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眞さんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/21(金) 01:32:21 No.5013 [返信]
恥ずかしながら google scholar というものを始めて知りました。(^^)>
今後、活用させていただこうと思います。感謝!

外照射というのは、子供頃、夏休みに毎朝通ったラジオ体操のようなもので、
カードがハンコで埋まると、感無量でしたね。(^^)v
大相撲より一日早い千秋楽。
少し気が早いかも知れませんが「おめでとうございます!」
トリモダリティについて
投稿者:costa del sol 投稿日:2014/11/20(木) 19:01:19 No.5012 [返信]
66歳 自覚症状なし、健康状態良好、病歴なし。
26年9月24日 T2cNoMo  PSA 4,53 GS 7
S大のトリモダリティを受けようと思っていますが、埼玉県在住なので首都圏に同様の治療が
受けられる医療機関がありましたら教えて頂きたいと思います。
CRPCの方の書き込みがもっと増えれば、、
投稿者:角さん 投稿日:2014/11/20(木) 16:05:54 Home No.5011 [返信]
月1回この掲示板にご報告しているエンザルタミド服用後のPSAの経過を書かせていただきます。

   6月14日 251.00
   →6月18日 エンザルタミド服用開始
   7月2日  50.80
   8月9日   4.49
   9月6日   1.41
   10月4日   0.626
   11月5日   0.369
           でした。
効かない方もいらっしゃるのですが、自分には、エンザルタミドがあっているようです。
これから、エンザルタミドを服用なさる方の参考になれば幸いです。
ついでに、自分もその一人ですが、CRPCの方の書き込みがもっと増えればなぁと感じています。
再度、眞さんへ
投稿者:トム 投稿日:2014/11/20(木) 15:55:01 No.5010 [返信]
再度、眞さんへ

 検索の仕方、有難うございました。

 米国放射線腫瘍学会(?、ASTRO)の "IMRT/IGRT for Localized Prostate Cancer," International Journal of Radiation Oncology, Vol. 90, Sept. 1, 2014

の中に、テキサス州ヒューストン市の三つのがん病院で(患者数不明)、2006-2010年、81Gy (中央値)、41%(患者の)ホルモン加療で5年非再発率が、低リスク99.2%、中リスク 97.6%、高リスク 96.4%と極めて良好な成績が得られた、また、急性および「慢性」の障害は極めて軽微であった、と言う報告がありました。

 同様な機械、ほぼ同程度の照射線量で治療した私にとって上記の成績は、居心地の良い数字で、安心した次第です。
Google scholar
投稿者: 投稿日:2014/11/20(木) 14:39:07 Home No.5009 [返信]
本日、放射線科の主治医の診察最終日であり、「後、1回ですね」という言葉に対して
「ほんとうに、嬉しいです」と完治したわけではないのに、終わることに対しての大いなる喜びの言葉を発しました。そうして、臨床試験に参加できたことに対してのお礼をいいました。
(通常通りだとしたら後、+11回なので、とても耐えられない)

トム さん、早速紹介の論文よんだとの投稿、ありがとうございます。

最新の情報を得るには
Google scholar
http://scholar.google.co.jp/

で、検索語を入れた後、期間指定で例えば、2014 年以降と指定すると、今年のものが検索されます。

"IMRT prostate"を検索語として、期間指定して以下のものをみつけました。

Long-Term Outcome of Dose Escalated Hypofractionated Intensity Modulated Radiation Therapy (IMRT) for Localized Prostate Cancer

http://www.redjournal.org/article/S0360-3016(14)01987-7/fulltext

66Gy in 22 fractions, at 3Gy/fraction での照射であり、

The bRFR was 88.7% at 5 years and 80.7% at 8 years.

ということで、T1-T2NxM0 low (25%) and intermediate (75%) が対象なので、結果どうみればいいのでしょうか。


なお、J-POPSは同様に"trimodality prostate"の検索語でみつけました。

眞さんへ
投稿者:トム 投稿日:2014/11/20(木) 11:22:55 No.5008 [返信]
眞さんへ

 早速の情報提供、有難うございました。

 Kupelian, PA et al, "Hypofractioned IMRT (70gy at 2.5gy per fraction for localized prosate cancer," Int J Radial Oncol Bio Phys 2007 Aug. 1

を読みました。論文執筆者や所属する Andersen Cancer Centerについては全く知識がありませんが、論文を掲載したjournalはこの分野では名が通っているようです。従って、注意深く読む必要がありますね。掲載が2007年であるため、恐らくその後に新たな重要な進展があったものと信じています。

 私は、外照射(IMRT)1回2Gy,76Gy/38回の治療を受けました。この論文の治療では1回当たりの照射線量を2.5Gyに引き上げて照射回数を減らし、合計線量を引き下げることに目標を置いているようです。nadir+2ng/mlの定義で5年(?)非再発率が、低リスク97%、中リスク93%、高リスク75%というデータに目を留めました。私は、PSAが低リスク、病期が中リスク、GS(=8)が高リスクでしたので、思わず中リスクであればと、思わずにはいられませんでした。中の93%と高の75%には大幅な差異があります。

 本掲示板で見聞した前立腺がん治療実績表(手術、外照射、小線源別、2013年だった記憶していますが)では小線源より外照射の方が件数は多くなっています。その後、高リスクにも対応可能な小線源技術が開発されて一気に件数が増加しているものと理解していますが、所謂 big name の病院では、小線源治療の実施あるいは件数の増加は無いのではないでしょうか。どうしてなのか、背景が知りたいところです。上記の論文にもあるように外照射では、1回当りの照射線量を最大化し、合計線量を最小化することにより有害事象の最小化に結び付けるシナリオがあるのでしょうか。私が受けたIMRT(VMAT)のプレゼンテイションの中に、照射時間が短いほど(VMAT2分、普通のIMRT15分)がん細胞の死滅する効果が高い、とありました。小線源治療より外照射に注力する治療は今後、この方向(1回当り照射線量の増加、合計線量の低減、照射時間の減少)に進むのでしょうか。

 医師の間では治療法の改良や治療新技術の開発が、競争裡に進展しているのでしょう。医師の切磋琢磨が患者への朗報に繋がることを期待しています。次回の診察時に、放射線腫瘍医にこれからの放射線治療について聞いてみる積りです。



 
Japanese Journal of Endourology Vol. 26(2013) No. 2
投稿者: 投稿日:2014/11/19(水) 16:08:00 Home No.5007 [返信]
日本泌尿器内視鏡学会誌 Japanese Journal of Endourology Vol. 26(2013) No. 2
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsejje/26/0/_contents/-char/ja/

に小線源に関して特集記事がありましたので、紹介します。

目次は以下のとおりです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
特集2:連載“長期成績” ―IX. Brachytherapy―

序文 斉藤 史郎

治療後のPSAの変動

治療成績と再発時の治療

治療による有害事象:早期,晩期に発生する尿路と直腸での有害事象の種類とその発生率.また,その予防と治療法

治療が性機能へ与える影響

治療がQOLに与える影響:EPICによる治療後QOLの評価

併用療法の意義と効果

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

治療成績と再発時の治療は以前、紹介したがんサポートにに掲載された情報+再発時の治療ということのようだ。

治療がQOLに与える影響:EPICによる治療後QOLの評価
に以下のように書かれています。

...(続きを読む)
寡分割照射法
投稿者: 投稿日:2014/11/19(水) 16:05:09 Home No.5006 [返信]
トム さん

特に、英文の論文の紹介、若干、躊躇しながらの投稿でしたが、役にたったということ、嬉しく思います

2014年10月3日の投稿 「この一か月の掲示板の投稿について」


に1か月間の投稿を分類したのですが、圧倒的に小線源治療を選択した人が多いので、小線源に関する情報の紹介を主としてきました。
IMRTとの比較の投稿はありましたが。

>横文字でも結構ですから、IMRTに関する「客観的」評価、情報や文献など、もしお手元にあればご紹介いただけませんか。

ということですが、読んだ前立腺がん関連の本は以下のものです。

前立腺がん関連の本

日本泌尿器科学会/編『前立腺癌診療ガイドライン 2012年版』金原出版
大園誠一郎/編『前立腺がん (インフォームドコンセントのための図説シリーズ)』医薬ジャーナル社
木原和憲編集『最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 49 内分泌4 前立腺がん 改訂第2版』最新医学社
藤野邦夫『前立腺ガン最善医療のすすめ』実業之日本社

すべて、公共図書館の本であり、借り出したり、閲覧したものです。
あちこちの図書館のものを読んだものでしたが、結果として、すべて、今、通っている病院の図書室にありました。最新医学別冊 は旧版でしたので、リクエストし、改訂版を購入してもらいました。

あと、外照射2回となったのですが、今回の臨床試験に関連して、『最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 49 内分泌4 前立腺がん 改訂第2版』P.153にこう書かれていました。

線量増加は限界に達しつつあり、最近は、治療の短期化も進められている。その中で、Kupelianらは1回2.5Gyによる70Gy/28分割のIMRTの治療成績を報告した。

参照している論文は
Hypofractionated intensity-modulated radiotherapy (70 gy at 2.5 Gy per fraction) for localized prostate cancer: long-term outcomes.であり、"nadir + 2 ng/mL" definitionでの5年PSAの非再発率は低リスク群97%、中間リスク群93%、高リスク群75%であったとのことです。
中間リスク群に1回あたりの線量多いのがきいていると信じたい。

...(続きを読む)
眞さんへ
投稿者:トム 投稿日:2014/11/19(水) 10:23:46 No.5005 [返信]
眞さんへ

 いつも時宜に適った文献を紹介して頂き、有難うございます。深い興味と強い関心を持って読んでおります。

 Hiroyuki Konaka, Shin Egawa, "Tri-Modality Therapy," BMC Cancer, Volume 12

 前立腺がんを改めて考え、理解する上で随分と役に立ちました。本欄で盛んに引用されている某医科大学某講師の名前が無いのが残念ですが。

 私はIMRTで本年5月、PSA=4.67, Gleason score=4+4, Stage=T2bN0M0の治療を受けています。横文字でも結構ですから、IMRTに関する「客観的」評価、情報や文献など、もしお手元にあればご紹介いただけませんか。
有難うございます
投稿者:栗林 投稿日:2014/11/17(月) 17:01:48 No.5004 [返信]
toshikoさん
情報、有難うございます。
栗林さま
投稿者:toshiko 投稿日:2014/11/17(月) 14:59:27 No.5002 [返信]
主人が外部照射中で便が出にくくなったときには、先生にご相談したところアローゼン0.5mgというお薬が出ました。
いずれにしても我慢なさらずに、主治医の先生にご相談なさるのがよろしいかと思います。
取り急ぎ。
有難うございます
投稿者:栗林 投稿日:2014/11/17(月) 10:57:04 No.5001 [返信]
ひげの父さん、kimimikiさん
お尋ねの件に関して、早々のご返事ありがとうございます。
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/16(日) 23:03:45 No.5000 [返信]
 H.Sさん
報告ありがとうございます。
麻酔の仕方はそれぞれ異なるようですね。
前立腺にシードを埋め込むのが、画面で見られたいう方も居られますね。
「頭がふらふら」というのは宿酔かも知れませんね。
外照射では良くあるようですが、小線源では珍しいように思います。

 栗林さん
漢方ならおそらく大丈夫だと思いますが、詳しいことは判りません。
直腸炎には禁忌とされている薬もあると思うので、念のため薬剤師か医師に確認をお願いします。
栗林さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2014/11/16(日) 17:41:26 No.4999 [返信]
治療中の場合は 市販の薬はやめた方が良いと思います。
主治医に相談されて 処方箋を出して頂くのが 安全だと思います。
SANZOKUさんへ
投稿者:H.S 投稿日:2014/11/16(日) 13:59:32 No.4998 [返信]
SANZOKUさんへ
H.Sです。
SANZOKUさんの投稿はいつも読んでおり、いろいろと参考にしてもらっております。
来年S医科大学でブラキ+外部照射をお受けになられるそうで、無事終了されることを願っております。

>ホルモン治療の副作用もほとんど抜けたと言うことは、術後のホルモン治療はなかっ
>たということですか? 小線源のみの時はそれが一般的なのでしょうか?
とお尋ねですが、当方は術前の3か月間のリュープリン・ホルモン療法で術後のホルモンはありません。J医科大では標準でやってないそうです。それと中リスクの場合はブラキ+ホルモンかブラキ+外部照射それに摘出が標準のようで、私は最初の方法を選択しました。低リスクに近い中リスクではホルモンなしのブラキ単独もありうると思います。高リスクについて術後のホルモンがあるかまでは聞いておりません。S医科大学と若干(もしかするとかなり)ニュアンスが違うことは感じております。あっさりしていると感じますが、患者に必要以上の負担(身体的・経済的・時間的)を強いることは避けたいという気遣いはブラキ治療を一泊二日でやってしまうということでも感じとれます。もっとも私の場合二泊三日はでしたが。何でかんで一泊二日でなく二泊三日もありうるそうです。
お尋ね
投稿者:栗林 投稿日:2014/11/16(日) 13:24:23 No.4997 [返信]
時々相談させて頂いています栗林です。ひげの父さん、腺友の皆さん教えて下さい。放射線照射の副作用(血便)で直腸炎治療中に便秘になった際、タケダ「漢方」便秘薬のような下剤を服薬しても大丈夫でしょうか。服薬ご経験者の方がおられましたら、経験談をお聞かせ頂けないでしょうか。
H.Sさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/16(日) 09:00:25 No.4996 [返信]
初めまして。来年S医科大学でブラキ+外部照射を受ける予定のSANZOKUです。
J医科大学での治療を無事終えられたとのこと良かったですね。また日が浅いというのに、その治療報告までアップしていただき大変参考になります。それだけ予後が良いと言うことの裏返しですね。

医療機関は違えど同じ治療についていろいろな機関での実体験がアップされるのはとても参考になります。これからも何かありましたらちょくちょくアップしてくださいね。わたしもできるだけ皆様に報告したいと思います。

さてホルモン治療の副作用もほとんど抜けたと言うことは、術後のホルモン治療はなかったということですか? 小線源のみの時はそれが一般的なのでしょうか?
H.Sさんへ
投稿者:Torizen 投稿日:2014/11/15(土) 20:27:19 No.4995 [返信]
H.Sさん

Torizenです

ブラキ治療お疲れ様でした。大きな副作用もなく無事治療完了したとのこと
本当に良かったですね。小生も同じJ医科大病院で1月にブラキを予定して
いますので、書込んで頂いた情報は大変参考になるとともに勇気づけられます。

脊椎麻酔後安定剤を追加したところ、すぐに寝てしまいました。
>目が覚めるとちょうど治療が終わったところで、何も分からず済んで
>しまいました。

 こんな感じなんですね。。。参考になります!
 以前、GANBA-SETAさんの書き込み()で
 トリモダリティの小線源治療において看護婦さんから寝ないように指示
 があったとの書込みがありました。S医科大とJ医科大ではこのあたり
 対応が微妙に異なるのは興味深いですね。

 前述の書き込みでGANBAーSETAさんも書かれていますが、ブラキという
 治療の患者へのやさしさは素晴らしいものがありますね。

 後は、じっくり、のんびりとPSA推移の経過観察というフェーズですね。
 同じ中リスクで一歩先をを歩まれている腺友の先輩として今後とも
 ご指導よろしくお願い申し上げます。

 寒くなってきましたので、風邪などひかれぬようご自愛ください。


 

ブラキを無事終了しました
投稿者:H.S 投稿日:2014/11/15(土) 15:55:14 No.4994 [返信]
H.Sです。
先週J医科大病院で、予定通りブラキ治療を無事受けました。遅くなりましたが報告します。
前日の14時に入院、21階の個室(ビジネスホテル並ですが、当然ながらアメニティーグッズはまったくありません。)でした。前日は尿検査だけです。
当日は採血と浣腸があり、手術着に替えて点滴を付け手術室に徒歩で入室、脊椎麻酔後安定剤を追加したところ、すぐに寝てしまいました。目が覚めるとちょうど治療が終わったところで、何も分からず済んでしまいました。どういう治療をされるのか感じ取れるものと思っていたので、少し残念でした。そのまま病室に戻り朝まで安静に過ごしましたが、尿カテーテルと点滴の違和感が気になり就寝できそうもないので、鎮痛剤の座薬と安定剤の点滴を入れてもらい何とか寝付くことができました。翌朝は朝食を摂りCTとX線後カテーテルと点滴を外し、早速排尿。特に血も混じらず一安心。尿カテーテルを外す際、激痛と聞いてましたがまったくありませんでした。それと会陰部の痛みもありませんでした。なにか頭がふらふら(1週間続きました)し気が晴れませんでした。12時近くに退院しました。昼食後電車で2時間をかけ帰宅しましたが、排尿痛とめまい感以外は特に気になることもなく、ブラキのありがたさを実感しました。排尿痛は2、3日で突然なくなりましたが、会陰部の違和感と切迫尿それに夜間2時間おきに起きてしまうのは1週間たっても残っています。ホルモン治療の副作用もほとんどなくなりそろそろ普通の生活に戻れそうです。
とにかくここまでこれたのも、ひげの父さんのアドバイス、腺友ネットでの皆さんの書き込み、J医大病院のスタッフ皆様のおかげと、深く感謝申し上げます。まだ治療半ばの方、治療まで至ってない方もたくさんおられますが、それぞれ最善の結果になることをお祈りいたします。今後もこの掲示板を見守って生きたいと思います。本当にありがとうございました。
日本放射線腫瘍学会 市民公開講座(12/13)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/13(木) 00:50:07 No.4993 [返信]
12月11日~13日までの3日間、
パシフィコ横浜において日本放射線腫瘍学会が行われますが、
私はこれに参加することにしています。

腺友倶楽部HP http://pc-pc.org/ の「お知らせ」にも書いておきましたが、
最終日には、一般市民向けの公開講座(コンサートも)が行われ、
前立腺がん関係では、滋賀医大の岡本先生が登壇され、
治療を受けられた患者さんとの対談が行われるようです。

日 時: 平成26年12月13日(土)13:20~17:00
場 所: パシフィコ横浜会議センター 1階メインホール
参加費: 無料(定員1000名)

■13:20 コンサート より子(シンガーソングライター)
           http://www.yorico.jp/
■14:00 市民公開講座
基調講演
  「これからのがん治療」北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
個別事例 ※放射線治療を体験した患者と担当医が対談します
  「がんは放射線でここまで治る」
1)14:40~15:00  腎細胞がん術後の多発肺転移【動体追跡照射】
  沖本 智昭(兵庫県立粒子線医療センター)
2)15:00~15:20  子宮頸がん【RALS】
  兼安 祐子(福山医療センター)
3)15:20~15:40  前立腺がん【小線源治療】
  岡本 圭生(滋賀医科大学)
4)15:40~16:00  脳腫瘍【サイバーナイフ】
  野村竜太郎(日本赤十字社医療センター)
5)16:00~16:20  子宮頸部腺がん【重粒子線】
  唐沢久美子(放射線医学総合研究所)

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