ホルモン治療により、がん増殖が低下し、アポトーシスが誘導され、アポトーシスが起きるというのは間違いないと思います。
ホルモン治療によりがん細胞すべてを死滅させるということではないですが、ホルモン治療の併用は放射線治療での細胞死が増強されると思います。
掲示板内を「アポトーシス」で検索するといくつか記事が表示されます。漂流さんとの議論を懐かしく思い起こします。
その中でひげの父さんの投稿は金沢大泌尿器科教授(当時)の並木氏の論文を引用しています。
千葉大学(当時)の鈴木啓悦氏が書いた前立腺癌のホルモン依存性から引用しよう。
5.アンドロゲン除去におけるアポトーシス
アポトーシスは、受動的な細胞死であるネクローシスとは異なった細胞死の形態である。アポトーシスでは核クロマチンの凝縮・断片化、膜構造の変化、アポトーシス小体の形成などを特徴とし、マクロファージや周辺細胞によって貪食される。アポトーシス機構では、Bcl-2ファミリーや蛋白分解酵素 caspase の関与が重要な役割を演じている。
私は当初小線源療法も選択肢の内にありました。
その治療を行って貰う予定だった病院では、前立腺の大きさが 35cm3 以下であることが条件でそれ以上大きい患者は適宜ホルモン療法を行って前立腺自体の大きさを小さくする事になっていました。
最終的に選択した重粒子線治療では、低リスク以外ホルモン療法を行うことが決まっていること、申し込みから実際の治療まで7ヶ月待たなければならなかったので、癌の発達を止めるためにもホルモン治療を受け入れました経緯があります。 これを受け入れられずに全摘手術に変更したのが宮本亞門さんです。
昨日、6か月ぶりにIMRT治療を受けた病院にいきました。PSA値は0.165という値で0.2をきり驚きました。5年たち、途中増減ありましたが、この値にほっとしました。病院としては10年フォローということなので、ここからは年一回いけばいいとのことでした。帰宅しサイトのPSAのグラフを更新しました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/psa.html
私は前立腺癌に対するIMRT/IGRT併用寡分割照射法の第II相臨床試験に参加していて70 Gy/28回(1回2.5 Gy)の治療でした。
放射線治療科の主治医によると自病院の参加者ではPSA再発した患者はなく、参加患者には高リスクも含まれているとのことでした。ただし、この臨床試験においては高リスクといってもそう症状が厳しいものではない。選択基準としてこう書かれています。
高リスク因子(T3a, 20< PSA =<30, G=8,9)の一つのみを有する高リスク前立腺癌。
臨床試験としてのフォロー終了が今月末なので、来年中には結果が論文として発表されるだろう。
5年PSA非再発率が示されるがその中に私のデータも含まれた結果ということになります。
「ほぼ完治」と将棋でいう「ほぼ詰み」ということに対応する言葉が浮かび、ミニストップのソフトクリームを買い、歩きながら食べ、喜びをかみしめました。
三年前に全摘した者です。
陽子線を含む放射線治療は、「癌を叩く」ものです。
軟弱な癌なら放射線で叩くだけで息の根を止められるでしょうが、強かったり大きかったりすればある程度弱らせてから叩かないと(あるいは叩いてから弱らせないと)トドメをさせないかもしれません。その、弱らせる手段が術前・術後のホルモン治療だと思います。
また、全摘は叩かずにそのまま体内から取り出してしまうので、必要ない理屈です。
頭の整理になれば、幸いです。
この金曜日のCT、骨シンチ検査結果で状況は変わってきますが転移が無い場合でも確認できない小さな癌腫瘍がある可能性があるのと前立腺内の腫瘍を小さくして陽子線治療をし易くする為にホルモン治療を半年実施すると聞いています。
一番懸念していますのは今は症状は何も無いのにTadsさんのような副作用の可能性があることとホルモン治療では癌細胞を抑えることはできても死滅させることができないのではと思っています。
一時的に抑えられても数か月または数年後に再発するのではないかと言うことです。
それならば直ぐに陽子線治療をしたほうがてっとりばやいのではと素人なりに思う次第です。全摘による尿漏れの後遺症は人によっておおきな差があるようですので気がすすみません。
また何故陽子線はあって全摘の場合は術前にホルモン治療が無いのか疑問です。T2b以下ですとホルモン治療は無しの場合もありますので、素人考えですが内部の癌細胞がどうであろうが全体に放射して死滅させるのだから同じではないかと思うのですがおかしいでしょうか? 素人の素朴な疑問です
PSA=5.66, GS=4+3, T2bM0N0 でちょうど昨年の今頃からホルモン療法を始め、この夏に重粒子線治療を完了しました。
PSAは、治療直前、直後とも 0.2台で 10 中旬では 0.041 でした。 次は年末に計る予定ですが、他の方の数値を見てみると 0.2 位になるのかなぁなんて思っています。
私の場合はホルモン療法の結果、a.太ももが細くなり胸と腹が出る、b.疲れやすくなった、c.若干のホットフラッシュがあった、d.血液検査のLDH, AST, ALT, r-GTP が軒並み3桁になった、が在りました。
ただ d. は治療終了してから三ヶ月経っても改善が見られずホルモン療法の問題なのか、他に問題が無いかを現在観察中です。
三宅さんの「ホルモン療法のここが気になっている点」を上げられれば、具体的に他の方から体験談やアドバイスが得られるかもしれませんね。
ご自身がしっかり納得する治療法を見いだされることをお祈りします。
kimimikiさんおおっしゃる通り全摘は尿漏れだけがチト問題ですがあとはスッキリ何にもありません。
薬も治療もなんにも無くなります。不要です。定期的に安心のためにPSAの検査を受けていますが。
過去の山川さんのご投稿をご覧ください。
軽い尿漏れ以外の副作用はなかった様です。
というところでしょうか。
その治療自体には私はあまりアドバイスできないのですが。
> このまま疑問をもったまますすめていいのか思案しております。
少なくとも疑問を持ったまま進めるのはあまりお勧めできないと思います。
転院とかすると時間がかかって不安になりますが、
前立腺がんはそこまで急がないといけないものではないですし、
ここで1ヶ月や2ヶ月延びたとしても大して変わるものではないでしょう。
また、自分の身体に傷をつけて治療する訳ですから、
今の先生に悪いから、とか遠慮しすぎるのも考えもので、
自分にとって納得できる病院・先生・治療法を選択するのを最優先にすべきかと思います。
ホルモンにしても外照射(X線や粒子線)にしても小線源にしても摘出手術にしても、
副作用が全然ないということはないので、
比較検討の上、その副作用は仕方ない、受け入れる、という気持ちになるまで納得されて
治療を受けられると良いと思います。
(最後はエイヤッと決めるしかないところはあるかもしれません)
なるようになると思うのですが
病院ではないですね。
医師ですね。
訊ねましたが この掲示板で多数のご投稿によって知り得た内容でした。
この病院の前途が気になります。
おかげで前にすすめそうです
泌尿器科では初期がんと聞いていましたので低リスクでたいしたことないと思っていましたが調べてみると診療ガイド2012ではT2Cは高リスクとのことで戸惑いました。
来週骨シンチとCT検査がありますのでなんとかホルモン治療無でできないか再度主治医に確認します。結果で転移していたら陽子線治療はできませんのでふりだしにもどりますが・・・結果また投稿いたします。有難うございました
いいえ 私は読んでいません。購入したのは夫です。
夫は 読書が大好きで興味のある分野の本は必ず買っています。
読み終わったら内容を教えて貰おうと思っています。
夫の読書は不思議な方法です。
同じ本を一気に読まないで数冊を少しずつ読んでいます。(゚o゚;;
読まれたのですね。
僕は敢て図書館に購入してもらい早く読んで返却しました。
返却から3時間後ぐらいに新着図書の棚にも返却された来た本の棚にも
なかったので、ネットで検索すると貸し出し中になっており誰かが読んで
くれていることが分かり、図書館に依頼して良かったと思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=bnXJg5Oj7sM
13分過ぎです。

