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8月となり
投稿者: 投稿日:2018/08/01(水) 13:46:11 No.10341 [返信]
山川 さんの2018年7月31日の投稿、興味深く読みました。

投稿されています山アカガエルの写真はは涼やかな感じです。

当方は都内の滝公園にでむき、正面からでなく写真を撮りました。
投稿します。

時期は春、奥のほうにいき、とんできた鳥、姿は確認できませんでしたが、声はきこえ、しばし、鳥の声を楽しみました。

山川 さんは次のように書かれています。
「S医科大学の泌尿器科やら寄付講座やら、それぞれに問題はあるのでしょうが、患者第一で対応してもらいたいです。」

改めて、病院からのお知らせをみてみました。

朝日の報道に対応して以下のお知らせが掲載されています。
・2018.07.30 新聞報道について

「報道は、患者側の一方的かつ事実に反する意見をそのまま掲載したものであり、極めて遺憾」と書かれていますのは病院サイドとしての現状のスタンスでしょう。

・2018.06.25 前立腺癌密封小線源治療について

以下に気になった文を引用し、それに対する所感を書きます。

「研究・教育を主な目的として最大5年間の期間限定で設置している本学寄附講座「前立腺癌小線源治療学講座」(期限:平成31年12月31日)」

この「研究・教育」の目的は達成されたのでしょうか。自病院の泌尿器科の医師に対して教育はなされたのでしょうか。他病院に対する医師に対しての教育は?
何人に対して教育されたのか分かりません。

教育に関することは「前立腺癌小線源治療学講座」のページには一切書かれていません。
研究に関して、高リスクに対しての論文はリンクされていますが、低リスク、中間リスクに対する論文はまだ公開されていません。

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