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ありがとうございます。
投稿者:アリス 投稿日:2020/06/06(土) 20:00:04 No.12073 [返信]
Ted さん、kimimikiさん、眞さん、その他の気にとめてくださった方々に感謝いたします。
真摯なご返答、ありがとうございました。
本来、主治医に相談しなければいけないところなのに、勇気を出してこの掲示板に書き込みをして良かったです。
危うく父に、一番避けなければならないことを提案するところでした。
おかげで、もし父が自分で調べたりして、この治療法について興味を持ったならば、自信を持って説明できるように思います。
私のような素人がネットで調べていると、良い情報がない中で弱気になり、つい光明を見出した気持ちになってしまいます。
恐ろしいものですね。
今後は、父にも主治医ともっと勇気をもって向き合い治療していくように話せる勇気を皆様から私自身がいただいたように思います。
本当に、ありがとうございました。
Re: お尋ね致します。
投稿者:Ted 投稿日:2020/06/05(金) 21:18:35 No.12072 [返信]
kimimikiさん、眞さん

ありがとうございます。
誰も何も書かないので気になっていました。
Re: お尋ね致します。
投稿者: 投稿日:2020/06/05(金) 14:13:26 No.12070 [返信]
この投稿は同じ表題ですが、Ted さんの6月 4日の投稿に対する返信です。

アリスさんの5月25日の投稿を読み、少し調べました。
その結果はあまり思わしくないものでしたので投稿するのは控えました。ただ、今回Ted さんの投稿もあり、折角調べたので書いてみます。
見出したページは以下の2つ。

1. https://ucc.or.jp/2019/05/11185
2. http://www.yamaguchi-endocrine.org/pdf/fujimura_201804.pdf

1.はあるクリニックのCRPC患者に対する自費治療の3つの内のひとつとしてあげられているものです。2つ目はこの掲示板での禁止事項である免疫療法であり、3つ目はドイツで行うPSMA治療です。
もちろん、このクリニックの治療を勧めているわけではなく、前立腺がんに対するトレミフェンによる治療が免疫治療と同列な自費治療であることを示すためのリンクです。

日本医科大学の勝俣氏が共著として最近だした最高のがん治療 のP.20にはこう書かれています。


保険が適用される治療法(「標準治療」と呼ばれる治療法)こそ、最高の治療法である。

もちろん、アリス さんは別に標準治療の情報を求めていたわけではないということは承知しています。ただ、現状の日本での扱いは上記クリニックが典型かと思った次第です。

明確な効果がいままで発表されていなかったのが実情でしょう。

2.は自治医科大学 腎泌尿器外科学講座 教授の藤村哲也氏を筆頭著者とする論文です。

今までの研究を一覧表としてあげて最後に「我々は前立腺癌にはアンドロゲン・エストロゲンシグナルが重要な役割を担っているので、通常のアンドロゲン遮断療法に SERMs (エストロゲン受容体作動物質(Selective ER Modulators))を上乗せすればアンドロゲン遮断療法の耐久性が長くなるのではという仮説を立てて行ったRCTの論文が載っています。

論文は次のとおり。
選択的エストロゲン受容体モジュレーターであるトレミフェンは、骨転移性前立腺癌における生化学的再発を大幅に改善:無作為化対照第II相試験
第II相試験の少人数、計15人を対象としたものであり、フェーズ3が実施中かどうか調べてはいません。

このRCTは良好な結果 1) を示していても肺に転移しているアリスさんの御父上には直接は関係しないものです。

以上のことからトレミフェン での治療を受けている人はほとんどいないと思われます。従って私が検索して確認したようにごろうさんの掲示板で投稿はなかったのは頷けます。
...(続きを読む)

アリスさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2020/06/04(木) 21:03:21 No.12069 [返信]
私の前回の投稿に補足します。

こちらでご助言はいただけませんでしたね。

ごろうさんの掲示板はホルモン療法体験等の情報交換をしています。
ホルモン療法に詳しい方々の掲示板です。
こちらにご投稿されるとご助言がいただけると思います。

深刻なご投稿と感じましたので
藁をも掴む思いでごろうさんの掲示板を紹介しました。
kimimiki さん
投稿者: 投稿日:2020/06/04(木) 16:43:55 No.12068 [返信]
ごろうさんの掲示板、前立腺がん談話室 - 記事検索でアリスさんの質問した薬品名、「トレミフェン」または商品名「フェアストン」で検索しても投稿された記事は存在しません。
アリスさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2020/06/04(木) 12:54:59 No.12067 [返信]
ごろうさんの前立腺癌ホルモン療法掲示板を
検索してご覧ください。

ホルモン療法専門の談話室です。参考になると思います。
お尋ね致します。
投稿者:Ted 投稿日:2020/06/04(木) 10:33:01 No.12066 [返信]
一週間ほど前、お父さん思いのアリスさんって方からホルモン療法の質問があって、
どなたか何か書かれるかな、と思っていたのですが。。。。

お尋ね致します。 投稿者:アリス 投稿日:2020/05/25(月) 15:06:38

もうどこかで納得される答えを得ておられれば良いのですが。。。
前立腺がん闘病記
投稿者: 投稿日:2020/06/03(水) 11:16:18 No.12064 [返信]
コバトンさんの投稿を読み、少し思ったことがありますので、率直に書きます。

コバトンさんは手術後、「ステージと4(遠隔転移)を宣告されたら、普通はこの事例をアップする気にはならないと思います」と書かれていました。

この逆に前立腺がんが完治したら、もう闘病記を継続する意味合いが薄れ、ブログ、ホーム ページを継続する気にはならないと思います。

私の場合も医師は当然のように完治という言葉を発することはないですが、調べたIMRT後のPSA推移より「ほぼ完治」と思っています。さすがに以前のように熱心には前立腺がんに関して調べる元気はなくなりました。とはいっても調べたことを伝えることに関しては以前のように継続はしています。

S医科大で小線源治療を受けた人で継続してPSA推移を書いている人が多くないのはどうしてなのかと訝しく思っていました。
これは医師から完治ですといわれ、経過が順調ならば闘病記を書き続ける意味合いはないだろうと思っていました。

S医科大で治療を受け、「病状説明と簡単な自己紹介」スレッドに投稿し、その後、一切投稿しない人が少なくない数います。
どうしてなのか私は疑問に思っていました。情報を共有するならばその後の推移(副作用、PSA)も投稿したらと思っていました。その疑問を持つ必要ないというのが今回分かったことです。
投稿した人はS医科大で治療を受けた、そのこと= 完治 なのでその後のことを書く気にはならないのです。
S医科大で治療を受けたことがこの掲示板においては勝組であり、そのことを宣言すればそれで十分なのです。小線源治療後のことを情報共有する意義はないということでしょう。

セレクション バイアスがどの程度あるかしりませんが、高リスク、中間リスクの論文の結果、PSA再発 = 臨床再発 であり、目に見えぬ転移以外は完治したということはそのことを裏付けることでしょう。

ただ、O医師の後継者は日本全国どこにもいなく、治療の再開が厳しい現状、小線源治療の特異点であるS医科大の治療がなくなった今、小線源治療の優位性というのは必ずしもいえない現状であると思います。

ノモグラム疑問(2)
投稿者:コバトン 投稿日:2020/06/01(月) 20:27:37 Home No.12063 [返信]
> 眞さん
 コメントありがとうございます。
私は5(T2a、7(3+4)、PSA10.1)は中央値とみました。

 その後、理由を考えてみました。統計的な根拠や証拠等は全くありませんので本掲示板に記載してよいのか悩みましたが・・・ご容赦を。

1)ネット上で本事例が少ない。
 治療記や闘病記は手術後数か月を経過して落ち着いたころアップするのが多いでしょうかから、術後に当初の初期がんからステージと4を宣告されたら、普通はこの事例をアップする気にはならないと思います。

2)岡本論文で本事例が少ない。
 滋賀医大病院の画像認識技術が優れていたとの仮説を立てました。
( 臨床検査でリンパ節転移を判定できていた。)

3)自分(コバトン)の例
開腹後短時間のリンパ検査と目視でリンパ節転移の可能性が外科医は分かるとの仮説を立てました。。
術前に外科医より「目視で転移の可能性があればリンパ節郭清を実施します。」「リンパ節郭清は治療よりは検査が目的です。」と言われた記憶があります。
Re: ノモグラムの疑問
投稿者: 投稿日:2020/06/01(月) 10:58:55 Home No.12062 [返信]
日本版ノモグラムは「臨床病期ごとにPSA値と生検標本のGleasonスコアの臨床パラメータを用いて病理学的病期(被膜内限局癌,被膜外浸潤,精嚢浸潤およびリンパ節転移)を予測」するものであり、その予測値は範囲が示されています。

コバトンさんの書かれた例の場合のリンパ節転移 5%は(1-11)と書かれています。
1%から11%の範囲での予測値ということです。

「ネット上の数多の闘病記を見てても1%以下」というのはデータの母数がいくつか分かりませんが、小さい値としてはそんなものでしょう。

岡本氏の論文を改めて読みました。その感想他をブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/475386462.html

論文では7年PSA非再発率 99.1% と書かれています。さらに「397人の患者でPSA再発は遠隔転移のある症例でのみ観察され、リンパ節転移の2症例と骨転移の1症例」との記述。
単純に計算するとリンパ節転移は 2/397 = 0.5% であり、ごくごく小さな確率ですがリンパ節転移はあり、確かにコバトンさんのいわれるように「神の手でもリンパ節転移は治せない」ということでしょう。

手術後の経過について
投稿者:悩む67歳 投稿日:2020/05/31(日) 22:36:01 No.12061 [返信]
ゴールデンレトリバー大好き 様

ありがとうございます。
手術後の経過を克明に書いていただき参考になります。

鈴木(愛知)より
RE:悩む67歳さん
投稿者:ゴールデンレトリバー大好き 投稿日:2020/05/31(日) 09:44:35 No.12060 [返信]
久々に掲示板を見て、投稿します。
 
>>悩む67歳さん

返信が遅くなりました。
治療法として全摘手術(ロボット支援)を決められたとのこと。 
1~2か月先が手術日なんですね。
体調をしっかり整えてください。 
 
いろいろ不安な点があるかと思います。
私の例で恐縮ですが紹介します。
 
私は、4年半前に全摘手術(ロボット支援)しました。
下記スレッドに、入院~手術~その後の経過を投稿しています。
 
この掲示板の投稿の上部に、次の記述があります。 
 
■スレッド一覧 
 
このスレッドに、さまざまな方が病状や治療を投稿されています。

[87] 参考:手術~退院までの状況
[88] 参考:尿道カテーテル抜去後の尿漏れ量
[96] 救済放射線治療

上記文のアンダーライン部にもリンクを張っていますので、そこをクリックしてください。
既に、御覧になられていれば、スルーしてください。
 
4年半前の治療、病院による違い、診断状況も異なりますが、ご参考まで。 
高血圧治療薬 ACE阻害薬、ARBの服用と院内死亡率増加との関連無し
投稿者: 投稿日:2020/05/30(土) 10:55:43 Home No.12059 [返信]
SANZOKUさんは2020年 3月29日の投稿で新型コロナ感染症と高血圧症治療との関係についてYahooニュースを参照して投稿されていました。リンク先はいま存在していませんが、引用された次の文で検索してみました。
「現時点では確定した医学常識ではない。ただ、ACEIやARBといった高血圧症の薬やチアゾリジン系糖尿病薬を飲んでいる人、喫煙を続けている人が新型肺炎にかかりやすく重症化もしやすい可能性は否定できない。そのことは覚えていた方がいい。」

もとの記事は以下のとおり
高血圧は新型コロナ重症化リスク増 現地中国人医師が警告|日刊ゲンダイヘルスケア

SANZOKU さんの投稿で書かれたミカルディスは一度処方されたのですが、なんかあわず、私はノルバスク(カルシウム拮抗剤)をずっと服用しています。

COVID-19に関連したACE阻害薬/ARBの使用について:新型コロナウイルス感染症について|一般社団法人 日本腎臓学会には以下のように書かれています。
「ACE阻害薬/ARB処方によってCOVID-19を発症しやすくなる、もしくは重症化することを示した臨床報告はなく、現時点ではACE阻害薬/ARBを変更・中止する明確な根拠はありません。欧州心臓病学会と欧州高血圧学会は、ACE阻害薬/ARBを含めた従来通りの降圧治療を継続するよう声明を発表し、国際高血圧学会もこれを支持しています。」

169病院の患者のデータをもとにしたNEJMの論文には次のように書かれています。
「ACE阻害剤またはARBと院内死亡率との潜在的な有害な関連に関する以前の懸念を確認できなかったことに注意することが重要です。」

この論文を参照しての記事
新型コロナウイルスとARB/ACE阻害剤の話 | ハートブログ | 葉山ハートセンター
新型コロナ入院患者の死亡リスク低下に、一部の降圧薬とスタチンが関係:トピックス:日経Gooday(グッデイ)

新型コロナ感染症に関しては新たな知見、論文が全世界的にだされています。
NEJMに掲載された論文ということで信頼性はそれなりにあるかと思います。
もちろん日刊ゲンダイの記事よりは信頼性は高いと思います。

アストラゼネカの英文のプレスリリースの翻訳
アストラゼネカのリムパーザ、米国にてHRR関連遺伝子変異を有する転移性去勢抵抗性前立腺がんの治療薬として承認取得

相同組換え修復関連遺伝子変異(HRRm)を有する転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)の治療薬ということで遺伝子検査が必要なのだろう。
「mCRPC患者さんの約20~30%にHRRmが認められます」ということなので、それなりの患者が対象となるだろう。
そのうち、日本でも承認されるだろう。

オラパリブといえば、ドイツにPSMA治療をしに行った方が治療で使用したということで知っていました。
https://plaza.rakuten.co.jp/tenko3/diary/201905160000/

アストラゼネカ - Wikipediaをみると、カソデックス、ゾラデックスが主要製品としてあげられています。
私はIMRT治療前にこの二つの薬を使用しました。
PSA推移にその期間を書いています。
ちなみに肝機能の値は以下のとおり。

2014年08月 GOT 53、GPT 73、γGTP 33
2014年11月 GOT 33、GPT 49、γGTP 22

GOT と GPT が少し高くなったですが、ホルモン治療を止めた2015年2月には正常に戻りました。

(無題)
投稿者:SHU 投稿日:2020/05/28(木) 15:24:16 No.12057 [返信]
ランナーさん

ありがとうございました。

やはり私の数値は相当高いですね。
ホルモン療法が可能な限界値があれば知りたいところですが、
医師と良く相談しながら治療を進めていきたいと思います。


SHU
小線源単独治療の条件
投稿者: 投稿日:2020/05/28(木) 13:58:16 No.12056 [返信]
私は2020年 5月18日の投稿で「NCCNリスク分類では中間リスクは予後良好な中間リスクと予後不良な中間リスクに分けられている」と書きました。その定義のブログ記事を紹介しました。
その後、ブログでNCCN ガイドラインにおける各々のリスク毎の治療法に関して記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/475323049.html

小線源治療に関しては予後良好な中間リスクは単独で、予後不良な中間リスクは外照射併用ということで、リスク分類による治療ということで分かりやすいかなと思いました。

日本においては中間リスクでGSと陽性率で単独か否かが決まる場合がある模様です。
例えば、S大KT病院ではこう書かれています。
「一部の中間リスク症例にはシード単独治療を行います(グリーソンスコア7(3+4)かつ生検陽性コア数が33%以内の場合)」

もっとも、必ずしもホームページで書かれたように治療(小線源単独)が行われているわけではないという羊毛さんの投稿があったと記憶しています。

米国のMount Sinai の1990-2014の治療実績による論文によると併用が単独より有意であることは示されなかったと書かれています。

確かにグラフをみると10年まではそのようなことがいえるかと思いますが、10年過ぎるとグラフでみる限りは併用のほうがPSA非再発率において優れています。

本日のポールの歌声
For No One
  You stay home, She goes out,

副作用数値
投稿者:ランナー 投稿日:2020/05/28(木) 09:02:15 No.12055 [返信]
私はホルモン療法3年間。リュープリン&カソデックス服用

GOT:65
GPT:65
rGPT:114

が最高値でした。

ホルモン療法を3年間終えた3か月後ぐらいに、ジムで癌になる前と同じような
筋トレを血液検査前日に3年ぶりぐらいに1日だけしたら、その夜に両足がかなり
痛くなりました。

そして、血液検査当日の結果は、CPKが3,190と4桁になったので、先生が
心配して、心臓の超音波検査?をしました。異常なしとの事でした。

今思えば、救急車を呼ぶべきでした。

ジムは6月1日再開予定です。室内の喚起がどうなっているのか不安です。
(無題)
投稿者:SHU 投稿日:2020/05/27(水) 14:27:44 No.12054 [返信]
べるぼさん

ご連絡頂きありがとうございます。
私の数値は以下の通りです。

GOTが65、GPTが224、γGTPが331です。
GPT、γGTPはべるぼさんの主治医が仰った普通の上限の3倍を軽く超えています。
これまで肝機能の数値が基準値を超えたことが無かったのでこの数値には驚いています。
PSAは5週間で1.16まで下がったのですが、これほど副作用が強く出るとは予測していませんでした。

私が掛かっている病院の医師はホルモン療法でゴナックスは使えませんねという話で、リュープリンを使ってみる選択肢はあるようですが、同じ副作用がでる可能性があり悩ましいところです。
ゴナックスが使えないと将来的に再発した時の治療の選択肢が狭まった感じがしています。

SHU
RE:ゴナックス副作用
投稿者:べるぼ 投稿日:2020/05/27(水) 13:37:02 No.12053 [返信]
SHUさん

 べるぼと申します。2017年1月にSBRTを受けました。その前後にホルモン治療をしましたが、放射後半年後にGOTが70程度、GPTが100程度と数値が悪くなりました。主治医は普通の上限の3倍を大きく超えれば考えようと言って、そのままホルモン治療を計2年続けました。現在の肝臓の数値はホルモン治療後1年ほどたちますが、上限値をうわまったまままそれほど変化しません。こんなところです。

 SHUさんの数値は如何程でしょうか?

べるぼ
ゴナックス副作用
投稿者:SHU 投稿日:2020/05/27(水) 10:36:51 No.12052 [返信]
SHUと申します。

今年の2月に前立腺がんの確定診断を受けました。
年齢67歳、陽性率25%、グリソンスコアは3+4、T2cN0M0です。PSAは生検前が4.31、直近が4.19です。
SBRTでの治療を受けることを決め、放射線治療前のホルモン剤ゴナックスの投与を始めました。

現状は、5週間経過した時点で肝機能の数値がかなり悪化したので、肝機能を改善させるためにウルソデオキシコールという錠剤を2週間服用したのですが、数値がより悪化したことから薬の投与を止めたところです。
今回の治療は放射線治療のみとすることを医師と相談しているところですが、ゴナックスの副作用が強く出たために、今後再発時等におけるホルモン療法に不安を感じています。

皆様の知見をお聞かせいただければ幸いです。


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