ホーム トピック アルバム 留意事項 検索 管理
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
PSA監視療法
投稿者:Ted 投稿日:2016/03/18(金) 16:52:55 No.7111 [返信]
翔峰さん

コメントありがとうございます。
私はMRI検査でがんの疑いあり、生検一発でがんが見つかりました。
(正確には12発中1発(笑)

PSA監視療法は定期的な生検が義務付けられていることは覚悟していますが、
まずMRIで顕著な悪化が見られなければ生検は勘弁してもらえるのではとか。。。
いじいじした考えですね。


凍結療法 クライオサージェリー(cryosurgery)について
投稿者: 投稿日:2016/03/18(金) 13:43:32 Home No.7110 [返信]
慈恵医大における前立腺がんの「凍結療法」の臨床試験の情報より少し調べてみました。以下の2つの記事をみつけました。

【ニッポン病院の実力】「凍結療法」で前立腺がん死滅 国内初の臨床試験スタート 東京慈恵会医科大学附属病院  - 健康・医療 - ZAKZAK (2015.11.11)
前立腺がん、凍らせ壊死…慈恵医大が新治療の臨床研究 (2015年10月5日 読売新聞)


夕刊フジには、以下のように書いています。

今年10月には、放射線療法後に再発した前立腺がんを対象に、
特殊な針で前立腺がんを凍らせて死滅させる「凍結療法」の
国内初の臨床試験をスタートさせた。

記事の最後に慈恵医大のデータが載せられています。

【データ】2014年実績
・前立腺がん患者数 456人
・前立腺がん手術件数 95件
・前立腺がん小線源治療 136件(高線量率小線源療法を含む)

手術より小線源治療(含むHDR)の数が多いのですね。


読売新聞は臨床試験開始した直後の記事であり、以下のように書いています。

慈恵医大病院(東京都港区)は、前立腺がんを凍らせて壊死
させる臨床研究を始めたことを明らかにした。

同病院によると国内初の臨床研究で、今後1年以内に5人
程度の患者に行い、安全性や有効性を確かめ、国の先進医療
に申請したい考えだ。

...(続きを読む)
RE:胸
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/03/18(金) 11:42:29 No.7109 [返信]
ハハ、ハハハ! ランナーさん失礼。
確かに、この病気の前では、「どういう風に思われても結構。我が道を行く!」ですね。

自分もランナーさん程ではなくとも、自分の身体を見てトホホな気分になることがありますよ。
ただホルモン治療というのは、男性ホルモンを絶つということですから、
その男性ホルモンから作られる女性ホルモンもなくなるということです。
つまりニュートラルな状態になる訳です。
そう考えると自分本来の姿に戻ったと考えられなくもない・・・。
少し安心するような気分になれます。

ただ、こう考えると男性は人間の派生モデル?という疑問が湧いてきます。
やはり女性は偉大となる訳です・・・。

まあ、男はそのような存在であるかも知れませんが、
その本来の姿を取り戻してこそ男たるものですね。
現状は牙を抜かれた虎みたいなものです。

私もホルモン治療による身体の変形は、まだ全然元に戻りませんが、
ランナーさんのように、ホルモン治療の効果が切れて9ヶ月過ぎてもほとんど元に戻らないとすると
そもそも元に戻るのかという不安が頭をもたげますね・・・。
良い報告をお待ちしています。
シードは動く
投稿者: 投稿日:2016/03/18(金) 07:17:49 Home No.7108 [返信]
現在、J-POPSと題された小線源治療に関した研究がなされています。 1)
治療後の副作用に関してはその結果が報告されています。 2)

今回、"Seed migration after transperineal interstitial prostate brachytherapy by using loose seeds: Japanese prostate cancer outcome study of permanent iodine-125 seed implantation (J-POPS) multi-institutional cohort study." と題されたシード線源(以下シードと記載)の移動に関する論文 3) をみつけましたので、その概要を紹介するとともに関連することを記述します。

・2160人の患者が対象
 小線源単独:1641人
 小線源+外照射:519人

・シード移動の割合
 小線源単独:22.7%
 小線源+外照射:18.1%

なお、この論文によると試験登録番号、NCT00534196が記載されていてそこで確認すると、関連病院として藤田保健衛生大学他計31が記載されています。

1病院ではあるが、東京医科大学の論文 4) によると次の結果です。

57人の患者 3,753 のシード に対して12人の患者の19のシードが移動
患者の割合は 21% になる。

更にJ-POPSの論文には参考文献としてシードが右冠動脈に到達しその関連で心筋梗塞になった69歳の患者の論文 5) があげられていました。

意外と移動の割合は多く、深刻な事態を引き起こす可能性があるということを知り、生検後、重篤な敗血症となった運の悪い私としては、改めて、小線源治療を選択しなくてよかったと思いました。

掲示板でも肺に到達したという2013年12月12日の投稿、同時期入院していた人が「1本抜けて前立腺近傍の血管にとどまっている」という2013年12月11日の投稿があります。

藤野邦夫『前立腺ガン最善医療のすすめ』実業之日本社のP.199にはこう書かれています。

治療後、ごくまれに排尿時にシードが尿といっしょにでてくることがある。

これは排尿時のことだけ、「まれ」といっているのだろうか。シードの移動が1割を超えるのが普通ということは本の中で私はみつけることはできませんでした。
...(続きを読む)
胸・・・
投稿者:ランナー 投稿日:2016/03/17(木) 23:19:14 No.7107 [返信]
本日、ジムで良くお会いする年配の会員に、ハイリスクの前立腺がんで
あること、三年間続けたホルモン療法で大きなおっぱいになったことを
伝えたら「あなた、誤解されてるよ!」と言われました。
きっと、ニューハーフだと思われているのでしょうね!?

また、別の年配の男性からはプールエリアで私のことが噂されていると。
女性達が「あの人の胸、私よりも大きいわね!」と言ったりして・・・。

これだけ大きなおっぱいが二つできて、下半身にもぶら下がっているものが
有ると、異様に映るでしょうね。

もう、どういう風に思われても結構。我が道を行く!の心境ですね。


PSA監視療法
投稿者:翔峰 投稿日:2016/03/17(木) 19:05:07 Home No.7106 [返信]
Tedさん、こんにちは、翔峰です。
私も1年に1回、PSAを測定、監視を続けています。(自己紹介[30])
これまで生検は3回受けましたが、主治医の勧めで去年からMRI検査を受けています。
私が特に関心を持っているのが、生検の前のMRIで異常があると言われた人が、生検でもがんが見つかっているということです。生検の前のMRIで異常のなかった人で、生検でがんが見つかったといういう人は報告を聞いていません。私はMRIで異常が出れば、生検を受けようと思っています。
凍結療法
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/03/17(木) 16:05:00 No.7105 [返信]
凄い 朗報です。
Wikipedia の検索

7105

慈恵医大における前立腺癌の「凍結療法」の情報
投稿者:rara 投稿日:2016/03/17(木) 13:54:26 No.7104 [返信]
初めて投稿いたします。
いつもこちらをゆえあって見させてもらってます。
情報が投稿されないようなので、述べさせてもらいます。
週刊現代3月26日号に慈恵医科大学泌尿器科三木先生の凍結療法の臨床治療の様子が詳しく載っておりました。
いよいよ前立腺癌の凍結療法がスタートしたわけですね。
小線源や重量子線治療からの再発や早期癌に対しての治療に期待が出来そうです。
写真入りで8ページ、かなり詳しく説明され、三木先生の人となりがよく分かります。最後には放射線科の青木先生の顔も見られます。
興味のある方は書店で覗いてください。
PSA監視療法
投稿者:Ted 投稿日:2016/03/16(水) 20:27:45 No.7103 [返信]
ひろ爺さん、MMさん、翔峰さん、(おぉーい、ゆたさ~ん)

そろそろ春でしょうか。

今日は3ヶ月毎のPSA検査日でした。
結果は、8.1で前回とあまり変わりなしでほっとしています。
(前回は昨年12月 8.7)
また6月まで様子見ということになりました。

昨年6月、生検でがんが見つかりそろそろ1年、主治医は再生検をほのめかして
おられました。
僕はMRIはどうでしょうとかやや逃げ腰ですが。。。





大腸癌
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/03/16(水) 09:05:13 No.7102 [返信]
昨年、腺友クラブの前立腺癌セミナーの講師として参加くださった角さんが、
大腸癌に罹患されている可能性が濃厚と判明しました。
ご自分のブログで報告されています。
http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/archives/cat_50034355.html

自らのブログにもFinalStageと記載されているように、
病状は固唾を呑む状況です。心が折れそうな状況であるにも関わらず、
生のある限り「粋に生きたい」と仰っています。
エールを送りたいと思います。
RE:
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/03/16(水) 00:15:00 No.7101 [返信]
シロウト・チアリさん。

7/27のオフミーティングは賑やかになりそうですね。
ヤマさん、キットコンディさん、田舎ぐらしさん、シロウト・チアリさん、私の5人です。
皆さん10時頃から診察が入り、昼前には終了予定ですので、
その後6Fレストランで食事をしながら歓談の予定です。

後継者の育成については、O先生は昨年春から小線源治療学講座を開催され
鋭意努力されています。ただ一朝一夕とは行かないようですね。
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqdbpc/index.html

オフミーティングはフリートークですので、わいわい楽しくやりましょう。


ひじき爺さん

私の投稿を高く評価していただき誠に恐縮です。
私は自分が心に受け止めた内容を投稿しているだけです。
時には他人に迷惑をかけていることもあると思っています。
すべての人に善かれと思っても、そうならないのが世の常ですから
その節は平にご容赦ください。

仰る通り施設や設備といったものは揃えることができても、
そこに魂を入れるのは人ですからね・・・。
その人を育てるのは何も医療界だけではなく、我々患者や一般国民でもあるように思います。
少しずつ知恵を出し合って、良き道を模索していくことができれば良いのですが。


takibiさん

言うまでもなく食事は健康の源です。医食同源という言葉もあるくらいですからね。
...(続きを読む)
sanzokuさん
投稿者:takibi 投稿日:2016/03/15(火) 21:01:12 No.7100 [返信]
SANZOKUさん、メッセージありがとうございました。

そうでしたか、食事関係はいろいろな話題がでているのかなと勝手に考えていました。
教えていただいたサイトはどれも自分にとって関心がある内容でじっくり読ませていただきました。ガン1年生にはありがたかったです。

我が家は家族全員同じ食事をとっているのであまり厳しい内容ではなく栄養不足にならないことが第一と思っています。
前立腺がんに関しては女性ホルモン様作用の食品を摂ったり、腸を整えることを中心に考えています。
他の病気では食事療法というものがあり栄養指導も受けられると聞きますが、ガンに効く食べ物となると賛否両論いろいろありますね~。

SANZOKUさんに教えていただいた角さんのブログの動画で自分の気持ちと一致する言葉を見つけました。
「ガンの食事療法とは医者任せでなく自分でできることをする」
「食事とは1日3食の化学療法である」

自分のからだを作っているのは日々の食事であり、その質を良くすることは決して悪い方向へは行かないと信じて続けていきたいものです
シロウト・チアリさん
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/03/15(火) 16:45:23 No.7099 [返信]
 断崖から身を挺して、強力なロープ、ネットに辿り着ける、すばやく的確なSANZOKUさんコメントは、同じく5年前の全摘再発者にも力をいただいております。
 ところで、チアリさんのおっしゃる背景について、この5年間に65歳以上の人口は団塊世代が加わり、率で13%・実数で386万人も増えておりますね。自己責任論ではかたずけられない医療体制、社会状況の変化とおもいます。
 ローマは一日で成らずと言われます如く、医療設備は日進月歩ですが、良き技師、先生方は次々、すぐに現れませんですね。
限られた条件の中、真摯に医療に向き合われるよき施設、先生は患者にとって光輝く存在ですね。


SANZOKUさん
投稿者:シロウト・チアリ 投稿日:2016/03/15(火) 14:19:12 No.7098 [返信]
重篤な状況に悩み、救済の情報を渇望する方々へのSANZOKUさんからの積極的な投稿につき日々感嘆しているところです。素早いリアクションにより癒された方多数ありと推測しています。
ところでお誘い頂きました7/27のオフミーティングの件ですが偶然当方も当日K先生の診断日になり参加させてもらえるようになりました。その節はよろしくお願い申し上げます。
その前にSANZOKUさんに相談したい件が。このサイトにおきましても重篤な病状故他の医療施設では延命治療の選択しかなく必死の思いでS医科大病院O先生に助けを求めた方多数ありと思います。当方も同様、SANZOKUさんも然り。
先日のO先生の診断日に前立腺癌患者の激増への対応、更には他の医療施設で対応不能の重症者が全国各地よりS医科大病院に集中化している状況。それに対し要員の増強あるいは後継者の育成等対応策をお尋ねしたところ驚いたことに「全く」との先生からのつれない返答しかありませんでした。昨年前立腺癌が罹患率第一位になり、団塊の世代が罹患の最大発生時期に差し掛かかったこともあり、数年中には第一位と第二位の罹患差が倍程度にまで開きダントツの罹患癌になるものと予測されます。現状前立腺癌治療の著名な医療施設での小腺源とIMRTの待機時間はほぼ一年に近付きつつあるようです。一方トンボさんが言われますように手術の担当医は手持ち無沙汰のようだったようですが現在の治療の主流はダ・ヴィンチですので従来型開腹手術はそうかもしれませんね。
日々O先生への感謝の念を唱えるだけでよいのか? と悩んでいます。部外者であっても何か出来ることはないのかとも。腺友倶楽部を通じてやれる可能性も考えられないことはないのですが。こういうことにつきましてオフミーディングで意見交換が出来ればとも考えています。
いろいろ情報ありますね
投稿者:おらっちゃ 投稿日:2016/03/14(月) 19:23:39 No.7097 [返信]
眞さん 恐れ入ります。
以前の記事の中でIMRT療法の投稿が少ないとの意見があったため、ちょっと特異かも知れませんが今の療法を投稿させて貰っています。
知識が少ないため、取りあえずは今自分が受けている療法をオンタイムで書いています。
一つには、ボケ防止の意味も含め、自分なりの思いで綴っています。
そのため、支離滅裂になってもご容赦ください。
今後この種の手術を受ける方がおられた際に何らかの情報になれば との気持ちで患者側からの治療成果と思って貰えれば幸せです。
この療法、ブログや以前の投稿にも書いていますが、これしか選択肢がなかったと云っても良いかもしれません。
最善と最適、似て非なるものかも知れません、QOLや患者の置かれている状況考えると。
一致する事が選べられる患者さんが一番幸せでしょうね。
おらっちゃ さん
投稿ありがとうございました。
本格治療第2弾を拝読しました。「経会陰的前立腺金球マーカー留置術」はやはり手術なのですね。手術時間30分ということで時間的には大手術ではないかと思われますが、おらっちゃ さんにとっては、「大手術」だったのですね。
正確に照射するための金球マーカー留置は結構大変なのですね。


キャンサーチャンネルのtweetよりブックレットページをしり、もっと知ってほしい前立腺がんのこと を読みました。
2013年版ということで、監修は順天堂大学大学院 医学研究科 泌尿器外科学 教授 堀江 重郎氏である。
(制作:NPO法人キャンサーネットジャパン 2013年9月作成 という記述が最終ページにあり)

詳細は読んでいただければと思いますが、いくつか興味のひかれたことを以下に書きます。

「前立腺がんの疑いがある」といわれたあなたへ」という表題のページには次のように書かれています。

前立腺がんには、いろいろなタイプがあります。
進行がきわめて遅く、治療を急ぐ必要のないものもあれば、
一方で、進行が速い前立腺がんも存在します。
自分のがんのタイプを知るのが、病気と向き合う第一歩です。

これは私が2016年2月28日の投稿で言及しました藤野邦夫『前立腺ガン最善医療のすすめ』では別ページに書かれていて誤解を生じる可能性があるのとは異なり、「進行が遅い」の後に端的に進行の速い前立腺がんも存在することを述べています。

更に次のように書いています。

治療にはいろいろな方法があり、それぞれに開発が進んでいます。
それらの何を選ぶか、どのように組み合わせるか。
一人ひとりのがんのタイプや病状のほか、
価値観や人生観、生活スタイルなどさまざまな条件に合わせて、
最適な治療を選択することが大切になります。


最適な治療を選択することが大切といい、その考慮の観点を明確に示しています。
...(続きを読む)
さとこさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/03/13(日) 22:48:48 No.7095 [返信]
お父上の状況、さぞかしお心を痛めておられることと存じます。
ご病状について推測の部分が多いのですが、重粒子線治療をお受けになったにも関わらず、
再発してしまったということですね。そしてそれ以来ホルモン治療を継続しているが、
ここに来てその治療も効果が薄れてきたということで良いでしょうか?
さらに再発部位は特定されていないと言うことでしょうか?
と言うか、前立腺の外に明かな転移は見られないということなんでしょうね?

仮に前立腺の局部再発であることが確実だとしたら、副作用のリスクは非常に高まりますが、
小線源治療ということも考えられるかもしれません。
私は重粒子線治療の再発に小線源治療が行われた実例は知りませんが、
外部照射(IMRT)の再発に小線源治療を行った例は知っています。
また非常に困難ではあるが、手術ということも考えられなくはないです。
局部が明確になるならHIFU、日本では臨床段階ですがクライオなんて方法もあるかもしれません。
いづれの治療にしても、いろいろ難しい要素があるので、仮にそれを実施してくれる所が見つかっても、
かなりのリスクを覚悟する必要があるでしょう。
遠隔転移が確実なら、いづれの方法もやるメリットはないように思います。

これに対して薬物療法であれば、遠隔転移があっても対処できるのですが、
ホルモン剤がイクスタンジ、ザイティガまで使用されたということですから、
もし女性ホルモン系のプロセキソール、エストラサイトが未使用であれば、
未だ効くかもしれません。もちろん抗癌剤も選択肢の一つです。

いずれにしても、もう少し詳しい情報がなければ、お答えしようがないと思います。
私は医療従事者ではありませんので、無い知恵を絞って可能性を書いてみただけです。
実現の見込みがないものも多く含まれていると思うので、
主治医やセカンドオピニオン、詳しい方の意見を傾聴してください。





...(続きを読む)
yukoさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/03/13(日) 21:51:23 No.7094 [返信]
こちらこそ、よろしくお願いします。
皆で無い知恵を出し合って、少しでも良い結論に近づければ有り難いですね。
takibiさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/03/13(日) 21:45:39 No.7093 [返信]
Oh! わてとええ勝負でんな。
病気自慢やないけど、PSA(90)と陽性率(100%)では、わての方が勝ってまんがな。
おまけに当初は骨転移ありの診断まで付いとりましたからな・・・。

この掲示板では食事やサプリ、代替医療の話題は意外と少ないのやけど、
患者としては気になります。

わては食事に特に気を使ってはいないんやけど、次のような按配です。
1.もともと魚好きな方ですが、四つ足も厭わず食べてます。
2.乳製品は好きで牛乳、チーズ、ヨーグルト食べます。牛乳は豆乳と半分ミックスにしてます。
 乳製品はカルシュームと飽和脂肪酸が悪さしてるみたいですが、
一方大腸癌には抑制効果があるとか・・・。
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/317.html
3.大豆イソフラボンとかですかね。豆乳、豆腐類は比較的よく食べます。
4.時々食していますが、あまり食べません。特に添加物入りは敬遠してます。
5.腸の調子は放射線治療後今一つです。腹八部が良いのかな。
しかしホルモン治療以降はコントロールが難しい。
6.食事は自炊ですので、バランスは把握しています。その時身体が欲する物を食べます。

 食事と直接関係していませんが、次のサイトは為になります。
http://www.1ginzaclinic.com/topics/019.html

いろいろ気にはなってますが、何が本当か分からないので、特に食事療法はやっていないということです。
ただ以前は甘党でしたが、現在はお客が来た時以外は食しません。
糖はもろに癌の好物ですからね・・・。
このような話題はもっと活発になされて良いような気がします。

takibiさん、お大事に。


追伸・・・実にタイムリーに、この掲示板でも時折出てこられる角さんのブログに
...(続きを読む)
励ましありがとうございます
投稿者:おらっちゃ 投稿日:2016/03/13(日) 19:01:22 No.7092 [返信]
SANZOKUさん
お心遣いありがとうございます。
やはり気持ちの上でどーしても落ち込みます。
身辺整理をしとおけば、気分的にも休まるのでは、との思いもあります。
まーその手の興味が、ホルモン治療で失せたというのが本音かも知れませんが。

何はともあれ、前向きに行くための整理も兼ねていると云うか
配偶者からも「少しは片づけてよ!!」との声も大きいのもありますが。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -