べるぼ さん
書き込みありがとうございます。
私は自己紹介スレッド25に書いています眞と申します。
このスレッドでは治療前の記述しかありませんので、その後の経過を含めた簡略なものは以下のとおりです。
・私の前立腺がん chronicle
べるぼ さんは自己紹介56に書かれていますように1950年生ということで、私と同じです。
興味深く投稿拝見しました。
「この板は最近はトモセラピー同窓会の雰囲気」と書かれていますが、私は確かにトモセラピーで治療をし、過剰に投稿したのですが、それ以外はあまり目にしません。
「トリモダリティ同窓会」の記述間違いではないでしょうか。
治療されたのは私が2017年2月3日の投稿で言及しました体幹部定位照射だと思いました。
照射前の2時間畜尿が必要だということですが、多分1回の線量が多いので、正確な照射のためにそうなんだと納得しました。
ただ、頻尿の私には絶対無理な治療法だと思いました。
先の投稿で紹介しました私の投稿、Brachytherapy: Where Has It Gone? で、米国で小線源治療の数が減った理由の2番目として「 IMRTやSBRT(体幹部定位放射線治療)の技術向上があった」と記載されています。
日本でSBRTが今後、普及していくかどうか分かりませんが、的確な照射ができたならば、特に顕著な副作用もないようなので、可能性はあると思いました。
2016年の04月から保険適応になったのはいいことでしょう。
なんといっても外照射の短所の治療期間が長いことがなくなるのはとてもいいことだと思います。
書き込みありがとうございます。
私は自己紹介スレッド25に書いています眞と申します。
このスレッドでは治療前の記述しかありませんので、その後の経過を含めた簡略なものは以下のとおりです。
・私の前立腺がん chronicle
べるぼ さんは自己紹介56に書かれていますように1950年生ということで、私と同じです。
興味深く投稿拝見しました。
「この板は最近はトモセラピー同窓会の雰囲気」と書かれていますが、私は確かにトモセラピーで治療をし、過剰に投稿したのですが、それ以外はあまり目にしません。
「トリモダリティ同窓会」の記述間違いではないでしょうか。
治療されたのは私が2017年2月3日の投稿で言及しました体幹部定位照射だと思いました。
照射前の2時間畜尿が必要だということですが、多分1回の線量が多いので、正確な照射のためにそうなんだと納得しました。
ただ、頻尿の私には絶対無理な治療法だと思いました。
先の投稿で紹介しました私の投稿、Brachytherapy: Where Has It Gone? で、米国で小線源治療の数が減った理由の2番目として「 IMRTやSBRT(体幹部定位放射線治療)の技術向上があった」と記載されています。
日本でSBRTが今後、普及していくかどうか分かりませんが、的確な照射ができたならば、特に顕著な副作用もないようなので、可能性はあると思いました。
2016年の04月から保険適応になったのはいいことでしょう。
なんといっても外照射の短所の治療期間が長いことがなくなるのはとてもいいことだと思います。