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大腸内視鏡検査
投稿者:ランナー 投稿日:2018/10/23(火) 17:00:24 No.10522 [返信]
本日、K大医学部付属病院で受けてきました。

ベットに横になると、右肩に注射をして、肛門麻酔もしました。

カメラ肛門挿入から終了まで、35分ぐらいかかりました。結構、腹が痛くなって、あと
どれくらいですかなどと質問したりしながら、画面を見ていました。

結果は、直腸がかなりダメージを受けているようで、直腸のあちらこちらに血が付着して
いました。放射線治療は焼くからどうしても直腸が影響を受けるのだそうです。

私の場合は、出血しても、回数としては極めて少ないですし、血の量も少ないということで、
経過観察することになりました。緊急に処置をして欲しければ入院と言われました。
また、11月6日に内科の予約も入れておりましたが、直腸のダメージが大きいので、
同じ内科でも、専門の女性の先生に変更をしたとのことでした。
聞き忘れたのですが、直腸の専門医でしょうかね?!

結果が分かるのが、11月6日です。大事に至らないことを願っています。
あっ、ポリープは見つからなかったと先生はおっしゃっておりました。

ジムに着いたのが、午後2時でしたので、やる気もあまりなく、300メートル
の水泳&バイク漕ぎ30分だけで終了しました。
前立腺がんの予後にはPD-L2が関連?
投稿者: 投稿日:2018/10/21(日) 09:59:18 Home No.10521 [返信]
免疫療法は、他の固形腫瘍よりも前立腺がんの治療においてあまり成功していないことから免疫関連の潜在的な治療標的を特定しようとした研究の論文のabstract を読みました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30321406

非遠隔転移率、PSA非再発率、前立腺癌特異的生存率および全生存率による手術後の分析です。

「PD-L1は前立腺癌における低発現と一致して予後不良ではなかったが、PD-L2は統計学的に有意に高いレベルで発現した。」ということで結論として次のように書かれています。

In the largest study of its kind to date, these results illustrate the complex relationship between the tumor-immune interaction prognosis, and response to radiotherapy, and nominate PD-L2 as a potential novel therapeutic target in prostate cancer, potentially in combination with radiotherapy.

これまでの種類の最大の研究では、これらの結果は、腫瘍 - 免疫相互作用予後と放射線療法に対する応答との複雑な関係を示す。潜在的に放射線療法と併用することによる前立腺癌における潜在的な新規治療標的としてPD-L2を指名する。
ランナーさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/10/18(木) 10:17:08 No.10520 [返信]
放射線治療をして1~2か月というのは、
内視鏡検査をする上で内視鏡挿入時の物理的刺激に耐えられるか否かを
気にしなければならない期間ということかもしれません。

ポリープなどが見つかって、照射部位の近傍(直腸)から
摘出しても良いか否かは別かもしれません。
よろしければ確かめていただければと思います。
ランナーさん
投稿者:山川 投稿日:2018/10/17(水) 18:09:24 No.10519 [返信]
200mを泳がれたというのは驚きです。PSAとは無関係に、歳とともに、他の場所のがんが生まれてくるのはあたりまえだと思います。私は、数年前に、大腸のポリープを三つほどとりました。主治医が問題ないといわれているということは放射線照射での的がきちんと決められていたということで、余分なところに過剰な放射線があてられていなかったことだと想像します。1-2か月で問題がなくなったということは、担当された放射線科のお医者と、たぶん物理療法士の方の技量の高さだと想像します。大腸検査は前立腺全摘手術や放射線照射に較べれば軽いものです。

10519

PSAなど・・・
投稿者:ランナー 投稿日:2018/10/17(水) 09:18:24 No.10518 [返信]
主治医はPSA値については、前回と同じ0・011です とおっしゃっただけです。
再発するには、まだまだ先の事だとも。私はホルモン療法の副作用が強く出る
タイプのようなので、ホルモン療法は絶対に嫌ですと伝えました。

大腸内視鏡検査です。大腸検査は今まで一度も受けたことがありません。
放射線治療を受けた人は、大腸検査は要注意との事を放射線科医師に伝えたら、
私の場合は5年が経過しているということで、まったく問題ないとの事でした。
放射線治療をして、1~2か月だと気を付けなければならないとの事でした。


ランナーさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/10/16(火) 22:00:42 No.10517 [返信]
主治医はランナーさんのPSAに関して何も仰らなかったのですか?
ホルモン治療を止めて3年経過して0.011は良好な結果だと思うのですが。
しかも上昇傾向ではありません。
確かランナーさんの当初のPSAは182でしたよね。

ホルモン療法の副作用は表面的には消えていますが、
身体の変形、コレステロール値など内在的なものは
まだまだ影響を脱し切れていないと思います。

大腸の検査は内視鏡でしょうか?
最近やっていないならやった方が良いですね。
放射線治療の既往のことはくれぐれもよく説明してください。
6か月ぶりの検査
投稿者:ランナー 投稿日:2018/10/16(火) 21:36:43 No.10516 [返信]
kimimiki様、眞様、便失禁の情報をご提供いただき、ありがとうございました。
本文については、何度も読み返しております。

さて、本日は、半年ぶりの血液検査でした。PSAは半年前と同じ、0.011でした。
これで、連続3回、0.011が続いたことになります。

主治医にホルモン療法の副作用がまだ残っているように思いますと伝え、「先生は「どう
思われますか?」と質問したところ、「ホルモン療法を終えてから、もう3年が経っている
ので副作用は消えている筈」だとお答えになりました。

SANZOKU様も、まだ副作用が残っていらっしゃるようですし、私は主治医のお答えに
納得がいかないところです。

それと、今月に入って、2度の便失禁&1回の血便が出たので、本日、大腸のCTを撮りま
した。結果は、何の問題もないとの事でしたが、念のために、1週間後に、大腸がん検査を
することになり予約を入れました。

本日は、病院に5時間半もいたので、ジムに到着したのは4時半でした。
200メートル泳いで帰宅しました。

フランスのシャンソン歌手シャルル・アズナブールが先日、東京や大阪でコンサートを
開いたかと思うと、今月死去のニュースが新聞に載っていてびっくりしました。

また、大相撲の輪島さんはテレビを見ている状態で死去されたとの事、びっくりです。

便失禁
投稿者:kimimiki 投稿日:2018/10/16(火) 10:26:13 No.10515 [返信]
ランナーさん
私の先の投稿は
眞さんのご投稿と重複していますので削除しました。
眞さんのご投稿は 便失禁についての情報です。
必ず お読み ください。
オンコロ サイトの情報
投稿者: 投稿日:2018/10/15(月) 21:16:50 Home No.10514 [返信]
日本医大武蔵小杉病院の勝俣範之氏の12 Oct 2018のtweet よりオプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみたを眺めてみました。

前立腺がんに対しては免疫チェックポイント阻害薬に関して有効性が検証されているランダム化比較試験がないということでまとめの表には載っていません。
一覧表をみますと対照群が必ずしもプラセボではなく標準化学療法や別の薬であることが多いです。

オンコロのサイトに順天堂大学医学部 泌尿器科学講座 教授の堀江 重郎氏のインタビュー記事がありました。
https://oncolo.jp/feature/20170726k

以下のように書かれています。

最近話題になっている免疫チェックポイント阻害薬は、がん全体の
遺伝子変異が多いほど効果があるといわれています。しかしながら、
前立腺がんは、がん全体の遺伝子変異が少ないため、現状ではステージ
が進まないと免疫チェックポイント阻害薬は有効ではないといわれています。

最後に 免疫療法について解説したマンガ「免疫のシゴト」、分かりやすいです。
https://oncolo.jp/news/20170215t-2

リンパ節を交番と比喩しているのはちょっとぴんとこなかった。

RE:大腸カメラ結果
投稿者:takibi 投稿日:2018/10/15(月) 20:37:21 No.10513 [返信]
SANZOKUさん、ありがとうございます。

私も生活には支障はなく軽度ですが、放射線による障害は改善していません。
長期覚悟で気長に過ごしています。

今回のポリープは良性だということで安心してしまい、どの部位に存在したかを聞いていません。
大腸カメラの担当医師は検査部門であり、治療部門ではないので詳細は次回放射線科の診察時に聞いて下さいとのことでした。

ご教授いただいた「桂枝加芍薬湯」は良さそうですね。
(株)ツムラのHPでは体を温めて緊張をほぐす過敏性腸症候群の代表的な処方とありました。
私は便秘気味ですが、緊張をほぐすことで改善するような気がしています。試してみたいと思いました。
NHK健康チャンネル
投稿者: 投稿日:2018/10/15(月) 19:22:58 No.10512 [返信]
kimimiki さんの2018/10/15(月) 13:13:48投稿の画像の最初の一行の一文より検索し、藤田保健衛生大学病院国際医療センター センター長・教授の前田 耕太郎氏が解説された以下のページにいきあたりました。

便失禁の対策 -生活習慣改善と薬物治療- | NHK健康チャンネル

2017年2月に日本初の『便失禁診療ガイドライン』が刊行されたとのことです。
メディア掲載のお知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2018/10/15(月) 14:54:40 No.10511 [返信]
過日(9/2)、岡山で行なった前立腺がんセミナーの取材記事が、
山陽新聞の健康情報サイト「MEDICA」に掲載されました。
http://medica.sanyonews.jp/article/9739

以上、とりあえずお知らせまで。
本日も便が・・・
投稿者:ランナー 投稿日:2018/10/14(日) 21:46:59 No.10509 [返信]
本日、ジムのロッカー室でパンツを脱いだら、便の臭いがしたので、パンツを見たら、
2か所に便がべちゃと付いていました。慌ててトイレに駆け込み、おしりを洗いました。

私は肛門に二つのいぼが出来ており、痒くなって、よく肛門周辺やそのいぼを夜の布団
の中で掻きます。その時に、きっと肛門から便が出たのではないかと思います。
これからは、掻き方に注意をしようと思います。

ジムでのウォーキング&ランニング量を増やしたおかげで、痩せてきました。
本日は、体重は75キロ台でした。ひと月、2~3キロ減を目標にしています。
年が明けるまでに、70キロを切れたらと思います。
山川さんの近況ご報告
投稿者:初心者 投稿日:2018/10/12(金) 05:47:10 No.10508 [返信]
私は今年5月に全摘手術をしたのですが、山川さんはじめ皆様の励ましやら経験談が大変ありがたかったです。

今回も山川さんの報告を読ませていただいて大いに励みになります。

私の場合断端陽性と言われたのですが今の所PSA値は下限に張り付いています。でもまだ半年もならないので毎回検査は緊張します。

それと尿漏れが山川さんより相当直りが遅いようです。毎日パッドの重量グラフをつけていますが下がり方が緩やかで0に近づくのは相当先のようです。ですが、少しずつですが下がっていますので希望を持って過ごしています。

またのご報告を楽しみにしております。
嵐も吹けば風も吹く:近況のご報告
投稿者:山川 投稿日:2018/10/12(金) 02:06:10 No.10507 [返信]
高リスク再発率30%の全摘手術後324日経過しました。尿漏れが最大の問題で、筋力に影響するホルモン投与は論外でした。現在は4か月に一回の診察で、今のところPSA値は検出限界以下です。執行猶予4か月の状態がいつまで続くのかわかりませんが、QOLを3倍にすれば4か月が一年になるわけで、一日を力いっぱい生きることが一番気分よくストレスもかからないことだと、後期高齢者は頑張っております。
 本庶先生のノーベル賞でいきなり免疫療法が注目されています。免疫の力はもともと、私たちが生きるために獲得した命の力ですから、がん細胞が増えてがん組織になるということは、免疫細胞の力が負けたということです。オプジーボのブレーキがきくということは、逆にいえば免疫細胞の力がそれだけ強いということではないかと素人は想像します。がん細胞が免疫細胞にブレーキをかけなければ、がん細胞は生きていけないでしょうから。 それでは、ブレーキのかけようがないほど免疫細胞の力を強めればよいという理屈で、山歩きをしながら現場での仕事に励んでいます。 月間120km以上を走るなどの運動長寿法は納得です。無駄な栄養をがん細胞に与えなけらばよいというのが私の勝手解釈です。
 前立腺がんが高齢になるとでてくるというのは、当たり前のことではないかと思います。
高齢になるほど変な精子が増えてきます。変な子孫を残さないための神の摂理のような気がしますが、当事者としてはなかなかあきらめられない世界です。
 抗生物質と医学技術の進歩のおかげで、両親よりも長生して元気に過ごしていますが、医学の進歩のおかげで余生の予測もできるようになりました。
 まもなく、全摘手術後11月ですが、激しい運動をしない限り尿漏れなし、山歩きのときは
たぶん一日あたり10cc以下ですが、汗との区別がつかない程度の状態です。
 近畿最高峰百名山八経ヶ岳へテント持ちで出かけてきました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1611293.html


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オプジーボ、キイトルーダの話
投稿者: 投稿日:2018/10/11(木) 11:52:01 Home No.10506 [返信]
オプジーボがよく効く人もいるということでサイトの記事に週刊文春からの情報であるが、森東京五輪組織委員会会長の話を追記しました。

確かに抗がん剤の影響が毛髪にでて、あまり元気でない様子をテレビでみていましたが、急激に回復し2020年のオリンピックを無事に迎えるだろうとのお姿を拝見しどうしてなんだろうと思っていましたが、納得しました。

今回これも週刊誌の情報ですが、週刊女性2018年10月23日号にこう書かれています。

12月10日にノーベル医学・生理学賞を受賞する本庶教授の成果は、がん免疫治療薬
『オプジーボ』に結実し、多くの命を救っている。元首相の森喜朗氏もその1人だ。

「政界引退後に肺がんを患い、手術を受けても病状が回復しなかった。'16年には
髪の毛が抜け、酸素ボンベなしでは移動が困難な状態に。奥さんは主治医から“もって
今年いっぱい”と余命宣告を受けていたそうです」(政治部記者)

『オプジーボ』で治療したところ、みるみる体調が回復。

2018年10月3日の投稿で「(キイトルーダに関して)単独療法含め、それ以降の状況は特に調べていません。」と書きましたが、投稿を契機にサイトにかいた発表がその後どうなっているか、また新しい発表などはないか少し調べ、ASCO 2018の発表などのことをブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/462091746.html

KEYNOTE-028 study は対象の患者数は23人でしたが、今回PD-L1陽性の患者133人、PD-L1陰性 67人、PD-L1状態に関わらず骨優性疾患 60人の計258人を対象にした臨床試験、ASCO 2018: KEYNOTE-199: Pembrolizumab for docetaxel-refractory Metastatic Castration-Resistant Prostate Cancer (mCRPC).の発表がありました。

Change from baseline in PSA, cohorts 1+2+3 の図をみますと、広範にPSAの低下をしているわけではないことがみてとれます。PD-L1陰性でも効果ある場合があるのをどうみるかということです。

結論としてこう書かれています。

結論として、単一のpembrolizumabは、前立腺癌患者の少数の割合で
抗腫瘍活性を有する。しかし、PD-L1の状態だけでは、応答者を非応
答者から分離するようには見えない。

Pembrolizumab tested in previously treated mCRPCにはKEYNOTE-028試験とKEYNOTE-199試験のことが書かれています。

ORR(objective response rate)が他の腫瘍タイプに見られるものほど劇的ではないということで併用の可能性のことをいっています。
...(続きを読む)
RE:大腸カメラ結果
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/10/10(水) 09:10:17 No.10505 [返信]
takibiさん。

詳しいご報告ありがとうございます。
ご報告を見ると、ほぼ自分のケースと同様の結果ですね。
病状も治療法も同様です。
つまりハイリスク要因が2~3個(フルスペック?)、
かつ治療もトリモダリティの全骨盤照射(フルスペック?)です。

ところでポリープ切除はされなかったようですが、
直腸部位に存在したのでしょうか?
私は下行結腸にあった5mm程度のやつを切除しました。

2~3年で治るものではないとのこと。
いったん収まった血便が、1年後に再び確認されたことで実感しています。
血便はなくとも、頻便、ガス、鈍痛などの症状は
治療後の急性期を過ぎてからあまり改善していません。
これもその事実を裏付けています。
ただこちらは最近「桂枝加芍薬湯」に巡り合わせて効果が現れ
今後の改善に期待しています。

血尿は収まって1年近くなりますが、
こちらは今のところぶり返す徴候はありません。
ひじき爺さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/10/10(水) 00:22:09 No.10504 [返信]
ひじき爺さん。
お久しぶりです。
お元気な様子で何よりです。
以前より逞しくなられたみたいで、
何事もマイナスばかりではありませんね。

自分はそこまでになれるか否か分かりませんが、
この病になって学ぶことも、出会いも一杯ありました。
成長できたかは分かりませんが、
これまでとは違う自分を発見することも度々です。

これからもよろしくお願いします。
大腸切除から1年の呟き
投稿者:ひじき爺 投稿日:2018/10/09(火) 22:19:41 No.10503 [返信]
SANZOKUさん
ごぶさた致しております。

前立腺切除から8年弱、三十石船に乗り合わせました有名な方〇〇〇〇様のお言葉「奢らず、人と比べず、面白がって平気に生きればいい」とまではいきませんが、自分自身数多くのことにめぐまれ、ここまでまだ船に揺られております。

以前、大腸がん発生部位の経緯書き込みもしましたが、腸60センチカットにも耐えております。

来月、1年経過の大腸内視鏡チェックとCT検査です。肝心の前立腺ホルモン間欠療法はその後も順調です。
猛暑もなんとかクリアでき、あり難き事です。たまには呟かせていただきました。

SANZOKUさん、ネット投稿されておられる方、見ておられる方々の事なきを得ます事をこれからもお祈りいたします。
たつきさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/10/09(火) 22:08:01 No.10502 [返信]
たつきさんは治療後3年のホルモン治療を受けるのですね。
相当気合いを入れないと大変なことになるかもしれません。

ランナーさんもそのくらいホルモン治療を受けられたと思います。
その投稿が参考になるかと思います。
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