野口さん
生検の前に悩んで、セカンドオピニオンを受けるというのも、私の知る限りでは始めてのケースですね。
がんがあるかないかは判りませんが、前立腺がんでは病状が出ないほうが普通だということで、
病状がはっきり出てからでは、すでにかなり進行したがんであることが多いわけです。
PSA検査そのものの必要性を疑問視するような見方もありますが、
これは公衆衛生の観点から、予備知識を持たない不特定多数の集団を前提として、過剰診断が生じる可能性を
強調したものですが、野口さんのように、あらかじめ学習もされておれば、
PSA数値に基づいて生検を受けられて、たとえがんが見つかっても、それに応じた適切な対処法ができれば、
無駄な治療で必要以上に大きな副作用を背負い込む可能性は極めて低いわけです。
今すぐどうのこうのとは言いませんが、思いきって受けてみられたらいかがでしょうか。
生涯で乳がんになる確率が高いと言われただけで、事前に乳房を取ってしまった有名女優がいましたが、
現在、がんである可能性が30%というのは、決して低い数字じゃないと思うのと、
すぐに前立腺を取るか取らないかという話ではなく、調べるだけの話しなので、
エイヤの判断でも良さそうに思いますが。(^^)>
生検の前に悩んで、セカンドオピニオンを受けるというのも、私の知る限りでは始めてのケースですね。
がんがあるかないかは判りませんが、前立腺がんでは病状が出ないほうが普通だということで、
病状がはっきり出てからでは、すでにかなり進行したがんであることが多いわけです。
PSA検査そのものの必要性を疑問視するような見方もありますが、
これは公衆衛生の観点から、予備知識を持たない不特定多数の集団を前提として、過剰診断が生じる可能性を
強調したものですが、野口さんのように、あらかじめ学習もされておれば、
PSA数値に基づいて生検を受けられて、たとえがんが見つかっても、それに応じた適切な対処法ができれば、
無駄な治療で必要以上に大きな副作用を背負い込む可能性は極めて低いわけです。
今すぐどうのこうのとは言いませんが、思いきって受けてみられたらいかがでしょうか。
生涯で乳がんになる確率が高いと言われただけで、事前に乳房を取ってしまった有名女優がいましたが、
現在、がんである可能性が30%というのは、決して低い数字じゃないと思うのと、
すぐに前立腺を取るか取らないかという話ではなく、調べるだけの話しなので、
エイヤの判断でも良さそうに思いますが。(^^)>
RE:全摘後再発について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/25(日) 16:24:41 No.5329
[返信]
ひじき爺さん
全摘後に陽子線治療というのは、かなり珍しいと思いますが、ご自分で希望されたんでしょうか?
あまり陽子線の特徴を生かすような方法とは思えないので、つい疑問が湧いてしまいますが、まあ、それはともかく、
PSAの上昇ぐあいはまだ穏やかですから、先のことをあれこれ心配すような状況でないことは確かでしょうね。
気持ち一つで、まだまだこれから新しい人生を歩み出すことも、可能ではないでしょうか。
GANBA-SETAさんのコメントにあるような料理教室も面白そうに思うのですが、
ちょっと私にはそのような時間が取れそうにありません。
来月早々(節分の日!)CT造影ということですが、これも念のためということでしょうね。
画像に移るような転移は、まず「ない」と思いますで、あわてずどっしり構えていただければよろしいかと。
全摘後に陽子線治療というのは、かなり珍しいと思いますが、ご自分で希望されたんでしょうか?
あまり陽子線の特徴を生かすような方法とは思えないので、つい疑問が湧いてしまいますが、まあ、それはともかく、
PSAの上昇ぐあいはまだ穏やかですから、先のことをあれこれ心配すような状況でないことは確かでしょうね。
気持ち一つで、まだまだこれから新しい人生を歩み出すことも、可能ではないでしょうか。
GANBA-SETAさんのコメントにあるような料理教室も面白そうに思うのですが、
ちょっと私にはそのような時間が取れそうにありません。
来月早々(節分の日!)CT造影ということですが、これも念のためということでしょうね。
画像に移るような転移は、まず「ない」と思いますで、あわてずどっしり構えていただければよろしいかと。
ご無沙汰しております。昨年末に、NN病院でMRI検査を受けたところ、画像の楕円状の影を示して、がんの可能性が高いと言われました。今月、YN病院でセカンドオピニオンを求めたところ、30%の確率でがんの可能性があるとのことで、生検を勧められました。夜間頻尿の話もしましたが、取り上げてもらえませんでした。取り敢えず、生検は来月まで保留にしたものの、夜間頻尿以外に症状が無いこともあり、静観し、今年の健診の結果で、再考しようかなという心境です。それにしても、もっと楽に癌かどうか判定できる時代が早く来て欲しいものです。
お早うございます。
PSAが少し上昇気味との事でご不安な心中、お察しいたします。
PSAは変動もあるようなので、今の状況では何とも言えませんが、
何れにしましても、
今すぐどうなる分けでもない!!、まだまだ先の方が長い!!、
と前向きに捉えて、、
すぐには難かしいですが、病状にばかり気を取られることなく、
例えば、料理をされておられるとのことですので
免疫力アップの料理などの研究や、腕前を上げることなど、
意識して好きなことに気を向ける方が、病状を心配するよりも、
遥かに、健康的な生活を送ることができると思いますが、どうでしょうか。
当方も、昨年の10月まで、3年間ベーターホームの料理教室に通ってました。
料理は、なかなか面白いと思っています。
今は、外照射終了後、1か月目ですのでやる気が戻っていませんが、
体調が戻れば、また習いに行こうかと思っています。
PSAが少し上昇気味との事でご不安な心中、お察しいたします。
PSAは変動もあるようなので、今の状況では何とも言えませんが、
何れにしましても、
今すぐどうなる分けでもない!!、まだまだ先の方が長い!!、
と前向きに捉えて、、
すぐには難かしいですが、病状にばかり気を取られることなく、
例えば、料理をされておられるとのことですので
免疫力アップの料理などの研究や、腕前を上げることなど、
意識して好きなことに気を向ける方が、病状を心配するよりも、
遥かに、健康的な生活を送ることができると思いますが、どうでしょうか。
当方も、昨年の10月まで、3年間ベーターホームの料理教室に通ってました。
料理は、なかなか面白いと思っています。
今は、外照射終了後、1か月目ですのでやる気が戻っていませんが、
体調が戻れば、また習いに行こうかと思っています。
今年初めての掲示です。全摘2012年1月GS8.T3aでの摘出。その後は0.1前後でした。13年4月に補助的陽子線照射(すみませんこの件は掲示していませんでした)2年間弱は0.05まで落ちました。が昨年7月より3か月毎、徐々に0.10から昨日0.15となり主治医より、来月2月3日すぐにCT造影検査との状況です。覚悟はしていますが、やはり苦しいです。昨年11月前立腺NHKシンポジウムの選択差が頭をよぎっております。今は状況を掲示させていただくことが支えです。
放射線被曝に効果的(副作用の軽減も)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/23(金) 10:57:41 No.5325
[返信]
新聞記事より要約:(テネシー大研究チームの発表 米科学誌に掲載予定:2015/1/23)
細胞の表面にある特定のたんぱく質が被曝によるDNAの損傷を修復する働きがあることが
マウス実験で確かめられた。
この化合物を投与したマウス15匹と何もしないマウス15匹に、10分間で8500mシーベルトの
被曝をさせ、30日後の生存率を調べたところ、生き残った数は次のようになった。
・何もしないマウス 3匹
・翌日投与したマウス 13匹
・3日後投与のマウス 14匹
腸の細胞損傷は、投与したマウスは何もしないマウスの1/3以下だった。
細胞の表面にある特定のたんぱく質が被曝によるDNAの損傷を修復する働きがあることが
マウス実験で確かめられた。
この化合物を投与したマウス15匹と何もしないマウス15匹に、10分間で8500mシーベルトの
被曝をさせ、30日後の生存率を調べたところ、生き残った数は次のようになった。
・何もしないマウス 3匹
・翌日投与したマウス 13匹
・3日後投与のマウス 14匹
腸の細胞損傷は、投与したマウスは何もしないマウスの1/3以下だった。
CRPC患者にテストステロン(@@)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/23(金) 10:35:29 No.5324
[返信]
ワシントン大、ジョンホプキンス大の研究グループが、CRPC患者にテストステロンを与えるという大胆な臨床試験を行った。
(サイエンス・トランスレーショナル・メディスン誌2015年1月号)
CRPC(去勢抵抗性前立腺がん)患者16人を対象とし、化学的去勢(ホルモン療法)を継続しながら、
28日ごとにテストステロンの投与を行った。
テストステロン値は正常値以上に上昇、その後徐々に低下し化学的去勢レベルまで下がるが、
対象者7人でPSAレベルが低下、腫瘍が縮小していることが判明した。
化学的去勢を続けながらCRPC患者にテストステロンを与えると、
低レベルのテストステロンに対する順応性を獲得していたがん細胞は、
テストステロンの増加という急激な環境変化によって、死滅することがあるらしい。
継いで、テストステロンが下がってくると、生き残っていたテストステロン環境を必要とする細胞が死ぬ!?!
興味ある報告だが、結局7ヶ月後PSAは再び上昇を始め、新たな腫瘍の増殖が確認された。
文献情報としてこちらにリンクが張られていたが、どうも違うような・・・どなたか調べてもらえます?
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25555218
(サイエンス・トランスレーショナル・メディスン誌2015年1月号)
CRPC(去勢抵抗性前立腺がん)患者16人を対象とし、化学的去勢(ホルモン療法)を継続しながら、
28日ごとにテストステロンの投与を行った。
テストステロン値は正常値以上に上昇、その後徐々に低下し化学的去勢レベルまで下がるが、
対象者7人でPSAレベルが低下、腫瘍が縮小していることが判明した。
化学的去勢を続けながらCRPC患者にテストステロンを与えると、
低レベルのテストステロンに対する順応性を獲得していたがん細胞は、
テストステロンの増加という急激な環境変化によって、死滅することがあるらしい。
継いで、テストステロンが下がってくると、生き残っていたテストステロン環境を必要とする細胞が死ぬ!?!
興味ある報告だが、結局7ヶ月後PSAは再び上昇を始め、新たな腫瘍の増殖が確認された。
文献情報としてこちらにリンクが張られていたが、どうも違うような・・・どなたか調べてもらえます?
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25555218
有難うございます。
ズバリの良い資料が見つかりましたね。 大変参考になります。
当方も調べましたが、解説的な資料しか見つかりませんでした。
やはり、検索はYAHOOよりgoogleですね。
ズバリの良い資料が見つかりましたね。 大変参考になります。
当方も調べましたが、解説的な資料しか見つかりませんでした。
やはり、検索はYAHOOよりgoogleですね。
論文を検索している過程で、EAU Guidelines on Prostate Cancer. Part 1: Screening, Diagnosis, and Treatment of Clinically Localised Disease及びEAU Guidelines on Prostate Cancer. Part II: Treatment of Advanced, Relapsing, and Castration-Resistant Prostate Cancerをみつけました。ただし1は2013年改訂版がでていますが、有料なので、確認できていません。Part 1を少し読んでみました。
小線源治療に関して少し比較してみます。
小線源治療に関してはPart 1のP.7のTable 4 の(b)に次のように書かれています。
Transperineal interstitial brachytherapy with permanent implants is an option for patients with cT1-T2a, Gleason score < 7, PSA 10 ng/ml,prostate volume 50 ml, without a previous TURP and with a good IPSS.
ただし、1、2とも要約なので、European Association of Urology (EAU) - Guidelines - Online GuidelinesよりGuidelines on Prostate Cancerをダウンロードしました。
P.79にIPSSに関して値が
"An International Prostatic Symptom Score (IPSS) < 12"
と書かれています。更にP.80に次のように書かれています。
In cases of intermediate or high-risk localized PCa, brachytherapy + supplemental external irradiation or neoadjuvant hormonal treatment may be considered.
NCCN Guidelines Version 2.2014のP.46にはこう書かれてます
単独療法としての密封小線源治療は低リスク群T2a、グリソングレード2~6、PSA値10ng/mL未満)で適応となる。中リスク患者では、密封小線源治療にネオアジュバントADTおよびEBRT(45Gy)またはEBRTのみを併用することができるが、その場合は合併症の発生率が高くなる。高リスク群の患者には密封小線源治療は不適であると一般には考えられている。
前立腺が非常に大きいまたは非常に小さい患者、下部尿路閉塞症状がみられる(国際前立腺症状スコアが高い)患者ならびにTURPの治療歴を有する患者は、密封小線源治療の理想的な候補とは言えない。
単独小線源治療の適応対象としてはヨーロッパも米国も変わりはない。高リスク群
に関して、NCCNではP.57に次のように書かれています。
高リスク群
望ましい治療法はRTと2~3年間のADTの併用であり(カテゴリー1)、ADT単独では不十分である。
EBRTと密封小線源治療の併用治療(場合により通常2または3年間のADTも追加する)もまた、初回治療における選択肢の1つである。しかしながら、この状況におけるADTの至適投与期間は依然として不明である。
...(続きを読む)
小線源治療に関して少し比較してみます。
小線源治療に関してはPart 1のP.7のTable 4 の(b)に次のように書かれています。
Transperineal interstitial brachytherapy with permanent implants is an option for patients with cT1-T2a, Gleason score < 7, PSA 10 ng/ml,prostate volume 50 ml, without a previous TURP and with a good IPSS.
ただし、1、2とも要約なので、European Association of Urology (EAU) - Guidelines - Online GuidelinesよりGuidelines on Prostate Cancerをダウンロードしました。
P.79にIPSSに関して値が
"An International Prostatic Symptom Score (IPSS) < 12"
と書かれています。更にP.80に次のように書かれています。
In cases of intermediate or high-risk localized PCa, brachytherapy + supplemental external irradiation or neoadjuvant hormonal treatment may be considered.
NCCN Guidelines Version 2.2014のP.46にはこう書かれてます
単独療法としての密封小線源治療は低リスク群T2a、グリソングレード2~6、PSA値10ng/mL未満)で適応となる。中リスク患者では、密封小線源治療にネオアジュバントADTおよびEBRT(45Gy)またはEBRTのみを併用することができるが、その場合は合併症の発生率が高くなる。高リスク群の患者には密封小線源治療は不適であると一般には考えられている。
前立腺が非常に大きいまたは非常に小さい患者、下部尿路閉塞症状がみられる(国際前立腺症状スコアが高い)患者ならびにTURPの治療歴を有する患者は、密封小線源治療の理想的な候補とは言えない。
単独小線源治療の適応対象としてはヨーロッパも米国も変わりはない。高リスク群
に関して、NCCNではP.57に次のように書かれています。
高リスク群
望ましい治療法はRTと2~3年間のADTの併用であり(カテゴリー1)、ADT単独では不十分である。
EBRTと密封小線源治療の併用治療(場合により通常2または3年間のADTも追加する)もまた、初回治療における選択肢の1つである。しかしながら、この状況におけるADTの至適投与期間は依然として不明である。
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全く同じ表になりました。nの( )内の数字は再発が生じた月のサンプル数です。GANBA-SETAさんの引かれた年数の縦線を少しだけ右にずらして表を見てみました。
計算の仕方は以下を参照にしました。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=4&ved=0CD8QFjAD&url=http://dr-urashima.jp/pdf/how-kapuran.pdf&ei=AkPAVMjzDaTUmgW9s4KgDQ&usg=AFQjCNGGC97VtoT7SeE0kZmZ9ri_0_HXgg&bvm=bv.83829542,d.dGY
年数 n 再発数 センサー数 再発率 非再発率 非再発生存率
0 43 0 0 0.000 1.000 1.000
1 41 0 2 0.000 1.000 0.976
2 39(42)1 1 0.024 0.976 0.976
3 31 0 8 0.024 0.976 0.945
4 25(31)1 5 0.055 0.945 0.907
5 22(25)1 2 0.093 0.907 0.907
6 17 0 5 0.093 0.907 0.907
7 7 0 10 0.093 0.907 0.907
計算の仕方は以下を参照にしました。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=4&ved=0CD8QFjAD&url=http://dr-urashima.jp/pdf/how-kapuran.pdf&ei=AkPAVMjzDaTUmgW9s4KgDQ&usg=AFQjCNGGC97VtoT7SeE0kZmZ9ri_0_HXgg&bvm=bv.83829542,d.dGY
年数 n 再発数 センサー数 再発率 非再発率 非再発生存率
0 43 0 0 0.000 1.000 1.000
1 41 0 2 0.000 1.000 0.976
2 39(42)1 1 0.024 0.976 0.976
3 31 0 8 0.024 0.976 0.945
4 25(31)1 5 0.055 0.945 0.907
5 22(25)1 2 0.093 0.907 0.907
6 17 0 5 0.093 0.907 0.907
7 7 0 10 0.093 0.907 0.907
癌の免疫療法の進歩について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/22(木) 12:24:13 No.5320
[返信]
出典はこちら
http://www.sciencemag.org/content/342/6165/1432.full
訳文を見ながら、さらに要点を簡約化したものです。
直接、前立腺がんに関することは少ないと思いますが、ご参考まで。
サイエンス誌に選ばれた2013年の最も大きなニュースは、癌の免疫療法の発達であった。
近年様々な臨床試験が行われ、患者の寿命を延ばすことに成功した例がたくさん寄せられている。
免疫療法は、癌細胞そのものではなく免疫系をターゲットにするという意味で、これまでの癌治療法とはまったく違うものである。多くの現実に直面してきた腫瘍学者によると、彼らの研究はすでにコーナーを曲がっており、後戻りすることはないという。
1980年代の終わり、T細胞のブレーキとして働く受容体CTLA-4が発見され、Arison博士は1996年にサイエンス誌上で、この機能を阻害する抗体によってマウスの腫瘍が消えたことを発表した。
2010年にブリストル・マイヤーズ スクイブによって、通常6ヶ月ほどしか持たないと言われている末期の転移性メラノーマ患者の寿命が、アンチCTLA-4抗体によって平均10ヶ月へと延び、その約4分の1が2年以上生存しているという発表があった。
1990年代の初め、日本の生物学者によって、CTLA-4と同様にT細胞のブレーキとして働いているタンパク質PD-1が発見されたのを受け、ジョンズ・ホプキンス大のDrew Pardoll博士は、2008年までの臨床試験結果を収集し、もはや手遅れとみなされた5人の腫瘍が小さくなり、数人は予想外に寿命が延びたことを発表した。
しかし、これらの治療法が実際に体内でどのように働いているかを理解することは難しい。例えばアンチCTLA-4とアンチPD-1では、双方ともに癌が消える数ヶ月前に、一度大きくなることがあった。
事例によっては、抗体投与を止めた後も体の免疫系が働き続けていることがあり、このことは免疫系が根本的に変化したことを示している。また特にアンチCTLA-4では、副作用として結腸や脳下垂体などに炎症が起こることがあった。研究者はこれらの事例を今やっと理解し始めたところである。
NCIのRosenberg博士らは癌へと遊走したT細胞を実験室内で培養し、難しい予後を過ごす患者に再注入する手法を続けており、2010年に患者のT細胞に遺伝的な操作を加えるCAR療法についての研究成果を発表したが、その後ペンシルベニア大のCarl June博士らによって、白血病が消えたという目に見える結果が報告され、75人の白血病患者のうち45人は回復しているという発表がなされた。
この方法も抗体療法と同様、新たな癌治療法となることが期待されている。
大手の製薬会社ではアンチPD-1などの抗体開発が行われており、ブリストル・マイヤーズ スクイブの転移性メラノーマ治療薬であるIpilimumab(イピリムマブ)は2011年にFDAの承認を受けた。しかしその値段は12万ドルと高額である。
2012年と2013年初頭にはジョンズ・ホプキンス大学の Topalian博士やイェール大学のSznol博士らによって、約300人を対象としたアンチPD-1療法の結果が報告された。メラノーマ患者の31%、腎臓癌患者の29%、肺癌患者の17%は癌が半分以下の大きさへと縮まった。
2013年にはブリストル・マイヤーズ スクイブから、イピリムマブを投与された1800人のメラノーマ患者のうち22%が3年以上生存しているという、更に大きな成果が発表された。
イピリムマブと他のアンチPD-1抗体を組み合わせることで、約3分の1の患者に早く大きな効果があることも報告された。
末期がんの治療は難しいとはいえ、数年前には考えられなかったほどの希望が生まれつつある。
腫瘍学ではすでに新たな物語が始まっていることは間違いないが、それがどのように終わるのかはまだ誰にも分からない。
現在、米国ではイピリムマブが前立腺がんに効くかどうかの臨床試験が行われているようです。
...(続きを読む)
http://www.sciencemag.org/content/342/6165/1432.full
訳文を見ながら、さらに要点を簡約化したものです。
直接、前立腺がんに関することは少ないと思いますが、ご参考まで。
サイエンス誌に選ばれた2013年の最も大きなニュースは、癌の免疫療法の発達であった。
近年様々な臨床試験が行われ、患者の寿命を延ばすことに成功した例がたくさん寄せられている。
免疫療法は、癌細胞そのものではなく免疫系をターゲットにするという意味で、これまでの癌治療法とはまったく違うものである。多くの現実に直面してきた腫瘍学者によると、彼らの研究はすでにコーナーを曲がっており、後戻りすることはないという。
1980年代の終わり、T細胞のブレーキとして働く受容体CTLA-4が発見され、Arison博士は1996年にサイエンス誌上で、この機能を阻害する抗体によってマウスの腫瘍が消えたことを発表した。
2010年にブリストル・マイヤーズ スクイブによって、通常6ヶ月ほどしか持たないと言われている末期の転移性メラノーマ患者の寿命が、アンチCTLA-4抗体によって平均10ヶ月へと延び、その約4分の1が2年以上生存しているという発表があった。
1990年代の初め、日本の生物学者によって、CTLA-4と同様にT細胞のブレーキとして働いているタンパク質PD-1が発見されたのを受け、ジョンズ・ホプキンス大のDrew Pardoll博士は、2008年までの臨床試験結果を収集し、もはや手遅れとみなされた5人の腫瘍が小さくなり、数人は予想外に寿命が延びたことを発表した。
しかし、これらの治療法が実際に体内でどのように働いているかを理解することは難しい。例えばアンチCTLA-4とアンチPD-1では、双方ともに癌が消える数ヶ月前に、一度大きくなることがあった。
事例によっては、抗体投与を止めた後も体の免疫系が働き続けていることがあり、このことは免疫系が根本的に変化したことを示している。また特にアンチCTLA-4では、副作用として結腸や脳下垂体などに炎症が起こることがあった。研究者はこれらの事例を今やっと理解し始めたところである。
NCIのRosenberg博士らは癌へと遊走したT細胞を実験室内で培養し、難しい予後を過ごす患者に再注入する手法を続けており、2010年に患者のT細胞に遺伝的な操作を加えるCAR療法についての研究成果を発表したが、その後ペンシルベニア大のCarl June博士らによって、白血病が消えたという目に見える結果が報告され、75人の白血病患者のうち45人は回復しているという発表がなされた。
この方法も抗体療法と同様、新たな癌治療法となることが期待されている。
大手の製薬会社ではアンチPD-1などの抗体開発が行われており、ブリストル・マイヤーズ スクイブの転移性メラノーマ治療薬であるIpilimumab(イピリムマブ)は2011年にFDAの承認を受けた。しかしその値段は12万ドルと高額である。
2012年と2013年初頭にはジョンズ・ホプキンス大学の Topalian博士やイェール大学のSznol博士らによって、約300人を対象としたアンチPD-1療法の結果が報告された。メラノーマ患者の31%、腎臓癌患者の29%、肺癌患者の17%は癌が半分以下の大きさへと縮まった。
2013年にはブリストル・マイヤーズ スクイブから、イピリムマブを投与された1800人のメラノーマ患者のうち22%が3年以上生存しているという、更に大きな成果が発表された。
イピリムマブと他のアンチPD-1抗体を組み合わせることで、約3分の1の患者に早く大きな効果があることも報告された。
末期がんの治療は難しいとはいえ、数年前には考えられなかったほどの希望が生まれつつある。
腫瘍学ではすでに新たな物語が始まっていることは間違いないが、それがどのように終わるのかはまだ誰にも分からない。
現在、米国ではイピリムマブが前立腺がんに効くかどうかの臨床試験が行われているようです。
...(続きを読む)
眞さん
北大の例でも良い結果がでていますね。
寡分割照射というのは、効果で見れば理論的にもまったく問題ないと思うのですが、
やや不安に思うのは、副作用が大きくならないかということですね。
これさえ大丈夫なら、治療期間は短いほうが患者にとっては当然ありがたいわけですから、
寡分割照射への流れも、もっとスピードが付くと思うのですが、
今はまだ信頼できる医療機関が少ないと言う事でしょうね。
多分割照射でも安心できないところも多いので、現時点で寡分割照射を皆さんにお勧めすることは
一般的な話としては、まだ少し早いのではないかと思っています。
眞さんのように、個別に信頼できるところを見つけられれば一番良いと思いますが。
NCCNのガイドラインでは、このような考え方になっていますね。
1)2.4~4Gy/回(4~6週間)の画像誘導IMRTは、ランダム化試験で有効性と毒性が多分割照射と変わらないので、
これを代替と考えても良い。
2)6Gy/回以上の画像誘導IMRTはまだ新しい治療法で、単一or多施設協働の報告では従来と変わらないようなので、
技量の伴う施設であれば慎重に考慮しても良い。
2.4~4Gy/回 程度の分割照射でも、日本ではまだNCCNで言うところの 2)に準じた扱いが妥当ではないでしょうか。
山登りの感触で言えば、寡分割照射はまだせいぜい3~4合目あたりのような気がしています。
北大の例でも良い結果がでていますね。
寡分割照射というのは、効果で見れば理論的にもまったく問題ないと思うのですが、
やや不安に思うのは、副作用が大きくならないかということですね。
これさえ大丈夫なら、治療期間は短いほうが患者にとっては当然ありがたいわけですから、
寡分割照射への流れも、もっとスピードが付くと思うのですが、
今はまだ信頼できる医療機関が少ないと言う事でしょうね。
多分割照射でも安心できないところも多いので、現時点で寡分割照射を皆さんにお勧めすることは
一般的な話としては、まだ少し早いのではないかと思っています。
眞さんのように、個別に信頼できるところを見つけられれば一番良いと思いますが。
NCCNのガイドラインでは、このような考え方になっていますね。
1)2.4~4Gy/回(4~6週間)の画像誘導IMRTは、ランダム化試験で有効性と毒性が多分割照射と変わらないので、
これを代替と考えても良い。
2)6Gy/回以上の画像誘導IMRTはまだ新しい治療法で、単一or多施設協働の報告では従来と変わらないようなので、
技量の伴う施設であれば慎重に考慮しても良い。
2.4~4Gy/回 程度の分割照射でも、日本ではまだNCCNで言うところの 2)に準じた扱いが妥当ではないでしょうか。
山登りの感触で言えば、寡分割照射はまだせいぜい3~4合目あたりのような気がしています。
さすが工学系の方は、数字やグラフに執着されますね。
私も建築系ですが、どちらかと言えば工学よりはデザイン寄りだったので、とてもついていけません。(^^)>
途中、仮に示されるその時々の再発率などは、暫時再発率など別の呼び名で現わしたほうが判りやすいかも。
私も建築系ですが、どちらかと言えば工学よりはデザイン寄りだったので、とてもついていけません。(^^)>
途中、仮に示されるその時々の再発率などは、暫時再発率など別の呼び名で現わしたほうが判りやすいかも。
SANZOKUさん
前回投稿の昭和大学病院の生化学的非再発生存率(5年)の元データの復元試算では、
どうも分母を取り間違っていたようです。 で、修正したものは次のようになりました。
91.1%と90.7%でまだ若干差ありますが、ほぼOKと思いますが。
センサー数は、
5年後までで 43-(22+3)=18、7年後までで 43-(7+3)=33 となりますね。
この表で、「再発率」は、生存時間解析では、「ハザード」と呼ばれる値であると思われます。
因みに、「センサー」とは、「観察打ち切り例」とか呼ばれているもので、
途中で意図的に観察を打ち切ったり、意図せず追跡不能になったものらしいです。
年数 n 再発数 センサー数 再発率 非再発率 非再発生存率
0 43 0 2 0.000 1.000 1.000
1 41 1 1 0.024 0.976 0.976
2 39 0 8 0.000 0.976 0.976
3 31 1 5 0.032 0.968 0.945
4 25 1 2 0.040 0.960 0.907
5 22 0 5 0.000 0.960 0.907
6 17 0 10 0.000 0.960 0.907
7 7 0 0.000 0.960 0.907
?
前回投稿の昭和大学病院の生化学的非再発生存率(5年)の元データの復元試算では、
どうも分母を取り間違っていたようです。 で、修正したものは次のようになりました。
91.1%と90.7%でまだ若干差ありますが、ほぼOKと思いますが。
センサー数は、
5年後までで 43-(22+3)=18、7年後までで 43-(7+3)=33 となりますね。
この表で、「再発率」は、生存時間解析では、「ハザード」と呼ばれる値であると思われます。
因みに、「センサー」とは、「観察打ち切り例」とか呼ばれているもので、
途中で意図的に観察を打ち切ったり、意図せず追跡不能になったものらしいです。
年数 n 再発数 センサー数 再発率 非再発率 非再発生存率
0 43 0 2 0.000 1.000 1.000
1 41 1 1 0.024 0.976 0.976
2 39 0 8 0.000 0.976 0.976
3 31 1 5 0.032 0.968 0.945
4 25 1 2 0.040 0.960 0.907
5 22 0 5 0.000 0.960 0.907
6 17 0 10 0.000 0.960 0.907
7 7 0 0.000 0.960 0.907
?
寡分割照射による治療を受けた患者として、以前、寡分割照射法で、Hypofractionated intensity-modulated radiotherapy (70 gy at 2.5 Gy per fraction) for localized prostate cancer: long-term outcomes.という論文を紹介しました。2014年の論文Early results of urethral dose reduction and small safety margin in intensity-modulated radiation therapy (IMRT) for localized prostate cancer using a real-time tumor-tracking radiotherapy (RTRT) system、Full textをみつけましたので、紹介します。
筆頭著者は北海道大学の清水伸一准教授であり、動体追跡放射線治療装置(Real-time tumor-tracking radiotherapy(RTRT)system)を使用しての2004年から2011年の前立腺がん患者110人の治療成績の報告です。70 Gy/30回の寡分割照射による治療です。
5年PSA非再発率
・低リスク 100%
・中間リスク 84.0%
・高リスク 79.6%
リスク分類はNCCN
今までの寡分割照射による治療の報告の論文に関する表Table 3が参考になりました。
上記の掲示板で紹介したKupelian氏の論文も含まれています。
Figure 2. を示します。

筆頭著者は北海道大学の清水伸一准教授であり、動体追跡放射線治療装置(Real-time tumor-tracking radiotherapy(RTRT)system)を使用しての2004年から2011年の前立腺がん患者110人の治療成績の報告です。70 Gy/30回の寡分割照射による治療です。
5年PSA非再発率
・低リスク 100%
・中間リスク 84.0%
・高リスク 79.6%
リスク分類はNCCN
今までの寡分割照射による治療の報告の論文に関する表Table 3が参考になりました。
上記の掲示板で紹介したKupelian氏の論文も含まれています。
Figure 2. を示します。
昭和大学病院のデータの件
nの減少の件、フトヒラメキました。SANZOKUさんの見解が正しいと思います。
きっと2012年の投稿用に、このグラフを作成するときに、
時系列を逆に、直近から過去へ入力したため、n数が削減される度、
あたかも「センサー」が発生したかのよう、「ヒゲ」が付いたと思われますね。
いくらなんでも、43件の試料数で、これほど多くの「センサー」が発生する事は考えられませんからね。
時系列的にデータを打ち込めば、この「ヒゲ」は発生しないと思われますので、
意図的に、「ヒゲ」を付けておくことで、何月頃にデータとして取り込んだかが分かるように、
「ヒゲ」を付けたとも考えられますね。良く分かりません。
それと、5年後の非再発率91.1%の件ですが、当方も最初そう思いましたが、
ここで言っています「生化学的非再発生存率(5年)」とは、単なる非再発率ではなく、
当方が作成しました表のうち、生存関数に当たる「累積非再発率」89.3%が、
「生化学的非再発生存率(5年)」91.1%にあたると思います。
当方も良く分からないのが、このデータは、
2005年から2012年(メディカル朝日掲載2012.12月号)までのデータと思いますが、
「2年以上経過した43例」となれば、2003年に最初の7例が実施されたことになるので、
どう考えても、つじつまがあいませんね。 良く分かりません。
ということで、カプラン・マイヤーの生存曲線?のまとめとしましては、
① いずれにしましても、ひげの父さんの仰る通り、時系列通りにデータを積み重ねた場合、
長期にわたるデータ程、追跡不能やその他の「センサー」が増えるため、信頼性が低下する。
② 長期のデータ程、再発や「センサー」発生で、分母が減少するため、
同じ人数の再発数でも、計算上の再発率が大きくなり、
非発生率を掛け合わせて計算される、「生化学的非再発生存率」のステップ・ダウンが大きくなる。
で、長期部分のガックと落ち込む部分は、あまり気にしない。 と言うことになりますね。
...(続きを読む)
nの減少の件、フトヒラメキました。SANZOKUさんの見解が正しいと思います。
きっと2012年の投稿用に、このグラフを作成するときに、
時系列を逆に、直近から過去へ入力したため、n数が削減される度、
あたかも「センサー」が発生したかのよう、「ヒゲ」が付いたと思われますね。
いくらなんでも、43件の試料数で、これほど多くの「センサー」が発生する事は考えられませんからね。
時系列的にデータを打ち込めば、この「ヒゲ」は発生しないと思われますので、
意図的に、「ヒゲ」を付けておくことで、何月頃にデータとして取り込んだかが分かるように、
「ヒゲ」を付けたとも考えられますね。良く分かりません。
それと、5年後の非再発率91.1%の件ですが、当方も最初そう思いましたが、
ここで言っています「生化学的非再発生存率(5年)」とは、単なる非再発率ではなく、
当方が作成しました表のうち、生存関数に当たる「累積非再発率」89.3%が、
「生化学的非再発生存率(5年)」91.1%にあたると思います。
当方も良く分からないのが、このデータは、
2005年から2012年(メディカル朝日掲載2012.12月号)までのデータと思いますが、
「2年以上経過した43例」となれば、2003年に最初の7例が実施されたことになるので、
どう考えても、つじつまがあいませんね。 良く分かりません。
ということで、カプラン・マイヤーの生存曲線?のまとめとしましては、
① いずれにしましても、ひげの父さんの仰る通り、時系列通りにデータを積み重ねた場合、
長期にわたるデータ程、追跡不能やその他の「センサー」が増えるため、信頼性が低下する。
② 長期のデータ程、再発や「センサー」発生で、分母が減少するため、
同じ人数の再発数でも、計算上の再発率が大きくなり、
非発生率を掛け合わせて計算される、「生化学的非再発生存率」のステップ・ダウンが大きくなる。
で、長期部分のガックと落ち込む部分は、あまり気にしない。 と言うことになりますね。
...(続きを読む)
前立腺がんガイドブック-2
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/20(火) 20:33:39 No.5314
[返信]
「骨転移」についても、放射性アイソトープの項目の中で、
ラジウム223(ゾフィーゴ:未承認)について、書き加えておきました。
http://pros-can.net/01/01-5.html#103
ラジウム223(ゾフィーゴ:未承認)について、書き加えておきました。
http://pros-can.net/01/01-5.html#103
雑誌 Prostate Journal の次号内容の紹介、ありがとうございます。
やはり興味のある内容が多いので、目を通さない訳には行きませんね。
今年もよろしくお願いします。
やはり興味のある内容が多いので、目を通さない訳には行きませんね。
今年もよろしくお願いします。
前立腺がんガイドブック
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/20(火) 18:16:17 No.5312
[返信]
「前立腺がんガイドブック」のホルモン療法に関する部分の内容が、
新薬の登場以来、だいぶ古くなってしまっていたので、以下のページに修正・加筆を加えました。
「内分泌(ホルモン)療法」 http://pros-can.net/01/01-3.html#501
「転移・再発(再燃)がん」 http://pros-can.net/01/01-4.html
もっときっちり、もっと詳しくとなれば、もう少し時間を掛けて見直す必要がありそうですが、
ほぼこれで、ホルモン療法の現状はご理解いただけるようになったと思います。
ついでに?
「海外癌医療情報リファレンス」というサイトがありますが、
NCIのページにある「臨床試験」という項目から、前立腺がん関係の記事をピックアップし、
「前立腺がん:MEMO」に集めてみました。
すでにご存じの内容が多いと思いますが、このようにしておくと、引用したい時にも楽になるかと。
http://higepapa.blogspot.jp/2015/01/nci.html
新薬の登場以来、だいぶ古くなってしまっていたので、以下のページに修正・加筆を加えました。
「内分泌(ホルモン)療法」 http://pros-can.net/01/01-3.html#501
「転移・再発(再燃)がん」 http://pros-can.net/01/01-4.html
もっときっちり、もっと詳しくとなれば、もう少し時間を掛けて見直す必要がありそうですが、
ほぼこれで、ホルモン療法の現状はご理解いただけるようになったと思います。
ついでに?
「海外癌医療情報リファレンス」というサイトがありますが、
NCIのページにある「臨床試験」という項目から、前立腺がん関係の記事をピックアップし、
「前立腺がん:MEMO」に集めてみました。
すでにご存じの内容が多いと思いますが、このようにしておくと、引用したい時にも楽になるかと。
http://higepapa.blogspot.jp/2015/01/nci.html
ご無沙汰しています。本の紹介もままならないので(年金生活の為)、雑誌に変更しました。
GANBA-SETAさんご紹介の Prostate Journalは年2回発行で5000円です。次回の発行は4月です。
次回テーマは①前立腺がんにたいする放射線治療最前線
②PDE5阻害剤と前立腺肥大症
です。
小生は前立腺肥大症ですので、主にそちら関係の為、年間契約をしています。
①については、ここの掲示版で投稿されているかたの方が詳しいとおもいます
ただ、①-2で放射線治療後の再発にたいする対応というテーマがあります。
項目 1.放射線治療後の再発判定 画像診断と生検について
2.放射線治療後のSalvage Implant
3.放射線治療再発後の前立腺全摘術
4.放射線治療再発後のホルモン治療 簡潔的ホルモン療法の有効性をふくめて
です。先生の御名前は省いています。
ひげの父さんならば、ご存じのかたばかりです。
最後に今年もよろしくお願いします。
GANBA-SETAさんご紹介の Prostate Journalは年2回発行で5000円です。次回の発行は4月です。
次回テーマは①前立腺がんにたいする放射線治療最前線
②PDE5阻害剤と前立腺肥大症
です。
小生は前立腺肥大症ですので、主にそちら関係の為、年間契約をしています。
①については、ここの掲示版で投稿されているかたの方が詳しいとおもいます
ただ、①-2で放射線治療後の再発にたいする対応というテーマがあります。
項目 1.放射線治療後の再発判定 画像診断と生検について
2.放射線治療後のSalvage Implant
3.放射線治療再発後の前立腺全摘術
4.放射線治療再発後のホルモン治療 簡潔的ホルモン療法の有効性をふくめて
です。先生の御名前は省いています。
ひげの父さんならば、ご存じのかたばかりです。
最後に今年もよろしくお願いします。

