たつきさんとゴールデンレトリバー大好きさんは犬を飼っておられるんですね。
たつきさんはネコもですか。動物は口をきかないからかそばにいるだけでいやされますね。赤ちゃんも口をきかないし、愛想良く笑う子は特にかわいいですね。
それが小学校に入り、いろいろと口をきき出すと憎まれ口も言うようになり、ときには・・・
所でゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーという種類があるようですがイマイチ違いがわかりません。
毛の長さですか?あと、盲導犬や聴導犬はどちらもいるのかな?警察犬はいろいろな犬種が活躍していますね。テレビにはトイプードルなども出てきます。
たつきさんはネコもですか。動物は口をきかないからかそばにいるだけでいやされますね。赤ちゃんも口をきかないし、愛想良く笑う子は特にかわいいですね。
それが小学校に入り、いろいろと口をきき出すと憎まれ口も言うようになり、ときには・・・
所でゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーという種類があるようですがイマイチ違いがわかりません。
毛の長さですか?あと、盲導犬や聴導犬はどちらもいるのかな?警察犬はいろいろな犬種が活躍していますね。テレビにはトイプードルなども出てきます。
>初心者さんへ
私の場合ですが、夜間頻尿は同じようにありました。
術後1か月:3回
2か月:2回
3か月:1回
途中で目が覚めるので、睡眠不足になります。
徐々に減ってくるかと思います。
ワンちゃんは飼い主さんをよく観察しています。
飼い主さんを気にしているのかもしれませんね。
私もワンコと暮らしています。
ハンドルネームの犬種です。
室内飼いで、朝夕の散歩が日課です。
毎日、ウオーキングで、ワンコに助けてもらっています。
私の場合ですが、夜間頻尿は同じようにありました。
術後1か月:3回
2か月:2回
3か月:1回
途中で目が覚めるので、睡眠不足になります。
徐々に減ってくるかと思います。
ワンちゃんは飼い主さんをよく観察しています。
飼い主さんを気にしているのかもしれませんね。
私もワンコと暮らしています。
ハンドルネームの犬種です。
室内飼いで、朝夕の散歩が日課です。
毎日、ウオーキングで、ワンコに助けてもらっています。
研究データの積み重ね
投稿者:ゴールデンレトリバー大好き 投稿日:2018/06/25(月) 11:51:19 No.10254
[返信]
様々な治療法の研究により、データが積み重ねられて、
よりよい治療を選択できるように。
患者にとっては、できるだけ早くしてほしいと思うのですが・・・。
PSA非再発率等の評価に時間を要しますので、つらいところです。
その時点での治療法を選択ということになります。
ものづくりの領域では、耐久性のテストに加速試験、
あるいは、ロバスト設計のアプローチがあるのですが、
医学領域では、人にかかわることなので、
そう簡単に時間短縮というわけにはいかないのでしょう。
よりよい治療を選択できるように。
患者にとっては、できるだけ早くしてほしいと思うのですが・・・。
PSA非再発率等の評価に時間を要しますので、つらいところです。
その時点での治療法を選択ということになります。
ものづくりの領域では、耐久性のテストに加速試験、
あるいは、ロバスト設計のアプローチがあるのですが、
医学領域では、人にかかわることなので、
そう簡単に時間短縮というわけにはいかないのでしょう。
救済放射線治療の線量
投稿者:眞 投稿日:2018/06/25(月) 11:19:55 No.10253
[返信]
初心者さんは「放射線の強さなども気になる」と書かれていましたので以前の投稿を以下に示します。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5292
投稿は2015年1月17日なので3年以上前ですね。
前立腺がん 自分の生活に合った治療を選ぶ (別冊NHKきょうの健康)より救済放射線治療の線量を引用したものです。
「全摘除術後に再発した場合は、前立腺のあった場所に66~70グレイの放射線量を照射します」
そこでブログで調べた救済放射線治療の論文について線量を調べブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/460177779.html
線量は上がってきて、概ね66~70グレイの線量です、
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5292
投稿は2015年1月17日なので3年以上前ですね。
前立腺がん 自分の生活に合った治療を選ぶ (別冊NHKきょうの健康)より救済放射線治療の線量を引用したものです。
「全摘除術後に再発した場合は、前立腺のあった場所に66~70グレイの放射線量を照射します」
そこでブログで調べた救済放射線治療の論文について線量を調べブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/460177779.html
線量は上がってきて、概ね66~70グレイの線量です、
初心者さんの愛犬は、主人が心配でたまらないのですね?うちの愛猫は押入れや部屋の隅に潜んでますが私が寝るときは必ず2階に上がってきてそばに寄り添います、愛犬は外飼いで現在14歳ですがとても元気です、フードは1分くらいでたいらげてしまいます。排尿痛の件ですが医師はそのうちよくなると言ってましたがますます痛みが増してくる感じです.HDR、IMRT,ホルモンの治療を行った方でこの症状はどのくらいの期間で軽減されるのでしょうか?やはりバイクでの振動は悪化するのでしょうか?夜間はビールさえ飲まなければ2,3回のトイレで済むのですが、バイクもビールもやめられません。前回医師に相談したときは自転車はよくないがバイクは大丈夫と言われましたが。
わが家にはmix犬、11歳がいるのですが私の手術の話が出た頃から食欲不振で背中をなでるとガリガリになってしまいました。
家内が心配してかかりつけの獣医さんに連れて行きましたが栄養失調状態だが特に病気や寄生虫はない。とのことでした。
獣医お勧めのドッグフードを買ってきてあげていますが少し体重が戻ってきたようです。
普段狭いお庭に放し飼いで、ご飯も雨の当たらない所に水と並べておいてあるのですが新しいのを上げてもいつも食べません。これは前からのことで食べることに欲のない犬なのです。
残っているドッグフードは小鳥さんが群れて食べています。その残りをおなかが空いたときに食べているようです。
手から食べさせるといくらでも食べるのですが置いてある食器からはなかなか食べません。
獣医さんの診断も特に問題はなく、元気なので心配はしていませんが飼い主の心配がうつるのかと思ってしまいます。
家内が心配してかかりつけの獣医さんに連れて行きましたが栄養失調状態だが特に病気や寄生虫はない。とのことでした。
獣医お勧めのドッグフードを買ってきてあげていますが少し体重が戻ってきたようです。
普段狭いお庭に放し飼いで、ご飯も雨の当たらない所に水と並べておいてあるのですが新しいのを上げてもいつも食べません。これは前からのことで食べることに欲のない犬なのです。
残っているドッグフードは小鳥さんが群れて食べています。その残りをおなかが空いたときに食べているようです。
手から食べさせるといくらでも食べるのですが置いてある食器からはなかなか食べません。
獣医さんの診断も特に問題はなく、元気なので心配はしていませんが飼い主の心配がうつるのかと思ってしまいます。
5月25日が手術日でしたので満一ヶ月となります。
体調はすこぶる良く、と言っても手術前と変わらずという意味です。年なりの不調や腰痛などは同じです。
懸案の尿漏れの方は改善しているようなまだのような。夜間はほとんど漏れはなく目を覚ましてトイレに行くまでもほぼ大丈夫で、気持ちの良い排尿ができます。
ただ、漏れを気にするあまり短時間で目を覚ましてトイレに行きますので現状頻尿です。
ここのところ眞さんやゴールデンレトリバー大好きさんとやりとりしているように断端陽性の宣告を受けていますので少し落ち込んでおります。
眞さんの言われる医師との関係ですが、悪いというわけでなく何を聞いてよいかわからないので質問しないだけで、質問を拒まれるような雰囲気ではありません。
文書で出たのは生検をしてもらった病院の部位と検出カ所の図だけで、こちらもGSのみ書いてありました。
眞さんの言われるように次回は聞きたいことをメモしていって聞いてこようと思っています。
体調はすこぶる良く、と言っても手術前と変わらずという意味です。年なりの不調や腰痛などは同じです。
懸案の尿漏れの方は改善しているようなまだのような。夜間はほとんど漏れはなく目を覚ましてトイレに行くまでもほぼ大丈夫で、気持ちの良い排尿ができます。
ただ、漏れを気にするあまり短時間で目を覚ましてトイレに行きますので現状頻尿です。
ここのところ眞さんやゴールデンレトリバー大好きさんとやりとりしているように断端陽性の宣告を受けていますので少し落ち込んでおります。
眞さんの言われる医師との関係ですが、悪いというわけでなく何を聞いてよいかわからないので質問しないだけで、質問を拒まれるような雰囲気ではありません。
文書で出たのは生検をしてもらった病院の部位と検出カ所の図だけで、こちらもGSのみ書いてありました。
眞さんの言われるように次回は聞きたいことをメモしていって聞いてこようと思っています。
初心者さん
>断端陽性やリンパ節転移のあった方にはアジュバント放射線療法が有効ということですね。
と書かれていますが、私が掲示板への投稿及びブログ記事サルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法の比較 その2で紹介した論文の対象は
「手術後、不利な病理学的特性(すなわち、pT3 および/または断端陽性)を持つ前立腺がん患者」です。
断端陽性、救済放射線治療、術後アジュバント療法で「前立腺癌診療ガイドライン 2016年版」より引用していますように以下のとおりです。
リンパ節転移陽性例に対しては,ホルモン療法(アンドロゲン遮断療法)が推奨される。 推奨グレード B
期待余命15年以上のpT3N0M0,特に精嚢浸潤例に対しては,術後アジュバント放射線療法が推奨される。 推奨グレード B
必ずしもガイドラインのとおりに治療が行われているかどうか不明ですが、日本泌尿器科学会のガイドラインではそうなっています。
pT3 および/または断端陽性の患者に対して米国のかなり有名な10の大学病院の1566人の連続した患者を対象として術後アジュバント放射線療法がサルベージ放射線療法より優位という結果がでたということで紹介したのです。
日本ですぐに断端陽性のみの患者に対して術後アジュバント放射線療法が行うことがどこの病院でも可とは思えません。(ガイドライン外ですし)
また、紹介しました日経メディカルの記事には2012年の状況ですが、以下のように書かれています。
海外においては、術後に予後不良因子のある前立腺癌患者に対し、術後
アジュバント放射線治療を検討するケースが増えている。一方、日本で
は術後アジュバント放射線治療を積極的に実施している施設は少なく、
その治療成績は明らかでない。
そこで、青木氏らは、日本における前立腺癌患者に対する術後アジュバント
放射線治療の治療成績と予後因子を検討した。
その後、日本において積極的に術後アジュバント放射線治療が行われるようになったかどうか、私はしりません。Google Scholar で検索したところ、あまりヒットしませんでした。
...(続きを読む)
>断端陽性やリンパ節転移のあった方にはアジュバント放射線療法が有効ということですね。
と書かれていますが、私が掲示板への投稿及びブログ記事サルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法の比較 その2で紹介した論文の対象は
「手術後、不利な病理学的特性(すなわち、pT3 および/または断端陽性)を持つ前立腺がん患者」です。
断端陽性、救済放射線治療、術後アジュバント療法で「前立腺癌診療ガイドライン 2016年版」より引用していますように以下のとおりです。
リンパ節転移陽性例に対しては,ホルモン療法(アンドロゲン遮断療法)が推奨される。 推奨グレード B
期待余命15年以上のpT3N0M0,特に精嚢浸潤例に対しては,術後アジュバント放射線療法が推奨される。 推奨グレード B
必ずしもガイドラインのとおりに治療が行われているかどうか不明ですが、日本泌尿器科学会のガイドラインではそうなっています。
pT3 および/または断端陽性の患者に対して米国のかなり有名な10の大学病院の1566人の連続した患者を対象として術後アジュバント放射線療法がサルベージ放射線療法より優位という結果がでたということで紹介したのです。
日本ですぐに断端陽性のみの患者に対して術後アジュバント放射線療法が行うことがどこの病院でも可とは思えません。(ガイドライン外ですし)
また、紹介しました日経メディカルの記事には2012年の状況ですが、以下のように書かれています。
海外においては、術後に予後不良因子のある前立腺癌患者に対し、術後
アジュバント放射線治療を検討するケースが増えている。一方、日本で
は術後アジュバント放射線治療を積極的に実施している施設は少なく、
その治療成績は明らかでない。
そこで、青木氏らは、日本における前立腺癌患者に対する術後アジュバント
放射線治療の治療成績と予後因子を検討した。
その後、日本において積極的に術後アジュバント放射線治療が行われるようになったかどうか、私はしりません。Google Scholar で検索したところ、あまりヒットしませんでした。
...(続きを読む)
早速のご回答ありがとうございます。
断端陽性やリンパ節転移のあった方にはアジュバント放射線療法が有効ということですね。
早速2ヶ月後の検診の際先生に聞いてみたいと思います。
サルベージというのはPSA再発してから行うやり方なのでしょうか?
放射線の強さなども気になるところですが。
一般的にはPSA再発しないかも知れないと言うことで検査を定期的に行い、上がった方だけを対象にするのでしょうかね。
再発前だと保険の問題などもあるのでしょうか?いろいろと疑問が出てきます。
断端陽性やリンパ節転移のあった方にはアジュバント放射線療法が有効ということですね。
早速2ヶ月後の検診の際先生に聞いてみたいと思います。
サルベージというのはPSA再発してから行うやり方なのでしょうか?
放射線の強さなども気になるところですが。
一般的にはPSA再発しないかも知れないと言うことで検査を定期的に行い、上がった方だけを対象にするのでしょうかね。
再発前だと保険の問題などもあるのでしょうか?いろいろと疑問が出てきます。
初心者さん
私のブログの記事サルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法の比較 その2で論文の以下の記述を引用しています。
「PSAが0.1~0.5 ng / mLを有する1195人がESRTを受け、0.1 ng / mL未満の371人の患者がARTを受けた。」
adjuvant radiotherapy (ART)は手術後、特にPSA非再発をまたずに外照射を行うものです。
紹介した論文ではARTまたはearly-salvage radiotherapy (ESRT)を受けたのは以下の患者です。
adverse pathological features (ie, pT3 and/or positive margins)
術後といってもすぐではなく、以下の報告では「術後3カ月以内に放射線治療を開始」ということのようです。いずれにしろ、PSA再発を待たずに照射ということです。
これは東京慈恵会医科大学放射線医学講座の青木学氏の2012年の第25回日本放射線腫瘍学会学術大会での発表を記事にしたものです。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/201211/527920.html
上記は以下の論文となっています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24385470
ただし、PSA非再発率は以下のとおりで上記の発表と少し異なります。
The 3- and 5-year biochemical relapse-free survival (bRFS) rates for all patients were 66.5% and 57.1%, respectively.
そもそも患者の数が発表は93人で論文は以下に記されているように87人です。
a total of 87 patients were referred for adjuvant radiotherapy in 23 institutions .
私のブログの記事サルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法の比較 その2で論文の以下の記述を引用しています。
「PSAが0.1~0.5 ng / mLを有する1195人がESRTを受け、0.1 ng / mL未満の371人の患者がARTを受けた。」
adjuvant radiotherapy (ART)は手術後、特にPSA非再発をまたずに外照射を行うものです。
紹介した論文ではARTまたはearly-salvage radiotherapy (ESRT)を受けたのは以下の患者です。
adverse pathological features (ie, pT3 and/or positive margins)
術後といってもすぐではなく、以下の報告では「術後3カ月以内に放射線治療を開始」ということのようです。いずれにしろ、PSA再発を待たずに照射ということです。
これは東京慈恵会医科大学放射線医学講座の青木学氏の2012年の第25回日本放射線腫瘍学会学術大会での発表を記事にしたものです。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/201211/527920.html
上記は以下の論文となっています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24385470
ただし、PSA非再発率は以下のとおりで上記の発表と少し異なります。
The 3- and 5-year biochemical relapse-free survival (bRFS) rates for all patients were 66.5% and 57.1%, respectively.
そもそも患者の数が発表は93人で論文は以下に記されているように87人です。
a total of 87 patients were referred for adjuvant radiotherapy in 23 institutions .
サルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法
投稿者:初心者 投稿日:2018/06/24(日) 17:22:43 No.10245
[返信]
すみません、眞さんがたびたび紹介されている
サルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法
ですが、検索してみてもイマイチどういう物かよくわかりません。いわゆる放射線療法とは違うのでしょうか?お手数ですがご教授いただけますとありがたいです。
サルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法
ですが、検索してみてもイマイチどういう物かよくわかりません。いわゆる放射線療法とは違うのでしょうか?お手数ですがご教授いただけますとありがたいです。
ゴールデンレトリバー大好き さん
当方のブログを参照していただいているとのこと、ありがとうございます。
ブログのサルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法の比較でPSA非再発率に関してはサルベージ放射線療法に比して術後アジュバント放射線療法が優位であるという論文、Pract Radiat Oncol. 2017 Mar - Apr;7(2):e125-e133.を紹介しました。
本日、Google Scholarで「"adjuvant radiation therapy" prostate」という検索語で検索して以下の論文をみつけました。
・JAMA Oncol. 2018 May 10;4(5):e175230.
この論文の概要紹介をブログにさきほど書きました。
http://inves.seesaa.net/article/460161655.html
さきに紹介しました論文は一病院における解析であり、今回のものは米国の10の大学医療センターの患者を対象としたことと不利な病理学的特性(すなわち、pT3 および/または断端陽性)の患者を対象としたことです。
全生存率もadjuvant radiotherapy (ART)が早いサルベージ放射線療法:early-salvage radiotherapy (ESRT) より良好な結果となったとのことです。
12年PSA非再発率
ART 69%
ESRT 43%
Conclusions and Relevance は以下のように書かれています。
Adjuvant RT, compared with ESRT, was associated with reduced biochemical recurrence, distant metastases, and death for high-risk patients, pending prospective validation. These findings suggest that a greater proportion of patients with prostate cancer who have adverse pathological features may benefit from postprostatectomy ART rather than surveillance followed by ESRT.
Google翻訳
アジュバントRTは、ESRTと比較して、生化学的再発、遠隔転移のおよび高リスク患者の死亡の減少に関連し、将来の検証が待たれている。 これらの知見は、有害な病理学的特徴を有する前立腺がんの患者の大部分が、ESRTに続く監視よりむしろ、前立腺切除術後ARTの恩恵を受ける可能性があることを示唆している。
当方のブログを参照していただいているとのこと、ありがとうございます。
ブログのサルベージ放射線療法と術後アジュバント放射線療法の比較でPSA非再発率に関してはサルベージ放射線療法に比して術後アジュバント放射線療法が優位であるという論文、Pract Radiat Oncol. 2017 Mar - Apr;7(2):e125-e133.を紹介しました。
本日、Google Scholarで「"adjuvant radiation therapy" prostate」という検索語で検索して以下の論文をみつけました。
・JAMA Oncol. 2018 May 10;4(5):e175230.
この論文の概要紹介をブログにさきほど書きました。
http://inves.seesaa.net/article/460161655.html
さきに紹介しました論文は一病院における解析であり、今回のものは米国の10の大学医療センターの患者を対象としたことと不利な病理学的特性(すなわち、pT3 および/または断端陽性)の患者を対象としたことです。
全生存率もadjuvant radiotherapy (ART)が早いサルベージ放射線療法:early-salvage radiotherapy (ESRT) より良好な結果となったとのことです。
12年PSA非再発率
ART 69%
ESRT 43%
Conclusions and Relevance は以下のように書かれています。
Adjuvant RT, compared with ESRT, was associated with reduced biochemical recurrence, distant metastases, and death for high-risk patients, pending prospective validation. These findings suggest that a greater proportion of patients with prostate cancer who have adverse pathological features may benefit from postprostatectomy ART rather than surveillance followed by ESRT.
Google翻訳
アジュバントRTは、ESRTと比較して、生化学的再発、遠隔転移のおよび高リスク患者の死亡の減少に関連し、将来の検証が待たれている。 これらの知見は、有害な病理学的特徴を有する前立腺がんの患者の大部分が、ESRTに続く監視よりむしろ、前立腺切除術後ARTの恩恵を受ける可能性があることを示唆している。
いつも、詳細な情報提供を感謝しています。
救済放射線治療に関してもブログを拝見させていただいています。
>これはリンパ節転移があったということでホルモン療法を開始したということでしょうか。
病理検査の説明の時にそのような話があり、主治医からはホルモン療法のほうを提案されました。
私もこの治療を選択しました。
アジュバント放射線治療、サルベージ放射線治療、この比較の情報は2016年当時は把握していませんでした。
救済放射線治療に関してもブログを拝見させていただいています。
>これはリンパ節転移があったということでホルモン療法を開始したということでしょうか。
病理検査の説明の時にそのような話があり、主治医からはホルモン療法のほうを提案されました。
私もこの治療を選択しました。
アジュバント放射線治療、サルベージ放射線治療、この比較の情報は2016年当時は把握していませんでした。
初心者さんは手術後、病理検査の詳しい情報を得ていないということですね。
ゴールデンレトリバー大好き さんは詳しい術後病理検査の情報を得ています。
病院によっては患者にすべてではなく必要な情報のみを伝えるというところもあるかと思います。
患者と医師との間には情報の非対称性があり、患者が要求しない限り教えない場合もあるかと思います。
また、一昔前のムンテラとよばれる手法をまだ使っている医師がいるのかもしれません。
時代はムンテラからインフォームド・コンセントへ
国家公務員共済組合連合会 吉島病院長 の奥道 恒夫氏は医師の立場から書いています。
http://www.hiroshima.med.or.jp/ishi/kinmui/docs/2258k.pdf
「ムンテラの神様」のノウハウを盗み取るという経験を書いています。
私は主治医と患者との関係 ムンテラ とインフォームド・コンセントで大場大『がんとの賢い闘い方 「近藤誠理論」徹底批判 』から引用し説明しました。
P.151~P.152
主治医が用いてきた患者への説明手法を「ムンテラ」といいます。簡単にいえば
「細かいことは気にせず、私(主治医)に任せておきなさい」というスタンスに基
づいた説明です。
ドイツ語で「ムント(口)と「テラピー(治療)」が語源となっているこうした親
から子への一方通行的な説明がひと昔前の医療現場では普通に行われていました。
私は川野さんのブログの退院後2度目の経過観察と診察での最終病理組織診断の記載事項をみて、ネットで検索しさらに『前立腺癌取扱い規約 第4版』を借り出して知識を得ました。
それはブログに前立腺癌取扱い規約 第4版 ...浸潤進展度の表現と題して書きました。
気になって引用した文を以下に転載します。
病理学的事項では被膜外浸潤ではなく、EPEとし前立腺外へ進展した場合が
EPE1とし、pT3aとなる。前立腺には真の被膜は存在しないが、密な平滑筋
...(続きを読む)
ゴールデンレトリバー大好き さんは詳しい術後病理検査の情報を得ています。
病院によっては患者にすべてではなく必要な情報のみを伝えるというところもあるかと思います。
患者と医師との間には情報の非対称性があり、患者が要求しない限り教えない場合もあるかと思います。
また、一昔前のムンテラとよばれる手法をまだ使っている医師がいるのかもしれません。
時代はムンテラからインフォームド・コンセントへ
国家公務員共済組合連合会 吉島病院長 の奥道 恒夫氏は医師の立場から書いています。
http://www.hiroshima.med.or.jp/ishi/kinmui/docs/2258k.pdf
「ムンテラの神様」のノウハウを盗み取るという経験を書いています。
私は主治医と患者との関係 ムンテラ とインフォームド・コンセントで大場大『がんとの賢い闘い方 「近藤誠理論」徹底批判 』から引用し説明しました。
P.151~P.152
主治医が用いてきた患者への説明手法を「ムンテラ」といいます。簡単にいえば
「細かいことは気にせず、私(主治医)に任せておきなさい」というスタンスに基
づいた説明です。
ドイツ語で「ムント(口)と「テラピー(治療)」が語源となっているこうした親
から子への一方通行的な説明がひと昔前の医療現場では普通に行われていました。
私は川野さんのブログの退院後2度目の経過観察と診察での最終病理組織診断の記載事項をみて、ネットで検索しさらに『前立腺癌取扱い規約 第4版』を借り出して知識を得ました。
それはブログに前立腺癌取扱い規約 第4版 ...浸潤進展度の表現と題して書きました。
気になって引用した文を以下に転載します。
病理学的事項では被膜外浸潤ではなく、EPEとし前立腺外へ進展した場合が
EPE1とし、pT3aとなる。前立腺には真の被膜は存在しないが、密な平滑筋
...(続きを読む)
投稿あえて残しておきます。
投稿者:Ted 投稿日:2018/06/23(土) 18:12:51 No.10240
[返信]
昨日の初心者さんへの投稿は投稿すべきかどうか悩み、投稿後は
削除すべきかどうか悩んでいましたが、いつか誰か何かの参考に
なると思いますのでこのまま残させていただきます。
削除すべきかどうか悩んでいましたが、いつか誰か何かの参考に
なると思いますのでこのまま残させていただきます。
眞さん、詳細なご説明ありがとうございます。100%再発と思っておりましたが少し希望が出てきました。
生検後も今回の病理検査結果のときも詳しい数値は示されませんでした。口頭で言われたのかもしれませんが聞き直しもしませんでした(できませんでした)
生検後は図で示した物をいただきましたが検出された部位とグリソンスコアの数値が書いてあっただけです。
今回の病理検査結果も画面で示されて、渡されたのは血液検査の数値(PSA以外数十項目)のみでグリソンスコアもステージもわかりません。
kimimikiさん、いつもありがとうございます。
生検後も今回の病理検査結果のときも詳しい数値は示されませんでした。口頭で言われたのかもしれませんが聞き直しもしませんでした(できませんでした)
生検後は図で示した物をいただきましたが検出された部位とグリソンスコアの数値が書いてあっただけです。
今回の病理検査結果も画面で示されて、渡されたのは血液検査の数値(PSA以外数十項目)のみでグリソンスコアもステージもわかりません。
kimimikiさん、いつもありがとうございます。
初心者 さん
断端陽性だったいう投稿をされ、ゴールデンレトリバー大好きさんが経験より的確な投稿をされています。
IMRTで治療した私が経験に基づくことなどを付け加えることはないのですが、罹患後、「認識することが何よりであり」(サイトのはじめの言葉より)ということをモットーにいろいろ調べてきたことがありますので、以下、書いてみます。
ひとつは断端陽性ならばニアリー イコール再発ではないということです。
以前、前立腺がんガイドブック 全摘除術後に再発した前立腺がん に誤った記述があり(現在は修正されています)、1年半以上かけての掲示板でのやりとりがあり、現在の記述となりました。
ブログでその経緯をまとめています。中で断端陽性の場合のPSA非再発率に関する論文も紹介しています。
・断端陽性
・断端陽性の場合のPSA非再発率
・断端陽性の論文
・断端陽性に関する記述の修正
・断端陽性の版数毎の記述
ゴールデンレトリバー大好きさんは投稿で生検時のGS、病期及び術後病理検査による病期、GSを書かれています。
初心者 さん は術前、GS 4+3 だったのですが、術後はどのように診断されたのでしょうか。
臨床病期については掲示板で書かれていなかったようですが、cT2aだったのでしょうか、それともcT2bあるいはcT2cだったのでしょうか。
全摘手術→断端陽性があったでは「摘出した前立腺のがんの部位は予想より広く、MRIも生検も信頼性がイマイチかなと感じました。」と書かれていますが、病理病期はどうだったのでしょうか。pT3aだったのでしょうか。それともpT3b?
救済放射線治療についてはブログでいくつか記事を書いています。
・手術後の再発時の救済放射線療法 日米ガイドライン比較
・救済放射線治療 ガイドライン 2016年版
・救済放射線治療 その1
・救済放射線治療 その2
・救済放射線治療 その3
・救済放射線治療 開始条件
前立腺癌診療ガイドライン 2016年版のP.130にこう書かれています。
CQ6
...(続きを読む)
断端陽性だったいう投稿をされ、ゴールデンレトリバー大好きさんが経験より的確な投稿をされています。
IMRTで治療した私が経験に基づくことなどを付け加えることはないのですが、罹患後、「認識することが何よりであり」(サイトのはじめの言葉より)ということをモットーにいろいろ調べてきたことがありますので、以下、書いてみます。
ひとつは断端陽性ならばニアリー イコール再発ではないということです。
以前、前立腺がんガイドブック 全摘除術後に再発した前立腺がん に誤った記述があり(現在は修正されています)、1年半以上かけての掲示板でのやりとりがあり、現在の記述となりました。
ブログでその経緯をまとめています。中で断端陽性の場合のPSA非再発率に関する論文も紹介しています。
・断端陽性
・断端陽性の場合のPSA非再発率
・断端陽性の論文
・断端陽性に関する記述の修正
・断端陽性の版数毎の記述
ゴールデンレトリバー大好きさんは投稿で生検時のGS、病期及び術後病理検査による病期、GSを書かれています。
初心者 さん は術前、GS 4+3 だったのですが、術後はどのように診断されたのでしょうか。
臨床病期については掲示板で書かれていなかったようですが、cT2aだったのでしょうか、それともcT2bあるいはcT2cだったのでしょうか。
全摘手術→断端陽性があったでは「摘出した前立腺のがんの部位は予想より広く、MRIも生検も信頼性がイマイチかなと感じました。」と書かれていますが、病理病期はどうだったのでしょうか。pT3aだったのでしょうか。それともpT3b?
救済放射線治療についてはブログでいくつか記事を書いています。
・手術後の再発時の救済放射線療法 日米ガイドライン比較
・救済放射線治療 ガイドライン 2016年版
・救済放射線治療 その1
・救済放射線治療 その2
・救済放射線治療 その3
・救済放射線治療 開始条件
前立腺癌診療ガイドライン 2016年版のP.130にこう書かれています。
CQ6
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患者は 治療方法を それぞれの立場で熟慮して選びますね。
受けてみなければ どんな結果になるかは予測出来ません。
決断した手術は正解だったと思っています。
全摘出手術によって 長年の 前立腺肥大症の排尿困難が
解消された事は喜ばしい結果でしたね。
全摘出手術の場合は
救済治療法として 放射線治療とホルモン治療があります。
ものは考え様です。先に希望がありますよ。
受けてみなければ どんな結果になるかは予測出来ません。
決断した手術は正解だったと思っています。
全摘出手術によって 長年の 前立腺肥大症の排尿困難が
解消された事は喜ばしい結果でしたね。
全摘出手術の場合は
救済治療法として 放射線治療とホルモン治療があります。
ものは考え様です。先に希望がありますよ。



