放射線(小線源)治療における射精機能への影響
研究が進んでいますね。
ご自身の変化についても続けてご報告いただきますように。
このところ小線源単独の投稿があまりありませんね。
僕が見落としていなければいいのですが。
最近施術されたとか施術予定の方はおられませんか。
小線源単独リスト2019/6月
またまた、サポート頂き有難うです。
先の眞さんの投稿で大事な所を読み飛ばしていました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=11597
『経験豊富な非常勤講師というのはスタッフ紹介よりN医科大のT医師あるいはT医療センターのS医師のどちらかと思われます。』
本病院のスタッフ紹介欄を見てきました。
同性同名の可能性もありますが、お二人とも私のレベルでも知っている小線源治療の大御所ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=kthSxHojJKg&t=700s
https://www.youtube.com/watch?v=9oc1vliuRHs&t=9s
コバトン さんがリンクされた前立腺がんガイドブックのパーティン・ノモグラムにはこう書かれています。
(米国ではパーティンモノグラムの活用ソフトが実際に使われています)
ジョンズ・ホプキンズ大学においてWeb上でツールが公開されていてブログの以下のページで説明しました。
http://inves.seesaa.net/article/448296240.html
データは更新されているようで、本日改めて実行するとブログに書いた値と微妙に異なります。
参考
Alan W. Partin, Chairman Department Of Urology at Johns Hopkins Medical Institutions
返信有難うございます。
私が見ているノモグラムは本サイトの前立腺がんガイドブックで引用されているものです。
ノモグラムの説明が中頃にあります。
http://pros-can.net/01/01-2.html#301
はい、私も非再発率99%の論文を是非見たいです。
返答頂き有難うございます。
>岡本メソッド? 確立前のデータも含まれていると思われるので、そこに局所再発が含まれていないかどうかは定かではありません。
「中間リスクの5年非再発率データ」と、「O医師の治療には局部再発が無い」は時間軸が異なる点、承知しました。最新の非再発率データを待ちたいと思います。
骨転移の見落としなど教えて頂きたいこともありますが、これから治療を受けらられる方々には不安になるだけの話なのでここで終わりにします。
遠隔転移ではなくて、精嚢浸潤の割合でした。
うろ覚えで投稿してしまい、失礼しました。
https://www.mskcc.org/nomograms/prostate/pre_op
追記:
とりあえずO先生が出すという論文を見てみたいです。
免疫細胞を元気づけるべく畑仕事と山修行に励んできました。最初尿漏れに苦労しましたが、
二年経過し、ほぼ尿パッドなしの生活をしています。手術の翌日から、病院の中を毎日数千歩歩いてたいたのが、結果的には良かったのではないかと思っています。いまさら、煩悩の実行ができそうもない高齢者で体力に自信のある方は全摘手術を選ぶのも、その後のQOLというみかたからすれば、結果的によいのではないかと思います。テントで二泊し、吉野から山上ヶ岳コース36kmを歩きました。ドアのない小屋の中でテントを張りました。あまりの寒さに自然から命をもらっていることを実感できました。帰宅後の酒のうまかったこと。最終3日目の、急な下りのレンゲ坂では、さすがに尿道括約筋も疲れたらしくて、尿漏れが起こり、尿パッド(20cc)を交換しました。。
リンパ節転移について触れられていたので補足します。
リンパ節転移と言っても
遠隔転移(M1a)と前立腺近傍転移(N1)があります。
ここで述べる転移は後者です。
通常リンパ節転移(N1)が画像上確認されると
多くの病院では根治療を行わないと思います。
ところがO医師の治療では、
どうやら効果を挙げているという結論が出ています。
リンパ節転移1~2個を有する患者5名が再発しないで
経過しているということが報告されています。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=56
未だ数が少ないので明確な事は言えませんが、
このような患者の根治療の可能性が示されたと言えます。
その後、もっと多数の転移を持つ、患者さんの治療も行われましたが
順調に経過しているようです。
ところで、リンパ節転移の治療はホルモン治療と
外部照射(45Gy程度)です。
このように少ない照射線量で
効果を上げている理由は定かではありません。
何か未知の機序が働いているものと推察されます。
仮にリンパ節転移で治療を諦めている患者さんは
O医師の門を叩いてみることをお勧めしますが、
残念無念・・・。
...(続きを読む)
だいたいそんなものということです。
ただし、コバトンさんの挙げられているデータは
岡本メソッド? 確立前のデータも含まれていると思われるので、
そこに局所再発が含まれていないかどうかは定かではありません。
最近の中間リスクのデータは99%を越えているという話もあります。
その報告は年初頃に発表されると思います。
ところで99%だとして、
これまで中間リスクの患者の治療数が500名くらい居たとしても、
再発患者は約5名ということになります。
このように少ない事象の確率は
統計学的には不確かさが増すので
やはりだいたいそんなものという表現が当てはまると思います。
ところで、骨転移自体は圧倒的にハイリスク患者に多い事象ですが、
画像診断の結果骨転移無しと診断された後は、
骨転移を見落としている患者の割合は、
意外とリスク要因との相関が少ないようです。
結論として
画像診断で骨転移なしと診断された患者の
骨転移の見落としは1~5%くらいで、
リスク要因との関わりは残るものの
意外とその差は少ないということです。
これまで再発は見えざる転移の所為にしてきたきらいがありますが、
上述の割合を越える再発は
治療が効を奏していない可能性が高いと言えます。
...(続きを読む)
返答有難うございます。
本サイトで紹介されているノモグラムでは、リンパ節転移(N因子)が示され遠隔転移(M因子)までは触れられていないと思っていました。私の知らない別のノモグラムもあるかもしれませんが、遠隔転移まで示されたものがあれば是非知りたいです。
2019.11.13 削除しました。
以前の投稿も読んでるはずですが忘れてました。(笑)
とりあえず納得です。
コバトンさん、おそらくそういうことでしょう。
PSA4台で中リスクの私でも、以前眞さんかな?が紹介してくれたノモグラムでは1-2%くらい遠隔転移の可能性があったと記憶しているので、だいたいそんなものかと思います。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=11603
S医科大学付属病院の小線源治療の中間リスクの5年非再発率は96.9%と記されています。
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqdbpc/brachytherapy3.html
SANZOKUさんの上記仮説(岡本メッソドは局部再発がない)が正しいとすれば、
中間リスクと判定された前立腺がん罹患者の100人中3人は、すでに遠隔転移していることになると考えられます。
私のこの考えは違っていますか?
所属する山登りの会では圧倒的に女性が数的にもパワーでもおじいちゃんやおじちゃんより勝っています。今も美人、かっては美人だったおばちゃん連に囲まれ毎回楽しく山登りをさせてもらっています。短命の我が家系にあり唯一80歳近くまで元気でいられるのはこの心のゆったり感が役立っているのかも。前立腺が小線源の放射線照射により役立たず状態になっているのが悔しい。
治療後わずか半年後に完治宣言をいただいた事を
ちゃんと覚えていますよ。(^-^)
ずっと お元気に過ごされて!嬉しいです。
おばちゃま達は お元気でしょうか? (^-^)
ほっかいどう さんは1年後で完治宣言をいただいたとのこと、もう少し早い人がいたという記憶があり、ブルーコバトン さんのブログ内を「完治」で検索し、2016年07月31日の記事 6ヵ月で完治宣告?をみつけました。
シロウト・チアリ さんの投稿記事をリンクしていました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=7592
「術前2ケ月の値の5.53と術後3ケ月の値2.38への減少具合により本日早々に完治との嬉しい宣告」と書かれていますので、宣告は6ケ月後ですが、3ケ月後のPSA値により宣告されたということのようです。
掲示板をあらためてみたところ、シロウト・チアリ さんの投稿がありましたが、折角調べたので投稿します。
(事実誤認他がありましたので、追記、変更しました。(午後7時))
O先生の治療により短期間で完治宣言を受けた者にとってO先生に対する外部からの理解に大きなギャップがあることに常々焦燥感を感じさせられて来ました。それに対してのSANZOKUさんの説明は実に分かり易く適切なものであることに感心させられています。
さすがSANZOKUさん、見事な解説です。
日本を代表する超一流の大学病院でハイリスクであることから完治の可能性は50~70%と言われ「もうあかん!」と覚悟を決めていましたが幸いなことに転院してO先生の治療を受けることが出来、治療後僅か半年で完治宣言を頂きました。
お蔭様で後期高齢者2年目になった今も後遺症も全く無く元気で地域の山登りの会で毎回30~40名の会員を引率するリーダーを務めています。
命の恩人たるO先生は現在騒動の渦中にあり今後の見通しは不透明です。素晴らしい治療実績と超患者志向のO先生なれど残念ながら患者会以外からの支援には盛上りが感じられません。残念なことです。「名医の追放」の出版で少しでも状況に変化が出て来ないものかと願っているところです。
羊毛さんやkimimikiさんが抱く疑問はもっともだと思います。
5年とは言わなくとも、10年先、15年後に再発するかもしれないと・・・。
ところで私は、
ほっかいどうさんの病状に近い患者でしたから
その立場で書いてみたいと思います。
<O先生の患者さんの完治宣言が早い理由>
以前紹介したO先生のハイリスク患者の治療成績の
論文を見ていただくと分かるのですが、
この治療が始まって10年近く経過しても、
局部再発が見られないことです。
そして再発患者は全員、
治療後3年以内にPSAが2を越えてPSA再発しています。
さらに、その再発患者は、その後2年以内に、
全員、骨転移を画像で確認しています(臨床再発)。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=56
従って、再発した人は当初の画像検査で
すでに転移していた癌が、
確認できなかったものと考えられています。
そのような人は、
治療後半年程度実施されるホルモン治療を終えると
PSAが上昇し始め、
あまり下降に転じることなく再発します。
従って、この再発パターンを辿らない患者は
そもそも転移がなかったことになり、
冒頭に述べたように、これまで局部再発と見られる事例がなかったので、
...(続きを読む)
羊毛 さんは「非再発率90%とか95%であれば、たいていの場合は「正しい」ということになるのでしょうけど」と書かれています。J-POPS研究:NCT00534196(日本における前立腺癌に対するヨウ素125密封小線源永久挿入療法に関する前向きコホート研究)では高リスクの5年PSA非再発率は91.1%と報告されています。
・Brachytherapy. 2019 Sep - Oct;18(5):574-582.
低リスクは94.9%、中間リスクは92.7% です。
42病院で2005年7月から2007年6月に治療された2316人が対象であり、高リスクは133人と人数は少ない。T3あるいはGSが8以上の数は分からないのでS医科大の治療成績と比べるのは適当ではないと思われます。なおS医科大はNCT00534196の試験の説明のページの"Contacts and Locations"の"Locations"に名前が記載されています。なぜか郵便番号がすべて記載されていません。ここに載っていたとしても試験に患者は登録されていたかは不明です。もうひとつの研究 TRIPにはエントリしていても登録患者数はゼロだったから。
J-POPS研究の参加病院数は多く、2005年7月から2007年6月ということなので、日本全体の小線源実施の病院のかなりの割合をしめただろう。この結果が日本の小線源治療の水準を示すといっていいのではないか。
また論文対象時はreal‐time planning method を行っている病院はそう多くなかったと思われます。(現在はほとんどの病院で導入 1) )
治療成績は現在ではこの論文の値より向上していると思われます。
臨床試験の名称、J-POPS、SHIP、TRIPをよみこみ俳句を作りその他、生検、放射線治療時の際につくった句とともにサイトに公開しました。
J-POP はラジオ局 J-WAVEが作った言葉であり、 2) そのジャンルの曲はあまりきかないものだった。「武満徹から椎名林檎まで」を標榜していてなんでも聴いていますが、メロディー リズム優先で何をうたっているのか分からないということもあり、敬遠しJ-POPはそうきいてこなかった。椎名林檎が例外であり、その疾走する音と少しの虚無の趣きをめでたものです。さらにSEKAI NO OWARI もテレビでみて好ましく思っていました。
J-POP の歌詞に注目した戸谷洋志『Jポップで考える哲学-自分を問い直すための15曲』講談社を読み、あげられた15曲中2曲しかしらなかったので、いよいよ私もナツメロを愛する老人の域に達したと思いました。確認のためyoutubeで曲を調べリンクしたものをブログの記事にしました。
http://inves.seesaa.net/article/471215076.html
みなさんはこの15曲のうち、何曲ご存じでしょうか。
私はしらなかった曲のうち、乃木坂46の「君の名は希望」、意外といいなと思いました。
1) 奈良県立医科大学の田中氏を筆頭著者とする論文には次のように書かれています。
By making steady efforts, most institutions have introduced a real‐time planning method.
2) J-POP - Wikipediaを参照のこと
非再発率が95%であった場合でも
自身は再発率の5%かも?と考えてしまいます。
非再発率が100%でない限り不安はつきまといます。
非再発率100%はあり得ないのでしょう。
「手術はどうですか」とか「ホルモン治療です」とか言われて納得せず、O先生の元に向かった患者さんが、たった1年での完治宣言に納得するものでしょうか?
もし私だったら嬉しいとは思いますし、ホッとするとは思いますが、信じはしないと思います。
信じずにPSAを測り続けると思います。
まあ、非再発率90%とか95%であれば、たいていの場合は「正しい」ということになるのでしょうけど。
へそ曲がりですみません...。



