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外照射後1年目の診察
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/08/03(水) 16:44:14 No.7615 [返信]
治療後1年目の診察に先週S医科大に行って参りました。
最近の症状について、下記に報告しましたので興味のある方はご覧になってください。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=46

 また、病状説明と紹介蘭も更新しました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/intro/?res=75
 今回も相変わらず2泊3日で診察に向かった訳ですが、
信じられないくらいトラブル続きでした。
デイサービスで転んで胸椎骨折し自宅療養中だった母が、診察の1週間前に
突然奇妙な事を言うようになりました。
これまでは留守を任せて居た母ですが、急遽施設に預かって貰うことにして、
何とか診察に出向くことになりました。

 診察が終了して翌日、宿で朝食を済ませると、何時もと違う腹痛が襲ってきました。
背中から横腹を捩るような痛みが徐々に増してくるのです。
移動困難と判断した自分は、宿の人に頼んで救急車を呼んで貰うことに・・・。
病院で検査の結果、尿路結石と診断。その頃には痛みも引いて帰宅の許可が。
遅刻した高速バスは諦めて新幹線で帰路に着きました。
ところがターミナルに近づく頃になると再び同じ痛みが・・・。
翌日は母を迎えに行くことになっているので、
文字とおり這々の体でローカル駅まで辿り着いたのですが、そこでダウン。
一日に2回も救急車のお世話になるという不名誉な結果になりました。
鎮痛剤を処方され、その日の内に帰宅できたので目的は達成できました。
そして、その後は至って何事もなく過ごしています。

 すでにシロウトチアリさんから報告があったように、
懐かしい6F札所横の展望レストランで、楽しいオフミーティングを過ごした後だったもので、
水戸黄門のテーマソングを思い出しました。「じ~んせい楽ありゃ苦もあるさ・・・」て奴です。
たまたまとは言え、遠隔受診にはこのような落とし穴もあるのですね。
「必要も無いのに遠隔地に誘導して」とお叱りを受けたこともありました。
それでも「涙の後には虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて」と、
...(続きを読む)
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