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投稿者:RT 投稿日:2012/11/19(月) 18:31:15 No.3000 [返信]
ひげの父さん
初めて投稿させていただきます。時々掲示板は拝見させて頂いています。7年経過後の再発との事。心中お察し申し上げます。投稿を拝見していましたところ、全摘出術ごにPSA再発されて、次の治療に悩んでいらっしゃる様な投稿があり、私の経験が何かのご参考になればと投稿させて頂きます。
私は52歳東京在住です。2010年1月に某大学病院で初めてPET検査を受けた際、PETの画像ではなく、PSA12.8という数値で引っかかり、即生検を受け前立腺がんと診断されました。49歳5ヶ月、状態はT2a,グリーソンスコア9です。幸いにも骨シンチ、MRI検査では転移は無く、手術と方針はすぐ決定しましたが、頭は混乱し、何も手がつかない日々が続きました。2010年5月に腹腔鏡下全摘出を受け、その際の病理検査ではグリーソンスコア9(5+4+3)PT2b,PN0,PM0,断端面全て陰性、治癒切除と説明頂きました。この時は家内と一緒に先生の前で涙しました。ただグリーソンスコア9ですから、慎重に数値を見ていきましょうと。その後PSAは順調に下がり、3ヵ月後の8月には最下点といわれる0.003まで下がり、治癒を確信しましたが、その後徐々に上がり始め、術後1年となる2011年5月で0.052そして、9月0.096,10月末の採血で0.208と再発と診断されました。上がり方も急でよくない状況です。骨シンチ、MRIの検査では転移は無く、原発部?(前立腺のあった場所)へのライナックによる放射線の照射と方針決定しました。年末年始を避け、2012年1月中旬から3月初旬までの土日を除き7週間、1.8Gy×25日、2Gy×10日という治療計画です。自宅から病院まで車で小1時間かけて通院ですが照射時間はわずか10分もかかりません。幸い仕事の都合はつきましたが通うのは大変でした。放射線治療の副作用としては、治療中の下痢、治療後の腸からの出血がありうるとの説明でした。私の場合は、治療開始から1週間ほどで下痢の症状が出始め、治療終了後10日程度症状は残りましたが、生活や仕事に大きな影響を及ぼすほどではありませんでした。結局下痢を止める薬は頂きませんでした。1番困ったのは治療中、及び治療後しばらくは禁酒するよう指示された事です。再発のショックと治療のストレスの中での禁酒には困り果て、泌尿器の主治医の先生に相談すると、お酒ががんの治療に影響することは無い。ただ副作用が出やすくなると。先生は私の酒好きを知っており、土日は照射が無いから、土曜日なら少し飲んでよいと。ただし内緒ですよと笑いながら許可してくれました。こうして7週間が過ぎましたが、治療後半、治療終了後2週間のPSAは下がらず0.2を超えており、定期的にPSAを見ていくしかないと。あとで主治医から聞いたことですが、通常治療後すぐに効果が現れるとのことで、この時点では小さな転移があることを疑っていたそうです。まあ私には上がらないんだから良い結果でしょうと言っていました。その後4月0.134とはじめて下がり、5月0.067,
7月0.032そして直近の9月の採血で0.016まで下がりました。主治医はやはり放射線治療は大正解であったと、ここまで下がればかなり良い状況であると言ってくれました。
ちなみに私はセカンドオピニオンは1度も行っておらず、家内とも相談して、私たちが必ず何とかすると言ってくれた主治医を信じ、ここまで全治療を同じ病院で行って来ました。
私の経験が何かご参考になれば幸いです。

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