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前立腺肥大?
投稿者:ひろ爺 投稿日:2015/10/04(日) 22:18:25 No.6544 [返信]
Kimimikiさん
イヤー凄い方が現れましたね、としか言いようがありません。翔峰さん!
マラソンの回数、百名山登頂、身体のメンテナンス、食生活等々何れをとってもスーパーマンです。私のようなぐうたらな者からすると、何脳を活性化すると倦むことの無いエネルギッシュな
日常を送れるのかと感じ入るばかりです。
それでも週3時間以上の活発な運動を行えばかなりの効果があるということには元気付けられます。
1日の翔峰さんの投稿を見て、この方は前立腺がんの罹患者ではないのではと思いました。
今日の投稿を見てその意を強くしました。
以前、どこかでPSA検査へ自転車で通院していた方が、毎回数値が20前後あり、精密検査を
繰り返すもののがん細胞は見つからず、自転車で来ていたことが判りサドルからの衝撃が
前立腺に影響し数値を高めていたとの所見があった様に記憶しています。
翔峰さんは、マラソン、登山は言うに及ばず、毎日10Kmのランニングでは単純に考えても、
1万回の着地衝撃があるわけで、それが肥大と相俟って数値が10台となっているという推測は
成立しないものでしょうか。フルマラソンを3時間台で走破するスピードの衝撃は相当なものと
思います。



Yoshee さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/04(日) 22:00:16 No.6543 [返信]
就寝時の頻尿、お察しいたします。

当方も外照射後の1~2カ月間は、就眠時に1時間半毎ぐらい、
ひどい時は、30分後にトイレへ行く時もありました。

3カ月目ごろになりますと、2時間毎ぐらい、
9か月目の今は、2時間半毎ぐらいで、術前の状態に戻ってきました。

当方は排尿障害がきつい方でしたが、このような状況ですので、
多くの方は、この状況よりは早めの改善が期待できると思います。

今のところ、念のためユリーフを朝夜1錠服用していますが、
先生からは、いつ止めても良いように言われていますので、
様子を見ながら止めるつもりです。

ということで、排尿障害は確実に改善しますので、今しばらくの辛抱ですね。
お大事に。

kimimikiさん
投稿者:Yoshee 投稿日:2015/10/04(日) 21:18:15 No.6542 [返信]
アドバイスありがとうございます。1回の食事量が少ない場合、5~6回食を続けるよう栄養士から指示されていますが、実行できていません。乳製品は下痢の原因で食べられないのが問題ですが、食事量を徐々に増やし色々な食材が食べられるよう挑戦します。
SANZOKUさん
投稿者:Yoshee 投稿日:2015/10/04(日) 21:14:18 No.6541 [返信]
いつも励ましのお言葉ありがとうございます。
体重が約10Kgも減って体力・気力が低下していますが、DIY、旅行、ハイキング、ゴルフなど何事にも積極的に取り組むよう心がけています。

ところで、交通事故に遭われたとのことで大変驚いています。遅くなりましたが、ここに謹んでお見舞い申しあげます。車大破したにも拘らず大怪我にならなかったことは不幸中の幸いですね。私も車がなければ生活に困る田舎暮らしなので運転には十分注意しています。
GANBA-SETAさん
投稿者:bighiro 投稿日:2015/10/04(日) 19:32:12 No.6540 [返信]
今晩は。いつもいつもアドバイスをありがとうございます。
先輩諸氏の情報・アドバイスにより、私も結願の日が近づいてきました。
頻尿・尿意切迫感等々副作用はありますが、この状況であれば乗り切れそうです。
明日からの4日間、交通事故等に気をつけて満願の日を迎えたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
翔峰さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2015/10/04(日) 12:23:30 No.6539 [返信]
ありがとうございました。
MRI検査で 癌細胞が 判明できるのでしたら
高齢者と 針生検を憂慮している方々には 朗報ですね!
MRI検査
投稿者:翔峰 投稿日:2015/10/04(日) 11:39:02 Home No.6538 [返信]
私は主治医の勧めで去年から生検ではなく、MRI検査を行っています。
結果、異常は認められませんでした。

今、皆さんの闘病記を読み次のデータを集めています。
A,生検前のMRIで異常が認められ、生検でも前立腺がんと診断された例。
B,生検前のMRIで異常がなく、生検でも前立腺がんが発見されなかった例。
  (私の過去の3回の生検は、Bでした。)
C,生検前のMRIで異常がなく、生検で前立腺がんと診断された例。

Cの例が少ないかほとんどいなければ、主治医との相談ですが、私は、今後の検査は生検ではなく、MRIで検査してもらおうと思っています。

6538

MRI検査
投稿者:kimimiki 投稿日:2015/10/04(日) 10:09:19 No.6537 [返信]
Yosheeさん
体重が10キロも減少されては さぞ 疲れやすくなっている事と思います。
前立腺の治療中に 胃の手術も されたので 大変でしたね。
栄養のある物を 1日に 何度かに分けて
少しずつ 召し上がると 月日と共に 回復されると思います。
どうぞ お大事になさってください。

SANZOKUさん
もらい事故が 一番 恐ろしいですね!
大事に至らなかったのは せめてもの 救いでした。
どうぞ お大事になさってください。

下記のMRI検査は 普及されつつあるのでしょうか?

6537

6537-2

bighiro さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/04(日) 09:36:41 No.6536 [返信]
もうすぐ結願ですね。

当方は、1%以下の尿閉経験者ですが、当方の症状の改善実績から推察しますと、
おそらくbighiro さんの副作用も今がピークと思いますので、
結願後は、症状に応じた投薬を受けることで、月単位で症状が改善されますよ。
SANZOKUさんも仰るように、心配は要らないですね。

結願後は、やはり自分に合ったペースで体力回復を図ることが大事ですね。
特に筋力の回復とストレッチは、歳を重ねても、やれる範囲で続ける事が、
QOLの維持または向上には欠かせないと思います。

通院は、頻尿、切迫感に対応しながらの運転と思いますので、
もう少しですが、
気を抜かないように、また時間的には余裕を持って運転してください。

お大事に。
皆様
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/10/03(土) 22:44:32 No.6535 [返信]
Yosheeさん。

夜間排尿が4~5回を越えてくると睡眠障害につながってきますね。自分もそうでした。これは何とかしなければなりません。体重が10Kgも減ったということも体力減退につながります。運動は良いのですが、ホルモン治療でバテバテの身には辛いところがあります。仰る通り食事と運動に工夫を重ねて体力の向上に努めることが一番の課題かと存じます。頑張ってください。

GANBA-SETAさん

ありがとうございます。どうやらいろいろあるのは自分の定めのようです。
さすがに運は使い切ったという時が来るのでは?と思うのですが、仰るように運が続きますように!

なるほど超ハイリスクの場合は気長に行かないと、神経が持たないよという啓示ですね。一喜一憂せず淡々と臨むことですね。確かに運は天に預けてあるのですから。


bighiroさん

お見舞いありがとうございます。いよいよ来週で終わりですね。ここまで来ればもう大きな変化はないと思います。通院途中で僕のように事故などに遭わぬよう、気を引き締めて最後の一頑張りしてください。
SANZOKUさん
投稿者:bighiro 投稿日:2015/10/03(土) 20:06:20 No.6534 [返信]
今晩は。
交通事故に遭われたようでお見舞い申し上げます。でも大事に至らなくて良かったですね。
私も毎日マイカーで通院しているもので、運転には気をつけているつもりですが、’もらい事故’は防ぎようがありませんね。

私も外照射は残すところ来週の4回になりました。無事に終わり、また副作用も現状ぐらいであったらと思うばかりです。

お大事にしてください。
SANZOKU さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/03(土) 16:57:36 No.6533 [返信]
追突事故に合われたのですか、重大な怪我にならず、先ずはなによりですが、
ご存じと思いますが、ムチ打ち症は、後から症状が出ることもありますので、
急いで示談しない方が良いようですね。

87歳の運転は、個人差もありますが危険と隣り合わせには間違いないと思いますね。
これから、高齢者の運転によるそのような事故が増えそうですが、
運転に不安を感じるようになれば、加害者になると悲惨な状況になりますので、
潔く運転免許書を返納する方が、自分のためにもなりますね。

前立腺がん治療後の回復は漸近線的ですので、
ハイリスクや超ハイリスクの場合は、年単位と見込んでおいた方が良さそうですよ。

SANZOKUさんの場合は、
いろいろあっても不思議に重大な危険は回避でき、道が開ける運がありますね。
やはり、ご先祖様のご加護があるということで、心配はないと思いますね。
ランニング
投稿者:ランナー 投稿日:2015/10/03(土) 12:33:22 No.6532 [返信]
翔峰様へ

そうでしたか!65歳未満では運動の効果は認められないのですね!?
162X84の体型ですので、60キロを切ったらマラソンに出場
したいと思います。

翔峰さんのフルマラソン出場422回は驚異的ですね。
私は5回ぐらいです。
前立腺がん 高悪性度前立腺上皮内腫瘍 ?
投稿者: 投稿日:2015/10/03(土) 09:45:08 Home No.6531 [返信]
翔峰さんの長生きの男性はみな前立腺がんの投稿を読み、元の論文を検索し、見つかりましたので、紹介します。

A Stanford University School of MedicineのThomas A. Stamey氏の2004年の論文

B デトロイトのHarper Hospitalの Sakr WA 氏他の1996年の論文

Aの論文中、許可をえて、Bの論文のグラフを引用しています。

Figure 1. Prostate cancer in 525 men killed on the streets of Detroit; 314 African-Americans (red), and 211 Caucasians (green). With permission from [7].

興味のある方はグラフを大きくしてみてみてください。

翔峰さんは「2004年に発表された論説」と書かれていますので、植松医師はこの論文により、"「前立腺」怖がらないで" の記事を書かれたかと思われます。

Aの参照[7]で参照されている論文 B の表題は

"Age and racial distribution of prostatic intraepithelial neoplasia"
であり、Google翻訳すると、
「年齢と前立腺上皮内腫瘍の人種分布」

次のように書かれています。
「高悪性度前立腺上皮内腫瘍(HGPIN)の有病率、程度や進化を研究する」

すなわち、「解剖された外傷で死亡した525人」の high-grade prostatic intraepithelial neoplasia(HGPIN)の有無を調べたと考えるのが妥当です。

なぜ、Aのグラフの説明で、"Prostate cancer"と書いているのは不思議です。HGPIN以外にがんに罹っているかどうかも調べ、グラフ化した可能性は残ります。
full text は簡単に読むことができないので、それ以上の探索はしません。

ちなみに論文A では525人は"killed" と書かれ、論文Bでは "died of trauma"と書かれているので、多分、交通事故死などは解剖までしないと思われますので、不慮の死をとげた人が対象でしょう。


...(続きを読む)
GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/10/03(土) 09:18:08 No.6530 [返信]
O先生とK先生の検診で、順調な経緯と診断されたそうで、さぞや元気になられたことでしょう。たとえ順調な経過であっても患者は何やかやと症状を感じていますから、つい不安になるものです。自分は未だ外照射終了後2ヶ月ですが、排尿や排便症状はかなり落ち着いてきていますが、外照射終了ころから感じ始めた腰の鈍痛が気にかかっています。どうやら前立腺と関係しているみたいで、その周辺の腹部にも重っくるしさを感じます。ちなみに1ヶ月目まで急速に改善した諸症状は、その後一ヶ月単位で見ないと分からないくらいの緩慢な改善に変わっています。

6F宿望の様子を伺い、今となっては実に懐かしい気がします。病院脇の森の旨い空気を吸いながら法蔵寺まで行く散歩コースなど、入院生活の数々の思い出が走馬燈のように駆け巡っていきます。

一方私生活ではいろいろなことがありました。入院中ご一緒したキットコンディーさんと共に、私の地元のお寺を参観しての帰り道、87歳のお爺さんの運転する車にブレーキとアクセルを踏み間違えて追突されました。現在二人とも首の治療のため病院に通っています。幸い大怪我ではありませんが、前後の車に挟まれたり、押し出された交差点で2次事故に遭遇しておれば、2個の鉛容器に格納された前立腺がO先生の下に届いて唖然とされるところであったと肝を冷やしました。

そんな訳ですから私の古い車は大破し、修理費が高額になるので修理はできないと保険会社から言われています。かといって同等の車を用意するとは言わず、到底同等の車代金にさえ及ばない金額の提示がありました。そんな訳で現在貸与されているレンタカーも何時引き上げられるか知れず、不安な日を送っています。そんな時に限って同居の老母が急速に調子を崩し、病院巡りを余儀なくされています。

いや~、日頃、自分の病気の事を気に掛けていても、何時ダークホースが現れて命を持って行かれるかもしれないと痛感しました。また自分も何時まで運転ができるのやらと考えさせられました・・・。車がなければ生活に困る田舎暮らしですので。

ちなみにブレーキとアクセルの踏み間違いは、最近高齢者事故で急速に増えています。これはオートマ車に多い事故です。何故ならマニュアル車は踏み間違えてもギアが固定されているので、それ以上の力は出ずエンストすることが多いからです。またクラッチを切る動作も可能なので、大きな事故になりにくい。しかしオートマ車は車が前進しないときは、自動的にローギアに入れるのでエンストせず、有りっ丈の力で進むので大事故につながります。こう考えると一見奇異に思うかもしれませんが、老齢になるとマニュアル車がお勧めだと思います。まあ最近は衝突防止機構の付いた車も増えていますので、これも選択肢の一つかもしれません。この掲示板の趣旨と何の関係もない愚痴話で皆様済みません。
65歳未満では効果認めず
投稿者:翔峰 投稿日:2015/10/03(土) 06:11:30 Home No.6529 [返信]
ランナーさん

>私もひげのお父さんも寛平さんもマラソンをしていたのに何故、前立腺癌になったのでしょう?

65歳未満では効果認めず
Giovannucci教授らは,4 万7,620例の米国人男性を1986年 2 月~2000年 1 月にフォローアップした医療従事者フォローアップ研究のデータから,前立腺癌の発生例,進行例,高グレード例,致死的症例の数を検討した。 同教授らは今回の研究で,被験男性に 1 週間にウオーキング,ハイキング,サイクリング,ジョギング,ランニング,プールの往復,ボートこぎ,徒手体操,テニス,スカッシュ,ラケットボールを行い,平均時間を報告するよう求めた。
14年間のフォローアップ期間中,新たに前立腺癌と診断されたのは2,892例で,うち482例が進行癌であった。同教授らによると,65歳以上の男性は,毎週 3 時間以上の活発な運動を行った場合,そうでない人に比べて高グレード,進行,致死性の前立腺癌の発生率が70%低かった。しかし,この活発な運動との関連は65歳未満の男性には見られなかった。同教授は「機序は不明だが,ほかにも運動の効果が多数報告されていることを考えると,活発な運動が前立腺癌の進行を遅らせ,死亡率を減らすのに役立つ可能性がある」と述べている。


http://user.shikoku.ne.jp/manabeto/prostata-ref-med2.htm
マラソン
投稿者:ランナー 投稿日:2015/10/03(土) 00:10:39 No.6528 [返信]
私もひげのお父さんも寛平さんもマラソンをしていたのに
何故、前立腺癌になったのでしょう?

私は学生時代、陸上部でしたので、結構ハードなトレーニング
をしておりましたのに・・・。

と何度も思いました。
翔峰さん
投稿者:Ted 投稿日:2015/10/02(金) 22:02:12 No.6527 [返信]
植松 稔先生の読売の記事ありがとうございました。
思うのですが、やはり進行の早い悪い奴でなくラテントがん的な良い子も
結構多いとのかな、僕のもそうならいいなと言った感じです。

翔峰さんのマラソンなどの写真はどこかで何回か見ていました。
「前立腺がん」でやたら検索していた時だと思います。
マラソンすごいですね。

植松 稔先生の「明るいがん治療」が近くの図書館で貸出可だったので
今予約入れました。
小線源治療後3ヶ月、放射線(外照射)治療後1ヶ月検診
投稿者:Yoshee 投稿日:2015/10/02(金) 21:28:31 No.6526 [返信]
放射線(外照射)治療後1ヶ月検診でT医療センターに行って来ました。

・副作用
 放射線治療中と同じように尿の出は相変わらずよくない、また尿意切迫感も同様である。頻尿は、就寝時の排尿回数は2~6回、起床時は7~10回で治療中と大差ない。胃2/3切除の影響が大きいと思うが下痢しやすい。

・秘尿器科診察
 最近でも週に1~2日、就寝時に5~6回トイレに起こされることがあり寝不足気味で辛いと話した。医師は眠りが浅いことも原因で睡眠導入剤の服用を勧められた。副作用は今後、徐々に軽減されるという。残尿量は16mlで問題ない。PSAは測定結果がまだ出ていないので次回とのこと。

・放射線科診察
 副作用については個人差が大きいが私の症状は平均的で次第に改善されるという。身体を動かすことは副作用の軽減に有効で積極的に旅行や運動を勧められた。

体重が約10kgも減少し疲れやすいので食事と運動で体力の向上に努めています。
長生きの男性はみな前立腺がん
投稿者:翔峰 投稿日:2015/10/02(金) 20:27:52 Home No.6525 [返信]
Tedさん

>「1、アメリカの病理学者らは、デトロイトの街で、事故で亡くなり。。。」の元情報がありましたら教えて下さい。

この論文は、英国泌尿器科学会の国際誌で2004年に発表された論説で、2006年7月7日付け読売新聞で植松稔先生が易しく解説されていました。添付の解説です。

>人種別とかもありませんか?
彼らは、デトロイトの街で、事故で亡くなり、司法解剖にまわされた20~80歳の男性525人の遺体から前立腺を取り出して、顕微鏡で詳しく観察しました。525人のうち黒人が314人、白人211人で、日本人のデータではありません。けれども、黒人と白人とでほとんど差がありませんでしたので、食事などの生活環境が同じであれば、いずれ黄色人種でも同じ結果になるかと思われます。

65歳以上の10万人のうち8万人くらいには、厳密に調べれば、病理学的に前立腺がんがあるはずです。すなわち、前立腺がんが発生するリスクは膨大。でも、それで命を落とす確率は、毎年8万分の226。わずか0・3%です。・・・・・・・このことが、監視療法につながっているのでしょうか?

私は、がんになるのは前立腺だけではないので、個別的にがんのチェックも行っています。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.908812029205887.1073741919.100002312940757&type=1&l=83c432dfd5

しかし、検査も大切ですが、私は、毎日10㎞走って日ごろから定期的な運動を心掛けて心肺機能や筋肉を鍛え、いつでもフルマラソンを走りきるだけの体力、気力を常に維持しておき、正しい生活習慣、正しい食生活(野菜や果物、肉、乳製品、魚などをバランスよく食べる)を心掛けて、自己免疫作用の力を高め、がん細胞が生まれても自己免疫作用で殺し、健康寿命を延ばすのが一番良いと思っています。
がん細胞は私たちの体内で毎日多数発生しており、これを免疫細胞が水際で退治してくれます。
この「免疫監視機構」を強めることが何よりも大切だと思います。これで健康寿命を延ばしたいと思います。


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