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H.Sさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/11/13(日) 22:38:55 No.8080 [返信]
お久しぶりです。
この時期のPSAは気にしても仕方ないとは言え、どうしても気になりますよね。
PSA値が低値であること、バウンスは3年くらいまで普通にあることなので、
さらに2~3度上昇が続かない限りは、まだまだ安心していて良いのではないでしょうか。
お大事になさってください。

2年検診を受けました
投稿者:H.S 投稿日:2016/11/13(日) 14:03:40 No.8079 [返信]
めったに投稿しないH.Sです。
11月8日にJ医科大学で2年目の検診を受けてきましたので、内容を報告します。
今回はA先生の診察で、結果は0.7と半年前から0.2の増となりました。
A先生の評価は「まずまず」とのことでしたが、何か判断に迷う結果となりました。
先生のお話をもとに今回の数値について自分なりにまとめました。
①ホルモン治療の影響が完全になくなり、相乗効果によるPSAの低下現象が鈍くなった。
②時期的にPSAバウンスの可能性。
③2年目あたりの低下傾向の鈍さ(今回の上昇は上下ブレの範囲内)。
④2回連続上昇傾向による、あまり考えたくない傾向。
中途半端な上昇で先生も判断がつきにくい様子でした(私も余計にわかりません)。
念のため2年半の検診はM先生の番でしたが、念のためA先生の検診も追加になりました。
「下がってれば問題ないですが・・・。」とのこと。その他血液、尿とも問題ありませんでした。
放射線治療後の経過は人それぞれ違うので、あまり数値に一喜一憂しても・・・と分かってはいても
やはりいろいろ考えてしまいます。
これまでの経過は以下のとおりです。
14年4月 PSA9.62(地元医院)
14年4月 PSA9.12(地元泌尿器科病院)GS5+3
14年7月 J医科大プレパラート再診査GS4+3に
14年8月~10月リュープリン注射
14年10月 PSA1.04
14年11月 PSA0.53、小線源治療(55本)
15年 2月(3か月)PSA1.24
15年 6月(6か月)PSA0.83
15年 8月(8か月)PSA0.53
15年11月(12か月)PSA0.49
16年 4月(1年半)PSA0.50
16年11月(2年)PSA0.70
皆様寒さが本格的ななってまいります。ご自愛ください。
又、来年結果報告いたします。
kimimikiさんへ
投稿者:スキタカ 投稿日:2016/11/13(日) 00:14:41 No.8078 [返信]
kimimikiさん、フェイスブックは本当に楽しいですね。私は2013年頃からフェイスブック始めたのですが、ずっと1ユーザーとして投稿してきました。それが、今年の四月から自分のグループである『雑談カフェ』を立ち上げたところ、多くの仲間が集まってきて、楽しく雑談しております。
おかげで、前立腺ガンのことは、すっかり忘れてしまっています。
フェイスブック
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/11/12(土) 18:48:15 No.8077 [返信]
スキタカさん
ご活躍ですね。
私がFacebookを始めたのは 2013年からです。
最初は悪戦苦闘しましたが慣れると楽しいですね。
私の娘はオーストラリアのパースで日本語教室を持っています。
生徒達と教え子達から友達リクエストが来て
大昔に習った英語と簡単な日本語で コメントとメッセージ交換をしています。
インターネットが出来ると世界が広がりますね。
分からないことは 直ぐに 検索して
無知から 脱却出来るのが 一番 嬉しいです。
高校同期会でのスピーチ
投稿者:スキタカ 投稿日:2016/11/12(土) 06:42:11 No.8076 [返信]
スキタカです。

10月29日に高校同期会が東京でありました。
(私は、2列目左から3番目です)

そこで、スピーチした原稿です。


S43岡山朝日校京浜同期会スピーチ
2016/10/29


皆さん、僕たち団塊の世代は、人類のなかでとても恵まれた時期に生まれてきたと思いませんか!

 というのも、僕たちが生まれた頃にコンピュータが発明され、その後急速に進歩してきて、今やスマホやタブレットなど安くて超便利なコンピュータ製品が個人で持てる時代になったからです。


 私自身のことを申し上げますと、私は大学で電気工学科に入学し、コンピュータを専門とする研究室で学び卒業しました。そして、新日鉄に入社し、コンピュータ部門に配属されました。入社直後の人事面接では、コンピュータ部門に配属してほしいとお願いすると、当時の人事課長から、「君、当社は鉄を作る会社で、コンピュータ部門というのは支援部隊で主流ではない、それでもいいのか?」と言われました。私は、コンピュータ部門に入れてくれないなら、新日鉄を辞めます、と人事課長を脅して念願のコンピュータ部門に配属してもらいました。

 当時は、安いパソコンなんかないので、コンピュータを扱うには大企業に入社して仕事で利用するしかないと思ったからです。自分が生きている間に、こんなに便利なスマホやタブレットがポケットマネーで買える時代が来るなんて、まだ夢を見ているようです。


 私は、今年の年賀状で友人・知人に、「今年は人工知能元年だ!」と新年の挨拶状を送りましたが、まさにその通りになりました。囲碁では人工知能のアルファ碁が世界チャンピオンを破り、将棋ではプロ棋士が将棋ソフトのカンニング疑惑をかけられ、将棋界が揺れております。この先、30年もすれば、人工知能が人類の知能を超えるのではとも言われております。

 もう一度繰り返しますが、僕たち団塊の世代は、この目を見張るようなコンピュータとともに生まれ育った、幸運な世代なのです。できるだけ長生きして、人工知能の行く先を見届けようではないですか!

 ところで、皆さん、フェイスブックというSNS(Social Network Service)をご存じですか?
 私が最初にフェイスブックを始めたのは2011年です。友人に勧められて登録だけはしたのですが、使い方もわからず利用していませんでした。2012年の年末に短期の仕事で東京に通うことになり、京都大学の電気の仲間でフェイスブックをやっている友人にフェイスブックでその旨知らせました。すると、フェイスブックの仲間にすぐに情報が伝わり、「おーい、**が東京に出てくるぞ」という記事が一瞬にして拡散し、複数組の仲間たちとのデートが翌日には成立してしまいました。この時、私は、フェイスブックの素晴らしさを知り、虜になり、猛勉強を始めたのです。


 最後になりますが、藤山君と私で今年の4月にフェイスブックのなかに「雑談カフェ」という公開グループを作りました。その後宇垣君も参加し、雑談カフェのグループには現在3人の朝日校同級生がいます。トータルで13人の方が会員となっていて、そのうち女性は3人います。
...(続きを読む)

8076

?
投稿者:ランナー 投稿日:2016/11/11(金) 23:25:12 No.8075 [返信]
本日、ジムでバイクを漕ぎながら「ちちんぷいぷい」を見ました。
土曜日のガンセミナーについては紹介されていましたが、日曜日の
Mo-FESTA大阪のことについては触れられていなかったのでは???

事務局長は治療の選択肢が多くてどの治療にするか迷われたこと、
ひげの父さんは泌尿器科の先生は自分のテリトリー内でしか話さない
ということが印象に残りました。

大学生の頃、大阪城築城400年まつりが行われ、大阪城で短期のアルバイト
をしたことが有ります。

本日はプールで胸が少し出ている70歳ぐらいのおじさんに声をかけられたので、
思い切って「もしかしたら前立腺がんでホルモン療法を受けていらっしゃるのですか?」
と聞きました。そうしたら、膀胱がんと大腸がんになったということ、あと頭部の手術跡
をお見せになりました。「年をとったら、いろいろ病気になりますね!」というお言葉
でした。

日曜日は私の体力では難しいので行くことが出来ませんが、どうか一人でも多くの
前立腺癌患者が参加されることを願っております。





ありがとうございます!
投稿者:田中 投稿日:2016/11/09(水) 23:39:52 No.8074 [返信]
SANZOKU様(お名前を間違えてしまって申し訳ありません。)
GANBA-SETA様

お忙しい中、ご助言ありがとうございました。

今後の骨転移の事も考え、BONENAVIや画像の整った病院を探してみようと思います。
角さんのブログをしっかり読ませていただきました。
後悔のないように動きます!

ひげの父さん様
ご挨拶遅れて申し訳ありません。
以前は父へのご助言ありがとうございました。
大学名や先生のお名前の記載申し訳ありませんでした。
今後、お名前や詳しい事を知りたい時は、MLを利用させて戴きます。
これからも、こちらのHPを参考にさせて頂きたいと思っております。
よろしくお願い致します。
ひろ爺さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/11/09(水) 23:09:40 No.8073 [返信]
研究熱心な「ひろ爺さん」のことですから、そのようなことだと思っていました。
余計なお節介で済みませんでした。
旅に出ておられたのですね。
時には病気のことを忘れてのびのび暮らすことが大切ですね。
お大事になさってください。
遅くなりました
投稿者:ひろ爺 投稿日:2016/11/09(水) 15:06:08 No.8072 [返信]
SANZOKUさん
何時も真摯な助言忝く感謝しています。ちょっと旅に出てました。
小線源について単に諦めたようなのは舌足らずでした。
私が現状ホルモン療法+IMRTでと構えていてあわよくばホルモン療法のみでと考えていることのポイントは年齢でしょうか。
私の期待余命は7~8年でしょうか?QOLを考えるとホルモン療法かなと。貴兄の恩師もそうだと聞かされました。
出来得ればその方の経過を今一度聞かせていただけるようお願いは無理でしょうか?
kimimikiさんから教えて頂いたごろうさんの談話室にコヨーテさんがいらっしゃいます。
この方は、生年が私と同じで2002年からホルモン療法+一時抗がん剤治療でお元気です。
又、kimimikiさんのご主人はホルモン療法+IMRTで恙なくお過ごしのようで、私も肖れればと思っています(そうもいかないでしょうが)
トリモダリティー考えました。HDRには見聞の範囲では耐えられるか?直腸も年齢を考えると放射線耐性が有るかどうか。
昨年貴兄達が話題にしていた(ろう管)も有り、ポリープも2ヶ切除していて、内痔核も切除しています。
国立S玉病院のM先生を訪ねましたが、大門さんの投稿にあったS大学病院のF貝先生同様に基本的に80才までとされています。
愚考するに、体力≒細胞再生力と考えれば高齢者は放射線は控える方が良いということなのでしょう。
私の通院先はIMRTの条件を1/20の確率で晩期直腸炎が起こり得るような設定にしている由で
此れも少し腰が引けますね。
放送延期のお知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/11/09(水) 14:47:32 No.8071 [返信]
間際のお知らせで恐縮ですが、アメリカ大統領選挙の特別番組のために
きょうのMBSちちんぷいぷい「石田ジャーナル」の内容は、
金曜日(11日)に延期されたという通知が入ってきました。
ビデオのセットをしていただいたら、申し訳ありません。
前立腺がんセミナー(10/10 大阪)の動画を公開
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/11/09(水) 11:32:36 No.8069 [返信]
遅くなってしまいましたが、
10月に行われた前立腺がんセミナー(大阪)の動画を腺友倶楽部のサイトで公開しました。
http://pc-pc.org/20161107/post728

いずれ近いうちに、CNJのキャンサーチャンネルでも公開する予定です。

転移・再発がん、去勢抵抗性がん(CRPC)に対する患者向けセミナーは、
極めて珍しいと思います。
じっくり見ていただければ幸いです。
ご注意
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/11/09(水) 11:17:00 No.8068 [返信]
病院名、医師名など、具体的な固有名詞の表示は、控えて欲しいと思っています。
患者には欲しい情報であっても、このような公開された掲示板では、
それによってご迷惑がかかる場合もありますので。

腺友倶楽部のMLでは、そのような規制は設けておりませんし、
ダイレクトにご質問をいただいような場合には、(実は、お返事はかなりしんどいのでいつまでできるか判りませんが)
むしろ実名のほうが、話が判りやすいですね。
田中さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/11/09(水) 10:04:21 No.8067 [返信]
「さとこ」さんの名で投稿されていますね。
それに対して私は以下のようにお答えしました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=7095

 基本的にお答えは同じ内容です。
ただ「遠隔転移が確実なら、いづれの方法もやるメリットはないように思います。」の部分は、
「遠隔転移があっても、1~2箇所なら放射線治療をやる意味があるかもしれません。」
と改めさせていただきます。

 転移がないと仰られているので、最近骨シンチ、CTなどの画像検査を行われたのですね?
PSAが低くとも思った以上に進行しているケースがあります。
それは癌細胞がPSAをあまり分泌しないものに変質するからと考えられています。
従って画像診断や神経内分泌性腫瘍に変性していないか調べる検査は
定期的に必要だと思います。

 再発部位の特定ですが、PET検査は前立腺があまり得意でないと聞いております。
最近前立腺にも有効な機器が開発されたと聞くので、
そのようなPETで検査してみるのも一つかと思います。
その上で嫌疑濃厚となれば生検で確かめることになるのだと思います。
その他の治療の適用は、その上で考えることになるのでしょう。

 抗癌剤を使用しないとなると以上のような事が考えられるのではないでしょうか?
ちなみに、以前の投稿時(半年前)と今回でほとんどPSAに変化がありません。
未だ薬がかなり効いているのではないでしょうか?

 抗癌剤を使わない治療は、どちらかと言うと標準治療の部類には入らないかもしれません。
そしてその分ハードルが高いです。
患者はリスクを覚悟して強い意志をもって臨まねば難しいでしょう。
これをサポートしていただけるお医者様も見つかれば良いですね。
どちらにしてもかなりアグレッシブなお医者様であることは確かだと思います。
田中さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2016/11/09(水) 09:24:06 No.8066 [返信]
お早うございます。

大阪のセミナーに参加されておられたのですね。
SANZOKUさんも仰っていますように、
今後の骨転移への対応を含め、できるかぎりの情報を集め、
対応されることが大切ですね。
そのためには、ご本人様、ご家族様が行動するしかありませんね。

当方は、CRPCについての詳しい知識は持っておりませんが、
PSAだけの判断で治療されていること自体、疑問に思います。
そのためには、K大は少しは距離がありますが、
M先生は信頼できる先生とお見受けしましたので、
是非、今後の対応策を相談されることをお勧めします。

骨転移等の状況を見ながらの治療になりますので、
ご存知と思いますが、「角さんのプログ」を良くお読みになることですね。

骨転移になりますと、画像診断が重要となり、
薬物治療の専門医等との連携も大切になりますね。
(泌尿器科の先生のみの対応では、新薬、抗がん剤の取り扱いは、それなりですので。)
角さんのブログでも画像診断の大切さが書かれていますね。

角さんのブログは次の通りです。
http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/


頑張って行動に移してください。 お大事に。
TV番組のおしらせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/11/09(水) 02:55:01 No.8065 [返信]
関西中心となりますが、MBSの「ちちんぷいぷい」と言う番組の中に、「石田ジャーナル」というコーナーがありますが、
本日11/9、その中で現在大詰めに来ている「Mo-FESTA」のことを取り上げていただけることになりました。
「石田ジャーナル」は、およそ午後3時過ぎ(今日の連絡では3:09~3:20)になるとのこと。

ひげが意味するところについても、紹介が入るはずです。
(海外では、11月にひげを生やし、男性のがんを啓発する運動が盛んです=Movember)

Mo-FESTAの事務局を担っている腺友倶楽部の事務局長も、
何度かカメラに追いかけられていました。
私もチラリとインタビューは受けましたが、カットかも(^^;;;
お時間がありましたら、見ていただければ幸いです。

「Mo-FESTA大阪」のほうは、ボランティアが不足しております。
コースに立って、ランナーや参加者を誘導する人が、まだ足りません。
足腰に自信があり、2~3時間立っておれるような方がおられれば、
是非、お手伝いをお願いします。
当日(11/13)大阪城公園に、朝の8時半までに来ていただけると幸いです。
SAKUZOU様
投稿者:田中 投稿日:2016/11/09(水) 01:26:41 No.8064 [返信]
さっそくのお返事ありがとうございます。
以前は、「さらん」か「さとこ」で投稿させていただきました。
ややこしくて申し訳ありません。

父は10年位前に前立腺がんが発覚し重粒子腺治療を受けました。
4年程前に再燃し、ホルモン治療を受けていましたが、ザイティガまで
投与しましたが、少しずつPSAが上がってきており、2016年8月時点で3.6位までに
なりました。もうホルモン治療での治療はできないとの事で抗がん剤を勧められました。
転移はなく、抗がん剤をもう少し取っておきたいと思っています。

セカンドオピニオンを受けた病院でも、転移もないしもう少し状況を見たら
いいのではないかとの事でした。

今の主治医は、画像の検査もなくPSAだけで抗がん剤にしましょう。
どの位の数値になったら抗がん剤を始めるか決めてくださいといわれ、
セミナーのお話を聞いても、違うなと感じ転院を考えています。

以上が今までの経緯です。

皆様の意見をお聞かせ頂けたらと思います。

よろしくお願い致します。

田中@東灘区

田中さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/11/08(火) 21:51:41 No.8062 [返信]
 2度目の投稿ということですが、以前の投稿は見当たりません。
従って、その内容は確認していないので病状がよく分かりません。

 推測で申し訳けありませんが、転移はないと考えて良いのですね。
ご年齢から考えて、根治療ではないがホルモン治療を選択していたということで良いでしょうか?
そのホルモン治療が効かなくなってきて抗癌剤治療を勧められているが、
それはやりたくないということですね。

 これまでの治療薬が分からないので何とも言えませんが、
薬を変えることでドセタキセルを使わずとも未だ対処できる可能性はあります。
ただ、転移がないとすると放射線治療などを選択する余地も残っているのではないでしょうか?
その辺も含めてもう少し詳しいお考えを聞かせていただくと、皆さんもお答えし易いと思います。
転院について
投稿者:田中 投稿日:2016/11/08(火) 18:46:55 No.8061 [返信]
2度目の投稿になります。
父が会員ですがPCが不得手な為娘が変わりに投稿させて戴きます。

父78歳 現在ホルモンがすべて効かなくなり、抗がん剤を勧められておりますが、
まだ早いのではないかと考えております。(他臓器、骨転移なし)

以前、ひげの父さん様にも父本人は面談に伺い、今の病院の不安点
(ホルモン剤の切り替えや抗がん剤等)の質問をさせて頂いたり、
セカンドオピニオンの結果、この間のセミナーに参加させて頂いてお聞きした
お話を総合して、転院を考え始めました。

金沢大学の溝上先生の様なお考えの先生に受診できたらと思っております。
ただ、金沢までは遠く、セカンドオピニオンを受けた病院は自宅より少し遠い
(東灘→東成区)ので出来たら神戸周辺でと思っております。

命がかかっているので、距離を言っていてはいけないとも思うのですが。。

一度、溝上先生を受診して自宅近郊の病院を紹介して頂くのがいいのか。。
皆さんは転院の時、どの様な判断でされていますか?

11/28に診断があり、その時までにどの病院にするか決めたいと思っています。
皆様のご意見をお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願い致します。

田中@東灘区
癌、糖尿病疾患は食事から
投稿者:晴旅人 投稿日:2016/11/08(火) 11:06:53 No.8060 [返信]
病は食事から!

親父を含めてその兄弟姉妹、癌でバタバタと倒れ逝ってしまった中で、唯一98歳で大往生の「叔父」が言っていた事がある。

今でこそ、癌や糖尿病疾患と言われる生活習慣病、全ての原因が毎日の食事、これが主な原因と言われ久しいがこの叔父、私が20歳代の頃、50年前から
「病は食事次第」と説いていた。

その通りでそれが50年前位の事で、医者でもないのに経験値からの実践で「食原説」を唱えていた。

この叔父の「食原説」を良く理解して納得と、1985年、40歳頃よりその教え、しっかりと踏襲して癌シフトの生活を送って来た。

私の前立腺癌、過去にも何度も綴っているが叔父の説から逸れた食生活習慣を、約10年前から続けたのが「大きな原因」と思っており、また病は薬では治せない!これも叔父の持論。

「食事で治せ」が口癖であり、前立腺癌が今年4月陽性診断され、その叔父の言葉がより重みを増し「食生活で癌細胞撃破」に挑んでいる。

勿論、主治医の処方も含めて、毎日の生活習慣、食事、運動不足にならない、ストレスをためない等の対策も含めて「食原病は食べるが元、食事で治す」に徹してその進化、楽しみながら取り組んでいる。

どんな病でも言える事だが、どこかに「原因」があり、その原因を見極めることが、疾患として表に出た時の対応策が取れると信じ、疾患後の対応よりも「原因を探る」が最優先課題。

比率にしたならば95%が原因突き止めで、疾患後の対応は5%と言う思考であり本音でもある。
病が具体的に疾患!として現れた時に、多くの方は「原因は分からない」と言う答えが返り、原因よりも疾患後の対策ばかりが情報として世に氾濫している。

しかし一番その原因を把握しているのはご本人、多くは食生活習慣が「元凶があった」と言う事を良くご存知で、言いたくないだけと思っているし、それはご本人の体型の変化で本人ばかりか周辺の方々も察知はしている。

18歳や20歳代の己の体型は如何かな?とそして現代は?

今の姿を鏡で映し出してみよ!と。

癌、糖尿病等の疾患、全て「食原病」と断定しても決して
誤りで無いと同時に、98歳で大往生、逝ってしまった叔父の言葉が光り、そして身に染みる。

...(続きを読む)
追伸。肛門奥前立腺あたりの痛み
投稿者:richard 投稿日:2016/11/08(火) 09:48:04 No.8059 [返信]
ランナーさん武内さんのアドバイスもあり、昨日まず肛門科を受診してきました。
前立腺生検前でガンへの不安に肛門の奥の痛みがあると不安が倍増します。また肛門の奥の鈍い痛みは不快感も倍増します。痔のかたはご存知かと思いますが。
結果は痔はなく、筋膜炎でした。筋膜炎というのは直腸の周りの筋肉の緊張が続くことで痛みを感じるのだそうです。トリガーポイント麻酔と直腸内を浣腸等で洗浄いただき、かなり軽快しました。他に自覚症状がないので、前立腺ガンも大丈夫かもと期待してしまいます。

しかし、PSA7.3-9&MRI疑陽性の現実とは整合しない。

なお、前立腺の付近は直腸も痛みを感じない部分だとの説明も受け、前立腺付近からの痛みではないと説明されました。ただ、前立腺自体が病んでいる場合についてはわからないよういです。
今朝も痛みは軽快しているので大丈夫なのかなと思っています。

この肛門科さんは、すぐその場で直腸鏡で検査してくれたのでとても助かりました。

前立腺生検も翌日生検位の速さでできるようになると、たくさんの方が不安から解放されると思います。

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