IMRT 連休明けからはじめます。
投稿者:D1ごんた 投稿日:2010/04/20(火) 22:45:31 No.1988
[返信]
大変ご無沙汰しております。D1ごんたです。
最近PSAの高い方の投稿が多く心が痛みます。
少しでも参考になれば幸いです。
2008年年末 50歳の健康診断でPSA54.2
2009年明け生検 リンパ節転移ありD1 GS4+3=7と診断され、
目の前が真っ暗になり、本当に悩んでいた頃が思い出されます。
MAB療法(私はカソデックス+リュープリン)が幸いよく効き
PSAはO.Oまで下がりました。その段階で主治医に放射線治療を
申し出て、紹介状を書いてもらいました。
D1に対し積極治療に取り組んでいる医療機関は限られ、
こちらのひげの父さんのHP情報を頼りに探し当て、
私は、病院名と先生まで指定して紹介状を書いていただきました。
昨年11月受診、半年待ちで5月連休明けIMRTスタートとなります。
先日、治療開始前のCTを撮影し、固定装具装着のための線を、
下半身全体に書き込まれました。
それでも、転移は黴の胞子と一緒で目には見えませんから
完治には至らないかもしれません。でも再燃が大きく延期されれば
それで良しと考えています。
現在考えられる最高の治療を探し当てた事に満足し、当HPに
感謝をしております。
ひげの父さんもおっしゃっている通り、治療費は保険の限度額
以上になれば地元でも、遠隔地でも支払いは同額です。
同じ治療に対する保険点数は、どの病院でも同じだそうです。
ある意味有難い制度です。
放射線でも手術でもワンチャンスですから、しっかり真剣に
検討される事をお勧めいたします。
進行がゆっくりした癌で、あせって性急に決めることはありません。
これも有難い病気です。
あせらず、じっくり治療を選んで、しっかり治したいと思います。
最近PSAの高い方の投稿が多く心が痛みます。
少しでも参考になれば幸いです。
2008年年末 50歳の健康診断でPSA54.2
2009年明け生検 リンパ節転移ありD1 GS4+3=7と診断され、
目の前が真っ暗になり、本当に悩んでいた頃が思い出されます。
MAB療法(私はカソデックス+リュープリン)が幸いよく効き
PSAはO.Oまで下がりました。その段階で主治医に放射線治療を
申し出て、紹介状を書いてもらいました。
D1に対し積極治療に取り組んでいる医療機関は限られ、
こちらのひげの父さんのHP情報を頼りに探し当て、
私は、病院名と先生まで指定して紹介状を書いていただきました。
昨年11月受診、半年待ちで5月連休明けIMRTスタートとなります。
先日、治療開始前のCTを撮影し、固定装具装着のための線を、
下半身全体に書き込まれました。
それでも、転移は黴の胞子と一緒で目には見えませんから
完治には至らないかもしれません。でも再燃が大きく延期されれば
それで良しと考えています。
現在考えられる最高の治療を探し当てた事に満足し、当HPに
感謝をしております。
ひげの父さんもおっしゃっている通り、治療費は保険の限度額
以上になれば地元でも、遠隔地でも支払いは同額です。
同じ治療に対する保険点数は、どの病院でも同じだそうです。
ある意味有難い制度です。
放射線でも手術でもワンチャンスですから、しっかり真剣に
検討される事をお勧めいたします。
進行がゆっくりした癌で、あせって性急に決めることはありません。
これも有難い病気です。
あせらず、じっくり治療を選んで、しっかり治したいと思います。
モノクロラール抗体抗がん剤の発表の件
投稿者:浅草岳 投稿日:2010/04/20(火) 17:17:10 No.1987
[返信]
ひげの父さんへ
昨日から本日にかけて、本件でのニュースが見られました。1つの関連情報として書き込みました。参考になれば・・・と思います。
現時点では動物実験のステージですから、先の長い話ではあるようですが、動物実験結果からみれば、かなり画期的な効果を示す薬になる可能性があるように見られました。
本件は、豪州のバイオ医薬品開発会社であるサーカディアンの主力抗がん剤VGX-100に関する
動物実験結果に関するものです。前立腺ガン、膵臓ガン、こう芽腫を含む腫瘍の増殖をかなり抑制できたというものです。この抗がん剤は、完全ヒト型モノクロラール抗体であり、腫瘍の増殖に必要な血管の増殖を抑制し、がん細胞への栄養分の供給を阻止するという機構を有するものです。今回の試験では、本剤の単独使用あるいは現在世界もっとも利用されている抗がん剤アバスチンやドセタキセルとの3剤併用、あるいは2剤併用での試験のようです。他の2剤に比較しても、本剤はかなりガン抑制効果が高く、ガンが消失した場合もあるとの内容です。
現時点では、今後どのように開発されていくのか?全く予断を許すもではないと思いまし、上手くいっても、上市は5年先、10年先になるかもしれません。そういう意味においては、本情報は無責任な情報となってしまい、恐縮致しますが、1人の前立腺患者として、また将来のガン根治薬の開発に希望を持ちたいものとして、このようなエキサイティングなニュースに、心ときめくものですし、希望を持ち続けたいものです。
本ニュースの詳細は以下に示しました。参考にして下さい。なお本掲載は、決して、1企業の宣伝を目的としたものでないことをここに誓います。
http://www.businesswire.jp/news/jp/20100419005962/ja
浅草岳
昨日から本日にかけて、本件でのニュースが見られました。1つの関連情報として書き込みました。参考になれば・・・と思います。
現時点では動物実験のステージですから、先の長い話ではあるようですが、動物実験結果からみれば、かなり画期的な効果を示す薬になる可能性があるように見られました。
本件は、豪州のバイオ医薬品開発会社であるサーカディアンの主力抗がん剤VGX-100に関する
動物実験結果に関するものです。前立腺ガン、膵臓ガン、こう芽腫を含む腫瘍の増殖をかなり抑制できたというものです。この抗がん剤は、完全ヒト型モノクロラール抗体であり、腫瘍の増殖に必要な血管の増殖を抑制し、がん細胞への栄養分の供給を阻止するという機構を有するものです。今回の試験では、本剤の単独使用あるいは現在世界もっとも利用されている抗がん剤アバスチンやドセタキセルとの3剤併用、あるいは2剤併用での試験のようです。他の2剤に比較しても、本剤はかなりガン抑制効果が高く、ガンが消失した場合もあるとの内容です。
現時点では、今後どのように開発されていくのか?全く予断を許すもではないと思いまし、上手くいっても、上市は5年先、10年先になるかもしれません。そういう意味においては、本情報は無責任な情報となってしまい、恐縮致しますが、1人の前立腺患者として、また将来のガン根治薬の開発に希望を持ちたいものとして、このようなエキサイティングなニュースに、心ときめくものですし、希望を持ち続けたいものです。
本ニュースの詳細は以下に示しました。参考にして下さい。なお本掲載は、決して、1企業の宣伝を目的としたものでないことをここに誓います。
http://www.businesswire.jp/news/jp/20100419005962/ja
浅草岳
この前の、IMRTを断られたときは泌尿器科の先生でした。
先ほど、思い出したのですが これだけのPSAだと
他にも癌があるはずなので、IMRTをやってもお金の無駄です
といわれたのですが・・・
やはり、他にも癌がある確率はたかいのでしょうか?
先ほど、思い出したのですが これだけのPSAだと
他にも癌があるはずなので、IMRTをやってもお金の無駄です
といわれたのですが・・・
やはり、他にも癌がある確率はたかいのでしょうか?
ありがとうございました。
正直、IMRTは出来ないと言われ凹みましたが
そこの病院は縁がなかったと思い他の病院を探してみます。
今回の病院は、IMRTの際 入院は出来ないので通院でとも
言われました。ひげの父さんが言われるように距離にとらわれずに
探してみます。
正直、IMRTは出来ないと言われ凹みましたが
そこの病院は縁がなかったと思い他の病院を探してみます。
今回の病院は、IMRTの際 入院は出来ないので通院でとも
言われました。ひげの父さんが言われるように距離にとらわれずに
探してみます。
お天気というのは気まぐれの代名詞のように使われますが、ちょっと度が過ぎるような・・・
写真は先週見た「ひこにゃん」ですが、写真を撮るのも苦労するほどの人だかりでした(^^;
この日はあったかかったんですがねぇ。
プリンさん
>・・・・・次回の診察で、もう少し治療方針について詳しく説明していただこうかと思います。
そうですね、いずれにせよそれが第一でしょう。ゾメタの早い処置は、良い判断をしていただいたと思います。
泣き虫さん
PSA値とIMRTの可否は直接の関係は何もありません。お聞きになったのは、放射線治療の先生ですよね?
IMRTの実績が乏しい病院や、見掛け上良い成績を出したいところでは、
放射線治療の適応を、限局がんに限定しているところもあるようです。
以前にも言ったかもしれませんが、放射線治療というのは手術と同様、技量の差に大きな開きがあります。
このたび「出来ない」と言われたのは、私はむしろ「幸運」だったと思うのですが。
ステージCでPSAが100を超えておれば、医療機関の選択が今後の命運を左右すると言っても過言ではありません。
自宅からの距離に捕らわれず、もっと実績のある医療機関を探されたらいかがでしょう?
ここ数日、時々いかがわしいがん情報の書き込みがあります。気が付けば消去していますが、今日で3度目ですね(T_T)
写真は先週見た「ひこにゃん」ですが、写真を撮るのも苦労するほどの人だかりでした(^^;
この日はあったかかったんですがねぇ。
プリンさん
>・・・・・次回の診察で、もう少し治療方針について詳しく説明していただこうかと思います。
そうですね、いずれにせよそれが第一でしょう。ゾメタの早い処置は、良い判断をしていただいたと思います。
泣き虫さん
PSA値とIMRTの可否は直接の関係は何もありません。お聞きになったのは、放射線治療の先生ですよね?
IMRTの実績が乏しい病院や、見掛け上良い成績を出したいところでは、
放射線治療の適応を、限局がんに限定しているところもあるようです。
以前にも言ったかもしれませんが、放射線治療というのは手術と同様、技量の差に大きな開きがあります。
このたび「出来ない」と言われたのは、私はむしろ「幸運」だったと思うのですが。
ステージCでPSAが100を超えておれば、医療機関の選択が今後の命運を左右すると言っても過言ではありません。
自宅からの距離に捕らわれず、もっと実績のある医療機関を探されたらいかがでしょう?
ここ数日、時々いかがわしいがん情報の書き込みがあります。気が付けば消去していますが、今日で3度目ですね(T_T)
父が、資料を持って 病院へ行ったところ このPSAではIMRTは出来ないと
言われました。PSA100以上あると駄目なのでしょうか?
言われました。PSA100以上あると駄目なのでしょうか?
お返事、ありがとうございました。
投稿者:プリン 投稿日:2010/04/16(金) 13:13:10 No.1981
[返信]
ひげの父さん
丁寧で、わかりやすいお返事をありがとうございました。
主人は、骨とリンパへの転移の診断で、治療に関する情報を集める気力を無くしています。
私がパソコンの前に座って、病気に関することを調べています。
今のところ私が主人に情報をつたえる立場にあり、友人に「私なら(妻の立場なら)、だめもとでもやるよ。」と言われると、このままの治療ででいいのかと気持ちが揺れ動きます。
そんなことで、相談の書き込みをさせていただきました。
病院ではMRIの日に、ゾメタの点滴が始まり、治療を急がれたように感じました。(いい意味で) ひげの父さんのおっしゃるように次回の診察で、もう少し治療方針について詳しく説明していただこうかと思います。
完全な食事療法は、主人には、無理そうなので、ニンジンジュース(コップ1杯)を作ったり、ご飯に雑穀を混ぜたりしています。体の免疫力が上がるようにというこちらの勝手な思い込みですが。
今は、PSAが下がるようにと祈るだけです。また、書き込みさせていただきます。
浅草岳さん
はじめまして。書き込みしていただきありがとうございます。
情報を集めながら、主治医に詳しく治療についての説明をお願いしようと思います。
浅草岳さんもお身体、大事にしてください。
丁寧で、わかりやすいお返事をありがとうございました。
主人は、骨とリンパへの転移の診断で、治療に関する情報を集める気力を無くしています。
私がパソコンの前に座って、病気に関することを調べています。
今のところ私が主人に情報をつたえる立場にあり、友人に「私なら(妻の立場なら)、だめもとでもやるよ。」と言われると、このままの治療ででいいのかと気持ちが揺れ動きます。
そんなことで、相談の書き込みをさせていただきました。
病院ではMRIの日に、ゾメタの点滴が始まり、治療を急がれたように感じました。(いい意味で) ひげの父さんのおっしゃるように次回の診察で、もう少し治療方針について詳しく説明していただこうかと思います。
完全な食事療法は、主人には、無理そうなので、ニンジンジュース(コップ1杯)を作ったり、ご飯に雑穀を混ぜたりしています。体の免疫力が上がるようにというこちらの勝手な思い込みですが。
今は、PSAが下がるようにと祈るだけです。また、書き込みさせていただきます。
浅草岳さん
はじめまして。書き込みしていただきありがとうございます。
情報を集めながら、主治医に詳しく治療についての説明をお願いしようと思います。
浅草岳さんもお身体、大事にしてください。
RE:はじめまして。ご相談です。
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/04/14(水) 23:44:03 No.1980
[返信]
プリンさん
ようこそ、始めまして。
冷静かつ明快な病状説明を頂戴しました。
PSA=300、ステージ=T4N1M1(リンパ&骨転移)、GS=8(低分化がん)、53歳(←まだお若い)
・・・ほんとうにきびしい条件がそろいましたね。
書き込みを読む限りはかなり落ち着いて居られるように思えましたが、心中はたぶんまだ動揺が続いていることでしょう。
>3月24日よりビカルタミドと、ゾメタが始まり、先週リューープリンを注射しました。
順当な手順ですね。当面の問題は、これでPSAがすんなり下がるかどうかでしょうね。
あっさり下がってくれれば一安心ですが、始めからコントロールに苦労するようでは、苦戦が続くかも知れません。
腰の痛みが転移によるものだとすれば、まずは骨転移への対応が大切になってくるでしょう。
ゾメタは骨転移の改善に期待が持てると思います。
高線量率小線源療法(HDR←外照射との併用が多いが単独の場合ある)ですが、限局がんの場合には
良い成績がでているようです。
放射線治療の種類は沢山あり、それぞれの医療機関によって、得意不得意もあります。
局所療法の時にはこれらの比較も大きな意味を持つと思うのですが、このたびはちょっと事情が異なります。
遠隔転移がある場合には、局所コントロールの意味はどうしても薄くなります。
やはり、ホルモン療法を始めとする全身療法が主となり、
それを補佐する形で、緩和療法としての放射線が併用されることになるでしょう。
遠隔転移があっても、放射線で限局的な治療をしておこうという考え方も、
理論上はあるのかもしれませんが、ほとんど実例を知りません。
浅草岳さんからも、書き込みを頂戴していますが、こうした病状でも「治る」ケースがあるのは確かなようですが、
それが非常に稀なケースであることも、また間違いありません。
再現性があることも、標準治療の条件の一つですから、こういう”奇跡的なこと”を医師が勧めることはないでしょう。
私ももしT4だとしたら、治ったという例のなかから、こっそり真似の出来そうなところだけを試してみるかもしれませんが。
しかし、良く考えると、完全に治らなくとも道が断たれるわけじゃないんですね。
...(続きを読む)
ようこそ、始めまして。
冷静かつ明快な病状説明を頂戴しました。
PSA=300、ステージ=T4N1M1(リンパ&骨転移)、GS=8(低分化がん)、53歳(←まだお若い)
・・・ほんとうにきびしい条件がそろいましたね。
書き込みを読む限りはかなり落ち着いて居られるように思えましたが、心中はたぶんまだ動揺が続いていることでしょう。
>3月24日よりビカルタミドと、ゾメタが始まり、先週リューープリンを注射しました。
順当な手順ですね。当面の問題は、これでPSAがすんなり下がるかどうかでしょうね。
あっさり下がってくれれば一安心ですが、始めからコントロールに苦労するようでは、苦戦が続くかも知れません。
腰の痛みが転移によるものだとすれば、まずは骨転移への対応が大切になってくるでしょう。
ゾメタは骨転移の改善に期待が持てると思います。
高線量率小線源療法(HDR←外照射との併用が多いが単独の場合ある)ですが、限局がんの場合には
良い成績がでているようです。
放射線治療の種類は沢山あり、それぞれの医療機関によって、得意不得意もあります。
局所療法の時にはこれらの比較も大きな意味を持つと思うのですが、このたびはちょっと事情が異なります。
遠隔転移がある場合には、局所コントロールの意味はどうしても薄くなります。
やはり、ホルモン療法を始めとする全身療法が主となり、
それを補佐する形で、緩和療法としての放射線が併用されることになるでしょう。
遠隔転移があっても、放射線で限局的な治療をしておこうという考え方も、
理論上はあるのかもしれませんが、ほとんど実例を知りません。
浅草岳さんからも、書き込みを頂戴していますが、こうした病状でも「治る」ケースがあるのは確かなようですが、
それが非常に稀なケースであることも、また間違いありません。
再現性があることも、標準治療の条件の一つですから、こういう”奇跡的なこと”を医師が勧めることはないでしょう。
私ももしT4だとしたら、治ったという例のなかから、こっそり真似の出来そうなところだけを試してみるかもしれませんが。
しかし、良く考えると、完全に治らなくとも道が断たれるわけじゃないんですね。
...(続きを読む)
プリンさんへ
はじめまして。浅草岳です。私は、PSA16で全摘手術をしたものです。あまり役立つアドバイスはできませんが、ご主人のPSA300以上で骨、リンパ転移というステージは、大変ですね。こうした病期では、まずホルモン薬単独あるいはホルモン薬と抗がん剤の併用での治療開始が一般的と伺っています。また骨の痛みが強い場合、骨に対して放射線治療も行なわれる場合もあるようです。ところで、前立腺への放射線治療が1年後とは、随分先ですね。いずこも実績のある病院は、混み合っているようなので、直ぐにというのは難しいかもしれませんが、もう少し早められる病院もあると思われます。現在の治療は継続しながら、病院探しなどされてもいいのでないかと思います。
また余談になりますが、発病当時PSAが9500もあり、骨転移やリンパ転移をしていた患者の方が作っているブログ「癌克人」もあります。科学的なホルモン療法と代替療法の併用で、すでに11年以上も元気な方です。参考になる部分もあるかもしれません。今の段階はいろいろ調査して、検討・挑戦することも必要でしょう。もしご興味があればアクセスしてみてください。
また今後、ひげの父さんより的確なアドバイスがあると思います。ご主人ともども、頑張ってくださいね。
浅草岳
はじめまして。浅草岳です。私は、PSA16で全摘手術をしたものです。あまり役立つアドバイスはできませんが、ご主人のPSA300以上で骨、リンパ転移というステージは、大変ですね。こうした病期では、まずホルモン薬単独あるいはホルモン薬と抗がん剤の併用での治療開始が一般的と伺っています。また骨の痛みが強い場合、骨に対して放射線治療も行なわれる場合もあるようです。ところで、前立腺への放射線治療が1年後とは、随分先ですね。いずこも実績のある病院は、混み合っているようなので、直ぐにというのは難しいかもしれませんが、もう少し早められる病院もあると思われます。現在の治療は継続しながら、病院探しなどされてもいいのでないかと思います。
また余談になりますが、発病当時PSAが9500もあり、骨転移やリンパ転移をしていた患者の方が作っているブログ「癌克人」もあります。科学的なホルモン療法と代替療法の併用で、すでに11年以上も元気な方です。参考になる部分もあるかもしれません。今の段階はいろいろ調査して、検討・挑戦することも必要でしょう。もしご興味があればアクセスしてみてください。
また今後、ひげの父さんより的確なアドバイスがあると思います。ご主人ともども、頑張ってくださいね。
浅草岳
はじめまして。ご相談です。
投稿者:プリン 投稿日:2010/04/14(水) 12:16:22 No.1977
[返信]
関東に住んでいるものです。
今年、2月に、主人(53歳)のPSAの結果が300を超えていたのをきっかけに、こちらを拝見するようになりました。健診センターから大学病院を紹介され、診察の結果、骨、リンパに転移があり、低分化のグリーソンスコア8です。
3月24日よりビカルタミドと、ゾメタが始まり、先週リューープリンを注射しました。
この治療でPSAが上昇するようであれば、外照射も考えるということですが、来年の3月に高線量率小線源療法の予約が入っています。
1年ほど先のことで、身内や、友人からがんセンターの受診や、トモセラピーを調べてみたらなどと助言されます。
腰の痛みや、足のつりは、ありますが仕事には行ってます。
ご意見を参考にさせていただきたいので、よろしくお願いいたします。
今年、2月に、主人(53歳)のPSAの結果が300を超えていたのをきっかけに、こちらを拝見するようになりました。健診センターから大学病院を紹介され、診察の結果、骨、リンパに転移があり、低分化のグリーソンスコア8です。
3月24日よりビカルタミドと、ゾメタが始まり、先週リューープリンを注射しました。
この治療でPSAが上昇するようであれば、外照射も考えるということですが、来年の3月に高線量率小線源療法の予約が入っています。
1年ほど先のことで、身内や、友人からがんセンターの受診や、トモセラピーを調べてみたらなどと助言されます。
腰の痛みや、足のつりは、ありますが仕事には行ってます。
ご意見を参考にさせていただきたいので、よろしくお願いいたします。
ここしばらく「しなければいけないこと」が重なって、ここの返事も遅れがちです(^^;
コロさん
治療もなかなか落ち着かないとは思いますが、すでに3つの山を無事に越えてこられたわけですから、
あとは平坦な道が続くことを願っています。
>来月異常が無かったら、6月から就職活動を始めようと思っています。
近頃は「がん患者の就労問題」もマスコミで取り上げられたりもしていますが、
これがほんとに大切ですよね。
うまくいきますように!
ぼちぼちさん
逃げ足の早い前立腺がんに、治療がなかなか追いついていかないようですね。(TT)
背骨にも2ヵ所の転移となると、IMRTというよりは緩和照射が中心とならざるを得ないでしょうね。
ドセタキセルは米国では75mgが多いようですが、我国では副作用が強く出すぎるため、
もっと減らすことが多いと聞いています。
それぞれにあった量を模索しながら治療がすすむことになるんでしょうね。
>今後はゾメタも使っていく事になります。
現時点でゾメタをお使いでないのは、何か特別な理由があったんでしょうか?
ゾメタと他の薬の相性を心配されてのことかもしれませんが、ちょっと疑問に感じてしまいます。
PSAの値は、私の経験値からいうとすでに桁違いなわけですが、
もっと大きい値でも長期間平然と過ごしておられた方も知っています。
(別の病期が原因でお亡くなりになりました)
放射線治療と抗がん剤治療の効果が表れますように!
コロさん
治療もなかなか落ち着かないとは思いますが、すでに3つの山を無事に越えてこられたわけですから、
あとは平坦な道が続くことを願っています。
>来月異常が無かったら、6月から就職活動を始めようと思っています。
近頃は「がん患者の就労問題」もマスコミで取り上げられたりもしていますが、
これがほんとに大切ですよね。
うまくいきますように!
ぼちぼちさん
逃げ足の早い前立腺がんに、治療がなかなか追いついていかないようですね。(TT)
背骨にも2ヵ所の転移となると、IMRTというよりは緩和照射が中心とならざるを得ないでしょうね。
ドセタキセルは米国では75mgが多いようですが、我国では副作用が強く出すぎるため、
もっと減らすことが多いと聞いています。
それぞれにあった量を模索しながら治療がすすむことになるんでしょうね。
>今後はゾメタも使っていく事になります。
現時点でゾメタをお使いでないのは、何か特別な理由があったんでしょうか?
ゾメタと他の薬の相性を心配されてのことかもしれませんが、ちょっと疑問に感じてしまいます。
PSAの値は、私の経験値からいうとすでに桁違いなわけですが、
もっと大きい値でも長期間平然と過ごしておられた方も知っています。
(別の病期が原因でお亡くなりになりました)
放射線治療と抗がん剤治療の効果が表れますように!
ひげの父さん、 放射線治療の最中ですが、近況報告です。
今回の放射線治療はS医大病院の都合もあり入院しておこなっています。
IMRTでの治療で20回の計画になっています。
部位は、腹部の腫大したリンパ節で当初は4方向からの放射線治療と聞いていましたが
急遽2方向からに変更になりました。
理由は残念な事に骨転移が4箇所認められ、うち2箇所が背骨にあるため、ここもあてるためです。腸に大きなリスクを背負う事になりましたが、背骨の転移癌腫大によるリスクの
ほうがはるかに高いという判断でわたしも納得しています。
現在順調で腰痛は殆どなくなりました。
ちなみにPSAは2500を超えてしまいました。
現在「ドセタキセル」、ブレゾニン(経口)も平行しておこなっています。
ドセは前回まで35㎜グラム3週連続+1週休みが1クールでしたが、今回から70mg/回3週休みが1クールに変更しています。このやり方だと私の場合白血球の異常減少があったので、また量の調整が入るかも知れません。
今回の放射線治療完了後にPSAを測定する事にしています。
せめて1/10位には(250程度)にはなってほしいところです。なお、ALPは480~520で推移しています。 今後はゾメタも使っていく事になります。
苦しい展開ですがまだまだ希望は持っていますよ。
今回の放射線治療はS医大病院の都合もあり入院しておこなっています。
IMRTでの治療で20回の計画になっています。
部位は、腹部の腫大したリンパ節で当初は4方向からの放射線治療と聞いていましたが
急遽2方向からに変更になりました。
理由は残念な事に骨転移が4箇所認められ、うち2箇所が背骨にあるため、ここもあてるためです。腸に大きなリスクを背負う事になりましたが、背骨の転移癌腫大によるリスクの
ほうがはるかに高いという判断でわたしも納得しています。
現在順調で腰痛は殆どなくなりました。
ちなみにPSAは2500を超えてしまいました。
現在「ドセタキセル」、ブレゾニン(経口)も平行しておこなっています。
ドセは前回まで35㎜グラム3週連続+1週休みが1クールでしたが、今回から70mg/回3週休みが1クールに変更しています。このやり方だと私の場合白血球の異常減少があったので、また量の調整が入るかも知れません。
今回の放射線治療完了後にPSAを測定する事にしています。
せめて1/10位には(250程度)にはなってほしいところです。なお、ALPは480~520で推移しています。 今後はゾメタも使っていく事になります。
苦しい展開ですがまだまだ希望は持っていますよ。
本日、泌尿器科・整形、放射線科と受診し、帰り際にPSAの採血をしてきました。
2週間前に膀胱鏡検査をしたために、PSAはたぶん上昇しているはずとの事でした。
とりあえずは異常なし、来月には胃のCT、カメラがひかえています。
整形(軟部腫瘍専門)の医師も、2つまでの癌患者は見たことがあるが、3つは初めて、ましてや早期の患者は珍しいとのことでした。
来月異常が無かったら、6月から就職活動を始めようと思っています。
では、また・・・
2週間前に膀胱鏡検査をしたために、PSAはたぶん上昇しているはずとの事でした。
とりあえずは異常なし、来月には胃のCT、カメラがひかえています。
整形(軟部腫瘍専門)の医師も、2つまでの癌患者は見たことがあるが、3つは初めて、ましてや早期の患者は珍しいとのことでした。
来月異常が無かったら、6月から就職活動を始めようと思っています。
では、また・・・
泣き虫さん
リュープリン(LH-RHアナログ剤)の効果が良く出ているようでなによりですね。
(まれにほとんど効かない人もおられます)
お父さんの病状はわたしとほとんど同じですから、IMRTでなんとかうまくいってほしいですね。
リュープリン(LH-RHアナログ剤)の効果が良く出ているようでなによりですね。
(まれにほとんど効かない人もおられます)
お父さんの病状はわたしとほとんど同じですから、IMRTでなんとかうまくいってほしいですね。
ひげの父さん、お久しぶりです。
父の先日のPSA検査の報告です。
9.6でした。
はじめが100以上で 3月が33 4月が9.6なら順調といえるでしょうか?
ちなみに、今までお腹の注射と言っていましたが リュープリンでした。
今月中に、IMRTのある病院に検査の資料を持って行ってきます。
父の先日のPSA検査の報告です。
9.6でした。
はじめが100以上で 3月が33 4月が9.6なら順調といえるでしょうか?
ちなみに、今までお腹の注射と言っていましたが リュープリンでした。
今月中に、IMRTのある病院に検査の資料を持って行ってきます。
風子さんへ
やはりご主人はガンではなかったのですね。この2ヶ月間不安もあったかと思いますが、まずは安心というところでしょうね。よかったです。
ひげの父さん、青年老人さんへ
PSAの値と検査内容の件ですが、私も今は、ホルモン治療のお陰で、PSAは、0.001程度で落ち着いていますが、ホルモン治療開始直前のそれは、0.2程でした。
手術後、もう4年7ヶ月程度になり、先生に骨シンチなどの検査をできませんか?と相談してみたのですが、こんな低いPSAでは、全く問題ないはず。検査してもしょうがないよと一蹴されました。また毎回の定期血液検査項目には、肝臓、腎臓に異常がある時に、血中濃度が上昇する胆道系酵素であるALP(アルカリフォスファターゼ)を検査しておりますが、このマーカーは、骨に腫瘍が出来た場合においても感度を示し、値が上昇するということでしたのでこのマーカーの値(60から240が正常範囲)をウオッチしておけば、骨転移の可能性を見ることができるのだとの説明を受けています。定期的に各種腫瘍マーカー検査を上手く利用して、大事に至らない環境づくりは、患者として心がけるべきかと思いますが、ひげの父さんのご指摘のように、PSAが低値で安定している状況では、心配しすぎず、人生を楽しんだ方が「心のケア」という意味においてもよろしいかと思います。
参考までに:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%AB%E7%98%8D%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC、http://kensa.hirarara.com/19/alp.html
浅草岳
やはりご主人はガンではなかったのですね。この2ヶ月間不安もあったかと思いますが、まずは安心というところでしょうね。よかったです。
ひげの父さん、青年老人さんへ
PSAの値と検査内容の件ですが、私も今は、ホルモン治療のお陰で、PSAは、0.001程度で落ち着いていますが、ホルモン治療開始直前のそれは、0.2程でした。
手術後、もう4年7ヶ月程度になり、先生に骨シンチなどの検査をできませんか?と相談してみたのですが、こんな低いPSAでは、全く問題ないはず。検査してもしょうがないよと一蹴されました。また毎回の定期血液検査項目には、肝臓、腎臓に異常がある時に、血中濃度が上昇する胆道系酵素であるALP(アルカリフォスファターゼ)を検査しておりますが、このマーカーは、骨に腫瘍が出来た場合においても感度を示し、値が上昇するということでしたのでこのマーカーの値(60から240が正常範囲)をウオッチしておけば、骨転移の可能性を見ることができるのだとの説明を受けています。定期的に各種腫瘍マーカー検査を上手く利用して、大事に至らない環境づくりは、患者として心がけるべきかと思いますが、ひげの父さんのご指摘のように、PSAが低値で安定している状況では、心配しすぎず、人生を楽しんだ方が「心のケア」という意味においてもよろしいかと思います。
参考までに:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%AB%E7%98%8D%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC、http://kensa.hirarara.com/19/alp.html
浅草岳
市民のためのがん治療の会がHPに掲載されている”がん治療の今”というコラムがあります。
がん医療の先端(たまに一端の場合も)を担う諸先生に會田さんがインタビューするという形式ですが、
この欄に私の主治医(放射線腫瘍医)が登場し、IMRTについて語っておられます。
手術はメスのブランドじゃなく術者の技量によるのと同様、放射線治療も「照射法」より「照射計画」の良し悪しによる。
『被膜外浸潤を伴う進行例中心に治療成績の改善が見られており、逆に直腸出血頻度は半減しています。
現時点でのIMRTの治療成績は報告されている粒子線治療成績と比較しても勝るとも劣らないものです。』
↓詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.com-info.org/ima/ima_20100303_mizowaki.html
がん医療の先端(たまに一端の場合も)を担う諸先生に會田さんがインタビューするという形式ですが、
この欄に私の主治医(放射線腫瘍医)が登場し、IMRTについて語っておられます。
手術はメスのブランドじゃなく術者の技量によるのと同様、放射線治療も「照射法」より「照射計画」の良し悪しによる。
『被膜外浸潤を伴う進行例中心に治療成績の改善が見られており、逆に直腸出血頻度は半減しています。
現時点でのIMRTの治療成績は報告されている粒子線治療成績と比較しても勝るとも劣らないものです。』
↓詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.com-info.org/ima/ima_20100303_mizowaki.html
RE:PSA値再検査の結果でました
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/03/31(水) 23:13:31 No.1967
[返信]
風子さん
いやぁ~、良かったですね^^
いやぁ~、良かったですね^^
PSA値再検査の結果でました
投稿者:風子 投稿日:2010/03/31(水) 14:00:55 No.1966
[返信]
1月中旬に夫のSPA値が高くご相談をしたものです。
その後3月17日に再検査をし翌週結果がでました。
SPA値、2.0に落ちていました。
SPA値が急激に高くなったのは、たぶん炎症だったのだろう、ということになりました。
普通は炎症の場合、何らかの自覚症状が出るものらしいのですが、夫の場合は自覚症状も全くなかったので、お医者様にも対応のしようがなかったようです。
皆様のご経験はさすがですね。値がこんなに急激にあがることは、癌とは考えにくい。
おっしゃるとおりでした。
やはり自ら不安と向き合い、経験した方々の意見はとても心強いものです。
ありがとうございました。
今回は大事には至らなかったものの、これからも病気とは隣り合わせで過ごしていくことに
変わりありません。
これからも皆様を頼りにしております。
その後3月17日に再検査をし翌週結果がでました。
SPA値、2.0に落ちていました。
SPA値が急激に高くなったのは、たぶん炎症だったのだろう、ということになりました。
普通は炎症の場合、何らかの自覚症状が出るものらしいのですが、夫の場合は自覚症状も全くなかったので、お医者様にも対応のしようがなかったようです。
皆様のご経験はさすがですね。値がこんなに急激にあがることは、癌とは考えにくい。
おっしゃるとおりでした。
やはり自ら不安と向き合い、経験した方々の意見はとても心強いものです。
ありがとうございました。
今回は大事には至らなかったものの、これからも病気とは隣り合わせで過ごしていくことに
変わりありません。
これからも皆様を頼りにしております。


