先ほど紹介しました中日新聞 滋賀版の記事で気になる記述がありました。
病院長は、O医師の治療は他病院と比べて「優位性がない」との旨を述べ、「術後の死亡例もあるが(患者に)十分説明していない」と主張した。
2018年 9月 4日の投稿Meet The Expertsで最後に東京医療センターの斎藤氏のHow We Led the Japanese Low-Dose-Rate Brachytherapy to Successful Practice (Urologist Perspective)の以下の文を抄訳して紹介しました。
Approximately 40,000 cases are treated around the country at 118 institutes during the past 14 years without major troubles or accidents because all institutes performing PB are following the guidelines carefully and all members related to this treatment are trained to be highly skillful by attending training course of PB.
「過去14年間に118の施設で約40,000件が重大なトラブルや事故なしに治療されている」と書いているのは斎藤医師はこのS医科大のインシデントを知らなかったからでしょうか。
あるいは今回病院のカルテ閲覧で分かったインシデントだからなのでしょうか。
もちろんO医師を貶めるための虚偽発言の可能性もありますが。
中日新聞 滋賀版の記事を読みました。
https://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20191211/CK2019121102000028.html
「(O医師)の治療を望む患者が全国から十五人ほど集まっており「他の病院で治療を続けてほしい」などと訴えている。」ということで11月29日、JR大津駅前での写真を掲載しています。
新たな運動が開始されたのでしょうか。xx会という組織体とはまだなっていないのでしょうか。
人数もそう多くはないです。
記事中「患者らが大学側を訴え、大津地裁が十一月末まで治療を維持するよう大学側に命じていた。」と書かれていますが、患者の訴えは退けられ、O医師の訴えが認められたいうのが正確な表現です。
「医師同士による批判の応酬」ということで裁判における証言の内容も簡潔にまとめられています。
題名の結論は「急がば急げ」のようです。
下記の会話は実話です。8年前のことです。薬は保険適応になったかな・・・?
「先生、相談があるのですが。」(モジモジ)「ED(勃起障害)の治療をしたいのですが・・・・」
(せっかく片側の神経を残したのだから、体の機能を元通りにしたいのが人情であります)
「術後1ヶ月はこの治療が早すぎることはありません」
「遅すぎると血管?が固まってしまいます。」(私には意味不明)
「28日に処方箋(シアリス)を出しますので病院に来てください。保険の関係で今日は処方箋を出せないのです。」「1粒1000~1200円で高いです(実際はもっと高い)保険は使えません。」 との返答でありました。
おまけ:
神経温存をしなくても治ってしまった方、ネット上で2名知っています。
二人とも魅力的な方がいるみたい・・・
・psa<0.02 取り敢えず安心しました。
・前回帰宅後気づいて不安に思った、病理検査のpn1(神経周囲に浸潤あり)について質問したところ、前立腺内の神経周囲への浸潤であり、前立腺全摘によって取り除かれたので、不安はないとのことでした。
・尿漏れは手術後ほぼ3週間でおさまったのですが、骨盤底筋運動をさぼっていた所為か日ごとによくなるというかたちではありません。腹圧がかかったり尿意が切迫すると少し不安なことがあります。
・性機能については、勃起神経を右側だけ残したのですが全く反応はありません。
・先日、数年前にS百合ケ丘総合病院でY岡医師にダヴィンチで全摘手術を受けたという知人から聞いたのですが、手術までの待機時間が数か月あったので術前のホルモン投与を受けたとのことです。私は転院前にTK大学付属病院の主治医から同様の理由で術前ホルモン投与をすすめられたのですが、ダヴィンチ手術前のホルモン投与はTK大付属病院だけではないようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2139110.html
歩いていたらミヤマシキミ(別名 億両、億万長者になれる木)がありました。今年は縁起のいい年でした。来年も良い年でありますように。
私は12月11日の投稿でS医科大の寄附講座のサイトは講座設置期限後、削除されるだろうと書きました。
以前の泌尿器科の小線源治療の説明のページはどうなっているか確かめるためにブログで直リンクしているコバトンさんの2014年08月03日のブログ記事、全摘出手術はお馬鹿の選択?を訪問しました。
リンクされているページをアクセスすると、「アクセスは拒否されました このページにアクセスする権限がありません。 」となります。多分、otherの読み込み権限をなくしたものと思われます。予算をかけて作成したものですから無暗に削除しないというやりかたをとっているのかもしれません。
寄附講座のサイトはどうなるかわかりません。権限なしでアクセス不可かあるいは not found となるのか、来年にならないと分かりません。ただ、そのままアクセス可の状態のままに放置されるとは思えません。
全世界のWeb サイトをアーカイブしているサイトがあります。
https://web.archive.org/
コバトンさんのリンクしているページを探してみました。残念ながら2014年のものはみつからず、2013年12月3日のアーカイブがみつかりました。確かに「5年でのPSA非再発率は高リスク96.3%」と書かれています。
上記のコバトンさんのブログに対して私はコメントしています。2014年の8月といえばIMRT治療前でホルモン治療を行っている時期です。あれから5年以上経ち、このような形でO医師による小線源治療が終わるとは当時予想だにしませんでした。
寄附講座のサイトのサイトをアーカイブをみて現行との違いについて書きました。
http://inves.seesaa.net/article/472286045.html
『滋賀医科大学医学部附属病院の最新医療がわかる本』の一部をPDF化したものはリンクは切れていますが、Uクリニックと同じようにファイルは残っていることが分かりました。
「写真3 小線源治療を行っているO特任教授(右)とK助教」をみるにつけ、「射線科医と泌尿器科医が、治療のコンセプトを完璧に理解し合っていないと良い治療はできないという」と書かれていて、多分「完璧に理解し合っていた」優秀な医療チームが消えてしまったのは残念です。
……2019/12/13 に追記
2014年11月29日のアーカイブをみいだしました。このページをみた記憶があります。
kimimiki さんは大切な事と題した投稿でtext を画像データにした投稿をされました。例によってオリジナルなページはどこなのか検索してみました。以下のページです。
主治医との関係で悩む患者さんに伝えたい「上手な医師との付き合い方」|医療法人輝鳳会クリニック|NK療法、iNKT療法によるがん治療
いわゆる保険適用でない免疫療法を行っているクリニックのサイトの1ページです。
kimimiki さん が画像データにした内容に関してはとくに問題ないと思われます。このページの主眼は下記の「まとめ」の部分です。これも一般的にはもんだいない文ですが、暗に該当クリニックにセカンドオピニオンを求めることを勧めています。
かつて日本では、ひとりの医師に治療を担当してもらったら、その医師に最後までまかせる、といった慣習がありました。しかし時代は変わり、セカンドオピニオンやサードオピニオンの活用も当たり前となりました。今回紹介したようなポイントに留意しながらコミュニケーションをはかっても満足する治療が受けられない場合は、勇気を持って他の医師や病院に相談することも考えましょう。 というより、検索などで該当ページにたどり着いた人にクリニックの他のページの閲覧を期待するということが主目的かと思われます。 医療法における病院等の広告規制に関して掲示板にいくつか投稿してきました。上記クリニックにおいても当院の治療法の「これまでの治療実績」の項には医療法における病院等の広告規制について |厚生労働省をリンクして次のように書かれています。 開院以来多くの患者様にご来院頂いており、がん種別ごとに症例実績がございますが、厚生労働省の規定する医療広告掲載ガイドラインに準拠し当サイト上には掲載しておりません。 改正はいわゆる免疫療法のクリニックのサイトにもそれなりの効果があったと思われます。 樹木希林さんが治療に通っていたことで有名な鹿児島のUクリニックのサイトにおいても医療法改訂に伴うホームページの変更のページでサイトでは「治療成績や治療を受けた患者さんの体験談などを載せることができなくなりました」と記載され、体験談は載せていないことをいっています。 小線源外来には【講座HP(寄附講座設置期限 平成31年12月31日)】と明記され、病院の意志が感じられます。
ただし、私のデトロイトで外傷で死亡した男性の剖検でリンクしたページはアクセス可能で個々人の体験のページ(U医師のコメント込み)をよむことができます。topページのリンクを外しただけのようです。
Uクリニックとは異なり、topページからのリンクの削除だけではなく個々のページも削除され、Web サーバーのバックアップデータも一定の期間がくると消去されるでしょう。
上映中です。観たことがない前立腺がん患者は絶対に鑑賞しましょう。
ところで、私は「午前十時の映画祭」の回し者ではありませんので。
映画「サウンドオブミュージック」をこよなく愛するおじさんです。
10月4日~11月4日までの一か月間に、ジムで体脂肪がどれだけ減少させることが
できるかというレースに参加し、体脂肪が1カ月間で2.2キロ減りました。1%以上
減少したので、売店で使える商品券¥1,000円を頂きました。あとは、一番多く
減少させた人は商品券¥3,000円、二番目に減少させた人は\2,000円もらうことが
出来ます。発表は今月の中下旬でしょうか?
7月の時は第一位だったので、商品券¥3,000円をゲットしました。ウフゥ!
BMIはまだ過体重にチェックが入っています。3年間のホルモン療法で88キロまで、
体重が増えましたが、今は67キロぐらい。8時間ダイエットはお勧めですよ。
12/9にPSA測定3.083で次回迄継続に成りました。いつまで続くのやら? 同じ境遇の方情報ください。
また、監視療法でいいのか不安もあります。選択ミスで後悔したくない気持ちです。
S医科大学の裁判もいよいよ大詰めのようで、一緒に小線源治療を行なっていた、K医師が、Oメソッドなるものは存在しないとの証言を行ったことは大きな意味を持ちますね。
12月 5日の投稿でこう書かれています。
本書籍には「岡本メソッド」の言葉が何十回と出てくるが、その具体的な手法が私には分からない。小線源治療を得意とする医師なら分かるのかな?
小線源治療を得意とする医師には分からないということをブログで書きました。
それは医学用語ではないからです。
私は陽子線の場合ピンポイントで打つことがでるのとゲルスペメーサーを直腸との間に充填しますので直腸への影響は無いので照射前のホルモン治療は不要と思っていました。
しかしより確実に治療する為には①腫瘍を小さくすることで照射面積を小さくできる為、より直腸等への影響を少なくできる②検査では発見できない小さな腫瘍がある可能性があるので再発し難くするため・・・・・だそうです。
ゲルスペーサーの充填は大変難しいので確実にできるとは限らないとのことでした
SANZOKU さん
私の治療後の経過を「順調な経過」ということで書いていただき、ありがとうございます。
>経過は私も「ほぼ詰み」だと思います。
将棋でよくきく言葉を比喩としてあげました。
昨日の竜王戦、激戦を制し(逆転し)豊島竜王名人の誕生となりました。詳しい記事は以下のとおり。
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20191207-00154054/
一昨日、暖房不具合で対局30分の中断という事態になり、アクシデント発生のときは今まで豊島勝だったので、幸先よいと思っていたのですが、戦局は厳しく、一時期は諦めて今日もふて寝かと思っていたのですが、豊島勝利で熟睡できました。
解説の棋士の言葉として「ほぼ詰み」はひとりではなく何人もの人から発せられました。
解説者によっては竜王応援のスタンスの人もおり、最終的には読売新聞のyoutube 中継をみました。解説の糸谷哲郎 八段は豊島さんと将棋合宿をした仲ですが、中立的な解説でした。
糸谷さんは竜王位もとっています。大阪大学の哲学科の大学院にいった異色の棋士です。
著書の 戸谷洋志、糸谷哲郎『棋士と哲学者-僕らの哲学的対話-』イースト・プレスを読み、感想というか引用をブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/470938552.html
>この病になるまで、自分の死は、
>何処かはるか遠い事のように思って居ました。
>ところが意外に身近にあったのですね。
私はSANZOKUさんと異なり、死を身近に感じたのは前立腺がんではなく、生検の後、重篤な敗血症となり、初めての入院となったときでした。
治療として全身の血液を一旦外にだし、フィルターで浄化し元に戻すということを都合2回行いました。装置の設置場所の関係でICUに入り、心電図が動いているのは私が生きている証という状況でした。
思ったことは死は非日常ではなく、病院の中の日常なんだということです。
観念としての死は中学時代から心に澱のように留まっているものですが、現実の死は多分あっけないものでそう怯えることはないかなという印象でした。
三宅 さん
治療予定が決まり、よかったですね。
懸念していた照射前のホルモン治療、結局実施することになったのですね。
主治医と一時間半お話をし納得しての結論とのことです。中間リスクで照射前にホルモン治療を行う理由として陽子線治療特有なものをあげていましたでしょうか。
それとも外照射におけるエビデンス準用ということだったのでしょうか。関心のあるところです。
差し支えなければ教えてください。
なお、「腺友ネット:掲示板」では冒頭に管理人のひげの父さんがこう書いています。
事例説明においては、病院名、医師名などの固有名詞は控えてください。
推測できる程度の表記はかまいません。
今回、病院の固有名詞を書かれていますので、アルファベット表記に修正したほうがよろしいかと思います。参考に私の投稿した修正のやりかたの記事を以下に示します。
・掲示板 投稿文の修正の方法
T2 は 限局内ですから 通常 骨転移はありません。
告知を受けた患者は 原則として CT と 骨シンチ検査を受けます。
不安から股関節の痛みに反応して 骨転移?と心配されましたが・・・。
これからの治療が本番ですから気持ちを強く持って頑張ってくださいね。
どうぞ お大事になさってくださいませ。









