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手術の論文について
投稿者: 投稿日:2016/08/23(火) 15:26:14 Home No.7700 [返信]
ひげの父さんが2016年8月23日(火)00時12分35秒の投稿で二つ手術後、十年を超しての再発に関しての論文を紹介しています。若干コメントします。

1.http://medicalfinder.jp/doi/abs/10.11477/mf.1413903143

これは「前立腺全摘10年後に吻合部再発をきたした前立腺癌」という69歳で男性で1988年10月に前立腺全摘施行を行った後、1998年10月に再発を確認し、ホルモン治療を行い、2000年8月現在,PSAは正常で画像上も再発を認めていないという case study です。

SANZOKUさんのいう「10年越しの再発がちらほらある」という例ではないと思います。
「ちら」とある例示にしかすぎません。

そもそも case study は珍しい症例に対してのものです。
当時、10年超の再発が珍しかったのでしょう。

それ以降も日本で10年超えの再発がちらほらあるかどうかは不明です。
そういった意味で私は多施設、多人数の内藤研究班の論文を紹介したのです。
1993年~2002年 1192人 2006年発表

2.海外の論文
これは根治的前立腺全摘除術後で紹介し、サイトの根治的前立腺全摘除術後で掲示板に投稿した内容に追記し紹介した論文です。

Pound CR, et al. JAMA. 1999 May 5;281(17):1591-7.full text

「手術後、転移まで8年、その後、死亡まで5年」ということで参照される論文であり、PSA再発してもホルモン治療を行わなかったちょっと風変わりな研究です。(ホルモン治療をした患者は除外)
もちろん、その点で貴重な研究でたくさん参照されるのでしょう。
術者は一人です。

私はRe: 手術後の非再発率20年で書きましたように以下のような希望です。

日本の論文で「10年越しの再発がちらほらある」ものを私は発見できて
いませんので、もしあるならば、みてみたいなと思っております。


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