RE:教えてください
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/11/26(金) 16:13:24 No.2214
[返信]
娘さんへ
肋骨ですが、まずはそれがほんとうに転移なのかどうかの確認が必要だと思います。
骨折など別の原因でも、転移らしく映ることがありますので、
不明確な場合はホルモン療法をやってみて、影が変化する(薄くなる、あるいは小さくなる)ようなら、
やはり転移ということになります。
この辺のことは、お医者さんに良く確認してみてください。
転移だとすれば、完治を狙う選択枝(手術や放射線療法)は、残念ながらありません。
ホルモン療法を主体としながら、いかにうまく(生活の質を保ちながら、できるだけ長期に渡って)がんと付き合うかを、考えていく必要があります。
ただ、気を落さないでください。
そうした治療法をしながら、5年、10年と元気に過ごしている方も居られます。
ホルモン療法の薬も数種類ありますし、投薬方法も一通りではありません。
骨転移に伴う諸症状に対してはゾメタ等のビスフォスフォネート剤を併用したり、
(これは早期からのほうが良いという意見が多くなってきました)
放射線治療(緩和照射)を行う事もあります。
近年は、抗がん剤(タキソテール)も良く用いられるようになってきましたが、
その出番は今後のPSA変化によって異なると思いますが、おそらくまだ当分先の話でしょう。
もう少し詳しくと言う事でしたら、ひげの父さんのHPの「こちら」をご覧ください。
http://www2.odn.ne.jp/~cap87090/cancer/theraphy/sheet003.htm
そうそう、できれば「娘」さんというハンドルネームは、普通名詞と紛らわしいので、
「なんとかの娘」さんとか、もっと固有名詞らしいものに代えていただく方がありがたいですね。
肋骨ですが、まずはそれがほんとうに転移なのかどうかの確認が必要だと思います。
骨折など別の原因でも、転移らしく映ることがありますので、
不明確な場合はホルモン療法をやってみて、影が変化する(薄くなる、あるいは小さくなる)ようなら、
やはり転移ということになります。
この辺のことは、お医者さんに良く確認してみてください。
転移だとすれば、完治を狙う選択枝(手術や放射線療法)は、残念ながらありません。
ホルモン療法を主体としながら、いかにうまく(生活の質を保ちながら、できるだけ長期に渡って)がんと付き合うかを、考えていく必要があります。
ただ、気を落さないでください。
そうした治療法をしながら、5年、10年と元気に過ごしている方も居られます。
ホルモン療法の薬も数種類ありますし、投薬方法も一通りではありません。
骨転移に伴う諸症状に対してはゾメタ等のビスフォスフォネート剤を併用したり、
(これは早期からのほうが良いという意見が多くなってきました)
放射線治療(緩和照射)を行う事もあります。
近年は、抗がん剤(タキソテール)も良く用いられるようになってきましたが、
その出番は今後のPSA変化によって異なると思いますが、おそらくまだ当分先の話でしょう。
もう少し詳しくと言う事でしたら、ひげの父さんのHPの「こちら」をご覧ください。
http://www2.odn.ne.jp/~cap87090/cancer/theraphy/sheet003.htm
そうそう、できれば「娘」さんというハンドルネームは、普通名詞と紛らわしいので、
「なんとかの娘」さんとか、もっと固有名詞らしいものに代えていただく方がありがたいですね。
皆さん、教えてください。
父(71歳)が前立腺癌になってしまいました。
PSA100 肋骨1カ所に転移らしきものがあります。
骨に転移していると、ホルモン治療しかないのでしょうか?
肋骨に痛みは無く、普通に生活は出来ております。
父(71歳)が前立腺癌になってしまいました。
PSA100 肋骨1カ所に転移らしきものがあります。
骨に転移していると、ホルモン治療しかないのでしょうか?
肋骨に痛みは無く、普通に生活は出来ております。
ぼちぼちさん
お久しぶりです。
しばらく間が空いたと思っていましたが、いつの間にか半年にもなるんですね。
その間の、前立腺がんD2との壮絶な戦いぶりは、
何度かぼちぼちさんのブログも拝見してはおりましたが、お掛けすることばも見つからず、
ただ、良い経過に結び付きますよう、陰ながら願ってはおりましたが、
現在もなかなか厳しい状況が続いておられるようですね。
転移がんとなると、医師によって治療法にもずいぶん開きがあるようですから、
緩和照射などの自己主張(患者の希望)をされているのは正解だと思うのですが、
趣味やスポーツの中でもゴルフというのはどうなんでしょう?
背骨にも骨転移がある状態で(放射線の緩和照射は受けておられますが)
腰をひねるような運動はほんとうに大丈夫なのでしょうか。
私はゴルフはど素人なもので詳しくはわからないのですが、
どうしても背骨に負担がかかてしまうのではないでしょうか。
杞憂であれば良いのですが・・・。
お久しぶりです。
しばらく間が空いたと思っていましたが、いつの間にか半年にもなるんですね。
その間の、前立腺がんD2との壮絶な戦いぶりは、
何度かぼちぼちさんのブログも拝見してはおりましたが、お掛けすることばも見つからず、
ただ、良い経過に結び付きますよう、陰ながら願ってはおりましたが、
現在もなかなか厳しい状況が続いておられるようですね。
転移がんとなると、医師によって治療法にもずいぶん開きがあるようですから、
緩和照射などの自己主張(患者の希望)をされているのは正解だと思うのですが、
趣味やスポーツの中でもゴルフというのはどうなんでしょう?
背骨にも骨転移がある状態で(放射線の緩和照射は受けておられますが)
腰をひねるような運動はほんとうに大丈夫なのでしょうか。
私はゴルフはど素人なもので詳しくはわからないのですが、
どうしても背骨に負担がかかてしまうのではないでしょうか。
杞憂であれば良いのですが・・・。
ひげの父さん、お久しぶりです。半年振り位の書き込み(近況報告)になります。
D2 G4+5 PSA 4860(11月9日現在)ALP 985 のぼちぼちです。
恐らくPSAは年内に10,000の大台に乗ることでしょう。
現在全身化学治療の効果も無くなりいよいよ緩和治療主体になりました。
D2ともなると最初から治療に制約があり、なかなか希望通りの治療をしてくれず、何度も主治医にがっかりさせられるようなこともありましたが昨年9月に余命6ヶ月の宣告からいまだに介助なしで生活できています。
趣味の競技ダンスはとうにあきらめましたが、来週できる事ならゴルフにいってみようかと思っています。勿論家族の介助つきとなりそうです。
いま振り返ると、私見ですがD2患者の場合もホルモン療法から入るのですが、なるべく早く出来る範囲の放射線治療を平行して受けるべきかと思っています。
私の場合今年3月にリンパ節転移癌腫大による尿道圧迫で左右の水腎症をおこしました。その時に半ば強引にリンパ節への放射線治療を要請し、結果的に功を奏しています。
現在はこちらも手付かずの前立腺そのものの放射線治療をお願い中です。あまりにも腫大しすぎて小線源では殆ど効果を出せそうにも無いという事でIMRTになりそうです。
なかなか書き込み出来ませんが、情報は都度頂いています。ありがとうございます。
D2 G4+5 PSA 4860(11月9日現在)ALP 985 のぼちぼちです。
恐らくPSAは年内に10,000の大台に乗ることでしょう。
現在全身化学治療の効果も無くなりいよいよ緩和治療主体になりました。
D2ともなると最初から治療に制約があり、なかなか希望通りの治療をしてくれず、何度も主治医にがっかりさせられるようなこともありましたが昨年9月に余命6ヶ月の宣告からいまだに介助なしで生活できています。
趣味の競技ダンスはとうにあきらめましたが、来週できる事ならゴルフにいってみようかと思っています。勿論家族の介助つきとなりそうです。
いま振り返ると、私見ですがD2患者の場合もホルモン療法から入るのですが、なるべく早く出来る範囲の放射線治療を平行して受けるべきかと思っています。
私の場合今年3月にリンパ節転移癌腫大による尿道圧迫で左右の水腎症をおこしました。その時に半ば強引にリンパ節への放射線治療を要請し、結果的に功を奏しています。
現在はこちらも手付かずの前立腺そのものの放射線治療をお願い中です。あまりにも腫大しすぎて小線源では殆ど効果を出せそうにも無いという事でIMRTになりそうです。
なかなか書き込み出来ませんが、情報は都度頂いています。ありがとうございます。
11/16の朝日新聞(朝刊)に標題の記事が、ほぼ1ページに渡って載っていました。
こちらのサイトでも見ることができるので、興味のある方はご覧になってみてください。
https://aspara.asahi.com/column/gantotomoni/entry/8T0HdyYzdp
ペプチドワクチンに関しては、「副作用(消化管出血)隠し」の報道が先に流れましたが、
これに関してはあまり詳しい記事はなくて、久留米大の動向が紹介されているだけでした。
FDA(米国食品医薬品局)が認可したがん治療ワクチン、プロベンジに関しては何も触れられておりません。
日向ぼっこさん
大げさなことにならずに良かったですね、とりあえずほっとされていることでしょう。
こちらのサイトでも見ることができるので、興味のある方はご覧になってみてください。
https://aspara.asahi.com/column/gantotomoni/entry/8T0HdyYzdp
ペプチドワクチンに関しては、「副作用(消化管出血)隠し」の報道が先に流れましたが、
これに関してはあまり詳しい記事はなくて、久留米大の動向が紹介されているだけでした。
FDA(米国食品医薬品局)が認可したがん治療ワクチン、プロベンジに関しては何も触れられておりません。
日向ぼっこさん
大げさなことにならずに良かったですね、とりあえずほっとされていることでしょう。
検査結果常なしで良かったですネ
きっと細い血管化の出血かと思います。
たぶん医師は水分を多く取って、排尿の回数を増やすように言われたのでは?
僕の場合は、膀胱がん治療後のIMRTの晩期の後遺症(?)で9月から毎日のように血尿が続き、10月15日緊急入院し、焼灼手術を受けました。
9月の膀鏡検査で1ヶ所から出血しているし言われ、血管を強くする薬を投薬してもらいましたが効き目か有りませんでした。
当日、血尿が出て一端止まっていきむと血の塊が出て、また血尿という状態になりました。
今でも前回ほどでは有りませんが、わずかながらの血尿が続いていますが、早く止まる事を祈っている次第です。
ひどくなってきたなら、医師と相談されますように
では、また
きっと細い血管化の出血かと思います。
たぶん医師は水分を多く取って、排尿の回数を増やすように言われたのでは?
僕の場合は、膀胱がん治療後のIMRTの晩期の後遺症(?)で9月から毎日のように血尿が続き、10月15日緊急入院し、焼灼手術を受けました。
9月の膀鏡検査で1ヶ所から出血しているし言われ、血管を強くする薬を投薬してもらいましたが効き目か有りませんでした。
当日、血尿が出て一端止まっていきむと血の塊が出て、また血尿という状態になりました。
今でも前回ほどでは有りませんが、わずかながらの血尿が続いていますが、早く止まる事を祈っている次第です。
ひどくなってきたなら、医師と相談されますように
では、また
先日、内視鏡による膀胱がん検査のご相談をした者です。
案ずるより産むが易し。今日、夫が診察を受けたところ、膀胱内部にそれらしいものは見つかりませんでした。このため、血尿の原因については、前立腺からのものなのか腎臓、尿管などからなのかは不明のまま。担当医からは、尿の細胞検査が「5段階の3B(4以上が要治療)」とグレー判定で、しばらく経過観察ということになりました。
担当医によると、リュープリンからゾラデックスにかえたが、今後、再びリュープリンに戻すこともあり、いろいろ目先を変えながらホルモン療法を続け、その後、抗がん剤治療という流れで考えている様子。来月にはゾメタも打ってみようと言われました。とりあえず、こんな状況です。
案ずるより産むが易し。今日、夫が診察を受けたところ、膀胱内部にそれらしいものは見つかりませんでした。このため、血尿の原因については、前立腺からのものなのか腎臓、尿管などからなのかは不明のまま。担当医からは、尿の細胞検査が「5段階の3B(4以上が要治療)」とグレー判定で、しばらく経過観察ということになりました。
担当医によると、リュープリンからゾラデックスにかえたが、今後、再びリュープリンに戻すこともあり、いろいろ目先を変えながらホルモン療法を続け、その後、抗がん剤治療という流れで考えている様子。来月にはゾメタも打ってみようと言われました。とりあえず、こんな状況です。
ひやひやしましたが、なんとかアメリカに勝ちましたね。(^O^)/
女子バレーと言えば、大松監督に河西キャプテンの名前がすぐに浮かびますが、
エグザイルファン世代にはなんのことやら理解できんでしょうね。
雨のち晴れさん
小切開手術は前立腺がんでは珍しくないので、肺がんでもあって当然という気がしますね。
アメリカでは前立腺がんの手術はいまや8割がロボット(ダヴィンチ)手術ですが、
産科・婦人科が泌尿器科についで多いそうですね。
新しいものが良いとは限らないでしょうけど、選択肢としてはこれも身近にあって欲しいと思っています。
日向ぼっこさん
御苦労、ご心配の多い時期だと思いますが、逃げても解決することではありませんので、
しっかり病気と向き合うことが大事ではないでしょうか。
こちらの掲示板にもホルモン療法のベテラン患者が居らっしゃいますので、ご参考まで。
http://8306.teacup.com/ottch/bbs
女子バレーと言えば、大松監督に河西キャプテンの名前がすぐに浮かびますが、
エグザイルファン世代にはなんのことやら理解できんでしょうね。
雨のち晴れさん
小切開手術は前立腺がんでは珍しくないので、肺がんでもあって当然という気がしますね。
アメリカでは前立腺がんの手術はいまや8割がロボット(ダヴィンチ)手術ですが、
産科・婦人科が泌尿器科についで多いそうですね。
新しいものが良いとは限らないでしょうけど、選択肢としてはこれも身近にあって欲しいと思っています。
日向ぼっこさん
御苦労、ご心配の多い時期だと思いますが、逃げても解決することではありませんので、
しっかり病気と向き合うことが大事ではないでしょうか。
こちらの掲示板にもホルモン療法のベテラン患者が居らっしゃいますので、ご参考まで。
http://8306.teacup.com/ottch/bbs
ありがとうございます。みなさんからの温かいメッセージ、心に沁み入ります。夫も、明後日の検査に勇気を持って臨むと言っております。
コロさんは大学病院で手術とIMRT照射を受けられたのですね。手術にせよ照射にせよ、いろいろと副作用があるようで、コロさんご自身もご苦労なさっていらっしゃるにもかかわらず、気にかけていただき恐縮します。夫も照射を受けられたらいいのですが、ともかく、今は出血の原因を調べることが第一と、心を強く前を向いて進んでいきたいと思います。
コロさん、今後ともよろしくお願いいたします。
コロさんは大学病院で手術とIMRT照射を受けられたのですね。手術にせよ照射にせよ、いろいろと副作用があるようで、コロさんご自身もご苦労なさっていらっしゃるにもかかわらず、気にかけていただき恐縮します。夫も照射を受けられたらいいのですが、ともかく、今は出血の原因を調べることが第一と、心を強く前を向いて進んでいきたいと思います。
コロさん、今後ともよろしくお願いいたします。
>膀胱にもがんができているのだろうから、内視鏡を入れたりしたら逆にがんが散らばってしまうのではないか」と心配しておらるようですが、心配の必要はないと思いますヨ
僕は人間ドックでPSAが3年連続で上昇し昨年3月某泌尿器科で膀胱鏡鏡検査と生検を受け、膀胱がんと前立腺がんの宣告を受けました。
大学病院に転院して、4月に膀胱がん手術(TUR-BT)を受けてから2週間に1回の抗がん剤治療としてマイトマイシンを膀胱内に注入、9月末に終了し12月から2月まで前立腺がんの治療でIMRT照射を36回受けました。
膀胱がんの検査は3ヶ月に1回のペースで膀胱鏡検査を受けておりますが、おかげさまでまだ再発の告知は受けておりません。
膀胱鏡検査も過去と違って胃カメラ同様に柔軟性のあるカメラになっていますので、多少の苦痛は有りますが、検査され出血の原因を確かめられます事をお勧めいたします。
異常のない事を影ながら祈っております。
インフルエンザが流行しているようです。どうぞ注意されますように
では、また・・・
僕は人間ドックでPSAが3年連続で上昇し昨年3月某泌尿器科で膀胱鏡鏡検査と生検を受け、膀胱がんと前立腺がんの宣告を受けました。
大学病院に転院して、4月に膀胱がん手術(TUR-BT)を受けてから2週間に1回の抗がん剤治療としてマイトマイシンを膀胱内に注入、9月末に終了し12月から2月まで前立腺がんの治療でIMRT照射を36回受けました。
膀胱がんの検査は3ヶ月に1回のペースで膀胱鏡検査を受けておりますが、おかげさまでまだ再発の告知は受けておりません。
膀胱鏡検査も過去と違って胃カメラ同様に柔軟性のあるカメラになっていますので、多少の苦痛は有りますが、検査され出血の原因を確かめられます事をお勧めいたします。
異常のない事を影ながら祈っております。
インフルエンザが流行しているようです。どうぞ注意されますように
では、また・・・
初めまして。アドバイス、ありがとうございました。
同じ病気を持つ先輩方のご意見や体験談は参考になり、とても勇気づけられます。夫の通う病院が、痛みの少ないやわらかい素材の内視鏡を使っていることを祈るだけです。
ブログ、拝見しました。お互いに”雨のち晴れ”になれるといいですね。
同じ病気を持つ先輩方のご意見や体験談は参考になり、とても勇気づけられます。夫の通う病院が、痛みの少ないやわらかい素材の内視鏡を使っていることを祈るだけです。
ブログ、拝見しました。お互いに”雨のち晴れ”になれるといいですね。
ありがとうございます
投稿者:日向ぼっこ 投稿日:2010/11/14(日) 15:34:40 No.2202
[返信]
ひげの父さん様
ご意見、大変参考になりました。ありがとうございました。おかげさまで、内視鏡検査に対して不安を感じていた夫も気持ちの切り替えができたのか、まずは検査を受けて調べてみることが必要だと納得したようです。
リュープリンからゾラデックスへの変更についてですが、前立腺がんについての書籍を数冊読んだ程度で知識に疎い私どもは、主治医の「お薬を代えてみましょう」という提案を、何の疑問も持たずに受け入れてしまいました。次回の検診で、その根拠を聞いてみようと思います。D2の治療法には現在、ホルモン療法しか選択肢がないのが悔しく悲しいですが、本人の体力、免疫力を上げていくことを心がけて生活していこうと思います。
またいろいろとご相談させてください。よろしくお願いいたします。
ご意見、大変参考になりました。ありがとうございました。おかげさまで、内視鏡検査に対して不安を感じていた夫も気持ちの切り替えができたのか、まずは検査を受けて調べてみることが必要だと納得したようです。
リュープリンからゾラデックスへの変更についてですが、前立腺がんについての書籍を数冊読んだ程度で知識に疎い私どもは、主治医の「お薬を代えてみましょう」という提案を、何の疑問も持たずに受け入れてしまいました。次回の検診で、その根拠を聞いてみようと思います。D2の治療法には現在、ホルモン療法しか選択肢がないのが悔しく悲しいですが、本人の体力、免疫力を上げていくことを心がけて生活していこうと思います。
またいろいろとご相談させてください。よろしくお願いいたします。
はじめまして。
横からすみません。
>>夫は「膀胱にもがんができているのだろうから、内視鏡を入れたりしたら逆にがんが散らばってしまうのではないか」と強く心配しております。
私の父も膀胱に腫瘍がありましたので(CTの欠損画像により発覚)内視鏡検査をしました。
新しい病院ですと痛くないやわらかい素材を使用した内視鏡を使用するので苦痛は最小限のようです。
また、ご心配の内視鏡を入れたらがんがちらばるということはないように思います。
膀胱がんも早期であれば内視鏡アプローチでの経尿道的切除(TUR-Bt)が可能です。
もしがんがちらばるのであればその手術自体ができませんので。
血尿が出てらっしゃるとのことですからさぞご心配かと思います。
まずは検査の上、膀胱がんかどうかを確認するのが第一かと思います。
横からすみません。
>>夫は「膀胱にもがんができているのだろうから、内視鏡を入れたりしたら逆にがんが散らばってしまうのではないか」と強く心配しております。
私の父も膀胱に腫瘍がありましたので(CTの欠損画像により発覚)内視鏡検査をしました。
新しい病院ですと痛くないやわらかい素材を使用した内視鏡を使用するので苦痛は最小限のようです。
また、ご心配の内視鏡を入れたらがんがちらばるということはないように思います。
膀胱がんも早期であれば内視鏡アプローチでの経尿道的切除(TUR-Bt)が可能です。
もしがんがちらばるのであればその手術自体ができませんので。
血尿が出てらっしゃるとのことですからさぞご心配かと思います。
まずは検査の上、膀胱がんかどうかを確認するのが第一かと思います。
こんばんは。
内視鏡補助のHybrid方式は、神の手福島宣伝番組(これが世界のスーパードクターでしたっけ?)の際に
岡山か?広島か?の大学病院の呼吸器外科医が肺がんに対するHybrid-VATSなどという派手な名称の手術が紹介されていて知りました。
これは初耳!とものすごい衝撃を受けました。1週間くらいで退院されてましたし!!!
調べたら泌尿器では、内視鏡でアプローチできない人に最小限の切開(開腹)と内視鏡とを併用したミニマム創手術を開発されてたというのを知り、
なるほど~と思いました。
したら、わが主治医もそれの婦人科版手術をやってるらしく完全腹腔鏡よりそちらの方が時間はかからず、
結果的に安全に行えるとの見解を示されました。
おっしゃる通り、♀には膣がありますから本当はそっちからアプローチできれば一番楽です。
前立腺の位置と周辺臓器との関係でどこからアプローチするかというと悩ましいですね。
それ以上に全摘は、できれば避けたいし。
保険適用の切らない方法もあるわけですから、患者心理としては切らない方向で検討できたら一番いいですね。
実際にどんな感じになるのか開腹との違いを体験するのが楽しみです(笑)。
内視鏡補助のHybrid方式は、神の手福島宣伝番組(これが世界のスーパードクターでしたっけ?)の際に
岡山か?広島か?の大学病院の呼吸器外科医が肺がんに対するHybrid-VATSなどという派手な名称の手術が紹介されていて知りました。
これは初耳!とものすごい衝撃を受けました。1週間くらいで退院されてましたし!!!
調べたら泌尿器では、内視鏡でアプローチできない人に最小限の切開(開腹)と内視鏡とを併用したミニマム創手術を開発されてたというのを知り、
なるほど~と思いました。
したら、わが主治医もそれの婦人科版手術をやってるらしく完全腹腔鏡よりそちらの方が時間はかからず、
結果的に安全に行えるとの見解を示されました。
おっしゃる通り、♀には膣がありますから本当はそっちからアプローチできれば一番楽です。
前立腺の位置と周辺臓器との関係でどこからアプローチするかというと悩ましいですね。
それ以上に全摘は、できれば避けたいし。
保険適用の切らない方法もあるわけですから、患者心理としては切らない方向で検討できたら一番いいですね。
実際にどんな感じになるのか開腹との違いを体験するのが楽しみです(笑)。
RE:内視鏡検査は必要か?
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/11/13(土) 23:06:00 No.2199
[返信]
日向ぼっこさん
はじめまして、書き込みありがとうございます。
病状を端的に表現されておられるので、理解がしやすくて助かります。
この一月で0.38から0.42にPSAが上昇したとのことですが、0.04程度の変動ですから、
測定誤差や自然変動の範囲内という考え方もできると思うので、
もう1回様子を見て、連続上昇を確認してから次の手を考えても良さそうに思うのですが、
即、薬を代えておられますね。
それも、リュープリンをゾラデックスへの変更です。これらはどちらもLH-RHアナログ剤という同類の薬ですから、
薬を代える(交代療法)意味があるのかどうか、私には良く理解できておりません。
代えるならLH-RHアナログ剤じゃなくて、抗男性ホルモン剤(カソデックス)の方を変更するケースが多いように思います。
リュープリンからゾラデックスへの変更については、主治医にはそれなりのご意見がおありになると思うのですが、
その根拠については、一度、確認いただいても良いのではないでしょうか。
血尿とLH-RHアナログ剤の変更はなんの関係もないはずですが、
それが、前立腺がんの膀胱側への浸潤によるものなのか、
それとも膀胱炎とか他の理由によるものなのかは、やはりちゃんと調べていただいた方が良いのではないでしょうか。
内視鏡検査とは尿道より細い膀胱鏡を入れる検査のことだと思いますが、
開腹手術じゃありませんので、「がんが散らばってしまう」というのは、少し考えすぎではないでしょうか。
膀胱壁に怪しい部分が見つかれば、その部分の細胞を取って検査をするかもしれませんが、
それを心配し出すと、針生検だってがん細胞を取り出すのだから同じことだと思うのです。
お若い先生が信頼できるかどうか、転院すべきかどうかということは、非常に微妙な問題なので、
私からはなんとも言えませんが、どれだけの症例を経験されているかというのは、
先生の歳じゃなくて施設そのものの違いのほうが、大きいのではないでしょうか。
症例の多寡はランキング本などを立ち読みしても、ある程度のことはわかると思います。
ステージD2の治療法は教科書通りにはいかないでしょうし、その教科書にもあまり詳しいことが書かれておりません。
すべて主治医との協同作業ですから、ウマが合うというのも大事な要素のひとつかも知れませんね。
はじめまして、書き込みありがとうございます。
病状を端的に表現されておられるので、理解がしやすくて助かります。
この一月で0.38から0.42にPSAが上昇したとのことですが、0.04程度の変動ですから、
測定誤差や自然変動の範囲内という考え方もできると思うので、
もう1回様子を見て、連続上昇を確認してから次の手を考えても良さそうに思うのですが、
即、薬を代えておられますね。
それも、リュープリンをゾラデックスへの変更です。これらはどちらもLH-RHアナログ剤という同類の薬ですから、
薬を代える(交代療法)意味があるのかどうか、私には良く理解できておりません。
代えるならLH-RHアナログ剤じゃなくて、抗男性ホルモン剤(カソデックス)の方を変更するケースが多いように思います。
リュープリンからゾラデックスへの変更については、主治医にはそれなりのご意見がおありになると思うのですが、
その根拠については、一度、確認いただいても良いのではないでしょうか。
血尿とLH-RHアナログ剤の変更はなんの関係もないはずですが、
それが、前立腺がんの膀胱側への浸潤によるものなのか、
それとも膀胱炎とか他の理由によるものなのかは、やはりちゃんと調べていただいた方が良いのではないでしょうか。
内視鏡検査とは尿道より細い膀胱鏡を入れる検査のことだと思いますが、
開腹手術じゃありませんので、「がんが散らばってしまう」というのは、少し考えすぎではないでしょうか。
膀胱壁に怪しい部分が見つかれば、その部分の細胞を取って検査をするかもしれませんが、
それを心配し出すと、針生検だってがん細胞を取り出すのだから同じことだと思うのです。
お若い先生が信頼できるかどうか、転院すべきかどうかということは、非常に微妙な問題なので、
私からはなんとも言えませんが、どれだけの症例を経験されているかというのは、
先生の歳じゃなくて施設そのものの違いのほうが、大きいのではないでしょうか。
症例の多寡はランキング本などを立ち読みしても、ある程度のことはわかると思います。
ステージD2の治療法は教科書通りにはいかないでしょうし、その教科書にもあまり詳しいことが書かれておりません。
すべて主治医との協同作業ですから、ウマが合うというのも大事な要素のひとつかも知れませんね。
内視鏡検査は必要か?
投稿者:日向ぼっこ 投稿日:2010/11/12(金) 17:46:40 No.2198
[返信]
初めまして。突然ですが、夫について、医者のセカンドオピニオンではなく、元患者さんとしてぜひご意見をお聞かせいただきたくメールさせていただきます。
夫は昨年10月に泌尿器科を受診し、PSA値71。前立腺生検を受け、8本中8本にグリソンスコア4+3の前立腺がんと診断されました。ステージはD2(クリニカルステージはT4N1M1)。MRI、CTの検査で被膜外浸潤、精嚢浸潤、膀胱浸潤、左外腸骨リンパ節腫大に、右恥骨転移の疑いありとのこと。高リスクで70歳と高齢でもあったため、治療はホルモン療法となり、昨年11月から月に一度のリュープリンの投与と、1日一回カソデックス錠を服用。薬のおかげで今年10月には0.382まで下がりました。
夫は見た目には、癌患者とは思えないほど顔色もよく、健康そうに見えます。月一回はゴルフにも行っており、友人との食事会にも顔を出しております。ただ、昨年以来、牛肉や豚肉を控え、野菜中心の食事にしているせいか、体温は35度台と低いです。
しかし、今月4日の検査ではやや上がって0.417。そこでいままで投与していた注射もリュープリンからソラデックス3・6ミリに換え、様子をみることになりました。ところが、数日たって血尿が出たため、膀胱を調べようということで来週、内視鏡検査を受けることになりました。
まず出血の原因を調べるのは必要だと思うのですが、夫は「膀胱にもがんができているのだろうから、内視鏡を入れたりしたら逆にがんが散らばってしまうのではないか」と強く心配しております。一方で若い主治医への不信感も少しあるようで、内視鏡検査を受けさせるべきかどうか、悩んでおります。
それと、もう一点。現在通院している病院は総合病院でがん専門ではありません。過去に直腸がんを患ったときにお世話になり、以来、彼の体のデータはすべてその病院にあるので、ほかの病変にも対応してもらえると思い、受診していますが、当時の先生方はみなさん辞められて現場は若い医師ばかりです。がん専門病院に転院すべきなのか、いまさらもう遅いのか…とも迷っております。
お忙しいところ申し訳ありませんが、なんとかアドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
夫は昨年10月に泌尿器科を受診し、PSA値71。前立腺生検を受け、8本中8本にグリソンスコア4+3の前立腺がんと診断されました。ステージはD2(クリニカルステージはT4N1M1)。MRI、CTの検査で被膜外浸潤、精嚢浸潤、膀胱浸潤、左外腸骨リンパ節腫大に、右恥骨転移の疑いありとのこと。高リスクで70歳と高齢でもあったため、治療はホルモン療法となり、昨年11月から月に一度のリュープリンの投与と、1日一回カソデックス錠を服用。薬のおかげで今年10月には0.382まで下がりました。
夫は見た目には、癌患者とは思えないほど顔色もよく、健康そうに見えます。月一回はゴルフにも行っており、友人との食事会にも顔を出しております。ただ、昨年以来、牛肉や豚肉を控え、野菜中心の食事にしているせいか、体温は35度台と低いです。
しかし、今月4日の検査ではやや上がって0.417。そこでいままで投与していた注射もリュープリンからソラデックス3・6ミリに換え、様子をみることになりました。ところが、数日たって血尿が出たため、膀胱を調べようということで来週、内視鏡検査を受けることになりました。
まず出血の原因を調べるのは必要だと思うのですが、夫は「膀胱にもがんができているのだろうから、内視鏡を入れたりしたら逆にがんが散らばってしまうのではないか」と強く心配しております。一方で若い主治医への不信感も少しあるようで、内視鏡検査を受けさせるべきかどうか、悩んでおります。
それと、もう一点。現在通院している病院は総合病院でがん専門ではありません。過去に直腸がんを患ったときにお世話になり、以来、彼の体のデータはすべてその病院にあるので、ほかの病変にも対応してもらえると思い、受診していますが、当時の先生方はみなさん辞められて現場は若い医師ばかりです。がん専門病院に転院すべきなのか、いまさらもう遅いのか…とも迷っております。
お忙しいところ申し訳ありませんが、なんとかアドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
雨のち晴れさん
実は今日のお昼ごろ、久しぶりにそちらのブログをチラ見しておりました。
また手術?・・・とか思いながらも、コミカルな文章に笑ってしまったり。
足跡も残さずそのまま引き返してしまいましたが、ごめんなさい。
今夜、書き込みをいただいて、タイミングの良さにちょっとびっくりしています(@@)
アンタゴニストは婦人科(産科)分野では、すでに使われているようですね。
薬に関しては、泌尿器科のほうがいつも一足遅れるようです。
小切開と腹腔鏡のHybrid・・・ん?
NOTES(http://higepapa.blogspot.com/2009/02/notes.html)のことかな?
まだしばらくは、ややこしい状態が続きそうですね・・・時々、覗きに行きますね。
実は今日のお昼ごろ、久しぶりにそちらのブログをチラ見しておりました。
また手術?・・・とか思いながらも、コミカルな文章に笑ってしまったり。
足跡も残さずそのまま引き返してしまいましたが、ごめんなさい。
今夜、書き込みをいただいて、タイミングの良さにちょっとびっくりしています(@@)
アンタゴニストは婦人科(産科)分野では、すでに使われているようですね。
薬に関しては、泌尿器科のほうがいつも一足遅れるようです。
小切開と腹腔鏡のHybrid・・・ん?
NOTES(http://higepapa.blogspot.com/2009/02/notes.html)のことかな?
まだしばらくは、ややこしい状態が続きそうですね・・・時々、覗きに行きますね。
大変ご無沙汰しております。
ひげの父さん益々ご活躍で何よりです。
時間があれば情報収集のためちろちろ拝見させて頂いておりました。
私がリュープリンを打っていた頃は、まだアンタゴニストは普及していなかったようですが、
3年経過しアゴニストよりアンタゴニストの時代になってきたようです。
打ってみた感想としては、リュープリンよりはるかに楽!というか副作用ほぼなし?
みたいな感じでした。
リュープリンの思い出が非常に苦いのでよけいにそう感じるのかもしれません。
仕事してるのでまことに有難いです。
目的は、違いますが前立腺がんの皆さんとは薬が同じなのでついつい気になる今日この頃です。
ところで泌尿器領域では、環境に優しい低浸襲な手術(小切開と腹腔鏡のHybrid)が開発されたおかげで婦人科領域もこの手術が可能になったようです。
とりあえずばっさりの切腹はしなくてよさそうです(笑)。ははははは。
それでは、また。
ひげの父さん益々ご活躍で何よりです。
時間があれば情報収集のためちろちろ拝見させて頂いておりました。
私がリュープリンを打っていた頃は、まだアンタゴニストは普及していなかったようですが、
3年経過しアゴニストよりアンタゴニストの時代になってきたようです。
打ってみた感想としては、リュープリンよりはるかに楽!というか副作用ほぼなし?
みたいな感じでした。
リュープリンの思い出が非常に苦いのでよけいにそう感じるのかもしれません。
仕事してるのでまことに有難いです。
目的は、違いますが前立腺がんの皆さんとは薬が同じなのでついつい気になる今日この頃です。
ところで泌尿器領域では、環境に優しい低浸襲な手術(小切開と腹腔鏡のHybrid)が開発されたおかげで婦人科領域もこの手術が可能になったようです。
とりあえずばっさりの切腹はしなくてよさそうです(笑)。ははははは。
それでは、また。
デガレリクス承認申請
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/11/02(火) 23:13:25 No.2195
[返信]
アステラス製薬は10月28日、前立腺癌を対象としたデガレリクス(GnRHアンタゴニスト)の1カ月製剤の承認申請を行ったと発表した。
FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認が2008年の末ですから、そろそろ2年が経とうとしています。
順調にいけば、来年には厚労省の承認が得られそうです。
ドラッグラグ(承認の時差)が少し短くなってきたような気がします。
デガレリクス(参考) → http://higepapa.blogspot.com/2009/01/blog-post.html
FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認が2008年の末ですから、そろそろ2年が経とうとしています。
順調にいけば、来年には厚労省の承認が得られそうです。
ドラッグラグ(承認の時差)が少し短くなってきたような気がします。
デガレリクス(参考) → http://higepapa.blogspot.com/2009/01/blog-post.html


