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庭は夏の日ざかりの日を浴びてしんとしている
投稿者: 投稿日:2016/08/24(水) 09:02:25 No.7703 [返信]
私の断端陽性に関する掲示板での経緯 前立腺がんガイドブックを読んだ読者のブログの紹介の記事ですが、ひげの父さんの投稿をみて、見え消しで修正しました。
該当記事の修正だけでは分かりにくいかと思い、ここにも投稿しました。

さらに、見え消しの修正だけではなく、私は「前立腺がんガイドブック」の記述はすべてエビデンスがあると思い込み、その記述に対しての有無を問いただしたのですが、中にはエビデンスがないものがある模様ということを追記しました。

先の投稿で書きましたが、私の初投稿は2014年8月25日でした。今日は2016年8月24日です。投稿、ちょうど丸二年となります。

蝉の声がきこえます。
1970年11月25日に亡くなった三島由紀夫の天人五衰〈豊饒の海・第四巻〉の終わりの文を思いおこします。


これと云って奇功のない、閑雅な、明るくひらいた御庭である。数珠(じゅず)を繰るような蝉(せみ)の声がここを領している。
そのほかには何一つ音とてなく、寂莫(じゃくまく)を極めている。この庭には何もない。記憶もなければ何もないところへ、自分は来てしまったと本多は思った。

庭は夏の日ざかりの日を浴びてしんとしている。・・・・・
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