日本泌尿器科学会-The Japanese Urological Association (JUA) こんな症状があったら - PSAが高いと言われた -にはPSAの値よりがんと診断される確率の図が載っています。
PSA検査 生検に関しましては2017年 1月14日に投稿しています。
厚労省研究班の分担研究者だった群馬大の伊藤一人氏が辞任したことを中でふれました。
現在も厚労省と日本泌尿器科学会とはPSA検査に関して見解違うのでしょうか。
伊藤氏の動画、前立腺がん検診ガイドライン 2018年版 :概要と重要なポイントはガイドラインをわかりやすく説明しています。
6分47秒付近ではこういっています。
住民検診では50歳以上、人間ドックを受ける機会があれば40代から検診を受けてほしい。
PSAが1.0より低ければ、3年に1回の検診でよい。1.0を超えていた場合は基準値以下で
あっても1年後に検診をうけてほしい。
17分44秒付近で示されています前立腺がんのリスク因子としての家族歴は予想以上にリスクが増すことに驚きます。
私が前立腺がんになったので、長男には40歳になったら、PSA検査を受けろといっていますが、果たしてどうなることやら。
ブログでは有効から有益へ!-PSA検診の将来という記事を書きました。
伊藤一人氏は<第三報>第20回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内 をみますと企画者の一人で、添付1をみますと現在は黒沢病院所属ということで、調べると、病院院長をされています。
PSA検査 生検に関しましては2017年 1月14日に投稿しています。
厚労省研究班の分担研究者だった群馬大の伊藤一人氏が辞任したことを中でふれました。
現在も厚労省と日本泌尿器科学会とはPSA検査に関して見解違うのでしょうか。
伊藤氏の動画、前立腺がん検診ガイドライン 2018年版 :概要と重要なポイントはガイドラインをわかりやすく説明しています。
6分47秒付近ではこういっています。
住民検診では50歳以上、人間ドックを受ける機会があれば40代から検診を受けてほしい。
PSAが1.0より低ければ、3年に1回の検診でよい。1.0を超えていた場合は基準値以下で
あっても1年後に検診をうけてほしい。
17分44秒付近で示されています前立腺がんのリスク因子としての家族歴は予想以上にリスクが増すことに驚きます。
私が前立腺がんになったので、長男には40歳になったら、PSA検査を受けろといっていますが、果たしてどうなることやら。
ブログでは有効から有益へ!-PSA検診の将来という記事を書きました。
伊藤一人氏は<第三報>第20回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内 をみますと企画者の一人で、添付1をみますと現在は黒沢病院所属ということで、調べると、病院院長をされています。
前立腺がん克服に向けてのサイト
投稿者:アティタス 投稿日:2018/09/05(水) 13:50:11 No.10437
[返信]
ネットサーフィンさんが投稿された前立腺がん克服に向けて見ました。PSA1台での検査、興味深く見ました。以前から気になっていたのです。全国、全体でのPSA検査の値って、どうなっているのか?(PSAの1以下は何パーセント 1.5以下以下は何パーセント~そのような意味で)仮に2.5だったとしても安心とは行かないのでは?でもここのサイト凄いね。前立腺がんの最新情報が載っているから。タイトルがタイトルだから?(前立腺がん克服に向けて)
新聞報道についてに書かれている前立腺癌密封小線源永久挿入治療研究会が開催する「ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会」を確認してみました。
前立腺癌密封小線源永久挿入治療研究会 インフォメーション一覧より<第三報>第20回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内のページをみてみました。(2018年7月21日(土)9:00~16:00 東京医療センター)
「シード治療導入予定施設及び実施間もない施設の方、更には既実施施設の参加も歓迎いたします」ということで、添付1 のProgramをみますと以下の講義が予定されていました。
14:40~15:30 Meet The Experts
司会:川島清隆(栃木県立がんセンター)
河野直明(滋賀医科大学)
岡本圭生(滋賀医科大学)
"Meet The Experts"という表題はなかなか刺さるものがあります。
さらに第19回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内(2017年7月22日(土)開催)をみました。
添付1のProgramをみますと次のレクチャー講演がありました。
12:55~13:15
局所再発ゼロを目指した小線源治療:精度向上へのコツとポイント 岡本圭生(滋賀医科大学)
添付3の『Meet The Experts』開催のお知らせのwordファイルには以下の二つのプログラムの参加案内が記載されています。
局所再発ゼロの前立腺癌治療 Quality Seed Implantationを極める
司会 栃木県立がんセンター 放射線科 井上 浩一 先生
滋賀医科大学 放射線科 河野 直明 先生
滋賀医科大学 前立腺癌小線源治療学講座 岡本 圭生 先生
Mt. Sinai 式の術中計画法 -基本とトラブルシューティング-
司会 岐阜大学 泌尿器科 仲野 正博 先生
国際医療福祉大学三田病院 放射線科 戸矢 和仁 先生
同様に第18回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内(2016年7月9日(土))をみますとこう書かれています。
今回も昨年に引き続き「Meet The Experts」を計画しています。
...(続きを読む)
前立腺癌密封小線源永久挿入治療研究会 インフォメーション一覧より<第三報>第20回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内のページをみてみました。(2018年7月21日(土)9:00~16:00 東京医療センター)
「シード治療導入予定施設及び実施間もない施設の方、更には既実施施設の参加も歓迎いたします」ということで、添付1 のProgramをみますと以下の講義が予定されていました。
14:40~15:30 Meet The Experts
司会:川島清隆(栃木県立がんセンター)
河野直明(滋賀医科大学)
岡本圭生(滋賀医科大学)
"Meet The Experts"という表題はなかなか刺さるものがあります。
さらに第19回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内(2017年7月22日(土)開催)をみました。
添付1のProgramをみますと次のレクチャー講演がありました。
12:55~13:15
局所再発ゼロを目指した小線源治療:精度向上へのコツとポイント 岡本圭生(滋賀医科大学)
添付3の『Meet The Experts』開催のお知らせのwordファイルには以下の二つのプログラムの参加案内が記載されています。
局所再発ゼロの前立腺癌治療 Quality Seed Implantationを極める
司会 栃木県立がんセンター 放射線科 井上 浩一 先生
滋賀医科大学 放射線科 河野 直明 先生
滋賀医科大学 前立腺癌小線源治療学講座 岡本 圭生 先生
Mt. Sinai 式の術中計画法 -基本とトラブルシューティング-
司会 岐阜大学 泌尿器科 仲野 正博 先生
国際医療福祉大学三田病院 放射線科 戸矢 和仁 先生
同様に第18回ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺癌密封小線源療法技術講習会のご案内(2016年7月9日(土))をみますとこう書かれています。
今回も昨年に引き続き「Meet The Experts」を計画しています。
...(続きを読む)
Over come Prostateかな?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~dkhtr/index.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~dkhtr/index.html
私の痛みは最初びくっと痛みが走り、
その後もしばらく痛みが持続して収まります。
何か尿が前立腺内に浸入するような感じがします。
このように前立腺近辺の症状ならまだしも、
意外に遠くまで変な症状が出るように思います。
ある時は、あ~もう駄目だ。
癌が完全にはみ出していると感じることもありました。
その後もしばらく痛みが持続して収まります。
何か尿が前立腺内に浸入するような感じがします。
このように前立腺近辺の症状ならまだしも、
意外に遠くまで変な症状が出るように思います。
ある時は、あ~もう駄目だ。
癌が完全にはみ出していると感じることもありました。
始めのお知らせは、前立腺がんに関するラジオ番組のお知らせです。
ラジオNIKKEI第一で、9/6(木)より、木曜ごとに4週続けて、12:00~12:15の時間帯に、
前立腺がんに関する番組「前立腺がんと診断されたら」が放送されます。
http://www.radionikkei.jp/zenritsusen/
講師は、前の2週が佐藤威文先生(佐藤威文前立腺クリニック)、
後の2週は岡本圭生先生(滋賀医大)です。
この放送は、ラジオがなくとも、インターネットで同時配信されるので、「radiko.jp」で聞くことができます。
(PCにAdobe Flash Playerがインストールされていることが条件です)
当日聞き逃しても、後日ラジオNIKKEIのオンデマンド配信により、
スライド資料とともに見ることができるとか。
次のお知らせはこれです。
6月に福岡で行った前立腺がんセミナー「もっと話そう前立腺がん転移のこと」の概要が
こちらのサイトに掲載されました。
https://www.cancernet.jp/zenritsusen180624
どうぞご覧ください。
ラジオNIKKEI第一で、9/6(木)より、木曜ごとに4週続けて、12:00~12:15の時間帯に、
前立腺がんに関する番組「前立腺がんと診断されたら」が放送されます。
http://www.radionikkei.jp/zenritsusen/
講師は、前の2週が佐藤威文先生(佐藤威文前立腺クリニック)、
後の2週は岡本圭生先生(滋賀医大)です。
この放送は、ラジオがなくとも、インターネットで同時配信されるので、「radiko.jp」で聞くことができます。
(PCにAdobe Flash Playerがインストールされていることが条件です)
当日聞き逃しても、後日ラジオNIKKEIのオンデマンド配信により、
スライド資料とともに見ることができるとか。
次のお知らせはこれです。
6月に福岡で行った前立腺がんセミナー「もっと話そう前立腺がん転移のこと」の概要が
こちらのサイトに掲載されました。
https://www.cancernet.jp/zenritsusen180624
どうぞご覧ください。
SANZOKUさんおっしゃる、
10年以上前からあった症状
② 年に数える程だが排尿終了時に会陰部にビクッと痛みが走る。
これです。
忘れたころに来ていました。
年に1、2回あるかないか。
私の場合はビクッではありません。
排尿後振った瞬間会陰部にキーンといった強烈な痛みが走りその場に
しゃがみたくなるほど我慢できない痛みです。
会陰部を押さえ2、3分間痛みに耐えているとそのうち治まりました。
この症状をお医者さん含め誰に言っても分かってもらえずネットで
調べてもヒットせず原因も何も分からないままでした。
他の方にもあったのですね。
前立腺がんと関係はないと思うのですが。
小線源治療後一年半来ていません。
10年以上前からあった症状
② 年に数える程だが排尿終了時に会陰部にビクッと痛みが走る。
これです。
忘れたころに来ていました。
年に1、2回あるかないか。
私の場合はビクッではありません。
排尿後振った瞬間会陰部にキーンといった強烈な痛みが走りその場に
しゃがみたくなるほど我慢できない痛みです。
会陰部を押さえ2、3分間痛みに耐えているとそのうち治まりました。
この症状をお医者さん含め誰に言っても分かってもらえずネットで
調べてもヒットせず原因も何も分からないままでした。
他の方にもあったのですね。
前立腺がんと関係はないと思うのですが。
小線源治療後一年半来ていません。
2014年に初期症状について以下のように記載しました。
その内、治療後3年を経過し症状が消失するなどして、
明らかに初期症状と確信できたもののみ再掲します。
一般的にはこの病には初期症状はないとされています。
それは癌との関連が証明された明確な症状はないという意味だろうと思います。
しかし、癌かもしれないという症状はあるのではないかと思います。
10年以上前からあった症状
① 会陰部を中心として尿道周辺(含ペニス)に軽い炎症感と鈍痛。
② 年に数える程だが排尿終了時に会陰部にビクッと痛みが走る。
③ 頻便と頻尿,残便感。肛門周辺に違和感があり
特に軟便になると異様な鬱血感と炎症感が出て、
下痢と頻便、頻尿をさらに誘発する。排便後に残便感が常にある。
④ウオッシュレットで肛門に激痛が走ることがある。
⑤ 仙腸関節周辺に軽く痺れるような凝りがあり、
それが臀部や足の外側に凝りを誘発。
数年前からあった症状
⑥ 盲腸周辺とその対称位置右下腹周辺に軽い違和感や痛みが続くことがある。
⑦ 夜間に1回トイレに行くようになった。
⑧ 前立腺の左右上方に異常な拍動を感じることがあった。
⑨ 排尿の最後に会陰部を押さないと尿道から尿が出きらない切れの悪さ。
⑩ 尿線が二分五裂する。
⑪ 左肛門部から左内股にかけて神経痛のような鈍痛を感じる時がある。
お陰さまで、これら症状は治療後3年を経過して
非常に軽快するか、影を潜めました。
この病を疑っている方は参考になさってください。
...(続きを読む)
その内、治療後3年を経過し症状が消失するなどして、
明らかに初期症状と確信できたもののみ再掲します。
一般的にはこの病には初期症状はないとされています。
それは癌との関連が証明された明確な症状はないという意味だろうと思います。
しかし、癌かもしれないという症状はあるのではないかと思います。
10年以上前からあった症状
① 会陰部を中心として尿道周辺(含ペニス)に軽い炎症感と鈍痛。
② 年に数える程だが排尿終了時に会陰部にビクッと痛みが走る。
③ 頻便と頻尿,残便感。肛門周辺に違和感があり
特に軟便になると異様な鬱血感と炎症感が出て、
下痢と頻便、頻尿をさらに誘発する。排便後に残便感が常にある。
④ウオッシュレットで肛門に激痛が走ることがある。
⑤ 仙腸関節周辺に軽く痺れるような凝りがあり、
それが臀部や足の外側に凝りを誘発。
数年前からあった症状
⑥ 盲腸周辺とその対称位置右下腹周辺に軽い違和感や痛みが続くことがある。
⑦ 夜間に1回トイレに行くようになった。
⑧ 前立腺の左右上方に異常な拍動を感じることがあった。
⑨ 排尿の最後に会陰部を押さないと尿道から尿が出きらない切れの悪さ。
⑩ 尿線が二分五裂する。
⑪ 左肛門部から左内股にかけて神経痛のような鈍痛を感じる時がある。
お陰さまで、これら症状は治療後3年を経過して
非常に軽快するか、影を潜めました。
この病を疑っている方は参考になさってください。
...(続きを読む)
ワンちゃん初登場ですね。
イケメンですね。(♀?)
おっとと、この掲示板は「ワンちゃん大好き集まれ」ではなかったですね。(笑)
小さいころ実家に雑種のワンちゃんがいました。
そのころは自分が遊びたい一心であまりかまってやらなかったことを
今は後悔しています。
そうですね。
75歳で低リスクなら治療はしないでいいでしょうね。
イケメンですね。(♀?)
おっとと、この掲示板は「ワンちゃん大好き集まれ」ではなかったですね。(笑)
小さいころ実家に雑種のワンちゃんがいました。
そのころは自分が遊びたい一心であまりかまってやらなかったことを
今は後悔しています。
そうですね。
75歳で低リスクなら治療はしないでいいでしょうね。
Re:治療方法が決まりました。
投稿者:山川 投稿日:2018/08/29(水) 21:38:11 No.10428
[返信]
charinco-papaさん
監視療法を選択されたとのこと。あとは自信を持って先に進むしかないようですね。
私の場合、PSAが上昇してから6年目に、全摘手術をしましたが、ひやひやしながらも、
山歩きやら、仕事に追われて、いましたので、薬は一切なく、山の空気に
元気をもらっておりました。 体力気力の限界で運動することは、がん細胞の栄養を断ち、
免疫細胞を激励する働きがあるのではと思っています。 昨年から、大峰修行に参加して、
西の覗きの逆さ釣りを77歳にして経験し、生まれ変わりましたので、これからが楽しみでもあります。全摘手術で煩悩の根を断たれたと思っていましたが、男性ホルモンの分泌は健全のようで、なかなか悟りの気持ちにはなれません。
百名山完登されんことを
西の覗きのリンドウ(つぼみ)です。
監視療法を選択されたとのこと。あとは自信を持って先に進むしかないようですね。
私の場合、PSAが上昇してから6年目に、全摘手術をしましたが、ひやひやしながらも、
山歩きやら、仕事に追われて、いましたので、薬は一切なく、山の空気に
元気をもらっておりました。 体力気力の限界で運動することは、がん細胞の栄養を断ち、
免疫細胞を激励する働きがあるのではと思っています。 昨年から、大峰修行に参加して、
西の覗きの逆さ釣りを77歳にして経験し、生まれ変わりましたので、これからが楽しみでもあります。全摘手術で煩悩の根を断たれたと思っていましたが、男性ホルモンの分泌は健全のようで、なかなか悟りの気持ちにはなれません。
百名山完登されんことを
西の覗きのリンドウ(つぼみ)です。
charinco-papa さん
監視療法を選択されたとのこと。
がんと言われたらすぐ治療を選択する人が多いようですね。
私は低リスクで監視療法を選択し様子見していたのですがPSAの
上昇率高く残念ながら約1年半でGive up小線源治療に進みました。
監視療法中、監視療法中の方々の情報があまりなく寂しかったです。
思えば監視療法中はPSAの推移程度しか書くことはないですね。(笑)
ずっと監視療法がつづきますように!
何年も続いている方Info.
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=6571
監視療法を選択されたとのこと。
がんと言われたらすぐ治療を選択する人が多いようですね。
私は低リスクで監視療法を選択し様子見していたのですがPSAの
上昇率高く残念ながら約1年半でGive up小線源治療に進みました。
監視療法中、監視療法中の方々の情報があまりなく寂しかったです。
思えば監視療法中はPSAの推移程度しか書くことはないですね。(笑)
ずっと監視療法がつづきますように!
何年も続いている方Info.
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=6571
charinco-papa さん
迷いの時期は終わり、治療方法が決まりよかったですね。
主治医のお話で「監視療法も選択肢の1つとしてある」ということでの決定とのことですね。
積極的治療が勧告される条件はどのようなものでしょうか。
既にお聞きになっていて、差し支えなければ教えてください。
私は8月21日の投稿でPRIAS-JAPANの中間報告を紹介しました。
http://archive.jsco.or.jp/detail.php?sess_id=9206
以下のプロトコルです。
「3か月毎のPSA採血と6か月毎の直腸診、1・4・7・10年目に前立腺再生検を行い、登録および経過中に得られたデータを全てwebで入力している。病理学的悪化(Reclassification)もしくはPSA倍加時間(PSADT)≦3年で積極的治療が勧告されるというプロトコール」
そのWeb画面は同じ投稿で紹介した香川大学の杉元准教授のCancer Channelの動画で見ることが出来ます。
https://youtu.be/F_CCwIGQLj4?t=1173
PRIAS-JAPANの中間報告では「AS中止後に2次治療が行われた142名の内訳は手術51人、放射線療法57人」ということで積極治療として放射線療法を選んだ患者がそれなりに大いという印象です。
結語としてあげられている以下の文は監視療法をはじめた後、プロトコルに従い監視療法を行うことの難しさをあげています。
ある一定の確率でReclassificationとなる一方で、再生検施行率の低さの問題がある。
また、Reclassificationやshort PSADTなどにより積極的治療を勧告されたにも関わ
らず経過観察されている症例も多い。
迷いの時期は終わり、治療方法が決まりよかったですね。
主治医のお話で「監視療法も選択肢の1つとしてある」ということでの決定とのことですね。
積極的治療が勧告される条件はどのようなものでしょうか。
既にお聞きになっていて、差し支えなければ教えてください。
私は8月21日の投稿でPRIAS-JAPANの中間報告を紹介しました。
http://archive.jsco.or.jp/detail.php?sess_id=9206
以下のプロトコルです。
「3か月毎のPSA採血と6か月毎の直腸診、1・4・7・10年目に前立腺再生検を行い、登録および経過中に得られたデータを全てwebで入力している。病理学的悪化(Reclassification)もしくはPSA倍加時間(PSADT)≦3年で積極的治療が勧告されるというプロトコール」
そのWeb画面は同じ投稿で紹介した香川大学の杉元准教授のCancer Channelの動画で見ることが出来ます。
https://youtu.be/F_CCwIGQLj4?t=1173
PRIAS-JAPANの中間報告では「AS中止後に2次治療が行われた142名の内訳は手術51人、放射線療法57人」ということで積極治療として放射線療法を選んだ患者がそれなりに大いという印象です。
結語としてあげられている以下の文は監視療法をはじめた後、プロトコルに従い監視療法を行うことの難しさをあげています。
ある一定の確率でReclassificationとなる一方で、再生検施行率の低さの問題がある。
また、Reclassificationやshort PSADTなどにより積極的治療を勧告されたにも関わ
らず経過観察されている症例も多い。
私は、過去20年近くPSAを測定、生検は4回、MRIは数多く受けて来ています。
生検ではがんは見つかっていないものの、自分では「ラテント癌」ではないかと思っています。
激しい運動が前立腺がんの進行を遅らせると聞き、マラソンに打ち込んでいます。
これまで、フルマラソンは432回完走、世界6大メジャーマラソン(ボストン、ニューヨークシティ、シカゴ、ロンドン、東京、ベルリンマラソン)や
南極マラソン、北極マラソン、赤道マラソン、世界8大陸のフルマラソン、47都道府県のフルマラソンを完走しています。
前立腺癌の進行と死亡率が低下2005年8月4日号 / Vol.38 NO.31
高齢者では運動が有効
ハーバード大学公衆衛生学部(ボストン)のEdward L. Giovannucci教授が行った研究により,65歳以上の男性高齢者は活発な運動を行うことで,運動しない場合に比べて前立腺癌の進行が遅くなり,同疾患による死亡率も低下することがわかった。詳細はArchives of Internal Medicine(2005; 165:1005-1010)に発表された。
65歳未満では効果認めず
Giovannucci教授らは,4 万7,620例の米国人男性を1986年 2 月~2000年 1 月にフォローアップした医療従事者フォローアップ研究のデータから,前立腺癌の発生例,進行例,高グレード例,致死的症例の数を検討した。 同教授らは今回の研究で,被験男性に 1 週間にウオーキング,ハイキング,サイクリング,ジョギング,ランニング,プールの往復,ボートこぎ,徒手体操,テニス,スカッシュ,ラケットボールを行い,平均時間を報告するよう求めた。
14年間のフォローアップ期間中,新たに前立腺癌と診断されたのは2,892例で,うち482例が進行癌であった。同教授らによると,65歳以上の男性は,毎週 3 時間以上の活発な運動を行った場合,そうでない人に比べて高グレード,進行,致死性の前立腺癌の発生率が70%低かった。しかし,この活発な運動との関連は65歳未満の男性には見られなかった。同教授は「機序は不明だが,ほかにも運動の効果が多数報告されていることを考えると,活発な運動が前立腺癌の進行を遅らせ,死亡率を減らすのに役立つ可能性がある」と述べている。
定期的な激しい運動は前立腺癌の進行を遅らせる可能性 2005年5月12日 /Medscape
運動の効能が他にも多数立証されていることを考慮すると、前立腺癌による死亡率を下げるために定期的な激しい運動は推奨しても良いであろうと研究者らは示唆している
定期的に激しい運動をすると前立腺癌の進行を遅らせることができる可能性があるという医療従事者追跡調査研究のデータが『Archives of InternalMedicine』5月9日号に掲載された。 「身体活動が前立腺癌の罹患率や進行に好影響を与えるか否かは明らかではない」とハーバード大学公衆衛生学部(マサチューセッツ州、ボストン)のEdward L.Giovannucci, MD, ScDらは記述している。「そこで我々は、身体活動と前立腺癌の罹患率や死亡率、グリソン組織学的異型度との関係を評価した。」
医療従事者追跡調査研究において、47260人の男性医療従事者コホートのプロスペクティブ(前向き)な追跡調査が1986年2月1日から2000年1月31日までの期間行われた。追跡調査期間中に診断された2892人の新規前立腺癌症例のうち482人は進行癌であり、そのうち280人は癌死した。前立腺癌患者全例を対象とした場合、全身体活動、強度の身体活動、強度でない身体活動と前立腺癌の間にはなんら相関が認められなかった。
65歳以上の男性においては、最も強度の身体活動を行ったグループでは進行前立腺癌の危険性の低下(多変量相対危険度0.33、95%信頼区域0.17-0.62、代謝当量時間29時間以上群と0時間群の比較)、前立腺癌により癌死する危険性の低下(多変量相対危険度0.26、95%信頼区域0.11-0.66)が認められたが、これらはより若年の患者群においては認められなかった。これらの知見は、スクリーニング方法が以前と異なって前立腺特異抗原(PSA)が近年用いられるようになったことや、未診断の前立腺癌のために身体活動が低下していることなどでは説明できない。前立腺癌患者の中では、身体活動が高度な人においては低分化癌(グリソングレード7以上)があまり見られない傾向にあった。
この研究の問題点としては、追跡調査研究における交絡の可能性が挙げられる。「作用機序はいまだ不明であるが、規則正しく激しい身体活動を行えば前立腺癌の進行を遅らせうることをこれらの知見は示唆している。特に運動には他にも多くの利点があることを考えると、前立腺癌による死亡率を低下させるためには激しい身体活動を習慣づけることを推奨してもよいであろう」と著者らは記述している。「これらの結果は長期間にわたって一貫しており、バイアスや交絡が原因とは思われず、ホルモンが前立腺癌の進行に関与しているという仮説と矛盾しない」。米国立衛生研究所(NIH)がこの研究を支援した。著者らは資金の面で利害の抵触は無いと報告している。
生検ではがんは見つかっていないものの、自分では「ラテント癌」ではないかと思っています。
激しい運動が前立腺がんの進行を遅らせると聞き、マラソンに打ち込んでいます。
これまで、フルマラソンは432回完走、世界6大メジャーマラソン(ボストン、ニューヨークシティ、シカゴ、ロンドン、東京、ベルリンマラソン)や
南極マラソン、北極マラソン、赤道マラソン、世界8大陸のフルマラソン、47都道府県のフルマラソンを完走しています。
前立腺癌の進行と死亡率が低下2005年8月4日号 / Vol.38 NO.31
高齢者では運動が有効
ハーバード大学公衆衛生学部(ボストン)のEdward L. Giovannucci教授が行った研究により,65歳以上の男性高齢者は活発な運動を行うことで,運動しない場合に比べて前立腺癌の進行が遅くなり,同疾患による死亡率も低下することがわかった。詳細はArchives of Internal Medicine(2005; 165:1005-1010)に発表された。
65歳未満では効果認めず
Giovannucci教授らは,4 万7,620例の米国人男性を1986年 2 月~2000年 1 月にフォローアップした医療従事者フォローアップ研究のデータから,前立腺癌の発生例,進行例,高グレード例,致死的症例の数を検討した。 同教授らは今回の研究で,被験男性に 1 週間にウオーキング,ハイキング,サイクリング,ジョギング,ランニング,プールの往復,ボートこぎ,徒手体操,テニス,スカッシュ,ラケットボールを行い,平均時間を報告するよう求めた。
14年間のフォローアップ期間中,新たに前立腺癌と診断されたのは2,892例で,うち482例が進行癌であった。同教授らによると,65歳以上の男性は,毎週 3 時間以上の活発な運動を行った場合,そうでない人に比べて高グレード,進行,致死性の前立腺癌の発生率が70%低かった。しかし,この活発な運動との関連は65歳未満の男性には見られなかった。同教授は「機序は不明だが,ほかにも運動の効果が多数報告されていることを考えると,活発な運動が前立腺癌の進行を遅らせ,死亡率を減らすのに役立つ可能性がある」と述べている。
定期的な激しい運動は前立腺癌の進行を遅らせる可能性 2005年5月12日 /Medscape
運動の効能が他にも多数立証されていることを考慮すると、前立腺癌による死亡率を下げるために定期的な激しい運動は推奨しても良いであろうと研究者らは示唆している
定期的に激しい運動をすると前立腺癌の進行を遅らせることができる可能性があるという医療従事者追跡調査研究のデータが『Archives of InternalMedicine』5月9日号に掲載された。 「身体活動が前立腺癌の罹患率や進行に好影響を与えるか否かは明らかではない」とハーバード大学公衆衛生学部(マサチューセッツ州、ボストン)のEdward L.Giovannucci, MD, ScDらは記述している。「そこで我々は、身体活動と前立腺癌の罹患率や死亡率、グリソン組織学的異型度との関係を評価した。」
医療従事者追跡調査研究において、47260人の男性医療従事者コホートのプロスペクティブ(前向き)な追跡調査が1986年2月1日から2000年1月31日までの期間行われた。追跡調査期間中に診断された2892人の新規前立腺癌症例のうち482人は進行癌であり、そのうち280人は癌死した。前立腺癌患者全例を対象とした場合、全身体活動、強度の身体活動、強度でない身体活動と前立腺癌の間にはなんら相関が認められなかった。
65歳以上の男性においては、最も強度の身体活動を行ったグループでは進行前立腺癌の危険性の低下(多変量相対危険度0.33、95%信頼区域0.17-0.62、代謝当量時間29時間以上群と0時間群の比較)、前立腺癌により癌死する危険性の低下(多変量相対危険度0.26、95%信頼区域0.11-0.66)が認められたが、これらはより若年の患者群においては認められなかった。これらの知見は、スクリーニング方法が以前と異なって前立腺特異抗原(PSA)が近年用いられるようになったことや、未診断の前立腺癌のために身体活動が低下していることなどでは説明できない。前立腺癌患者の中では、身体活動が高度な人においては低分化癌(グリソングレード7以上)があまり見られない傾向にあった。
この研究の問題点としては、追跡調査研究における交絡の可能性が挙げられる。「作用機序はいまだ不明であるが、規則正しく激しい身体活動を行えば前立腺癌の進行を遅らせうることをこれらの知見は示唆している。特に運動には他にも多くの利点があることを考えると、前立腺癌による死亡率を低下させるためには激しい身体活動を習慣づけることを推奨してもよいであろう」と著者らは記述している。「これらの結果は長期間にわたって一貫しており、バイアスや交絡が原因とは思われず、ホルモンが前立腺癌の進行に関与しているという仮説と矛盾しない」。米国立衛生研究所(NIH)がこの研究を支援した。著者らは資金の面で利害の抵触は無いと報告している。
治療方法が決まりました
投稿者:charinco-papa 投稿日:2018/08/29(水) 05:15:27 No.10424
[返信]
ご意見をくださった皆様、腺友の皆様、治療方法になやんででいましたがようやく決まりました。
それは監視療法です。IMRT、小線源と監視療法のどれにするかいろいろと考えましたが、QOL重視ということから決めました。前にも書きましたが私の状態は「UICC8版:cT1c NOMO、PSA値:4.26、GS:3+3=6、低リスク」というところです。しかし、低リスクの限局がんといってもがんは両葉にあり、最初の病院での生検では12本中5本にヒットしました。一般的な監視療法の条件には合わないので躊躇していましたが、主治医の監視療法も選択肢の1つとしてあるという意見も聞き決めました。ですから本格治療が必要と判断されるまでは、定期的なPSA検査とあの痛い生検があるわけですがそれも覚悟の上です。
そうと決まったら仕事の上でも日常生活の上でも、なんだか落ち着いてハリが出てきたようです。少しずつ復活させてきたランニングも10Kmレースに出る目標を立てましたし、27日(月)には家族で訪れた北海道で雌阿寒岳に登ってきました。
今は次回(来年2月)のPSA検査まで、無理をしない運動と体重管理にこだわりながら行こうと思っています。
ところで、自分ではなんだか少しのんきに構えているような気がしますし、もっと自分の体を心配した方がいいのではないかとも思います。そうしないと後で取り返しがつかないことになるかもしれないと考えたりもします。監視療法を選択された皆様はやはりこのような思いはされるのでしょうか?
小心者の私だけでしたら監視療法を選択することはなかったでしょうが、女房が何事にも動じずくよくよしない性格だったところが大きかったと思います。だから・・・・というよりいつも女房には頭が上がりません。
それは監視療法です。IMRT、小線源と監視療法のどれにするかいろいろと考えましたが、QOL重視ということから決めました。前にも書きましたが私の状態は「UICC8版:cT1c NOMO、PSA値:4.26、GS:3+3=6、低リスク」というところです。しかし、低リスクの限局がんといってもがんは両葉にあり、最初の病院での生検では12本中5本にヒットしました。一般的な監視療法の条件には合わないので躊躇していましたが、主治医の監視療法も選択肢の1つとしてあるという意見も聞き決めました。ですから本格治療が必要と判断されるまでは、定期的なPSA検査とあの痛い生検があるわけですがそれも覚悟の上です。
そうと決まったら仕事の上でも日常生活の上でも、なんだか落ち着いてハリが出てきたようです。少しずつ復活させてきたランニングも10Kmレースに出る目標を立てましたし、27日(月)には家族で訪れた北海道で雌阿寒岳に登ってきました。
今は次回(来年2月)のPSA検査まで、無理をしない運動と体重管理にこだわりながら行こうと思っています。
ところで、自分ではなんだか少しのんきに構えているような気がしますし、もっと自分の体を心配した方がいいのではないかとも思います。そうしないと後で取り返しがつかないことになるかもしれないと考えたりもします。監視療法を選択された皆様はやはりこのような思いはされるのでしょうか?
小心者の私だけでしたら監視療法を選択することはなかったでしょうが、女房が何事にも動じずくよくよしない性格だったところが大きかったと思います。だから・・・・というよりいつも女房には頭が上がりません。
今日のナナちゃんはもうええ加減せーって怒られるのが怖かったのですが
可愛いと言っていただきありがとうございます。
今世界中で僕が触りまくれる唯一の異性です。(^^♪
今日もジムの後そばにいる野良ちゃんたちにナナちゃんの残り物
とお水をあげてきました。
たつきさんちの猫ちゃんは何度か見ましたがワンちゃんはまだ
見てませんよね。
再治療が必要になるなど考えるも嫌ですが万が一又治療が必要になったら
小線源を考慮されてはいかがでしょうか。
確か、近くには無いとかおっしゃってましたかね。
可愛いと言っていただきありがとうございます。
今世界中で僕が触りまくれる唯一の異性です。(^^♪
今日もジムの後そばにいる野良ちゃんたちにナナちゃんの残り物
とお水をあげてきました。
たつきさんちの猫ちゃんは何度か見ましたがワンちゃんはまだ
見てませんよね。
再治療が必要になるなど考えるも嫌ですが万が一又治療が必要になったら
小線源を考慮されてはいかがでしょうか。
確か、近くには無いとかおっしゃってましたかね。
お世話になっております。
摘出後3ヶ月が過ぎました。
先輩方の尿漏れのお話いろいろと読ませていただいております。特に詳細なグラフを載せていただいている先輩の状況と私の状況が違うようなので質問させていただきます。
私の場合、最初の一ヶ月で1000CCをピークに500CC前後に下がって良い調子だと喜んでいたのですが2ヶ月、3ヶ月たっても500CC前後で横ばいなのです。
グラフを発表されている先輩の減り方を見ると徐々に下がっていますが、私の場合は横ばいで今のところ下がる気配がありません。
寝ているときと椅子に座っている時はあまり漏れずにすぐにトイレに行くと排尿できるのですが少し立って仕事をしたり歩き回るとすべてパッドの中に。
家でデスクワークの日は400CC弱に下がるときもありますが歩き回る日が多いのでグラフにしてみるとやっぱり500CCくらいで横ばいなのです。
この辺の所、下がり方の様子などについて経験者の方からご意見をいただけると幸いです。
摘出後3ヶ月が過ぎました。
先輩方の尿漏れのお話いろいろと読ませていただいております。特に詳細なグラフを載せていただいている先輩の状況と私の状況が違うようなので質問させていただきます。
私の場合、最初の一ヶ月で1000CCをピークに500CC前後に下がって良い調子だと喜んでいたのですが2ヶ月、3ヶ月たっても500CC前後で横ばいなのです。
グラフを発表されている先輩の減り方を見ると徐々に下がっていますが、私の場合は横ばいで今のところ下がる気配がありません。
寝ているときと椅子に座っている時はあまり漏れずにすぐにトイレに行くと排尿できるのですが少し立って仕事をしたり歩き回るとすべてパッドの中に。
家でデスクワークの日は400CC弱に下がるときもありますが歩き回る日が多いのでグラフにしてみるとやっぱり500CCくらいで横ばいなのです。
この辺の所、下がり方の様子などについて経験者の方からご意見をいただけると幸いです。
先日受診してきました、PSAが若干上昇傾向でホルモン治療中に上がるのは少し気になりますね、といわれました。万一再発だとHDRとIMRTを再度行うかも?といわれ思わずあの治療だけは嫌だといいました。しばらくは様子見という事です.排尿痛は改善どころか更にひどくなって着てます。でもゴールデンレトリバーさんのような排便痛は全く無く下痢も収まってきました、やはり放射線の当たる部位で副作用もそれぞれなんでしょうね?拷問のような痛みというのは耐えがたいですね、私などはまだまだよいほうです。TEDさんのナナちゃん、可愛いですね猫はほんとに癒されます、もう一匹飼いたい気持ちですがやきもちやくかも知れませんね。犬も飼ってますが14歳ですが最近耳が遠くなったようです、足腰はしっかりしてます。動物たちに元気もらいながら、日々大切に、ですね。
2016/1に全摘後、今年の5月にPSA再発となり救済放射線治療(SRT)を受けました。
5年PSA非再発率50~70%の可能性にかけて。
術後の病理検査結果はハイリスクなので、なんとも言えないところです。
2Gy×33回を先日完了しました。
詳細は病状と自己紹介スレッド[89]にSRTの経過を書き込みました。
現在困っているのは、排便痛です。(頻便、下痢、もありますが)
出すときに痛いのは困ったものです。
焼け火ばしで拷問されているような感じです。
チューブタイプの軟膏を処方してもらい、排便後、こまめに注入塗布しています。
時間が薬でしょうか・・・。
5年PSA非再発率50~70%の可能性にかけて。
術後の病理検査結果はハイリスクなので、なんとも言えないところです。
2Gy×33回を先日完了しました。
詳細は病状と自己紹介スレッド[89]にSRTの経過を書き込みました。
現在困っているのは、排便痛です。(頻便、下痢、もありますが)
出すときに痛いのは困ったものです。
焼け火ばしで拷問されているような感じです。
チューブタイプの軟膏を処方してもらい、排便後、こまめに注入塗布しています。
時間が薬でしょうか・・・。