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乳房温存手術と放射線治療のタイミング
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/28(金) 23:14:10 No.2075 [返信]
乳がんでの研究が数年遅れて前立腺がんに適用されることがしばしばあります。
乳がん温存手術の場合は間をあけないで放射線治療をするほうが良好な結果が得られるようです。
前立腺がんでも、治療計画ガイドライン2008年版では2004年版にはなかった以下の文が加えられています。


(British Medical Journal誌 2010年3月13日号)
ダナファーバー癌研究所の研究者らは、局在型乳癌の高齢女性に対する乳房温存療法後、
可能な限り速やかに放射線治療を開始することで、局所再発リスクが低下することを確認した。
以前の研究では、乳房温存手術を受けた局在型乳癌の女性に対して、
放射線治療の開始を2~3カ月以上遅延しないことが重要だと示唆している。

(放射線治療計画ガイドライン・2008 前立腺癌~外部照射~)
術後にPSAが上昇した場合には救済療法として外照射を考慮する必要がある。
・・・・・(略)・・・・・
治療開始の目安となるPSAカットオフ値は0.4~1.0ng/ 程度とされ,
早い時期での治療開始が予後が良いとされている。
膀胱尿道吻合部を十分含めた前立腺床を照射野とする。
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/27(木) 10:45:37 No.2074 [返信]
mkさんへ

 >私の主治医はD1では放射線治療は否定的です。リンパに転移では全身にがん細胞が回っているのとの見解です。

主治医のご見解はごもっともだと思います。
ただ、全身にがん細胞が回っているかどうかは微妙でしょうね。
他のがんでも、近傍リンパ節に転移があるぐらいではステージⅡやⅢに分類され
十分治癒可能と思われているものもあります。

これらには、異なる複数の治療法(診療科)で対応する場合が多いと思うのですが、
前立腺がんの場合は「集学的治療」ではかなりの遅れをとっているように感じます。
同じD1でもリンパ節転移の個所数やその場所、GS、PSAなどのリスク要因は人によって異なりますから、
対応にももっと幅があっても良さそうに思います。
ガイドラインは多数派に対しては非常に良く出来た指針ですが、
患者個々の違いや、医療者の技量の違いにまでは深く立ち入ってくれてはおりません。
D1でもどこかに突破口があるのではないか、こうした意欲的な
試みを行っている医療機関(放射線治療科)があるというのも、我々患者にとってはありがたいことですね。

前立腺がんでは放射線腫瘍医と泌尿器科医との間で意見がわかれるケースというのは珍しくありません。
放射線治療の最新の技量、最新の実績を泌尿器科医がご存じないというケースが一番多いと思います。
キャンサーボードとかカンファランスで先生同士がじっくり話をされるケースもほとんどないまま、
それぞれが河の両岸で独り言をおっしゃるから困るんですよね。
患者にも両方の声が聞こえたら、もっと深く考える機会もあると思うのですが、
多くの場合は泌尿器科医と同じ岸に立たされています。

ガイドラインから横道に逸れてしまってはいけないと思いますが、
ガイドラインの先に細く伸びている路が時々みつかることもあるんですよね。
泌尿器科の先生も知らないような小さな路が。
私はガイドラインの重要性は認識しているつもりですが、もし、そういう路がみつかったなら、
その可能性にかけて、思い切って小さな路に踏み込んでみるのも悪くないと思っています。

...(続きを読む)
Re:浅草岳さんへ
投稿者:浅草岳 投稿日:2010/05/26(水) 16:27:43 No.2073 [返信]
mkさんへ
一般にD1の場合、手術も放射線治療も適用外と言う医者が多いですよね。
でもmkさんのように手術をして、もう9年近く頑張ってこられているわけですし、ひげのと
うさんのようにIMRTで、完治といえるまでになっておられる方も多いわけですから、あ
まり、一般的な事例ばかりに捉われてはいけないということですね。
やはり、少しでも可能性があれば、そこに希望をもって挑戦する気持ちが大事ですし、それ
によって、新たな道ができるということなのかという気がします。しかし、mkさんの場
合、問題はこれからですよね。
これも一般的なことですが、ホルモン治療もカソなどに抵抗性がでてくると次のステップ
は、女性ホルモン治療とか、抗がん剤治療を勧めるのかなと思っていましたが、これらをジ
ャンプして、治験薬というのも、やはり挑戦心ですよね。結構、お医者さんも前向きなので
すね。とにかく、私よりはまだお若く現役でしょう。いろいろやりたい思いがあると思いま
す。これからも長く頑張って欲しいと思います。

ひげの父さんへ
私は、本日3ヶ月振りのの定期健診でしたが、今の所、ホルモン(カソのみ)治療が効いてお
り、PSAも0,003以下でした。当病院では、あまり間欠療法の実績はないのですが、私の希
望もあって、今後やってみようということなりました。
さっそく、ホルモン治療は、明日からストップです。かならず次回はPSAがアップするこ
とになるでしょうが、トータルで延命に繋がればと思うしかありません。間欠療法と継続療
法のいずれがいいのか?将来の患者のためにも、そういう検証データ取りも役に立つでしょ
う。それにしても相変わらず、私の担当医は「貴方は再発したかどうかはよく分からないの
だよ。PSAが上昇しても0.4、0.5あたりで止まり、プラトーになる患者もいるし・・・」
などと言っておりました。喜んでいいのか悪いのか?本人にすれば、0.05,0.1,0.2と上昇す
れば、気持ちのいいものではありません。今は、とにかく少しでも安全サイドにたって、
治療していくしかないとおもっています。
写真添付の件ですが、メモリーが1M以上のため、不可でした。縮小できましたら載せるこ
とにします。
浅草岳さんへ
投稿者:mk 投稿日:2010/05/25(火) 01:11:17 No.2072 [返信]
書かなかったですが一度3年前ぐらいに骨シンチで右第4肋骨の肋軟骨移行部に集積が見つかり転移ではないかと思われましたが、否定されました。その時は少し動揺しました。その時のPSAは6前後でした。今は集積は軽減しています。治験の薬は転移を抑えるものでがんを死滅さすものではありません。私の主治医はD1では放射線治療は否定的です。リンパに転移では全身にがん細胞が回っているのとの見解です。
Re-2:D1で8年8ヶ月生きています。
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/24(月) 23:21:14 No.2070 [返信]
 mkさん
こちらでは始めまして。
一瞬、「煙突山」の常連、m○さんかと思ってしまいましたが、ハンドル名(イニシャル?)がちょっと違っていますね。
うっかりミス・・・それとも意識して変えれたのでしょうか。
この病気ではお若いほうだと思いますが、それだけの実績をお持ちですからもうベテランの部類ですね。
病歴もちょっと浅草岳さんと似たところがありますね。
これからも時々ご登場いただければありがたいと思っています。
どうぞよろしゅうに。
Re:D1で8年8ヶ月生きています。
投稿者:浅草岳 投稿日:2010/05/24(月) 14:55:33 No.2069 [返信]
mkさんへ
はじめまして。D1を手術と薬で治療中とのこと。すでに9年近く経過しているとのことすご
い体験ですね。一部D1でも代替療法などで、10年以上も元気で経過されている方も知ってお
りますが、科学的な根拠が弱い治療では、本当にどうなのかな?と半信半疑にならざるを得
ないのです。(事実は事実なので、挑戦を否定するものではありませんが・・・・・)
mKさんのように合理的な科学的な治療で、しかも薬への抵抗性が発現しても、随時、それに
対処して9年近く頑張っておられるというのは、担当医と本人の努力がすごいですし、なん といっても本人の心身のタフさを感じてしまいます。

私は約5年前に手術、その後PSA再発して、現在カソデックスでの治療中です。
いずれ2,3年でホルモン治療が効かなくなる可能性大といわれており、その後、どうしたもの
か?と不安を抱えています。そのようなわけで、新薬開発のニュースには特にアンテナをは
り、場合によっては、治験薬への挑戦も視野に入れる必要があると思っています。
また、再発部位によっては、IMRTなどの放射線治療の可能性もあり、ひげの父さんの本ブロ
グで勉強させてもらっています。このブログにも手術とホルモン治療で治療中の患者さんが
参加されていることは、情報交換を行ないながら、共に頑張れるのかなと大変希望が持てる次第です
mkさんの場合、ゾラからはじめ、その次にカソそして現在は治験薬で治療中とのことですが
この間のPSAの増減挙動などは、どこかのブログに公開されているのでしょうか?
あまり数値の挙動にばかり追われても、精神的によくないとは思っているのですが、そうは
いいましても、「最初のがん告知」、「PSA再発時の告知」、そして「薬が効かなくなったと
きの告知」などそれぞれのタイミングで受けるあるいはこれから受けるであろう「精神的な
ショック」を考えれば、いまからできるだけのことは「備えておく」ことも必要であろうと
考えている次第です。今後、なにか動きがあれば、相談させてください。
また新たな治験薬での治療、PSA値の低減に効果がでますことを祈っております。
引き続き、頑張ってください。
D1で8年8ケ月生きてます。
投稿者:mk 投稿日:2010/05/23(日) 20:25:43 No.2068 [返信]
皆さん今晩は、「煙突山日記」には時々お邪魔してます。平成13年8月51歳で前立腺ガン発見、9月11日に手術、PSA190、低分化GS7でCでしたが骨盤内リンパ節多数転移それでD1になりました。ゾラデックスでPSA0.2までさがり5年で7.8まで上がる。追加の薬カソデックスで0.08までさがるも1.2以上になったので治験の薬を飲むことになりPSA2.0前後で推移してます。余命5年だったみたいですがまだ生きてます。薬も進化してますので希望持つていきましょう。
RE:IMRT 12回終了
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/22(土) 23:11:15 No.2067 [返信]
 D1ごんたさん
レポートありがとうございます。
 >先生も、「この調子でいけば大きな問題は出ないでしょう」
 >とのことで、一安心といったところです。
順調なようでなによりです。
ステージD1の方では、ごんたさんの成り行きをじっと見つめている方が多いのではないでしょうか。
照射は7方向とのこと。私の場合は5方向でした。
施設によって異なる事は知っていましたが、ことによると、患者それぞれの病状に応じて変えているのかも知れません。
IMRT 12回終了
投稿者:D1ごんた 投稿日:2010/05/22(土) 10:23:04 No.2066 [返信]
ごんたです。
ひげの父さんには、無事5年経過よかったですね。
私も後に続きたいと思っています。

IMRT 39回中12回終了しました。
順調に治療は進んでおります。
10回目以降の変化といえば、
午後になると、何となくだるい感じが若干あります。
何回か、下痢をしましたが長く続くわけではありません。
食事は美味しく全部食べられますし、適宜近所の散歩もしております。
土日は、外出もできます。
先生も、「この調子でいけば大きな問題は出ないでしょう」
とのことで、一安心といったところです。

毎朝10時20分から治療ですが、待合室の様子では、
この時間帯外来で治療されている方が多いようです。
名前を呼ばれると、毎日決まった治療室に入り、パンツ一枚になります。
装置の上に体型にあわせて製作した固定具(腹側)があり
うつ伏せになります。(パンツを膝まで下ろされます)
レザーのラインで位置あわせをしながら、固定具(背中側)をがっちりと
はめます。
装置による位置確認の後、私の場合7方向から計10回照射します。
それぞれの照射時間は10秒から35秒ぐらいです。
治療室入室から完了まで約20分ぐらいでしょうか。
ひたすら、じっとしているだけです。

45分前の排尿だけは、携帯のアラームで忘れないように
注意しております。

以上治療序盤の中間報告でした。
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/21(金) 20:56:30 No.2065 [返信]
 greenさん
お父さんはペプチドワクチンにもトライされていたんですね。

特定の白血球タイプ(ヒト白血球抗原HLA-A24が陽性)の患者が対象といいますから、
やはり該当しないというケースが出てしまうんでしょう。
望みをかけていたものがぷつんと切れてしまったようで、ほんと辛かったでしょうね。

ただ、今回の先進医療の認定に関しては予想以上に早かったのかも知れません。
この治療自身に保険が効くのはまだ数年先のことでしょうけどね。



 はまにさん
残念な結果でしたねぇ・・・
数値がまだ10台で、上昇の度合いもさほどでもないので、炎症とか、がん以外の要因も考えられると思っていましたが、転移でしたかぁ。

治療後の再発や転移を予防する有効な手立てがあったかと言えば、これまた困難と言わざるを得ませんが、
一定の確率で再発や転移のあることはわかってはいても、やはり「なんでそれが私なの」という思いはどうしても残ってしまうことでしょう。

しかし、結局は後ろを振り返って見てもしかたがない。
考えるべきはやはりこれから先の方策でしょう。
まずはゾメタで腰骨の影が消えてほしいですね。
腰骨1ヵ所だけだとすれば、放射線の効果も期待できそうに思います。
転移
投稿者:はまに 投稿日:2010/05/21(金) 16:37:40 No.2064 [返信]
19日に画像の結果を聞いてきました、IMRTを三年前にやったのにかかわらず昨年の12月あたりから、PSAが上がりはじめ、先月の13,24から今月は15,83になりました、で骨シンチの結果は左腰骨の下に黒く陰影がでていました、CT画像も白くなっていました
他には影がなくここを叩きましょうということで今度ゾメタの点滴をすることになりました、それもつまっているので6月はじめの予定にやっと入れたのですが、
そのあと放射線課で相談し、その骨を放射線で叩きましょうとのことです、

今思うと昨年12月に3、26から今年の2月に6,2に倍増した時点で骨シンチ
やってもらっておればなーとの思いがあります、
三年前の放射線治療を終了した時点で
開業医にまわった時強く断っておればこういう結果にならなかったのかな、という気もいたします、

聞く前から腹をくくっていましたので、前向きの姿勢で医師の結果を聞くことができました
それを聞いてからなんとなく足腰が痛いような気はしてきましたが、
女房は後ろで聞いていて動揺とショックは相当だったようですが、、、
とにかく強い気持ちを持って免疫力をあげて生存率五年を少しでも延ばすつもりで頑張ります、
藁をもつかむつもりでサプリメント鮫の軟骨等、のことを聞いたのですが効果はないとのことでした。
(無題)
投稿者:green 投稿日:2010/05/21(金) 13:46:38 No.2063 [返信]
ひげの父さん ご無沙汰しております。
父がなくなってからも、同じ病気の事は気になりいつも拝見させていただいておりました。
ペプチドワクチンの記事を見て思わず書き込みしました。
父も今から3年程前にペプチドワクチンを久留米大学と共同でやっている大学病院での治療を希望し血液を採取したところ、血液が不適合で・・・
先生もがっかりされて、父にその旨を言い難いと悩んでおられたことを思い出します。
同じ病気と戦っておられる方々がたくさんおられます。
日々医療は進化しているようですが・・・国の対応はほんとに遅いと思います。
みなさん、お体に気をつけてお過ごしくださいね!
皆さん、どうも(^^)>
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/21(金) 02:14:46 No.2062 [返信]
 浅草岳さん
ありがとうございます。
まあ、これからもあまり無理をしない範囲で続けていければ一番良いかなぁと思っています。
写真や雑談はゼンゼンOK! むしろ歓迎したいぐらいですね。(^^)v
(投稿ボタン下、「画像・ファイル」より)



 三瓶さん
どうもありがとうございます。^^


 ottchさん
ありがとうございます。
「煙突山」掲示板とじいじのブログ、けっこう頻繁に覗かせていただいてます。(^^)>

ペプチドワクチンの記事はasahi.comにも出ていましたか!
厚労省としてはめずらしく思いきった対応でしたね。
免疫療法は玉石混交状態ですから、「玉」を示すには早すぎるけど、
「石」への警鐘という意味もありそうに思います。考えすぎかも知れませんが・・・
関連記事
投稿者:ottch 投稿日:2010/05/20(木) 22:27:51 Home No.2061 [返信]
こんにちは
いつも先進医療について密度の濃い情報をありがとうございます。
先日ご紹介されていた「ペプチドワクチン療法」に関連しasahi.comで下記記事を見ました。


国内外とも未承認の薬に保険併用 専門家会議が初承認 2010年5月18日21時26分
http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY201005180418.html


 厚生労働省の先進医療専門家会議は18日、久留米大学病院(福岡県)で前立腺がんの患者に対するがんペプチドワクチン療法に公的医療保険の併用を認めることを決めた。

 この治療法は、がん細胞の表面にあるたんぱく質の断片(ペプチド)を患者に注射し、がん細胞を攻撃する免疫細胞を増殖させる。

 未承認の薬や医療機器で治療すると、本来保険が利く検査や診察も保険請求ができない。医療技術の開発を促すため、一定の条件を満たす医療機関には保険併用を認める高度医療評価制度が2年前にできた。今回は日本だけでなく海外でも未承認の薬で、こうした例の保険併用は初めて。

 抗がん剤が使えない進行前立腺がんで、特定の白血球タイプの患者が対象。ワクチンの費用は保険が利かず1回6万円。平均的な回数は13回で、画像検査などは保険が利く。これを含め患者負担分は約100万円になる。

 同大病院は5年で55人の患者に対して有効性を確かめる臨床試験として行うが、データは薬事承認に使えない。終了後に同大発のベンチャー企業が改めて治験を行い、承認を目指す。
PSA低値安定
投稿者:三瓶 投稿日:2010/05/20(木) 16:37:12 No.2060 [返信]
ひげの父さんへ
IMRT後の数値が順調に推移しているようで、ご同慶の至りです。
今後とも腺友の良きアドバイサーとしてご活躍ください。
Re:無事5年経過
投稿者:浅草岳 投稿日:2010/05/20(木) 15:21:51 No.2058 [返信]
ひげの父さんへ
5年経過のPSAも低値で安定とのこと。おめでとうございます。
ホント、結果を聞いてひと安心したことと思われます。よかったと思います。
IMRTの体験者としての本掲示板活動は結果的にIMRT普及にも大きな貢献をしている
と思いますし、それどころか、私たちのようにIMRT治療には関係のないものにも、様々
な関連の情報を提供していただき、本当に素晴らしいご活躍かと思います。
今後も5年、10年とさらに健康を維持され、多くの患者の「目標や夢」として本掲示板を
継続されることを期待しています。頑張って下さい。
追伸:前にも相談したかと思うのですが、本掲示板などの写真添付はできるものでしょう
か?先日、只見の浅草岳を見に行きました。まだ登れる状況ではありませんでしたが、残雪
を抱えた、浅草岳と隣の鬼が面山が素晴らしいものでした。偶には、病気以外の報告もいい
かな?と思いました。(自分のブログを作るのがいいのかな?)
無事5年が経過
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/19(水) 20:59:36 No.2057 [返信]
今日は定期診察日でした。
PSAの数値は2連続微減。放射線治療(IMRT)を受けてから一区切りともいえる5年が無事に経過し、ともかくほっとしています。
IMRTの体験記というのは、おそらく私が初だったと思うのですが、5年経過した今、
IMRTという言葉もやっと珍しくなくなってきました。
ステージCというのは治る可能性は十分あるんだということを、これまで同様、これからもお伝えしていけたらと思っています。

私のPSA変動のグラフをアップしておきますね。

2057

ペプチド・ワクチン療法
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/18(火) 18:20:38 No.2056 [返信]
(第98回日本泌尿器科学会総会発表)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jua2010/201005/515081.html
岩手医大の小原氏らは、東大医科学研究所との共同研究で、遺伝子のスクリーニングによって、前立腺癌に高頻度に発現する遺伝子CDCA1を同定した。
CDCA1由来の「HLA-A24拘束性エピトープペプチド」を作製し、ドセタキセル抵抗性の再燃前立腺癌に対し、このペプチドを標的とした癌ペプチドワクチンの
医師主導型第1/2相試験を行ったところ、重篤な全身有害事象はなく安全に施行できることが示された。
効果の判明まではまだ時間がかかるが、小原氏は「ドセタキセル抵抗性患者に対する治療として期待できる」と述べた。

(厚労省「先進医療専門家会議」)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/27652.html
5/18の厚労省「先進医療専門家会議」で、ホルモン不応性再燃前立腺がんに対する「ペプチド・ワクチン療法」が先進医療として認められた。
適応はドセタキセル不適格のホルモン不応性再燃前立腺がんで、ヒト白血球抗原HLA-A24が陽性のもの。
免疫性が高いと推測されるがんペプチドを、それぞれ患者ごとにテーラーメイド治療を行うことで、より早く、強力な特異免疫賦活効果を狙う治療法。
患者自身のがん免疫機能を活発化することで、生命予後の延長やQOLの向上につながることが期待され、技術を申請した久留米大病院の臨床研究では、
24%の患者についてPSA値が50%以上低下した。
D2にはゾレドロン酸(ゾメタ)を併用
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/16(日) 21:39:03 No.2055 [返信]
骨転移に対しゾレドロン酸(ゾメタ)が有用なことは、我国でも数年前から言われてきましたが、
4月下旬盛岡市で開催された第98回日本泌尿器科学会総会で、横浜市大の上村博司氏らによって、
それを裏付ける次のような発表がありました。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jua2010/201005/515096.html

骨転移がある前立腺癌に対し、ホルモン療法にゾレドロン酸(ゾメタ)を併用することでPSA値が顕著に低下し、
PSA最低値は低く、PSA正常化率は高く、かつ再燃までの期間を延長する可能性が示された。
神奈川県下の多施設共同臨床試験で、骨転移の広がりが6ヵ所以上で、ホルモン療法未治療の臨床病期D2前立腺癌患者28人が対象。
PSA初期値の中央値は239だったが、PSA正常化率(4以下に下がった)は75%であった。
4人でグレード2の有害事象(クレアチン上昇、歯肉炎、下顎痛、筋肉痛)が見られたため投与を中止したが、重篤なものはなかった。
PSA再燃は10人に認められ、再燃までの期間中央値は6.6カ月だった。いずれも骨関連事象(SRE)の発現はない。
上村氏は、骨転移の広がりが小さくとも「初期からゾレドロン酸を投与した方がよいだろう」と答えた。
プリンさんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/15(土) 23:42:38 No.2054 [返信]
始めのPSAが300を超えていたのに、良く短期間でそこまで下がりましたねぇ。
まれに、ホルモン療法にもあまり反応しないがんもあるので、ちょっと心配していたのですが、良かった良かった^^

予定されているのは高線量率小線源療法(HDR)ですよね。
それだけちゃんとした説明をしてくださるなら、心強いですね。

前立腺がん講座で聞かれたのは、低線量率小線源療法(LDR)の話ではありませんか?
米粒大のシードを永久に埋め込んでしまうやり方で、リスクの低い前立腺がんに適用されます。
浸潤がある程度なら、外部照射と組合せるケースもありますが、D2ではそれも適応になりません。

D2ではやはり、ホルモン療法が主たる治療法ですが、ホルモン療法と一口に言ってもやりかたはまだ数種類ありますので、先生とも良くご相談なさって前向きの気持ちで治療なさってください。(^_^)/~
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