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案外知られていないこんな手術
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/09(水) 00:55:38 No.3777 [返信]
先週末に横浜で行われた日本癌学会の市民公開講座では「がん患者の希望につながるがん研究」というタイトルで、
次のような講演がありました。
 1)大腸がんの予防と検診について     (福井県健康管理協会 松田一夫)
 2)ペプチドワクチンについて       (近畿大学 奥野清隆)
 3)抗がん剤とテーラーメード医療について (東大医科学研究所 古川洋一)
 4)ロボット技術を用いた小切開手術について(東京医科歯科大 木原和徳)

ちょっと触れておきたいと思ったのは、4)の手術ですね。
昨年、ダ・ヴィンチ(ロボット支援手術)が保険適用となってから、我国でもダ・ヴィンチの導入が増えているようですが、
あえて手術という選択をするならば(手術の形式が変わっても再発率に変わりはないはず)、
私は東京医科歯科大でやっているこちらの手術に魅力を感じておりました。
http://pros-can.net/01/01-3.html#203

いかにもアメリカ的な巨大テクノロジーの産物であるダ・ヴィンチに対し、
こちらは基本的には人間が行う小切開手術であり、
お腹には小さな穴が一か所だけで(シングルポート)腹腔内に炭酸ガスを充満させる必要もなく(ノンガス)、
ウェアラブルな眼鏡で3D画像を見ながら行う(ロボサージャン)手術というものです。
市民公開講座において、今流行りのダ・ヴィンチではなく、わざわざあまり普及していないこのシステムを紹介したことに対し、
さすが癌学会という思いで、少しほっとしました。
医療者の習得のしやすさから言えば、おそらくダ・ヴィンチにグンパイが上がるのでしょう。
それでも、ここから先は、いたって趣味的な話ですが、私はアメ車よりは欧州車が好きであり、
さらに言えば、欧州車や日本車よりは自転車や徒歩のほうが好きですね。
導入に3億を要し、年間数千万の維持費が必要なアメ車は、どこかしっくりこないんですね。(^^;

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