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お詠み下さりありがとうございます。
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/13(水) 18:26:37 No.7238 [返信]
kimimikiさん、また、すみません、付け加えさせてください。
ようやく、長く度々の自宅軟禁生活から解放され、政治活動をスタートさせようとした2011年に、東日本大震災を知り、ミヤンマー(ビルマ)は余りにも貧しく、震災で亡くなられた方々、そのご家族、日本の方々に詩を送ることしかできませんが...との歌です。
新緑
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/04/13(水) 13:15:03 No.7237 [返信]
枯れ木に 新芽が つき始めています。
新緑は 生きる勇気と希望が 湧いてきます。
一番 好きな季節です。

ひじき爺さん
素晴らしい詩を ありがとうございます。

7237

癌細胞除去の新たな可能性
投稿者:漂流 投稿日:2016/04/13(水) 10:26:29 No.7236 [返信]
癌細胞は、ゲノムの変異の結果、生まれることが判ってきています。しかし、ゲノムのどの領域の変異が癌化に関与しているを特定するのが困難でしたが、ゲノム解析技術の発展で可能になって来ています。先日、nature geneticsに日本のグループが肝臓癌について発表しています。
  http://www.nature.com/ng/journal/vaop/ncurrent/full/ng.3547.html。前立腺癌についても、同様と考えられますので、前立腺癌のゲノム解析が出来れば、癌化に関連するゲノムの変異部位を特定することが可能です。

 もう一つ、最近話題になっている技術として、ゲノム編集という技術です。これは、gRNAとCRISPR-Cas9システムで、任意のDNA二本鎖を切断してゲノム配列の削除、置換、挿入できる遺伝子改変技術です。これを用いることにより、問題のゲノム領域だけを削除し、癌細胞を死滅させることが理論的に可能です。

 今後、この二つの技術が融合すれば、前立腺癌を始め多くの癌を根治することが可能になると思われます。
kimimikiさん
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/13(水) 06:59:41 No.7235 [返信]
恐怖から覚めましたか?(笑)
そのまえに、思いつきました拙句。 八重桜を眺めて、すでに散った染井吉野の余韻を重ね
           散る花に 思いを重ね 明日の夢


昨日はただの夢であり
明日は予感にすぎない
今日をしっかりと生きたならば
昨日は日は理想となり
明日という日に希望を開く
故に 今日と精いっぱいにむきあわん

1992年前立腺がんでブータン国王の家庭教師でいらしゃった夫マイケルさんを亡くされた事(享年53歳)にも挫けることなく、政治運営は時として誤解を招き、隣国とのバランス感覚が必須と思いますが、辛抱強く国民のためにがんばってらっしゃる、アウンサンスーチーさんのこよなく愛していらっしゃる歌です。

スーチーさんも京都大学に留学されていた時に眺められた日本の桜をこよなく愛でておられます。

      
監視療法中
投稿者:MM 投稿日:2016/04/12(火) 22:00:04 No.7234 [返信]
Tedさん

 PSA値は徐々に下がってきていますが、特別なにもやっている
わけではありません。80歳までの住宅ローン返済に追われ、
毎日あくせくと仕事に励んでいるだけです。これがひょっとした
らいいのかも知れません。よくわかりません。
 余談ですが、近頃の急激な金利低下から、本日、住宅ローンの借
換えを〇〇銀行に申込みました。結果は門前払いでした。
最近3年以内に前立腺癌に罹患しているので団体信用生命保険に加入できないから、
というのが理由です。監視療法中だと主張したのですが、ダメでした。
加入している癌保険からは既に診断給付金〇万円をいただいておりますので、
いいとこ取りはアカンということでしょう。



PSA監視療法
投稿者:Ted 投稿日:2016/04/12(火) 20:02:09 No.7233 [返信]
同い年のMMさん

PSAがドーンと下がって本当に良かったですね。
何か良いことでもされているのでしょうか?あやかりたいです。
(僕は特別何もしておらず、毎日オバテニ(おばさんテニスです。失礼)かジム
でチンタラ、後やや多めのビールとワインです。

PSAは徐々に上がって行くものだとばかり思っていたので驚きです。
PSAが下がったということはMMさんのがんはあまり進行していないと見て
良いのでしょうね。
一方で正に、PSAは正常だけどがんがあり得るケースの証明ですね。

おっしゃる通り、前立腺の潜在がん(ラテント)についてはこの掲示板内でも60代で
70%、70代で80%とか言われていますね。
例えば翔峰さんの投稿「長生きの男性はみな前立腺がん」 翔峰 15/10/02(金) 20:27:52
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=6525

ですから僕は時に、進行の遅い比較的良性のがんなら見つからないほうが幸せだろうなと
思うことがあります。

PSA監視は僕の場合は3ヶ月毎なのですが、MMさんはPSAがが低いので6ヶ月毎なのでしょうか。

明日は年一回ほぼ同じ日に受けている人間ドックです。
去年の人間ドックでPSAの急上昇があり生検結果がんが見つかりました。
がんとのお付き合いがちょうど1年になろうとしています。


眞さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/04/12(火) 09:46:00 No.7232 [返信]
桜の森の満開の下
怖いですねぇ~~~!
途中で 読むのを 止めようか?と
思いましたが 一気に読みました。
怖かったです!(゚o゚;;

7232

追加.鈴鹿峠の位置
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/11(月) 13:28:51 No.7231 [返信]
自宅裏の公園に上がり映してみました。薄く見える山影がそれです。その先、峠を超えた同じ距離に、S医科大学があります。直線距離で約50kmの位置です。公園の裏手すぐは海岸になり、大黒屋光大夫出身の小さな漁村です。
S医科大学の情報は隣県にもかかわらず、落とし穴の様にぬけておりました。

7231

あらためて
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/11(月) 10:34:57 No.7230 [返信]
眞さん、はじめまして
日頃からのご投稿にたいして感嘆と、情報のなかみに、小生確か昨年ないし一昨年でしたでしょうか、癌に対する治療薬とサプリメント系を含む食品に対する考えの論文だったと思いますが、すっきりまとめられた投稿を拝見し、(上手く貼り付け出来ず、すみません)右往左往している時でしたから、腑に落ち、食事を一変させたしだいです。あらためてありがとうございます。

眞さんの、歌、俳句などに対するご造詣も深く、精緻な見方をされると観ずるしだいです。又、その節ご指摘、叱咤、ご提供をよろしくお願いいたします。
坂口安吾よく読み返してみます。鈴鹿峠はここ2階から眺められます。
桜について
投稿者: 投稿日:2016/04/11(月) 09:46:25 No.7229 [返信]
桜には死のイメージがあるといわれています。

有名な西行の歌の「花のもとにて 春死なむ」をもちだすまでもなく、近年では坂口安吾の桜の森の満開の下の最後の少し不気味なイメージも思い起こします。

彼の手の下には降りつもった花びらばかりで、女の姿は掻き消えて
ただ幾つかの花びらになっていました。そして、その花びらを掻き
分けようとした彼の手も彼の身体も延した時にはもはや消えていま
した。あとに花びらと、冷めたい虚空がはりつめているばかりでした。


とはいっても、私自身、現実の桜を観にいくことはほとんどありませんでした。テレビで目黒川沿いの桜が満開だとうことをいっていても近くに住んでいたとき、花見にいこうなどという気持ちには全くなりませんでした。

また、谷中のSCAI THE BATHHOUSE ギャラリーにいく途中、谷中霊園でお花見をしている人をみたとき、不思議な感じがしました。なぜ、はかばで花見といった気持ちでした。

ただ、根底にある死のイメージに最もフィットする場所ではないかなと今では思っています。

PVでそのイメージがベースにあるもの

【MV】 桜の木になろう / AKB48 [公式]  
Re: 外部照射放射線治療の将来の可能性(夢)
投稿者: 投稿日:2016/04/11(月) 08:31:01 Home No.7228 [返信]
本投稿は漂流 さんの2016年4月9日の投稿に関連してのものです。


漂流 さん
論文、Medicine (Baltimore). 2016 Jan;95(2):e2387の紹介ありがとうございます。

韓国のCatholic University of Korea St. Vincent's HospitalのJeong S 氏を筆頭著者とする論文ですね。

表題をGoogle 翻訳します。

「前立腺固定化のために直腸内バルーニングと毎日の浣腸を使用した幾何学的
シフトと骨盤強度変調放射線療法で処置した前立腺癌患者における適切な
セットアップ・マージンの分析」

更に full text から少し (漂流さんが引用した英文の一部)

「結果は、我々の放射線治療プロトコルに適用される5~10ミリメートルは、
比較的適切なPTVマージンであることを示唆しました。」

私が前立腺が動くことに関しての外照射の精度で紹介した論文の3~5mmとは異なりますが、江戸川病院放射線科の浜幸寛氏が書かれている以下のことと同じだと思いました。

「前立腺がんに対するIMRT では,照射前に可能なかぎり排ガスを促し,
照射中の排ガスを抑制することで,ターゲットの位置ズレを許容範囲内
に抑えることが通常可能である。」

ただし、浜氏は次のようにも書いていますので、前立腺に動体追跡が使用されることはないと思います。

「しかし,肺がんや肝臓がんなど呼吸性移動が無視できない臓器では,
動体追跡の手法は威力を発揮するが,前立腺がんのように動きの小さい
臓器では,その役割は限定的と言える。」

...(続きを読む)
駄目押し
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/11(月) 04:57:25 No.7227 [返信]
先ほどの投稿時刻も応援?

時も味方になってくれています。

心配するな、何びとたりとも 死、死なん、死なん

時の長短は受け止め次第

時はもどせない けれど 心は自在に往き来する

死んで花実が咲くものか

今のスタンスこそしっかりと...

おひとり、お一人違えども


ファルさん、皆さまへお贈りします
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/11(月) 04:47:47 No.7226 [返信]
みちのく東北の桜いかがですか.....ぁ

拙歌で粋にとはいきませんが、今年の桜に託し


   ゆく春に  おもいを乗せて  花筏


皆さまと自分を含め、葉桜になり、近くの小川に浮かんだ花びらのかたまりを眺めながら、思いを込めて



如何なるステージの状況でも、腫瘍マーカー、生存率、諸々の判定数値の呪縛、一喜一憂に対し、病からの平癒を願い、生死・涅槃を超越するおもいで、どうぞ粋に、活きに、生きられますように



       
ジム
投稿者:ランナー 投稿日:2016/04/10(日) 18:45:10 No.7225 [返信]
本日、数か月振りに30分間のランニングを行いました。
正確には29分間なのですが。時速4~7キロです。

水泳はクロール&平泳ぎを合わせて1,600メートル
泳ぐことが出来ました。

ホルモン療法の所為か、体のあちこちが痛いですが、少しづつ
運動量が増えていっていることはうれしい事です。

ホルモン療法は二度とやりたくないです。

ジムの70代のおじいちゃんから「あなた、体がいがんでいるね!」
と言われた時「ホルモン療法を受けてから体がいがんだんですよ!」
と伝えたことも有りましたね。
D2になって思うこと。自己責任
投稿者:とんぼ 投稿日:2016/04/10(日) 13:26:14 No.7224 [返信]
前立腺がんの治療は多様です。標準治療(放射線治療、ホルモン治療、抗がん剤治療)ですが、順番も決まっているわけでもない。定跡手順はあるものの、それが正解と言いきれるものではないでしょう。また、補完療法(免疫療法、食事療法、サプリメント他)も多様で何が正解かは言い切れません。前立腺がんはひじき爺さんの主治医がおっしゃるようになかなか強敵です。患者があらゆる手法でこの相手に向かって向かう覚悟が必要です。自分の命は医師任せでなく、(医師も完全ではない。)自分で医者以上に勉強して守る気概が必要かと。あくまでも自分が取った手法は自己責任はいうまでもありません。副作用でも同様です。放射線治療の晩期副作用、抗がん剤の副作用、ホルモン治療の循環器の副作用など。医者はそこまで面倒みてくれません。がん以外で命を落とすかもしれません。何で対処するか自分で考えて対処する。これも自己責任で。
Tedさん  監視療法
投稿者:MM 投稿日:2016/04/10(日) 02:51:18 No.7223 [返信]
Tedさんへ
 監視療法中のMMです。
一昨日、半年ぶりに定期検査のためS医科病院を訪れました。
結果は、PSA値が1.7まで低下しており、
今後も継続して半年ごとの観察ということになりました。
ちなみに、過去のPSA推移は次のとおりです(GS7=3+4)。

  H26年までの過去5年間 1点台
        H27年5月 5.9(精密検査指示)
            7月 9.6(転院)
            9月 2.5
           11月 1.9
        H28年4月 1.7

 当初、地元の大学病院では、「画像で精嚢浸潤の可能性。
T3bの疑い。」とまで言われましたので、その流れのままでしたら、
ひょっとすると、今頃、提案のあった放射線治療にまで進んでい
たかもしれません。
嫁の導きでこの掲示板にたどり着き本当に助かりました。
皆様に感謝しています。

 前立腺癌には多種多様な対処法がありますので、医療機関・医
師によって判断がいろいろのようです。主治医によると、私の年
齢(67歳)の者に、40本もの針生検を行うと80%ぐらいの確
率で癌にヒットするのではないか、ということでした。
一部の例外を除いて、一般的には前立腺癌の進行は遅いと言われ
ていますので、検査結果だけであわてて治療に入らず、セカンド
オピニオンとか本・掲示板等の情報をじっくり収集すべきだと思いました。

 可能ならば、早くこの掲示板を卒業したいのですが、爆弾を抱
えたまま、どうも一生付き合っていく病気のようです。
...(続きを読む)
外部照射放射線治療の将来の可能性(夢)
投稿者:漂流 投稿日:2016/04/09(土) 21:04:08 No.7222 [返信]
外部照射放射線治療の最有力な手法として、IMRTがあります。Medicine (Baltimore). 2016 Jan; 95(2): e2387の論文に、The results suggested that 5 to 10mm were relatively appropriate PTV margins, as applied in our radiotherapy protocol. Guckenberger et al likewise treated prostate cancer patients with IMRT-SIB and CT-guided IGRT and also applied 5 to 10mm CTV-to-PTV margins.と書いてあります。簡単には、前立腺が移動するため、5-10mmのマージンつけて、照射することを勧めると書いてあります。従って、前立腺の照射もれを防ぐには、実際は、少なくとも10mmのマージンをとっていると思われます。このマージンの影響で、正常組織も照射を受けダメージを受けます。

 最近、心臓などの動く臓器を、捉えるCTが開発されています。これまでは、検出器が1個だったので動きを捉えることが出来なかったのですが、このシステムは256個の検出器が取り付けられ、同時に作動する事により、動きを捉える事ができる様になっています。これをIMRTの中に導入する事により、リアルタイムで前立腺の動きを捉え、その動きに応じて、IMRT、或いは、患者の寝台が動き、照射位置を移動させ、必要部位だけに的確に照射することが出来る様になるのではないかと思っています。
kimimikiさん
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/09(土) 16:29:22 No.7221 [返信]
お返事遅れまして、失礼いたしました。
近くのコンビニでオヤツを所望いたしておりましたので、スコーンお渡しできないのが残念です。(苦笑)

まったく同感です。先はどなたにも読めない事ですね。
しかし、試練をどの様に考えるかは、本当に重要な事ですね。
今現在、ご自身の事をみごとに克服なされましたことで、寄り添うエールを送られていらっしゃると思います。
お一人お一人を見過すことはできない、居ても立っても居られない、思いやりの力がさせていると思います。
本当にありがたいことです。
皆さまへの自助努力のポイント、サインを送られると感じています。

捉え方については、
幅広く、又深い見方も様々ですが、

※ 体については、若さを永遠に持続させることは無理ですね。(美容外科により外見は少し保てますが)
※ 年齢も長い方で約百歳で、それを超えることはなかなか難しいですね。(素晴らしい医師の方により少し伸びますが)
※ 心についてはどうでしょう。角さんもブログでどんな状況でも成長すると認めておられますね。

そうなんです、心は相対的なもので変化しますね。(明日になったら気が変わっている)
話が飛びますが、帰化されたあるお坊さんから、
「○○さん、来世があるかどうかは別にして、スポーツの記録は100メートル5秒台は不可能ですよね。年齢もクローンは別にして無理ですね、でも心の成長はリミットレスですね。
モーツワルトが○○才で神童と言われるのも不思議ですね。才能はどこからなのでしょう。」
これには、今も反論できていません。

すぎた目線かもしれませんが、
私も含め、皆さんへの潤いのアクション感謝いたします。
パワーアップおねがいいたします。
ひじき爺さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/04/09(土) 14:28:53 No.7220 [返信]
病気になると
今まで 見えなかった事が 見えてきますね。
健康でいる時は 元気で生きている事を 当たり前と 思っています。
いざ 健康を失うと 有り難さが 身にしみます。

今から 18年前の事です。
私は  甲状腺機能亢進症を発症して 完治するのに 4年半も かかりました。
その後 再発する可能性がある病気の為に 血液検査を 5年半も受けて
10年間の通院生活後に やっと 仮釈放 ( 主治医の言葉 ) に なりました。
その5年後に 血液検査を受けましたが 再発は していませんでした。

皆様が PSA 数値に 一喜一憂される ご心情は 良く 理解出来ます。
闘病生活で 多くの事を 学びました。
病気は 私に与えられた試練だったと 思っています。

7220

Re.追記です。
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/04/09(土) 13:26:07 No.7219 [返信]
kimimikiさんのアップして下さった映像から、私も苦しい状況を徐々に乗り越えていく時のことを思い出しております。
空(そら)は自分の心の反映なのでは...澄みわたる空はなんなのか...くうなのか
...yukoさんのおっしゃる「何も無い疎外感」空っぽのような感覚。いや全く虚無でもない...しかし、絶対的な(元の状況がずっと続く)ものでもない...両極を離れ、心のバランスを徐々に取り戻してきた時、空をずっと眺めることができました。心の真ん中に、空は空とそのまま受け入れました。
忙しさに紛れ、日常突き詰めて考えもしなかったことです。
いつも空は澄みわたっています。
雲の上は..
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