終えたが、副作用はまだまだ続いています。
例えば楽器を弾いているとき「ソ」だと思って音を出すと変な感
じなので、よーく楽譜を見ると「シ」だったりする。
一旦違った音を出すとちょっと見るだけでは勘違いに気づかない。
ヨークみて判る。瞬間に判断する場合に時々あります。
ただの老化現象かもしれないが。
facebook の「S医科大学 小線源治療 患者会 及び支援者の会」グループ の投稿よりNature の記事の翻訳ページをしりました。
https://www.slideshare.net/ProstateCancerPatientAssociation/therapy-of-prostate-cancer-191488979
検索してその原文をみつけました。
https://www.nature.com/collections/gdafefdjba
2015年4月1日の投稿で参照しました Martin 氏他の論文、Cancer. 2014 Jul 15;120(14):2114-21を引用し、米国における小線源治療数の減少をいい、その理由を書いています。そのなかに2015年 4月 6日の投稿で参照しましたBrachytherapy: Where Has It Gone? に書かれていた減少の理由「3. 制度に関わることなので、省略」としたことが書かれています。
さらに小線源治療は「世界中で、トレーニングの機会の減少がこの技術の将来を危険」にさらされていると書き、「 バージニア州レストンにある米国小線源治療協会は、今後10年間、毎年30人の医師に対 して、小線源療法の訓練をすることに着手」とも書かれています。
具体的な翻訳の原本は以下の2つ
・The declining art of brachytherapy.
・Keeping treatment options open.
著者のMichael Eisenstein 氏は所属が書かれていないので、きっとフリーのサイエンス ライターといった人だろう。
Natureの記事といってもNMP社他計4つの組織のスポンサーによるものであり、「第三者の財政的支援を受けて作成されたもの」と書かれ、Nature 誌の編集責任外であることが明記されています。
翻訳の最初のスライドには腺友倶楽部の名前とURLが記載されています。どのような経緯でこの記事を訳すことになったかあるいは訳者が倶楽部のどなたか、興味あるところです。訳はこなれていると私は思います。Natureにこのような記事を掲載するに至った理由も関心のあるところです。またスポンサー4社、同額な金額をだしたとは思えません。なぜならば、J-POPS のロゴをクリックしてopen される前立腺癌密封小線源永久挿入治療研究会が潤沢な資金をもっているとは思えないからです。いずれにしろ、小線源治療数の減少に対して危機感をもってのはなしかと思います。
放射線には弱いです。
外部照射で10Gy程度照射しても死んでしまうということを
何処かで見ました(前立腺癌治療には80Gy近く照射)。
ところで小線源のみなら、
その放射線は治療に有効な到達距離が1cm程度なので、
前立腺に留置する小線源の放射線が致命傷になることはないと思います。
従って生殖能力は残置される可能性が高いと思います。
小線源の放射線の到達距離が短いのは、
外部照射などに較べると波長が長く、
生体で吸収され易いからです。
外部照射に使用する放射線は
波長が短く透過性が良い特長を持ちます。
しかし骨などでの散乱が多いので、
精巣に直接当てる訳ではなくとも
相当ダメージがあるようです。
むしろ、こちらの方が危ないかもしれません。
仮に精巣が生き残ったとしても
精液が作られなくなると
精子の排出ができなくなるので
精巣はその機能を退化させてしまうのではないかと考えています。
この点に関しては、手術であっても同じですね。
手術はむしろ精巣にとっては一番安全な治療法と言えますが、
精子を排出できなくなった精巣は機能を維持できるのでしょうか?
このように書いてみましたが、
精巣にとっては受難続きということになります。
...(続きを読む)
T医科歯科大学での試験的な取り組みは、なんだったのでしょうか…
一方、ブラキ(部分治療含めて)で生殖能が維持されたとしても、精子に対する放射線の影響が、個人的には気になるところです。まぁ、日々生産されるものですから、一年も経てば大丈夫なんでしょうけど。
全摘手術を受けるために同じ時期に入院してた若手の方は、精子を凍結保存させていました。
既述の通り、全摘手術後は、何も出ません。ドライです。
でも、盛り上がりと射精感、そしてその後の脱力感は変わらずにあります。この辺は、個人差なのかもしれません。
当時コバトンは本件を議論し、「不愉快だ!」とクレームを付けられた側です。
クレームを付けた方は、前立腺がんの罹患者ではなかったようです。 そのクレーム投稿は自主的に削除され、その後改名されましたので、自分の投稿が恥ずかしかったのでしょう。
>普通、「性機能温存」と言われたら射精も含めてすべて以前と同じ
私もそのように思っていました。
今、読んでいる「後悔のない前立腺がん治療」(藤野邦夫 著)第188頁には「ブラキの治療後は受精能力が落ちると考えられていますが、妊娠させる可能性があるので、・・・」との記述があります。
騙されると言うか誤解しますよね。
冷静に研究していきたいと思います。
ただ、コバトンさんが挙げたリンク先でも書いてあるように、この問題は避けては通れない、、、というか前立腺がんの治療をするみんなに関係のあることですから、事実の追求は皆のため(特にこれから治療する人のため)になると考えています。
神経温存での摘出手術で射精時にどうなるか。ネットの検索で「そうなのか」と分かりましたが、聞かないと先生も教えてくれなかったと思いますし、自分からも聞かなかったと思います。
放射線も同様です。普通、「性機能温存」と言われたら射精も含めてすべて以前と同じ、と思うじゃないですか。私は小線源前にかなりネットも調べたので「出なくなるんですか?」と事前に聞けましたが、そうでない人もいると思います。
冷静に、荒れないように、気をつけて、性機能の問題は考えていきたいと思います。m(__)m
SANZOKUさん
「当然論文も少ないだろうし」と書かれていますが、確かに私も英語に比べると日本語の論文や解説は少ない印象を持ちました。
まあ、秘するが花、の日本人らしいのかもしれません。
SANZOKUさんと同様、差し支えなければ、他の方のご報告あればうれしいです。
医師は笑いながら「まだ必要ですか」失礼な言葉を言われました。
早速書き込み頂きありがとうございます。
まだパットが外せない状態との事で、お気持ちお察し致します。
私もダビンチ手術を受けるメリットとして、3Dで術野を確保できるので尿道を細かく縫合出来るから尿漏れが少ないとの説明を受けた記憶があります。
幸い6ヶ月ほどで改善はしましたが、今でも寒い時期に水分を多く取った日などは急に激しい尿意に襲われる事はあります。
まだ術後1年半くらいなら骨盤底筋運動等で地道に改善していく事しかないのかも知れませんね。
仰る様にいろんな文献等の客観データも参考になりますが、やはり個々の腺友の皆様の体験談や悩みが一番心に刺さりますね。
私の場合は6年前の事なのでかなり遡りますが、237ページの2013年12月から236ページにかけて腺友の皆様とのやり取りがありますので、少し面倒でしょうが覗いて見て下さい。
この頃はまだひげの父さんも今ほどお忙しくなかった時期なので(笑)、漢方治療についてもいろいろやりとりさせて頂きました。
今は健康維持の為に大和生物研究所から出ているクマザサ抽出液を朝晩飲んでいるくらいで4月の転勤を境に他の漢方薬の服用は止めています。
一生続ける訳にもいきませんし、一度止めてみて身体の反応を確かめてみたいと思っています。
羊毛さん、コバトンさんへ
お二人のそれぞれの経験を元にお話頂きありがとうございます。
いろいろと参考になり少し安堵も致しました。
我々治療後の患者はPSA数値に過敏になりがちですが、お医者さんからも明確な答えは返ってきませんし、その時の活動状況や薬の服用で変わるのかも知れませんね。
なにせPSA数値はナノレベルの値らしいので・・・。
改めて、参加者募集のお知らせをしておきます。
◆日時:2019年11月24日(日)11:00~17:30
◆場所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町(テラススクエア3F)
◆詳細&お申込みはこちらから
http://mo-festa.com/
◆チラシのダウンロードはこちらから
http://mo-festa.com/forum2019/img/flyer-20191022.pdf
当日のプログラム(画像)を添付しておきます。
少し、プログラムの内容を解説しておきます。
がん体験者の講演では、前立腺がん、肺がん、精巣腫瘍、男性乳がん、それぞれの患者会代表者に語っていただきますが、「体験談」とはまた異なった内容になりそうです。
講演1、2、3は前立腺がんの治療について。
1は初期治療の選択肢の解説がメインとなります、手術や監視療法はもとより
小線源療法にも言及していただけそうです。
2は進行がんを対象に薬物療法を中心に。
3は前立腺がんで可能な放射線治療の解説となります。
講演4、5は前立腺がんの新しい診断法にについて。
4は全身MRI(DWIBS法)。
5はMRI-US融合生検など、やや高度な内容となっています。
講演6、7は、PSMA標的療法に関するもの。
現在、注目されている近未来の治療法で、前立腺がんの被膜に多く発現しているPSMAという分子(蛋白質の一種)を標的に、放射性同位元素を送り込み、診断(PETならγ線)と治療(α線、β線)を行うというもの。
この治療法は、多発転移を生じ薬物療法にも限界が見えてきた前立腺がん患者にも、
大きな効果を期待しうるものですが、これ以上詳しい説明はここでは省かせていただきます。
...(続きを読む)
その時に管理者が作成したガイドライン的な投稿があります。
参考にしてください・・・なんてコバトンも爺臭くなってきた。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=3622
線量と射精機能について、特に何かを確認した訳ではありませんが、
以前O先生は、治療によって正常細胞も死んでしまいますと仰っていました。
そのことからすると精液産生能力も失われるということになります。
ところでIMRTや粒子線を含めて
放射線治療を実施した皆さんは
治療後この機能はどうなったのでしょう?
ご報告いただければありがたいですね。
この歳になって、そちらはどうでも良いだろうという考えもあるかと思います。
医師も患者が尋ねない限り、生殖機能や性機能について
あまり説明がないように思います。
当然論文も少ないだろうし
関心が薄いと思います。
半年後でPSA値が2倍となり焦って調べました。2か月後で3倍以上の跳ね上がりの方もいます。その後二人とも元に戻りました。私の仮説、検査する先生が二日酔いだった。
http://bluekobaton.seesaa.net/article/448829375.html
http://bluekobaton.seesaa.net/article/449048147.html
【翻訳ソフト】
コバトン愛用はこれです。O先生の論文(英文)もこれさえあればです。
https://translate.google.co.jp/?hl=ja
PSA下がって良かったですね。
私は摘出手術ではないので実体験からは言えませんが、基本的には治療前の人と同じなのではないかなあ、と想像します。すなわち、
・自転車やバイクに乗ると上昇する
・炎症を起こすと上昇する
・射精をすると上昇する
といったところがよく言われますよね。
前立腺組織が残っているのであれば、同様な上下動が起こることはありうる気がします。
私の場合は、以前の話になりますが、朝食を取ったり取らなかったり、また朝ランしたりしなかったりしてましたが、PSAにはあまり影響なかった印象でした。
朝ランして脱水気味の時は腎機能の数値がH(igh)とかL(ow)とか出てビックリしたときがありましたが、そんな時でもPSAは大きくは変わらなかったような。
本当は条件をできるだけ同じにした方がいいのでしょうけど。。。
> ご自身の変化についても続けてご報告いただきますように。
はい!まだ治療後4ヶ月しかたってないので、自分の報告には早いかな、と思ってました。
今のところは以前の3割くらいに減った感じがします。快感はちょっともの足りない感じがします。
> このところ小線源単独の投稿があまりありませんね。
小線源単独もですが、その他の治療法の人も新しい人はあまり来てないかも。まあ、波があるんでしょうね。見落としてはいないと思います。
SANZOKUさん
報告ありがとうございます。
O先生の高線量だと、やはり射精できなくなる可能性が高かったりするんでしょうか、、、?
> 何時まで経っても射精がしたい感覚が盛り上がらないことです。
なんかわかる気がします。私はまだ産出量が減ってるだけですが、出したい感覚が減ってきてるような。
センサーが存在する感覚はよく分からないのですが、精液の貯蔵庫に何かセンサーがあって、それが脳に信号を送って性欲が増す、みたいな仕組みがあるのかもしれません。
ありがとうございます。
翻訳ソフトがあるのを知らなかったのは・・・
私 ひとりだったんでしょうね!(゚o゚;; トホホ。
確かに!
私にとっては日本語医学文章も難しいです。(~_~;) トホホ。
完璧に医学英文を理解できる患者は
多くないと思っています。
何故に?英文情報を投稿するのか?
毎回 不思議に思っています。



