1958年生まれ 57歳
2015/11 健康診断でPSA値27.4とかなりの高値で、すぐに、近くの総合病院を受診しました。
MRI撮影の結果、前立腺内部に影があると言われ、12月4日に生検をしました。
結果、12箇所中の10箇所に癌があり、前立腺がんを告げられました。
GS3+4 病期T3a
前立腺がんと告げられてから、いろいろと悩みましたが、ようやく、治療の方向が固まりました。
高リスクでも、完治を望めるトリモダリティ治療に賭けることにしました。
2015/11 健康診断でPSA値27.4とかなりの高値で、すぐに、近くの総合病院を受診しました。
MRI撮影の結果、前立腺内部に影があると言われ、12月4日に生検をしました。
結果、12箇所中の10箇所に癌があり、前立腺がんを告げられました。
GS3+4 病期T3a
前立腺がんと告げられてから、いろいろと悩みましたが、ようやく、治療の方向が固まりました。
高リスクでも、完治を望めるトリモダリティ治療に賭けることにしました。
1956年生まれの59歳です。
2014/10 初めてのPSA検査で2.9。
2014/11 血尿が出て泌尿器科クリニックに受診するが原因不明。腎臓、膀胱の異常なし。
2015/08 血尿が相変わらずでるので再受診。PSAが5.5と上昇。経過観察でよいと言われる。
2015/09 健康診断で血尿とPSA5.95を見た医師から大学病院を紹介される。
2015/10 造影MRIでT2aの腫瘍が強く疑われ造影CT、生検、膀胱鏡検査を受ける。
2015/11 生検結果でがんが判明。T2a、GS=3+4、骨シンチ、通常CTで転移なし。
血尿の原因は相変わらず不明。主治医からは年齢を考えると放射線治療より全摘がよいと勧められています。
2016/01下旬に手術の方針ですが、それまでの間不安なのでカソデックスを服用中。腫瘍が見当たらない片側の勃起神経を温存するか悩んでいます。
2014/10 初めてのPSA検査で2.9。
2014/11 血尿が出て泌尿器科クリニックに受診するが原因不明。腎臓、膀胱の異常なし。
2015/08 血尿が相変わらずでるので再受診。PSAが5.5と上昇。経過観察でよいと言われる。
2015/09 健康診断で血尿とPSA5.95を見た医師から大学病院を紹介される。
2015/10 造影MRIでT2aの腫瘍が強く疑われ造影CT、生検、膀胱鏡検査を受ける。
2015/11 生検結果でがんが判明。T2a、GS=3+4、骨シンチ、通常CTで転移なし。
血尿の原因は相変わらず不明。主治医からは年齢を考えると放射線治療より全摘がよいと勧められています。
2016/01下旬に手術の方針ですが、それまでの間不安なのでカソデックスを服用中。腫瘍が見当たらない片側の勃起神経を温存するか悩んでいます。
主人の事です。69歳。6月のドックでPSA4.3の結果で、8月から9月にMRI,生検、を受けて、6本中2本から癌が見つかり、T1cN0M0 GS3+3 の低リスクと告知されました。落ち込んで食欲、気力が無くなった主人に、経過観察も選択肢にある位なんだから前向きにと、 ネットで検索したこのサイトを見せました。丁度NHKで前立線癌の番組があり、10月小線源を選択肢、全国的にも多数の治療をしている実施病院への紹介状を頂き、11月12日、少しの期待感を抱き受信しました。持参した病理組織を再検査したところGS4+4 高リスクなので希望の小線源治療は出来ないとの診断を受け、ショックを受けています。この違いをどう受け止めていいのか 単なる見立て違いと諦めるには納得できないし、何処に相談して良いものやら。初めから高リスクと告げられていたら もう治療に入っていたのになどなど考えてくよくよしている毎日です。
自己紹介 全摘出後にPSA再発
投稿者:やぶさか 投稿日:2015/11/06(金) 18:06:31 No.33
[返信]
57歳
全摘出後1年3か月でPSA再発。GS9で、PSAの上がり方も急激ですので、遠隔転移・
救済放射線の効果・ホルモン剤の効果と効く期間が不安でなりません。
経過
2013/12 人間ドック:PSA 3.3(父が前立腺がんでしたので毎年検査)
CT→1cmの白い影→生検→10本中0本。経過観察。
14/ 5 PSA 5.45→生検→21本中左3本から発見。GS=5+5=10 骨シンチグラフィ、造影剤CTに転移
見られず。T1c.
7 全摘出手術(両親の死、法要で自分の病気の情報を集めるゆとりなし。こちらのHPもトリモダリティも知
らず。無念です。
GS=5+4=9 右勃起神経温存 切除断端(-) 1×1.2cm きれいに取れたといわれたが、病理所
見「神経に露出?がみられる」とあったような。次回の診察で病期を正確に尋ねます。
PSAの経過 8月 0.042 10月 0.015 11月 0.026 12月 0.032
15年 3月 0.353 3月 0.051 5月 0.058 8月 0.123
11月 0.248 救済放射線照射予定 6ヶ月予定でホルモン剤併用(ゾラテックス+ビカルタミド)
全摘出後1年3か月でPSA再発。GS9で、PSAの上がり方も急激ですので、遠隔転移・
救済放射線の効果・ホルモン剤の効果と効く期間が不安でなりません。
経過
2013/12 人間ドック:PSA 3.3(父が前立腺がんでしたので毎年検査)
CT→1cmの白い影→生検→10本中0本。経過観察。
14/ 5 PSA 5.45→生検→21本中左3本から発見。GS=5+5=10 骨シンチグラフィ、造影剤CTに転移
見られず。T1c.
7 全摘出手術(両親の死、法要で自分の病気の情報を集めるゆとりなし。こちらのHPもトリモダリティも知
らず。無念です。
GS=5+4=9 右勃起神経温存 切除断端(-) 1×1.2cm きれいに取れたといわれたが、病理所
見「神経に露出?がみられる」とあったような。次回の診察で病期を正確に尋ねます。
PSAの経過 8月 0.042 10月 0.015 11月 0.026 12月 0.032
15年 3月 0.353 3月 0.051 5月 0.058 8月 0.123
11月 0.248 救済放射線照射予定 6ヶ月予定でホルモン剤併用(ゾラテックス+ビカルタミド)
ハンドルネーム:スミアン1950年3月生 65歳
趣味:サッカー(現在も元気でOver60で週2日程サッカーをやっています。)
病状経緯など
2015/2 市の前立腺がん検診でPSA値687が発覚(自覚症状はあまりなかった)
即、地域がん診療連携拠点病院を紹介してもらう。
2015/3 地域がん診療連携拠点病院で検査PSA値740を確認し、治療レベルとのこと
MRI、CT、生検、骨シンチをたてつづけに実施
2015/3末:診断結果 前立腺癌(T3bN1M1、ステージD2)、GS4+5、PSA値は797まで上昇
同日よりホルモン療法開始(ゾラテックス注射&カソデックスOD錠服用)
その後、毎月のゾラテックス注射で2015/10/26のPSA数値は0.571まで下がっています。
現在、ホルモン治療継続中、セカンドオピニオンを検討中
趣味:サッカー(現在も元気でOver60で週2日程サッカーをやっています。)
病状経緯など
2015/2 市の前立腺がん検診でPSA値687が発覚(自覚症状はあまりなかった)
即、地域がん診療連携拠点病院を紹介してもらう。
2015/3 地域がん診療連携拠点病院で検査PSA値740を確認し、治療レベルとのこと
MRI、CT、生検、骨シンチをたてつづけに実施
2015/3末:診断結果 前立腺癌(T3bN1M1、ステージD2)、GS4+5、PSA値は797まで上昇
同日よりホルモン療法開始(ゾラテックス注射&カソデックスOD錠服用)
その後、毎月のゾラテックス注射で2015/10/26のPSA数値は0.571まで下がっています。
現在、ホルモン治療継続中、セカンドオピニオンを検討中
何年も掲示板に投稿させていただいていましたのに、此方の(スレッド)登録を知らず申し訳ありません。
主人が2009年5月PSA 1039と言う高い数値で発病71歳 7年目入っております。
2009年・・・カソデック→12月→エストラサイト→2011年7月まで→デカドロン(2ヶ月)→エストラサイト(再び)10月(ストロンチューム89)を同時に
2012年4月効果なし(ストロンチューム89)打ち切り→8月抗がん剤ドセタキセル+プレドニン
2013年 2月・・心臓にペースメーカー手術→ 6月UFTに変更+ドセタキセル(8回目にて終了)9月→プロセキソール→2015年7月イクスタンジ(2ヶ月にて終了)
http://blog.goo.ne.jp/ajiaji3250
主人が2009年5月PSA 1039と言う高い数値で発病71歳 7年目入っております。
2009年・・・カソデック→12月→エストラサイト→2011年7月まで→デカドロン(2ヶ月)→エストラサイト(再び)10月(ストロンチューム89)を同時に
2012年4月効果なし(ストロンチューム89)打ち切り→8月抗がん剤ドセタキセル+プレドニン
2013年 2月・・心臓にペースメーカー手術→ 6月UFTに変更+ドセタキセル(8回目にて終了)9月→プロセキソール→2015年7月イクスタンジ(2ヶ月にて終了)
http://blog.goo.ne.jp/ajiaji3250
翔峰 1941,4生 74才 フルマラソン422回完走中 山登り 海外旅行
PSA検査&数値 2000/03 5.1 排尿時違和感あり、泌尿器科受診
2000/10 1回目 生検 OK
2006/05 7.8
2006/06 2回目 生検 OK
2010/03 7.18
2010/05 3回目 生検 OK
2011/04 10.4
2013/12 9.21
2014/06 10.32
2014/10 前立腺MRI OK
2015/05 9.82
http://mutotoho.digi2.jp/
PSA検査&数値 2000/03 5.1 排尿時違和感あり、泌尿器科受診
2000/10 1回目 生検 OK
2006/05 7.8
2006/06 2回目 生検 OK
2010/03 7.18
2010/05 3回目 生検 OK
2011/04 10.4
2013/12 9.21
2014/06 10.32
2014/10 前立腺MRI OK
2015/05 9.82
http://mutotoho.digi2.jp/
1935,1生 80才 アウトドア派 (テニス三昧、ゴルフ少々)
PSA検査&数値 2010/12 5.37 市の健診(2004より自主検査)
2011/02 4.36 直腸エコー診 石灰沈着痕1がん疑えずと
11/06 3.88 基準値を下まわる
13/02 7.11 上昇 その間 5.68 5.29 6.16
更に 6.77 6.22 6.62 6台で安定?
15/02 10.68
15/03 MRI造影検査で T2aN0M0 3mm大の腫瘍
癌の疑い有り 転移見られず
生検、骨シンチ勧められず
15/07 8.02
PSA検査&数値 2010/12 5.37 市の健診(2004より自主検査)
2011/02 4.36 直腸エコー診 石灰沈着痕1がん疑えずと
11/06 3.88 基準値を下まわる
13/02 7.11 上昇 その間 5.68 5.29 6.16
更に 6.77 6.22 6.62 6台で安定?
15/02 10.68
15/03 MRI造影検査で T2aN0M0 3mm大の腫瘍
癌の疑い有り 転移見られず
生検、骨シンチ勧められず
15/07 8.02
1939年 9月 6日 生れ
54歳から受けている成人病検査にて 64歳から9月にPSA 検査開始
2011年 9月 PSA ー 5.0 ( 72歳 )
2012年 2月12日 MRI 検査で 癌の映像はなし
2012年 9月 PSA ー 5.1 ( 73 歳 )
2013年 1月 8日 PSA ー 5.7 地元の総合病院で検査
1月 23日 針生検 8ヶ所
2月 5日 結果 ー 前立腺左側内限局に2個の癌検出
T2a NOMO 片葉の 1/2 内 グリソンスコア ー 7 自覚症状はなし
3月 9日 より ホルモン療法開始 T女子医科大学病院
ピカルタミド ( 非ステロイド ) 毎朝食後に 1 錠 服用
3月 29日 PSA ー 1.58 ゴナックス 皮下注射 2本
4月 30日 PSA ー 0.35 皮下注射 1本
6月 4日 PSA ー 0.13 皮下注射 1本
7月 5日 PSA ー 0.07 皮下注射 1本
8月 2日 PSA ー 0.07 皮下注射 1本 終了
9月 6日 PSA ー 0.03 満 74歳
強度変調放射線治療・IMRT にて 7月 24日より 月・水・金曜日の週に 3回
合計 22 回の照射を受けて 9月11日に 癌を 根治しました。3グレイを22 回 = 66 グレイ。
ピカルタミド服用は 9月中旬 に 終了
副作用・合併症は 出ませんでした。
3ヵ月毎のPSA は 0.02 で 安定しています。
2015年 12月 PSA ー 0.01
再発の判断 ー PSA 数値は 2.0
54歳から受けている成人病検査にて 64歳から9月にPSA 検査開始
2011年 9月 PSA ー 5.0 ( 72歳 )
2012年 2月12日 MRI 検査で 癌の映像はなし
2012年 9月 PSA ー 5.1 ( 73 歳 )
2013年 1月 8日 PSA ー 5.7 地元の総合病院で検査
1月 23日 針生検 8ヶ所
2月 5日 結果 ー 前立腺左側内限局に2個の癌検出
T2a NOMO 片葉の 1/2 内 グリソンスコア ー 7 自覚症状はなし
3月 9日 より ホルモン療法開始 T女子医科大学病院
ピカルタミド ( 非ステロイド ) 毎朝食後に 1 錠 服用
3月 29日 PSA ー 1.58 ゴナックス 皮下注射 2本
4月 30日 PSA ー 0.35 皮下注射 1本
6月 4日 PSA ー 0.13 皮下注射 1本
7月 5日 PSA ー 0.07 皮下注射 1本
8月 2日 PSA ー 0.07 皮下注射 1本 終了
9月 6日 PSA ー 0.03 満 74歳
強度変調放射線治療・IMRT にて 7月 24日より 月・水・金曜日の週に 3回
合計 22 回の照射を受けて 9月11日に 癌を 根治しました。3グレイを22 回 = 66 グレイ。
ピカルタミド服用は 9月中旬 に 終了
副作用・合併症は 出ませんでした。
3ヵ月毎のPSA は 0.02 で 安定しています。
2015年 12月 PSA ー 0.01
再発の判断 ー PSA 数値は 2.0
眞の病状説明と簡単な自己紹介
投稿者:眞 投稿日:2015/06/01(月) 11:07:54 No.25
[返信]
2014年4月生検実施 がん確定
・年齢:64歳
・PSA:8.22
・GS:3+4 もう一つは 3+3
・病期:T2aN0M0
・陽性率:2/14
・腫瘍位置:左葉
・健康状態:特に問題なし(生活上の支障なし)
*PSA推移
*投稿状況 2014/08/25~
#掲示板への投稿記事 :掲示板へ投稿し、下記のサイトに転載していないものの一覧
http://flot.blue.coocan.jp/cure/
・年齢:64歳
・PSA:8.22
・GS:3+4 もう一つは 3+3
・病期:T2aN0M0
・陽性率:2/14
・腫瘍位置:左葉
・健康状態:特に問題なし(生活上の支障なし)
*PSA推移
*投稿状況 2014/08/25~
#掲示板への投稿記事 :掲示板へ投稿し、下記のサイトに転載していないものの一覧
http://flot.blue.coocan.jp/cure/
【夫(1951年生まれ)の病状です。】
2013.11 PSA4.53
2014.01 生検 10カ所中1カ所(左体部外側)GS(4+4)T2aM0N0
2014.02 S病院に転院 GS(4+4) 画像再診断で浸潤ありに→T3aM0N0
【治療はトリモダリティ】
2014.02~ カソデックスとリュープリン開始
2014.03~ リュープリンのみに(発疹のためカソデックス中止)
2014.06 小線源施術(110Gy)
2014.07~08 外照射(IMRT)(45Gy/25回)
現在、3カ月ごとのリュープリン。
2013.11 PSA4.53
2014.01 生検 10カ所中1カ所(左体部外側)GS(4+4)T2aM0N0
2014.02 S病院に転院 GS(4+4) 画像再診断で浸潤ありに→T3aM0N0
【治療はトリモダリティ】
2014.02~ カソデックスとリュープリン開始
2014.03~ リュープリンのみに(発疹のためカソデックス中止)
2014.06 小線源施術(110Gy)
2014.07~08 外照射(IMRT)(45Gy/25回)
現在、3カ月ごとのリュープリン。
Torizen(1957年/S32年 生まれ)
【病状】
- 2014年7月:会社の健康診断でPSA4.21(57歳)
- 2014年9月:生検にて前立腺癌確定、CT/MRI/骨シンチの結果転移無し
- PSA:4.59/生検陽性率:17%(12本中2本)/GS:4+3=7/3+4=7/T2aN0M0
【治療】
- 2014年10月:腺友ネットの皆様の多大なるご支援で治療方針決定
- 確定診断頂いた横浜のS医大北部病院から東京のJ医科大学病院に転院
- 2015年1月:密封小線源治療 治療前PSA5.7
シード本数60本 D90=139Gy
- 2015年2月~3月:外部照射 26回
(前立腺+精嚢+リンパ節) ⇒ 2Gy×18回=36Gy
(リンパ節限定) ⇒ 1.8Gy×8回=14.4Gy
- 2015年11月~12月:血便、大腸内視鏡検査で放射線性直腸炎発症
【経過】
- PSA監視中:
2015年1月9日 :5.70 (小線源治療前)
2015年4月6日 :1.58 (小線源治療後3ヶ月)
2015年7月6日 :1.02 (小線源治療後6ヶ月)
2015年10月5日:1.19 (小線源治療後9ヶ月)
2016年1月12日:0.66 (小線源治療後12ヵ月)
詳細は下記ブログに闘病記を記載していますのでご参照ください
http://scratch-golf.cocolog-nifty.com/torizen/
【病状】
- 2014年7月:会社の健康診断でPSA4.21(57歳)
- 2014年9月:生検にて前立腺癌確定、CT/MRI/骨シンチの結果転移無し
- PSA:4.59/生検陽性率:17%(12本中2本)/GS:4+3=7/3+4=7/T2aN0M0
【治療】
- 2014年10月:腺友ネットの皆様の多大なるご支援で治療方針決定
- 確定診断頂いた横浜のS医大北部病院から東京のJ医科大学病院に転院
- 2015年1月:密封小線源治療 治療前PSA5.7
シード本数60本 D90=139Gy
- 2015年2月~3月:外部照射 26回
(前立腺+精嚢+リンパ節) ⇒ 2Gy×18回=36Gy
(リンパ節限定) ⇒ 1.8Gy×8回=14.4Gy
- 2015年11月~12月:血便、大腸内視鏡検査で放射線性直腸炎発症
【経過】
- PSA監視中:
2015年1月9日 :5.70 (小線源治療前)
2015年4月6日 :1.58 (小線源治療後3ヶ月)
2015年7月6日 :1.02 (小線源治療後6ヶ月)
2015年10月5日:1.19 (小線源治療後9ヶ月)
2016年1月12日:0.66 (小線源治療後12ヵ月)
詳細は下記ブログに闘病記を記載していますのでご参照ください
http://scratch-golf.cocolog-nifty.com/torizen/
1939年生れ76歳、北関東在住
2013年8月 地元拠点病院にて前立腺がん発覚、PSA6.9、T1cN0M0、GS3+3=6、陽性率=1/20
2015年1月 発覚後、PSA監視療法を継続していたが、PSA12まで上昇に伴い積極的な治療を強く勧められた。
2015年3月 T医療センターにて生検、GS4+3=7、陽性率=6/20(右側のみ)、
2015年5月 放射線科医の診察、プランニングなど
2015年6月 小線源治療、3泊4日入院
2015年7月 外照射入院治療開始
2015年8月 外照射治療25回完了、退院。
PSAの測定結果:
2015/5/13 13.09 (小線源治療前)
2015/9/30 1.05 (小線源治療後3ヶ月、外照射治療後1ヶ月)
2015/11/25 0.80 (小線源治療後5ヶ月、外照射治療後3ヶ月)
2016/2/24 0.53 (小線源治療後8ヶ月、外照射治療後6ヶ月)
2013年8月 地元拠点病院にて前立腺がん発覚、PSA6.9、T1cN0M0、GS3+3=6、陽性率=1/20
2015年1月 発覚後、PSA監視療法を継続していたが、PSA12まで上昇に伴い積極的な治療を強く勧められた。
2015年3月 T医療センターにて生検、GS4+3=7、陽性率=6/20(右側のみ)、
2015年5月 放射線科医の診察、プランニングなど
2015年6月 小線源治療、3泊4日入院
2015年7月 外照射入院治療開始
2015年8月 外照射治療25回完了、退院。
PSAの測定結果:
2015/5/13 13.09 (小線源治療前)
2015/9/30 1.05 (小線源治療後3ヶ月、外照射治療後1ヶ月)
2015/11/25 0.80 (小線源治療後5ヶ月、外照射治療後3ヶ月)
2016/2/24 0.53 (小線源治療後8ヶ月、外照射治療後6ヶ月)
2014年 3月 PSA4,19
2014年11月 PSA6,34
2015年 2月 生検結果 12本中3本陽性 GS8(4+4) PV22,4
2015年 3月 T2aN0M0
2014年11月 PSA6,34
2015年 2月 生検結果 12本中3本陽性 GS8(4+4) PV22,4
2015年 3月 T2aN0M0
1948年生まれ 茨城県に在住
2014年 6月 市の健診でPSA4.8で精検通知あり
7月 地元の総合病院泌尿器科を受診。MRI撮影の結果「ガン所見なし」
10月 PSA5.09「経過観察」
12月 PSA6.78「生検をしましょう」
2015年 1月 1泊2日の入院で生検実施。
2月 生検結果「10本中左2本が陽性、GS8(4+4)、T1cだが高リスク」で全摘手術を
勧められるが、他の治療法を考えたいので紹介状をお願いする。
2月 紹介状とプレパラートを持参して国立S玉病院泌尿器科受診。直腸診・超音波検査・
プレパラート再判定・CT・骨シンチ撮影
3月 MRI撮影
検査結果・診断:「GS7(4+3)、リンパ節・骨転移なし、MRI画像ではっきりしな
いが被膜に達している可能性があるので、疑わしきは罰する」で高リスク判定。
進展度推定T3aN0M0
3月 カソデックス・リュープリンのホルモン療法(カソデックスは10日間で服用中止)
7月 小線源手術(シード数54本)
8月下旬~ 外照射(25回) 以降2年間のホルモン療法となりました。
2016年3月 2年間のホルモン療法の予定が、今回(通算5回目)のリュープリン注射で終了と
なる。
2014年 6月 市の健診でPSA4.8で精検通知あり
7月 地元の総合病院泌尿器科を受診。MRI撮影の結果「ガン所見なし」
10月 PSA5.09「経過観察」
12月 PSA6.78「生検をしましょう」
2015年 1月 1泊2日の入院で生検実施。
2月 生検結果「10本中左2本が陽性、GS8(4+4)、T1cだが高リスク」で全摘手術を
勧められるが、他の治療法を考えたいので紹介状をお願いする。
2月 紹介状とプレパラートを持参して国立S玉病院泌尿器科受診。直腸診・超音波検査・
プレパラート再判定・CT・骨シンチ撮影
3月 MRI撮影
検査結果・診断:「GS7(4+3)、リンパ節・骨転移なし、MRI画像ではっきりしな
いが被膜に達している可能性があるので、疑わしきは罰する」で高リスク判定。
進展度推定T3aN0M0
3月 カソデックス・リュープリンのホルモン療法(カソデックスは10日間で服用中止)
7月 小線源手術(シード数54本)
8月下旬~ 外照射(25回) 以降2年間のホルモン療法となりました。
2016年3月 2年間のホルモン療法の予定が、今回(通算5回目)のリュープリン注射で終了と
なる。
ZenzaiSuki(2003年にnnobu50で投稿)
投稿者:ZenzaiSuki 投稿日:2015/02/26(木) 19:03:28 No.18
[返信]
1950年4月末生 もうすぐ前期高齢者の年金生活 大津市在住
2013年8月 63歳 K医院 PSA タンデム 5.39 ng/ml
2013年9月 O病院 生体検査結果 14ヶ所中、右の1-7から GS4+4
O病院 RI検査(骨) CT検査(リンパ腺)
2013年10月 O病院 判定"画像診断では転移なし。CT1cNoMo ?
N病院 セカンドオピニオン
S医大O先生 PSA 5.782 ng/ml 以下S医大
2013年12月 MRI結果:高リスク前立腺ガン T3bN0M0、
治療はトリモダニティで、カソデックス服用開始
2014年3月 PSA 0.053
2014年7月 入院・施術 I125シード60本、計110Gyを前立腺外も含めて留置
2014年8月 通院(外部照射23回、1.8Gy*23回≒42Gy)
2014年9月 診察_注射(最終)
2014年12月 PSA 0.005未満 カソデックス服用の終了 3ヶ月毎経過観察
ガン告知直後と主な症状などについては下記へ
http://guzura.blog.eonet.jp/default/2015/02/post-023d.html
最初の投稿(修正版)
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/index.cgi?res=3800
2013年8月 63歳 K医院 PSA タンデム 5.39 ng/ml
2013年9月 O病院 生体検査結果 14ヶ所中、右の1-7から GS4+4
O病院 RI検査(骨) CT検査(リンパ腺)
2013年10月 O病院 判定"画像診断では転移なし。CT1cNoMo ?
N病院 セカンドオピニオン
S医大O先生 PSA 5.782 ng/ml 以下S医大
2013年12月 MRI結果:高リスク前立腺ガン T3bN0M0、
治療はトリモダニティで、カソデックス服用開始
2014年3月 PSA 0.053
2014年7月 入院・施術 I125シード60本、計110Gyを前立腺外も含めて留置
2014年8月 通院(外部照射23回、1.8Gy*23回≒42Gy)
2014年9月 診察_注射(最終)
2014年12月 PSA 0.005未満 カソデックス服用の終了 3ヶ月毎経過観察
ガン告知直後と主な症状などについては下記へ
http://guzura.blog.eonet.jp/default/2015/02/post-023d.html
最初の投稿(修正版)
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/index.cgi?res=3800
1950年11月生まれ 奈良県在住 糖尿病・前立腺がん 治療中
・2013年7月(63歳時) 排尿障害で初診
・2013年8月 確定時
PSA 19.2
GS 8(4+4)、陽性率 6/12、病期 T3aM0N1
骨シンチの結果:骨転移なし
・2013年9月 ホルモン療法開始(内服薬+ゴナックス皮下注射)
・2014年4月~5月 放射線外照射治療(IMRT)
・PSA推移 2013/10 1.4
2014/3 0.072
2014/6 0.024
2014/8 0.008
□ 2015年2月現在 ホルモン療法継続中 (IMRT終了後2年間の予定)
・2013年7月(63歳時) 排尿障害で初診
・2013年8月 確定時
PSA 19.2
GS 8(4+4)、陽性率 6/12、病期 T3aM0N1
骨シンチの結果:骨転移なし
・2013年9月 ホルモン療法開始(内服薬+ゴナックス皮下注射)
・2014年4月~5月 放射線外照射治療(IMRT)
・PSA推移 2013/10 1.4
2014/3 0.072
2014/6 0.024
2014/8 0.008
□ 2015年2月現在 ホルモン療法継続中 (IMRT終了後2年間の予定)
骨転移ありの去勢抵抗性です。
投稿者:としとし 投稿日:2015/01/13(火) 16:12:26 No.16
[返信]
2013年夏に腰痛から、PSA380が発覚し、多数の骨転移があり。スコアは4+5=9。わずか1年でカソデックス、オダインがあっというまに効果がなくなり、この2014年11からの3ヶ月で、0.6, 1,5, 3,0と倍増が続く。合成酵素(cpy17)阻害剤のザイティガを始めることとなりましたが、ホルモン併用の副作用に合わせ、どれだけ効果が持続するのか、当初からの3年で5年が持つかどうかです。現在55歳で、大学生の娘が2人居るので、生存率2割には無情を感じます。
1953年(昭和28年)生まれ 現在61歳
2012年10月 生検及び徐睾手術 ステージD2(T4N0M1bかな) G.S 4+4=8 PSA 1336.0 ALP 1678
骨盤骨、腰椎、肋骨にびまん的に骨転移。下肢にしびれ(現在も)。
2012年10月 カソデックス+ゾメタ開始 →わずか6ヶ月で再燃
2013年05月 ドセタキセル+ステロイド開始 →抗がん剤の副作用が酷く、セカンド・オピニオンを求めて転院。
2013年08月 経過観察 →月を経るごとに徐々にPSAが上昇。
2014年02月 抗がん剤は、やりたくないのでホルモン剤オダイン→打つ手がなくなりダメもと
(カソデックスと交叉耐性がある)で服用。→PSA が251.0まで上昇。もうだめかなぁと、、。
5月エンザルタミド発売。
2014年06月 エンザルタミド服用開始→11月現在のPSA が0.369まで下降。
http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/
2012年10月 生検及び徐睾手術 ステージD2(T4N0M1bかな) G.S 4+4=8 PSA 1336.0 ALP 1678
骨盤骨、腰椎、肋骨にびまん的に骨転移。下肢にしびれ(現在も)。
2012年10月 カソデックス+ゾメタ開始 →わずか6ヶ月で再燃
2013年05月 ドセタキセル+ステロイド開始 →抗がん剤の副作用が酷く、セカンド・オピニオンを求めて転院。
2013年08月 経過観察 →月を経るごとに徐々にPSAが上昇。
2014年02月 抗がん剤は、やりたくないのでホルモン剤オダイン→打つ手がなくなりダメもと
(カソデックスと交叉耐性がある)で服用。→PSA が251.0まで上昇。もうだめかなぁと、、。
5月エンザルタミド発売。
2014年06月 エンザルタミド服用開始→11月現在のPSA が0.369まで下降。
http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/