RE:はじめまして。ご相談です。
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/04/14(水) 23:44:03 No.1980
[返信]
プリンさん
ようこそ、始めまして。
冷静かつ明快な病状説明を頂戴しました。
PSA=300、ステージ=T4N1M1(リンパ&骨転移)、GS=8(低分化がん)、53歳(←まだお若い)
・・・ほんとうにきびしい条件がそろいましたね。
書き込みを読む限りはかなり落ち着いて居られるように思えましたが、心中はたぶんまだ動揺が続いていることでしょう。
>3月24日よりビカルタミドと、ゾメタが始まり、先週リューープリンを注射しました。
順当な手順ですね。当面の問題は、これでPSAがすんなり下がるかどうかでしょうね。
あっさり下がってくれれば一安心ですが、始めからコントロールに苦労するようでは、苦戦が続くかも知れません。
腰の痛みが転移によるものだとすれば、まずは骨転移への対応が大切になってくるでしょう。
ゾメタは骨転移の改善に期待が持てると思います。
高線量率小線源療法(HDR←外照射との併用が多いが単独の場合ある)ですが、限局がんの場合には
良い成績がでているようです。
放射線治療の種類は沢山あり、それぞれの医療機関によって、得意不得意もあります。
局所療法の時にはこれらの比較も大きな意味を持つと思うのですが、このたびはちょっと事情が異なります。
遠隔転移がある場合には、局所コントロールの意味はどうしても薄くなります。
やはり、ホルモン療法を始めとする全身療法が主となり、
それを補佐する形で、緩和療法としての放射線が併用されることになるでしょう。
遠隔転移があっても、放射線で限局的な治療をしておこうという考え方も、
理論上はあるのかもしれませんが、ほとんど実例を知りません。
浅草岳さんからも、書き込みを頂戴していますが、こうした病状でも「治る」ケースがあるのは確かなようですが、
それが非常に稀なケースであることも、また間違いありません。
再現性があることも、標準治療の条件の一つですから、こういう”奇跡的なこと”を医師が勧めることはないでしょう。
私ももしT4だとしたら、治ったという例のなかから、こっそり真似の出来そうなところだけを試してみるかもしれませんが。
しかし、良く考えると、完全に治らなくとも道が断たれるわけじゃないんですね。
...(続きを読む)
ようこそ、始めまして。
冷静かつ明快な病状説明を頂戴しました。
PSA=300、ステージ=T4N1M1(リンパ&骨転移)、GS=8(低分化がん)、53歳(←まだお若い)
・・・ほんとうにきびしい条件がそろいましたね。
書き込みを読む限りはかなり落ち着いて居られるように思えましたが、心中はたぶんまだ動揺が続いていることでしょう。
>3月24日よりビカルタミドと、ゾメタが始まり、先週リューープリンを注射しました。
順当な手順ですね。当面の問題は、これでPSAがすんなり下がるかどうかでしょうね。
あっさり下がってくれれば一安心ですが、始めからコントロールに苦労するようでは、苦戦が続くかも知れません。
腰の痛みが転移によるものだとすれば、まずは骨転移への対応が大切になってくるでしょう。
ゾメタは骨転移の改善に期待が持てると思います。
高線量率小線源療法(HDR←外照射との併用が多いが単独の場合ある)ですが、限局がんの場合には
良い成績がでているようです。
放射線治療の種類は沢山あり、それぞれの医療機関によって、得意不得意もあります。
局所療法の時にはこれらの比較も大きな意味を持つと思うのですが、このたびはちょっと事情が異なります。
遠隔転移がある場合には、局所コントロールの意味はどうしても薄くなります。
やはり、ホルモン療法を始めとする全身療法が主となり、
それを補佐する形で、緩和療法としての放射線が併用されることになるでしょう。
遠隔転移があっても、放射線で限局的な治療をしておこうという考え方も、
理論上はあるのかもしれませんが、ほとんど実例を知りません。
浅草岳さんからも、書き込みを頂戴していますが、こうした病状でも「治る」ケースがあるのは確かなようですが、
それが非常に稀なケースであることも、また間違いありません。
再現性があることも、標準治療の条件の一つですから、こういう”奇跡的なこと”を医師が勧めることはないでしょう。
私ももしT4だとしたら、治ったという例のなかから、こっそり真似の出来そうなところだけを試してみるかもしれませんが。
しかし、良く考えると、完全に治らなくとも道が断たれるわけじゃないんですね。
...(続きを読む)