、
もし可能ならカソ等のアンドロゲン抑制剤を併用されたほうが良いのではないでしょうか。
医学的なエビデンスだけで言うなら、ホルモン療法の次の手もいくつかあると思いますが、
「バネ指」の関係は、まだ良くわかっていないのが現状だと思います。ピアノの継続ということを考えると、
慎重にトライし、そのたびに修正をくりかえしながら前に進むしかなさそうに思うのですが、
ご期待に添うような良いお答えにはなっていませんよね。
...(続きを読む)
生き方や価値観は人さまざま。こうしたNarrative(物語)に耳をかさず、
Evidence 一辺倒の医師が多いのも困ったことだと思っています。
>2010の暮れの全摘手術で癒着や浸潤がみられ翌年の4日にはリンパ節の転移が告げられました。
浸潤やリンパ節転移の数や状況によっては、放射線の救済療法をやってくれるところもあるかも知れませんが、
初期治療ほどの効果は望めない上、こうした癒着もあるような状態では、
放射線の副作用がきつく現れることもあるようなので、それもかなり難しいと思われます。
ブログも拝見しましたが、K大学のK医師にセカンドオピニオンを受けられたようですが、
このようなPSAの急激な上昇がみられるということは、「がんもどき」とはとうてい思えませんし、
よほど特別な覚悟がないかぎり、間欠療法も問題外でしょう。
バネ指の原因がホルモン療法であることは間違いないと思いますが、MAB療法のうちでも
一番疑われるのはLH-RHアゴニスト(ゾラ)だろうと思われるのですが(D1ごんたさんも体験)、
カソデックスやオダイン(非ステロイド系)単独ではどうなるのか、プロスタール(ステロイド系)に
切りかえればどうなるのか、それらの確認はまだされておられないのでは?
新薬、ゴナックスに切り替えてみるのも良い手だと思うのですが、このように理由がはっきりしておれば、
LH-RHアナログからの切り替えも認めてもらえるはずだと思っています。
ゴナックスだと単独で用いても効果のほどはMAB療法に劣ることはありません。ただし、副作用に関しては、
新薬なので、医師も添付文書に書かれていること以外は答えようがないはずです。
除睾術ならおそらくそうした副作用がでないと思いますが、万一バネ指がでるようなら
これはやりなおしが効きませんので、その前には医師に良くご確認ください。
ただ除睾術をやっても、副腎からの少量の男性ホルモンは押さえきれないので、
もし可能ならカソ等のアンドロゲン抑制剤を併用されたほうが良いのではないでしょうか。
医学的なエビデンスだけで言うなら、ホルモン療法の次の手もいくつかあると思いますが、
「バネ指」の関係は、まだ良くわかっていないのが現状だと思います。ピアノの継続ということを考えると、
慎重にトライし、そのたびに修正をくりかえしながら前に進むしかなさそうに思うのですが、
ご期待に添うような良いお答えにはなっていませんよね。
...(続きを読む)
ひげの父さん、ご無沙汰しています。
いつも最新にして的確な情報を発信していただき心より感謝しております。
以前に一度ホルモン療法による副作用についてここに書き込みをしたことがあるSharakuと申します。さまざまな副作用のうちで、小生に取りましては当に死活問題であるバネ指は恐怖の対象でした。セカンドオピニオンでピアノ演奏(生計をたてております)が貴男にとって何よりも大事であることを主治医に話し、しばらく薬物を中断するようにアドバイスされました。主治医は全く取り合ってくださいませんでしたが、ほぼ一ヶ月の服用中止でバネ指に改善はみられ、左指の乖離も大分楽になった矢先、
それまで0.6ng/mlだったPSAが一気に50まで上昇し、先日の検査では70という異常値を表しました。
2010の暮れの全摘手術で癒着や浸潤がみられ翌年の4日にはリンパ節の転移が告げられました。このまま順調に治療が運ぶとは思っていませんでしたが、この異常値には驚きました。骨への転移なども始まっているのでは無いかと想像しておりますが、小生にとって命>音楽>病、といった構図で生きて来たのですが、ピアノが弾けなくなることは死を意味することであると考えております(決して悲壮感や誇大な妄想で申し上げているのではありません)。
いろいろ暗中模索するなかでなかなか良い解決策が見いだせずにおります。
小生の取るべき方法などのアドバイスがいただけたら望外の喜びです。
いつも最新にして的確な情報を発信していただき心より感謝しております。
以前に一度ホルモン療法による副作用についてここに書き込みをしたことがあるSharakuと申します。さまざまな副作用のうちで、小生に取りましては当に死活問題であるバネ指は恐怖の対象でした。セカンドオピニオンでピアノ演奏(生計をたてております)が貴男にとって何よりも大事であることを主治医に話し、しばらく薬物を中断するようにアドバイスされました。主治医は全く取り合ってくださいませんでしたが、ほぼ一ヶ月の服用中止でバネ指に改善はみられ、左指の乖離も大分楽になった矢先、
それまで0.6ng/mlだったPSAが一気に50まで上昇し、先日の検査では70という異常値を表しました。
2010の暮れの全摘手術で癒着や浸潤がみられ翌年の4日にはリンパ節の転移が告げられました。このまま順調に治療が運ぶとは思っていませんでしたが、この異常値には驚きました。骨への転移なども始まっているのでは無いかと想像しておりますが、小生にとって命>音楽>病、といった構図で生きて来たのですが、ピアノが弾けなくなることは死を意味することであると考えております(決して悲壮感や誇大な妄想で申し上げているのではありません)。
いろいろ暗中模索するなかでなかなか良い解決策が見いだせずにおります。
小生の取るべき方法などのアドバイスがいただけたら望外の喜びです。
ひまわりさんへ(2)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/10/30(火) 22:11:33 No.2972
[返信]
ご主人の場合は、術後半年ほどでPSAが2を超えてしまったので、進行は早いほうだと思いますから、
手を打つのは早いに越したことはないと思います。
ただ、東京厚生年金病院の赤倉先生によれば、術後のPSA再発からなんらかの症状が出るまでには、
たとえ無治療であろうと、8年ぐらいかかるのが平均だとか。
早いに越したことはないけれど、焦るほど急ぐ必要もないというのが正解ではないでしょうか。
> ・・・・・どんどん遅くなるのが心配です
焦るお気持はよく判りますが、治療開始が「月単位」で延びたからと言って、実際の影響はほとんどないはずです。
私も、がんと判ってから(PSAが3桁だと他の検査はしなくともすぐ判りますよね)、治療方針が決まるまで
数ヵ月ありましたが、大いに焦り、生きた心地がしませんでした(^^;;;
でも、今、振り返って見ると、そんなに焦る必要はなかったと思えるのですが・・・
手を打つのは早いに越したことはないと思います。
ただ、東京厚生年金病院の赤倉先生によれば、術後のPSA再発からなんらかの症状が出るまでには、
たとえ無治療であろうと、8年ぐらいかかるのが平均だとか。
早いに越したことはないけれど、焦るほど急ぐ必要もないというのが正解ではないでしょうか。
> ・・・・・どんどん遅くなるのが心配です
焦るお気持はよく判りますが、治療開始が「月単位」で延びたからと言って、実際の影響はほとんどないはずです。
私も、がんと判ってから(PSAが3桁だと他の検査はしなくともすぐ判りますよね)、治療方針が決まるまで
数ヵ月ありましたが、大いに焦り、生きた心地がしませんでした(^^;;;
でも、今、振り返って見ると、そんなに焦る必要はなかったと思えるのですが・・・
ひげの父さん、早速の返答ありがとうございます。
主人の年齢を考えてのアドバイス、ありがとうございます。
主治医と相談する以外に、アドバイスをいただける人がいるということは、とても、心強いことだと感謝の気持ちでいっぱいです。
選択をしていくのは、しんどいことですが、前向きに、いきたいです。
おそらく、20日には、放射線治療を始めることを決めることになると思います。
主治医は手術前から、ホルモンの薬でおさえることは考えられないのですが、素人の私は、早くPSAが上がる状態で、のんびりしていていいのかなと思ってしまいます。今回は最短の検査日を選んでいただいたようですが、放射線治療が始まるまでには、放射線医と相談しながらとのことで、どんどん遅くなるのが心配です。医者の考え方はいろいろなのでしょうか?お父さんはどう思われますか?
主人の年齢を考えてのアドバイス、ありがとうございます。
主治医と相談する以外に、アドバイスをいただける人がいるということは、とても、心強いことだと感謝の気持ちでいっぱいです。
選択をしていくのは、しんどいことですが、前向きに、いきたいです。
おそらく、20日には、放射線治療を始めることを決めることになると思います。
主治医は手術前から、ホルモンの薬でおさえることは考えられないのですが、素人の私は、早くPSAが上がる状態で、のんびりしていていいのかなと思ってしまいます。今回は最短の検査日を選んでいただいたようですが、放射線治療が始まるまでには、放射線医と相談しながらとのことで、どんどん遅くなるのが心配です。医者の考え方はいろいろなのでしょうか?お父さんはどう思われますか?
経過、ご心配ですね。
先のご報告とも重ね合わせてみると、PSAは0.05(術後)→0.1(7月)→0.15(8月)→0.24(10月)。
PSA再発の基準値0.2をちょうど超えたところですが、もし上昇がゆっくりもしくは不安定ならば、
まだ様子を見ても良いと思うのですが、PSAの変化は確実に右肩上がりで、
ダブリングタイム(PSAの値が倍になる期間)も3ヵ月未満ですから、
上昇スピードはやはり早いと言わざるを得ません。
ある程度年齢が高ければホルモン療法という手も考えられますが、ご主人はまだお若い(61歳)ので、
ホルモン療法の効果の持続を考えるとちょっと難しいのではないでしょうか。
放射線治療ならば根治の可能性は50%ぐらいあると思いますが、私ならこれに賭けてみたいと思います。
実際、掲示板を立ち上げておられる方の中にも、手術の後に放射線治療を受けて治られた方も居られれば、
再度PSAが上昇して、ホルモン療法を継続しておられる方もおられます。
副作用に関しても、排尿については前立腺肥大症程度の症状は残るかもしれませんが、
生活に支障が出るほどのことはまずめったにないと思いますので、
必要以上に怖がっておられるような気がしないでもありません。
放射線治療にチャレンジするなら、ホルモン療法をしながらいつまでも先延ばしするよりは、
早めにされたほうが、治る可能性は高くなると言われていますよ。
先のご報告とも重ね合わせてみると、PSAは0.05(術後)→0.1(7月)→0.15(8月)→0.24(10月)。
PSA再発の基準値0.2をちょうど超えたところですが、もし上昇がゆっくりもしくは不安定ならば、
まだ様子を見ても良いと思うのですが、PSAの変化は確実に右肩上がりで、
ダブリングタイム(PSAの値が倍になる期間)も3ヵ月未満ですから、
上昇スピードはやはり早いと言わざるを得ません。
ある程度年齢が高ければホルモン療法という手も考えられますが、ご主人はまだお若い(61歳)ので、
ホルモン療法の効果の持続を考えるとちょっと難しいのではないでしょうか。
放射線治療ならば根治の可能性は50%ぐらいあると思いますが、私ならこれに賭けてみたいと思います。
実際、掲示板を立ち上げておられる方の中にも、手術の後に放射線治療を受けて治られた方も居られれば、
再度PSAが上昇して、ホルモン療法を継続しておられる方もおられます。
副作用に関しても、排尿については前立腺肥大症程度の症状は残るかもしれませんが、
生活に支障が出るほどのことはまずめったにないと思いますので、
必要以上に怖がっておられるような気がしないでもありません。
放射線治療にチャレンジするなら、ホルモン療法をしながらいつまでも先延ばしするよりは、
早めにされたほうが、治る可能性は高くなると言われていますよ。
ひげの父さん、こんにちは。8月23日に主人のことで、ご相談したひまわりです。
お世話になりました。
8月末の受診結果を報告しようと思いながら、失礼しました。
8月末のPSAは、上って、0.15になっていましたが、主治医は、もう一回様子を見ましょうとおっしゃって、10月26日に再度PSAはかりました。今回は0.24でした。3回上昇しているので、癌が残っているか、どこかにある可能性が高いということで、骨シンチ、CTを受けた結果を見て、放射線治療をするとのことでした。
断端面陽性のことを聞きましたが、一ミリ顔を出していたが、皮がめくれたようになっていたので、確定できないとのことでした。また、リンパ節にはなかったが、リンパ管にはあったといわれました。手術前の想定より、悪かったということかと私は思いました。
主治医は、完治の可能性があるから、放射線を考えているとおっしゃいましたが、とても不安です。
セミナーでのお父さんのお話を何度も聞きましたが、放射線をあてても、完治しなかったら、後遺症に悩みながらの生活が続くことになります。11月20日に全ての検査結果がでるので、決断しましょうとの主治医の言葉、ひとりになり考えていると、恐ろしいです。主人は、また、数値が上るとは限らないし、放射線をうけなくていいかもと言います。強気でいてくれるのは助かりますが、どのように考えたらいいでしょうか?主治医は、大慌てするような値ではないとおっしゃいますが、上昇のスピードが心配です。相談するのも怖かったのですが、ひげのお父さんの意見を聞かせていただけたら幸いです。
お世話になりました。
8月末の受診結果を報告しようと思いながら、失礼しました。
8月末のPSAは、上って、0.15になっていましたが、主治医は、もう一回様子を見ましょうとおっしゃって、10月26日に再度PSAはかりました。今回は0.24でした。3回上昇しているので、癌が残っているか、どこかにある可能性が高いということで、骨シンチ、CTを受けた結果を見て、放射線治療をするとのことでした。
断端面陽性のことを聞きましたが、一ミリ顔を出していたが、皮がめくれたようになっていたので、確定できないとのことでした。また、リンパ節にはなかったが、リンパ管にはあったといわれました。手術前の想定より、悪かったということかと私は思いました。
主治医は、完治の可能性があるから、放射線を考えているとおっしゃいましたが、とても不安です。
セミナーでのお父さんのお話を何度も聞きましたが、放射線をあてても、完治しなかったら、後遺症に悩みながらの生活が続くことになります。11月20日に全ての検査結果がでるので、決断しましょうとの主治医の言葉、ひとりになり考えていると、恐ろしいです。主人は、また、数値が上るとは限らないし、放射線をうけなくていいかもと言います。強気でいてくれるのは助かりますが、どのように考えたらいいでしょうか?主治医は、大慌てするような値ではないとおっしゃいますが、上昇のスピードが心配です。相談するのも怖かったのですが、ひげのお父さんの意見を聞かせていただけたら幸いです。
先日、三宮でそこそこ綺麗なおねぇさんが急に火のついたままのタバコを投げ捨てた。
歩道脇の木にあたって跳ね返り、あわやアタシのズボン(近頃はパンツと言うらしいけど)が焦げるところ。
目の前に落ちたので慌てて踏み消したんですが、おねぇさんはクルリと向きを変え小走りで遠ざかって行きました。
今日の朝日新聞(夕刊)によると、タバコで8~10年は寿命が縮むとか。
6万8千人の追跡調査の結果だそうです。
1本当たりで言えば、少なくとも数分・・・ネットを探せば30分も寿命が縮むと書かれている資料もありますね。
その辺の精度はともかくとして(たぶん個人差も大きいと思います)
吸うのはいくら吸ってもらっても良いのですが、投げ捨てるのと、吐くのだけはやめてくださいな。
歩道脇の木にあたって跳ね返り、あわやアタシのズボン(近頃はパンツと言うらしいけど)が焦げるところ。
目の前に落ちたので慌てて踏み消したんですが、おねぇさんはクルリと向きを変え小走りで遠ざかって行きました。
今日の朝日新聞(夕刊)によると、タバコで8~10年は寿命が縮むとか。
6万8千人の追跡調査の結果だそうです。
1本当たりで言えば、少なくとも数分・・・ネットを探せば30分も寿命が縮むと書かれている資料もありますね。
その辺の精度はともかくとして(たぶん個人差も大きいと思います)
吸うのはいくら吸ってもらっても良いのですが、投げ捨てるのと、吐くのだけはやめてくださいな。
デガレリクス(ゴナックス)発売開始
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/10/24(水) 02:05:59 No.2967
[返信]
テストステロンの産生を抑制する前立腺がんの治療薬デガレリクス(ゴナックス=GnRHアンタゴニスト)が、昨日(10/23)より発売開始となりました。我国では本年6月末に世界で60番目に承認された皮下注射薬です。(FDA承認は2008年12月)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/201210/527349.html&cnavi=1
これまでは、前立腺がんのホルモン療法(アンドロゲン遮断療法)と言えば、ほとんどの場合LH-RHアゴニスト(リュープリンやゾラデックス)が、単独もしくはビカルタミド(カソデックス)等との併用で用いられてきましたが、デガレリクスは、LH-RHアゴニストに比べ、PFS(無増悪生存期間)で優位性を示したことや、要注意とされてきたフレアアップ現象(一時的なテストステロンの上昇)もなく取扱がより単純になるので、ホルモン療法のファーストラインとしてLH-RHアゴニストに置き換わる時期もそう遠くではなさそうです。
LH-RHアゴニストに対して耐性が生じた場合、セカンドラインとしてデガレリクスが有効かどうかは、現時点で情報がありません。(私見としては難しそうに思っています)
参考:アゴニスト=類似薬、アンタゴニスト=拮抗薬
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/201210/527349.html&cnavi=1
これまでは、前立腺がんのホルモン療法(アンドロゲン遮断療法)と言えば、ほとんどの場合LH-RHアゴニスト(リュープリンやゾラデックス)が、単独もしくはビカルタミド(カソデックス)等との併用で用いられてきましたが、デガレリクスは、LH-RHアゴニストに比べ、PFS(無増悪生存期間)で優位性を示したことや、要注意とされてきたフレアアップ現象(一時的なテストステロンの上昇)もなく取扱がより単純になるので、ホルモン療法のファーストラインとしてLH-RHアゴニストに置き換わる時期もそう遠くではなさそうです。
LH-RHアゴニストに対して耐性が生じた場合、セカンドラインとしてデガレリクスが有効かどうかは、現時点で情報がありません。(私見としては難しそうに思っています)
参考:アゴニスト=類似薬、アンタゴニスト=拮抗薬
9/23「前立腺がんセミナー」のビデオ公開
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/10/19(金) 11:52:20 No.2966
[返信]
9月23日に大阪ブリーゼプラザ小ホールで行われた「もっと知ってほしい前立腺がんのことin大阪」の
模様がビデオで公開されました。
http://www.cancerchannel.jp/posts/category/video/video-category/prostate-cancer
私が話をさせていただいているのは、次の2本です。
・「前立腺がん治療を受けて気付いたこと」(22分)
http://www.cancerchannel.jp/posts/2012-09-23/17274.html
・「Q&Aトークセッション」(34分)
http://www.cancerchannel.jp/posts/2012-09-23/17279.html
ご覧になっていただいてご意見をいただければ幸いです。
文字や画像には実際には動きがあったのですが、元データを使って見やすくしているからでしょうか、
アニメ的な動きは全て消えているようです。
模様がビデオで公開されました。
http://www.cancerchannel.jp/posts/category/video/video-category/prostate-cancer
私が話をさせていただいているのは、次の2本です。
・「前立腺がん治療を受けて気付いたこと」(22分)
http://www.cancerchannel.jp/posts/2012-09-23/17274.html
・「Q&Aトークセッション」(34分)
http://www.cancerchannel.jp/posts/2012-09-23/17279.html
ご覧になっていただいてご意見をいただければ幸いです。
文字や画像には実際には動きがあったのですが、元データを使って見やすくしているからでしょうか、
アニメ的な動きは全て消えているようです。
来週25日より27日までの3日間、日本癌治療学会学術集会が開催されます。
患者優待プログラムが出来てから、毎年参加していたのですが、今年はその審査から外されてしまいました。
活動歴として腺友ネット(前立腺がん支援ネットワーク)の主宰し「前立腺がん治療ガイドブック」による
患者サポートなどをあげたのですが、だめでしたね。
患者会などに所属し、がんサロンの開催など目に見えやすい活動をしている人が優先されたようですが、
理由説明は一切ないので、その辺の事情も良く分かりません。
参加費2万円、交通費、宿泊費を全額自己負担するとなると、年金暮らしの身には痛いので(来月は車検だし・・・(^^;;;)
今年は参加を控えようと思っています。
癌治療学会のHPによれば、前立腺がんに関する今年の発表は概ね次のような内容になっています。
興味のある演題が見つかりますでしょうか?
【シンポジウム04 泌尿器がん治療の過去と未来】
S04-1 前立腺がん治療の過去と未来:外科的療法、ホルモン療法を中心に
千葉大院医泌尿器科 市川 智彦
S04-2 前立腺癌に対する放射線治療
群馬大院泌尿器科 鈴木 和浩
【症例検討パネルディスカッション04】
CPD04 ハイリスク前立腺癌の治療戦略
横浜市大院泌尿器科 上村 博司
国立がん研究セ中央病泌尿器・後腹膜腫瘍科 藤元 博行
大阪府立成人病セ泌尿器科 西村 和郎
【教育セッション07 前立腺がん】
ESS07-1 前立腺癌の内分泌療法・薬物療法
...(続きを読む)
患者優待プログラムが出来てから、毎年参加していたのですが、今年はその審査から外されてしまいました。
活動歴として腺友ネット(前立腺がん支援ネットワーク)の主宰し「前立腺がん治療ガイドブック」による
患者サポートなどをあげたのですが、だめでしたね。
患者会などに所属し、がんサロンの開催など目に見えやすい活動をしている人が優先されたようですが、
理由説明は一切ないので、その辺の事情も良く分かりません。
参加費2万円、交通費、宿泊費を全額自己負担するとなると、年金暮らしの身には痛いので(来月は車検だし・・・(^^;;;)
今年は参加を控えようと思っています。
癌治療学会のHPによれば、前立腺がんに関する今年の発表は概ね次のような内容になっています。
興味のある演題が見つかりますでしょうか?
【シンポジウム04 泌尿器がん治療の過去と未来】
S04-1 前立腺がん治療の過去と未来:外科的療法、ホルモン療法を中心に
千葉大院医泌尿器科 市川 智彦
S04-2 前立腺癌に対する放射線治療
群馬大院泌尿器科 鈴木 和浩
【症例検討パネルディスカッション04】
CPD04 ハイリスク前立腺癌の治療戦略
横浜市大院泌尿器科 上村 博司
国立がん研究セ中央病泌尿器・後腹膜腫瘍科 藤元 博行
大阪府立成人病セ泌尿器科 西村 和郎
【教育セッション07 前立腺がん】
ESS07-1 前立腺癌の内分泌療法・薬物療法
...(続きを読む)
RE:コーヒーについて
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/10/17(水) 15:25:45 No.2964
[返信]
ランナーさん、モヤモヤさん
先日、朝ドラ「純と愛」のあとそのまま「あさイチ」を見ていたら、そのコーヒーの話をやっていました。
胃の弱い人には注意が必要かもしれませんが、コーヒー好きの人には嬉しい話かもしれませんね。
薬の添付文書の副作用欄を見ていると、ゾラデックスには「骨性疼痛、関節痛、骨塩量の低下」などしか書かれていませんが、
リュープリンには、そのほかに「肩・腰・四肢等の疼痛、歩行困難、手指等のこわばり、筋肉痛」なども書かれています。
作用機序としては似たような薬だから、副作用としてこうした現象が現れることは、どちらにもありそうですね。
ゾラとリュープリンを入れ替えたらはたしてどうなるのか?
だめもとで試してみても良さそうな気もしないではありません。(もちろん主治医と良くご相談の上で)
先日、朝ドラ「純と愛」のあとそのまま「あさイチ」を見ていたら、そのコーヒーの話をやっていました。
胃の弱い人には注意が必要かもしれませんが、コーヒー好きの人には嬉しい話かもしれませんね。
薬の添付文書の副作用欄を見ていると、ゾラデックスには「骨性疼痛、関節痛、骨塩量の低下」などしか書かれていませんが、
リュープリンには、そのほかに「肩・腰・四肢等の疼痛、歩行困難、手指等のこわばり、筋肉痛」なども書かれています。
作用機序としては似たような薬だから、副作用としてこうした現象が現れることは、どちらにもありそうですね。
ゾラとリュープリンを入れ替えたらはたしてどうなるのか?
だめもとで試してみても良さそうな気もしないではありません。(もちろん主治医と良くご相談の上で)
もやもやさんへ
励ましのお言葉、ありがとうございます。
脚に力が入らない他に、両膝から下がよくしびれます。
先日は両膝下が一晩中しびれて痛く、殆ど寝る事ができませんでした。
昨日でしたでしょうか、コーヒーを毎日5杯飲む
人はコーヒーを飲まない人よりも癌になる確率が
低いという特集をしていました。
私は最近コーヒーを良く飲むようになりましたので、
トライしてみようと思います。
励ましのお言葉、ありがとうございます。
脚に力が入らない他に、両膝から下がよくしびれます。
先日は両膝下が一晩中しびれて痛く、殆ど寝る事ができませんでした。
昨日でしたでしょうか、コーヒーを毎日5杯飲む
人はコーヒーを飲まない人よりも癌になる確率が
低いという特集をしていました。
私は最近コーヒーを良く飲むようになりましたので、
トライしてみようと思います。
がん診療連携拠点病院の前立腺がん対応について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/10/16(火) 17:48:06 No.2962
[返信]
各都道府県には概ね2次医療圏毎にがん診療連携拠点病院が定められていますが、
前立腺がんの治療にはどのように対応してくれているのか。
かなり大雑把ではありますが「がん情報サービス」のこのページから、次のような情報を知ることが出来ます。
http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fGanKensakuIchiran?OpenForm&g=zenritsu
・腹腔鏡手術に対応しているか
・小切開手術に対応しているか
・IMRTに対応しているか
・小線源療法に対応しているか
また、詳細情報からは、泌尿器科医数、放射線治療医数などもわかります。
以上、ご参考まで。
前立腺がんの治療にはどのように対応してくれているのか。
かなり大雑把ではありますが「がん情報サービス」のこのページから、次のような情報を知ることが出来ます。
http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fGanKensakuIchiran?OpenForm&g=zenritsu
・腹腔鏡手術に対応しているか
・小切開手術に対応しているか
・IMRTに対応しているか
・小線源療法に対応しているか
また、詳細情報からは、泌尿器科医数、放射線治療医数などもわかります。
以上、ご参考まで。



