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森さんへ
投稿者: 投稿日:2016/11/29(火) 14:59:51 Home No.8143 [返信]
森さん

私は
https://sen-you.boy.jp/bbs/intro/?res=25

で簡単な自己紹介をしています眞と申します。
2016年8月24日の投稿で本掲示板への投稿、最後と思っていたのですが、森さんの投稿を読み、少し気になったので投稿をすることとしました。
それは、大門さんの森さんの質問についてとほぼ同じなのですが、質問の意図含め重複となりますが、質問します。
私はIMRT治療終了後、約2年となり、PSAは0.2~0.3 でほぼ安定しているかと思っておりました。次回の診察後、半年に1回の診察となり、PSAも半年に1回、測ることとなります。

「2016年5月ごろからPSAが急上昇し始め、現在はPSA=15.101 、背骨・肋骨への骨転移があり」と書かれていますが、PSA再発といわれることなく、いきなり臨床再発となったのでしょうか。PSAの測定頻度は半年に1回だったのでしょうか。それとも年に1回だったのでしょうか。

要は大門さんがお願いされた「具体的なPSAの推移を教えてください」ということです。

PSA再発という過程を通らず、骨転移を宣告されたとすると、そのような事例が存在することはちょっと恐ろしいことだと思った次第なのです。

もちろん、PSA再発、PSAが2.4以上になっても特にホルモン治療を開始しなかったということでしたら、それはそれでそのような過程をとおられたということで納得できます。

ご自身が今後の治療にいろいろ不安があっての掲示板での質問の投稿かと思いますが、投稿を読み不安になったものがいるとのことで、どうか、詳しく教えてください。


と質問だけでは何ですので、私がWeb等でしったことを元に質問への回答をしようと思います。


質問
(2)最初に使用する薬と使用できる期間は? 薬を替えた後の流れは? 最後は抗がん剤まで行くのか?

独立行政法人国立病院機構 四国がんセンターの第一病棟部長の橋根勝義氏氏が文責ということで、2016年2月と記載されている以下のページが参考になるかと思います。

去勢抵抗性(ホルモン抵抗性)前立腺がんの治療について|前立腺がん|

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