ユリーフは、術後3ヶ月服用しました。
あの薬を飲むと全く精子がでなくなりますね。
一応、O先生に3月11日診察して頂けることになりました。
相変わらずメールするとすぐ返信頂けるので、すごいなと思います。
今は、滋賀県の某クリニックで診察されてますが、どうも4月からは京都の宇治の方に拠点を移されるみたいです。
是非、早く小線源の手術ができるといいのにと思っております。
僕は小線源単独からちょうど3年です。
幸いなことに血尿等の経験はありません。
ところでユリーフを飲んでいますか?
僕は施術後3ヶ月飲んだのですが3ヶ月検診で飲んでも飲まなくても良いと言われ、
即、やめていました。
今月、3年検診で尿は相変わらずちょろちょろです、と言ったら3年経ったぐらいで、
何とかかんとかで(説明が良く分からず (-_-;) ユリーフ飲んだ方が良いとおっしゃり
98日分処方されました。
晩期障害だとおっしゃったのでしょうか?
(薬局でもらったのはユリーフと同じだというシロドシン錠)
ネットでユリーフ検索すると射精障害(まぁ これは関係ないか笑)の他、
肝機能障害のある患者ではシロドシンの血漿中濃度が上昇する可能性があり。と。
先生とは肝機能の話はしてないのですが、僕はγGTPとかすごく高めなので
飲まない方が良いかなとか勝手に思っています。
S医大O先生の治療を受け2年2か月が経ちました。
ここまで順調にPASも下がり忘れかけてたところですが、昨日より目に見える血尿がでました。
小線源は、単独です。
これは、いわゆる晩期障害なのでしょうか?
よろしくお願いします。
あげられた15の病院について週刊朝日MOOKのデータより2016年、2017年の治療数が掲載されている12病院に関し、小線源治療の総数、外照射併用の数をあげさらに各々の増減を示した表を作成しブログに記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/473764846.html
この小線源治療を積極的に推進していると思われる病院においても2病院を除き総数、外照射併用の数は減っています。
詳しくは私のブログをみていただけたらとおもいますが、top 2 の病院について推移を示します。
S医科大病院
2017年総数 145 2016年総数 135 10件増加
2017年外照射併用 55 2016年外照射併用 61 6件減少
S大学T病院
2017年総数 131 2016年総数 131 変わらず
2017年外照射併用 27 2016年外照射併用 35 8件減少
両病院とも外照射併用の件数は減っています。
その他の病院をみても高リスクに対する小線源治療は減少していることは確かです。
「高リスク前立腺がんでトリモダリティーを積極的に実施している施設」であげられている病院においても外照射+小線源の治療数で年間50件を超えている病院はひとつしかなくその大学にNMP社が寄附講座をもったというのも理解できます。
また、総数でいっても6病院しか50件以上ではないです。
50件というのは月4件強の治療数ということでそれより少ない病院では経験という観点から治療を受けることに躊躇するかもしれません。
ちなみにT医科大から移籍したY医師が勤務していたS総合病院は地方別ランキングの関東地区の27位(治療総数で)にランク インしていてロボット支援手術の件数は129件でした。
週刊ダイヤモンド ランキングで示した週刊ダイヤモンド ランキングの表には入っていませんが12位相当です。
週刊朝日MOOKのデータを整理しましたにおいて2020/02/26に追記したのですが、ブログに外照射併用の値をいれた表を掲載したこともあり、今回新規投稿としました。(追記は削除しました)
デジカメでその記事を撮って、ここにUPしたいのですが、その方法が
分かりませんので、書き込みをします。しかし、ここにUPしたら、著作権侵害
になるのでしょうか?
先ほどのニュースで、千葉県のスポーツジムでは3人の感染者が出た。
濃厚接触者は600名で、3月3日まで休止するそうです。
毎日、ジム通いをしている私も、明日からは、3時間ぐらいで帰宅しよう
と思っています。持病を持っている人は人が集まる所は控えたほうがよさ
そうです。
この前、女性用のナプキンをしてランニングしていたら、女性のスタッフ
から、恐る恐る、「パンツから白いものがはみ出しているから、気を付けたほうが
いいですよ」と言われました。キャー!
咳すれば コロナ
予約していた週刊朝日MOOK『手術数でわかるいい病院 -全国&地方別ランキング-2019』朝日新聞出版が入ったので図書館にでかけました。COVID-19を恐れ不要不急の外出を控えているせいか、図書館にほとんど人はいなかったです。
いままで、週刊誌の病院へのアンケートの結果による治療数のデータを整理する記事はたくさん書いてきました。週刊朝日に関しては2016年の治療数については以下の記事。
前立腺がん治療全国ランキング
2016年 病院ごとの小線源治療数(週刊朝日データより)
もはやデータをまとめる元気はあまりありませんが、それでも継続ということで元気を奮い起こし2017年のデータに関し整理し書きました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/2017EBRTRPBrno.html
治療数の総数の多い病院40の一覧が掲載されていてそれを外照射、手術、小線源別の治療数の多い順での一覧を作成しました。
手術が多いのは予想されたことで、MOOKに書かれている「手術、放射線ともに年間50例が目安」にそってみてみると病院の数は以下のとおり。
外照射 27
手術 36
小線源 9
地方別のランキングが上記のtop40のあとに掲載されていてそれより小線源の治療数をひろいだし、表をつくりました。2016年のときはすべてをピックアップしたのですが、今回は20以上ということで少し作業を軽減しました。
さらに小線源に関し2017年の表をベースに2016年から2017年の治療数の増減の値を計算しまとめた表をブログに公開しました。
http://inves.seesaa.net/article/473726877.html
2016年より総計217件減少しています。
東京医療センターの斎藤史郎氏の論文によると2014年は3014件であり、7.2%減です。もちろんこの値は上記のようにすべての治療数をあげての比較したものではないので不正確といえます。アンケートに答えなかった病院もありますので正確さをもとめても限界はあります。
いずれにしろ日本においては小線源治療は増加しているのではなく、減少しているのは事実でしょう。
治療期間が少なく治療成績も比較的いいのになぜ浸透しなかったのか私には分かりません。
ただいえることは件のS医科大事件において小線源治療を特殊な治療と報道で紹介せざるをえなかったのは小線源治療の位置づけを如実に示しているといえます。
ご連絡頂きありがとうございます。
承知しました。
転移の有無が分かりましたら改めてご連絡いたします。
その際はよろしくお願いいたします。
掲示板主からの注意は
「前立腺がんの病状説明をする時は、なるべく次の項目をご記入ください!
・PSA ・ステージ(病期) ・GS(グリソンスコア) ・年齢 ・健康状態」
です。
例えば70歳でGSが6程度ならば、現在の私ならば確実に経過観察で済まして、
積極的な治療は行いません。私は2017年1月に寡分割照射を受けましたが、
その副作用はゼロではありません。生き延びることと引き換えに何を失うか
の選択になります。
これまでにこの放射線治療をお受けになった方のご意見をお伺いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
おもしろそう、と言ったら語弊があるかもしれませんが、興味深い話ですし。
SANZOKUさんやランナーさんのような体験は私にはないので黙ってましたが。(出る幕なし)
まあ、「もう少し聞きたいな」くらいでやめておくのがいいのかもしれませんね。(?)
ところで、
>死ぬ時は「ああ、楽しかった!」と思えるように
ランナーさんのこの発言が目に止まりましたが、これが理想ですね。
癌のような病になると、それにとらわれがちになりますが、
人生を楽しむことも忘れないようにしたいものです。
ご回答、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、この件はこれにて終了ということですね。
さて、両足の脛が時々痒くなって、掻きすぎて出血したりすることが何度も有りました。
昨日、プールの横のジャグジー風呂に浸かっていたら、70代のおじさんから「体が痒く
ならない?」と質問され、エッ?と思いました。なぜなら、両足の脛が痒くなるのは、
ホルモン療法などの影響だと思っていたからです。すると、昨日、私にセーターをくれた
70代のおじさんがやって来て「プールの水(塩素)が原因」と教えてくれました。その
おじさんが言うには「息子はプールで体が痒くなるので、ジムを退会した」とのこと。
両足の脛が痒くなるのは、ずいぶん前からホルモン療法などのがん治療の影響だと思って
いましたので目から鱗でした。
本日は、プールのみ、午前中に650メートルと水中ウォーク、午後も同じメニューを
こなしました。久しぶりに、1,300メートルを泳ぎました。万歳!
1週間前に、市の無料健康診断の結果が本日分かりました。先生からは、ジムで運動
しているだけあって、「どこも問題なし!完璧!」と。
水泳が苦手な方、毎日、泳いでいると少しずつ上達して楽しくなりますよ。
食わず嫌いは止めましょうね!行動するのみです。行動したら、考え方が変化して
来ますよ。
この掲示板の趣旨を逸れるので、
この話は取りあえずこの辺りにしておきます。
さて、そのお答えですが、結局怖いもの見たさですかね。
小心者の私は、現地で毎日怖い目に遇って、
明日は絶対帰国しようと固く決心するのですが、
朝起きると、もう少し先を見たくなるのです。
毎日、その繰り返しでした。
そして兵隊に襲われて身ぐるみ剥がされることになるのです。
そこで分かった事は、
怖いものは面白いということです。
平穏な幸せも悪くないですが、
怖いものは滅茶滅茶スリリングです。
たぶんアフリカの人達の人生は、全身全霊の魂を打ち込まなければ、
生きていけないものなのです。
そんな人生が面白くない訳がありません。
ギャンブルに喩えれば、
小金を掛けるより、身上を傾ける方が面白い。
まして命を張れば面白くない訳がない。
アフリカに行くまで、アフリカの人達は悲惨な暮らしをしていると
信じて止まなかった私ですが、
この事が分かって少し安心しました。
神様が意外に公平なことに気付いたのです。
そんな事少し考えれば分かるだろうと突っ込みが入りそうですが、
そこに至るまで分からなかったのです。
...(続きを読む)
よくぞ、ご無事で日本に戻ってこられました。運が良かったということで
しょうか?!
ところで、アフリカに御興味をお持ちになったきっかけ、理由を教えて
いただけないでしょうか?
私は中国に1年5カ月、語学留学している時、東北の瀋陽に行ったのですが、
4人組の中年男性に後をつけられて、顔に大きな衝撃を受けて店に倒れこみました。
鼻血が飛び散り、顔面に横長の棒の跡が残り、警察がやって来て、警察車両に乗って
警察署で2時間ほどの調書を取られました。警察の計らいで、病院で顔のレントゲン
写真を撮り、異常がなくその日の内に宿泊先のホテルに送ってくれました。大部屋に
一人で宿泊していたので、物音が何度もして、その4人組が来たんじゃないかと思って
なかなか寝付かれませんでした。結局、その4人組は逮捕されて監獄に居るので見に
来ないかと警察から大学側に連絡が有ったようですが、留学先の北京から瀋陽までは、
夜行列車で一晩かかるので、観に行きませんでした。
毎日、ジム通いをしていて、映画好きの75歳のおじさんは、サラリーマンの頃、
同じ会社の人間が外国の駐在先で殺された、とおっしゃっていました。
このようなことを考えると、SANZOKU様も私も不幸中の幸いと考えることが
出来るのではないかと思います。
釈迦は言ったそうですね、「この世は苦」だと。人生、楽しいことよりも、辛い
ことのほうが多いようですね。
今日は、その75歳のおじさんから、とっくりのセーターをひとつ頂きました。
SANZOKU様も少しでも元気で長生きしてくださいね。
私は気持ちでは100歳まで生き続けるつもりです。
...(続きを読む)
それにしても非凡な人は、凡人には分からない苦悩を抱えている事が多いのですね。
まあ、凡人には凡人の苦悩もありますが・・・。
自分は凡人で良かったと思っています。
ところで熱力学の第2法則というものをご存じでしょうか?
別名エントロピー増大の法則とも言います。
非凡というのは、このエントロピーが小さい状態で、
それを保つのは物理学の法則から見ても尋常ならぬことなのです。
自分はアフリカに旅した時、
持参した現金がどんどん盗られてなくなって行く様を見て
この法則を思い浮かべました。
結局、現地人と同レベルになるまで、
盗賊の被害は続くのです。
現金(ドルなどのハードカレンシー)は全て失いました。
運が悪けりゃ、ついでに命も失う。
一見価値のなさそうな凡庸は、実は宝物かも知れません。
そして自分だけの幸福は、実は、あだ花でしかない気がします。
私が訪れた時、ナイロビのスポーツ店は自動小銃を持った男が
店の入り口に立って警備しているのです。貧相なスポーツ店ですよ。
スポーツ店で購入したジョッギングシューズでランニングしていたら、
公園の木の下で、頭上から落下してきた盗賊に一撃されるのが落ちです。
アフリカでは公園は頭上に気を配るのが常識です。
ザイール(コンゴ)の銀行は店頭に銃座を構え、
機関銃の銃口を外部に向けているのです。
これでは銀行を出た途端、強盗に襲われてお陀仏しそうです。
そもそも幾ら金があっても、
...(続きを読む)
を読みました。
有森さんは、バルセロナオリンピックで銀メダルを獲得したことで、当時、
所属していたリクルートの陸上部で孤立し苦しんだそうです。メダルを取った
ことで、環境が変わると期待していたにも関わらず、それまでと全く同じ状況
で、意見を口にしても、周囲から「有森さんだから」と。
オリンピックで銀メダルを獲得したから、より良い環境で、より良い練習ができる
と思っていたのに、以前と何一つ変わらず、監督から「有森、駅伝の練習をする
ぞ」と言われて、心が整理できず走れなくなったとか。
しかし、有森さんは足底の故障で思うように走れなくなり、入院先の病院で普通に
歩くこともできない患者をたくさん見た時、自分は以前の様に走れなくなったけど、
まだ、アトランタオリンピックを目指していける自分に幸せを感じ、少しでも
走れることに喜びを見出したそうです。当時の、故人・小出監督は有森さんが自殺
するのではないかと思ったとか。
有森さんが1995年夏の北海道マラソンで大会新記録で優勝した時のインタビュー
では、「こうして生きている分、喜びも悲しみも味わえるんだなー!生きていることに
感謝します」と言う言葉が、とても印象に残りました。
瀬古利彦もロス・オリンピックの前の練習過多と調整不足で思うように走れなくなって
血尿が出たりして、実家に泣きながら電話をしたのです。自殺した円谷さんの気持ちが
理解できると口にしたので、瀬古さんの両親は瀬古が自殺するのではないかと心配した
そうです。
増田明美も自殺を考えたことが・・・。真夏に行われる女子マラソンに備えて、熱い場所
で走りこんだことで、疲労が溜まって以前の様に走れなくなり、ロス・オリンピック直前
の歓送会をボイコット。湘南の海を数時間も眺めていた。増田さんはロスの女子マラソン
を途中棄権して帰国したら、成田空港のロビーで見知らぬ男性化から指をさされて「おい、
...(続きを読む)
フルマラソンやウルトラマラソンを走って筋肉痛、疲労困憊、食欲もなくなる。きっとそんなときは免疫も下がってますね。風邪も引きやすくなってると思います。
ただ、そういう運動をする人は日常の免疫力は高いかもしれません。
免疫低下時にガンにやられなければ大丈夫?
私は昔から「健康のために運動をしているわけではない」と言ってきましたが、年齢とともに「健康のため」の比率が増えているような気がします。
でも今でも一番の理由は「好きだから」でしょうね。学生の頃は体育はどちらかというと嫌いでしたが、自分から能動的に楽しみのためにやる運動は楽しいものです。
入院の後、運動を2週間くらい控えていました。再開したときは「何とも思わず走っていたけど走れるって幸せなんだな」と思いました。
小線源なので2週間程度ですみましたが、ダビンチでしたらもう少し休んでいたでしょうし、ホルモン治療だったとしたら走ること自体はできても、「自己ベスト」とかは狙えなくなるのかな、と思ったり。
前も書いたかもしれませんが、どちらかというとテストステロンを補充したい方なので。(←ドーピング^^;)
ストレッチも大事ですね。やはり柔軟性。私もストレッチをする時間を惜しんで走ってたら足を痛めたことがあります、
最近は「普通に走れるって幸せなんだな」と噛みしめながら走ってます。
行いました。
前にも書きましたが、最近はプールに行くと具合が悪くなります。準備体操を
しながら、「今日は100メートル泳いで終わりやなー」と思いましたが、
25メートル泳いだ後、100メートル水中ウォークを4セットしたら、気分も
上向き、結局、600メートル泳ぎました。適度な運動が脳や精神のバランスに
よいのでは、と思っています。
フラダンスやランニング&ウォーキングはリズム運動なので、精神疾患を持っている
私のような人には良いようです。水泳もリズム運動でしょうか?
この前も、「今日は100メートル泳いだら終わりやなー」と思って泳いだら、結局、
800メートル無理せず泳ぐことができました。
腹筋運動については、両手を利用して弾みをつけた腹筋をしました。態勢が崩れました
が、なんとか1回できました。
ジムには週6日、通っていますが、今年84歳になるおじさんは、週4日、毎日
800メートル、クロール&平泳ぎで頑張っています。そのおじさんは筋トレも
いろんなマシンで鍛えています。SANZOKU様も、近くにジムが有るのなら
入会なさってはいかがでしょうか?話友達もできて、ジム通いが楽しくなります
よ。
最後に、ジムのマシンで筋トレをする時は、マシンを押す時はゆっくり吐く、マシンを
戻す時はゆっくり吸うことがコツのようです。
この病気と直接関係ない話題ですが、
すべての病気の治癒は、免疫力に頼っていますから、
長い目で見れば大切な事ですね。
特に年齢を重ねている私にとっては、病気以上に大切な事かもしれません。
しかし、ただ腹筋などのトレーニングをやるのは誰しも億劫なことだと思います。
私の場合は、下手の横好きであるバドミントンがやりたいという動機があって
ようやくできることです。
それでも、徐々にできなくなってきました。
私の住んでいる町では、77歳くらいが現役最高齢です。
その歳が指折り数える年齢になりました。
私がそこまでできる保証もありません。
ランナーさん。最初は無理する必要はないと思います。
手をもっと下げていてもよいような・・・。
何なら、手の動きを利用しても良いと思います。
自分は負荷は上げないか、年単位で自然に上がるのを待ちます。
基本的にストレッチが主体ですから。
ストレッチは筋肉を伸ばして気持ちよくなることが目的です。
従って、気長にやっていれば徐々に伸びるようになります。
気長って・・・? もちろん年単位です。
根性と気合いを入れれば、2~3ヶ月で効果は現れますが、
長続きしないでしょう。けんさん、効果は現れますよ。
ジムに行けない人でも、家庭でいろいろ工夫してできますよ。
私はそうしています。もちろんジムの方が環境も整って
刺激が多そうですから、良いかも知れません。
...(続きを読む)
していたところ、顔が太ももに付いたことが有りました。私は体が硬いほうなので、
自分でもびっくりしました。初めての経験でした。
少し前から、ジムのストレッチコーナーで時々、時間をかけてストレッチをしています。
毎日でなくても、2~3日に1回でも時間をかけてストレッチをすれば、必ず、柔軟な
体になる筈です。ただ、長くやらない日が続くと、また、元道理、固くなってしまいま
すね。
本日は、体調が今一つで、30分ランニング4セット、筋トレ5種類、水泳100メート
ルで終了となりました。ランニングマシンで時速6~8キロぐらいで走っていると、気持
ちよく(ランニングハイ?)走れますが、水泳エリアに行くと、気分が重たく不調になり
ます。昨年の9月に水泳エリアで倒れて救急車で運ばれたからでしょうか?
先ほど、SANZOKU様のような腹筋をしましたが、30度ぐらいしか起き上がることが
できませんでした。
自分も、たぶん足首を押さえてもらわないとシットアップはできない気がします。
ただ、シットアップは戻るときに腰を傷めそうなので、あえてやりません。もっぱら、ブラブラぶら下がった状態から膝を持ち上げるハンギングニーレイズという種目でやってます。
柔軟性は、まったくダメですね。
座位で前屈しても指先が爪先に届きません。一時は、胡座もかけなくなりました。
週に三・四回ジムに通っていますが、筋トレだけでなくストレッチも30分ほど行うようにしています。効果のほどは、?ですが。