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掲示板のありかた
投稿者: 投稿日:2020/01/05(日) 14:28:09 Home No.11793 [返信]

2020年となり、特に感慨はありませんが、昨年は比較的にいい年だっとと年末を締めくくりました。

本年もよろしくお願いいたします。

何度か掲示板から撤収とおもっていたのですが、後5年、IMRT治療後10年となるまではぼちぼちと書き込みを続けていこうかなと思っております。

年末は久しぶりにGoogle Scholar を検索し、論文3つをみいだし、その概要をブログ、サイトに書きました。掲示板への紹介はそのうちに。

ひげの父さんは1月 3日の投稿、新年のご挨拶で掲示板における禁止事項を以下のように書かれました。

議論が白熱し、節度ある批判となるのは止むを得ないと思いますが、
それが行き過ぎ中傷となってしまうと、やはりこれも禁止です。

この中傷というのは受け取った人の感覚であり、中々難しいところがあるかと思います。私の投稿の文を「前立腺がんの本質とは関係ない記述や表現を非難、中傷、問題指摘」と書かれた方もいらっしゃるので、こと医学的なこと以外に関しては表現は十分気をつけようと思いました。
ただ、不正確な医学情報がこの掲示板から広がるのは絶対によくないと思っていますので、そのことは従来どおりのスタンスでいきます。

ひげの父さんは2014年10月 4日の投稿であるべき掲示板の姿についてこう書いています。

私としては、掲示板というのはもっと多様であっても良いのではないかと思っています。
小線源以外の治療法について、もっと書き込みがあっても良いと思うし、
眞さんが時々書いてくださっているふと見つけた資料の紹介なども、ありがたいですね。
治療法以外でも、ニュースやスポーツに絡んだこと(政治がらみは好みじゃありませんが)
四季の移り変わりや日常生活の話があっても良いと思っています。

この多様性のある掲示板というお考えに私は賛同します。この発言は私の2014年10月 3日の投稿、この一か月の掲示板の投稿についてに対する返信としての投稿でした。
私の投稿は一カ月の投稿を分析し、掲示板の投稿が小線源治療に関することに偏り、それもS医科大O医師の治療を受けた人の投稿に偏っているという指摘でそのことから、掲示板そのものを小線源治療専用掲示板としたらいいのではないかという極端な提案をしたものです。

2014年10月、S医科大の寄附講座開始の2カ月前、S医科大で治療を受けていた方はひょっとすると、あと少しで泌尿器科から独立するという話をO医師からきいていた時期かと想像します。

あれから5年余、このような形で寄附講座が終わりになると想像だにしていなかったと思います。
なお、講座のサイトはまだアクセス可です。


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