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Re:藤野さんのこと
投稿者: 投稿日:2016/04/04(月) 19:05:12 Home No.7182 [返信]
渚 さん
投稿ありがとうございます。

私の藤野さんの著書の内容の投稿が「このサイトでは、どうでも良い」とお思いでしたら、
渚さんの「想い」を投稿し、「その想いをともにして癌に立向って」いかれたらいいかと思います。


私にとっては藤野邦夫氏の著書は大変、思いいれのあるもので、その著者が健康食品を積極的に勧めているのをしったのはショックでした。
更に、この投稿に関して、内容、少しanimoさんが誤解しているかと思い、再度、再再度、投稿しました。

『前立腺ガン 最善医療のすすめ』に関するおもいはこの掲示板に集う人、みんなに共有できることとは思いませんので、詳細な内容はブログに書き、一等脱力したことを少し長くなり、論文の引用も多いので「論文・詳細スレッド」に投稿しました。


少し思い出話を書きます。

赤レンガ倉庫と新築部分を一体化した都内の図書館ではじめて藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』実業之日本社を手にとり、夢中で読んだのはいつのことだったろうか。当日、読み終わることができなかったので、住んでいる市の図書館で予約しました。
その予約準備完了のメールがきたのは2014年6月28日でした。一緒に通知がきたのは副島輝人『日本フリージャズ史』(青土社)。

読了し、小線源治療、いいかなと思いました。それは、藤野さんのいう最善医療が低線量率(LDR) 及び高線量率(HDR) 前立腺小線源治療という主張に同意したということです。
そうして、立ち上げたサイトのリンク集ページにもこの本を載せました。
去年の9月に別件で行った市内の居住地と違う図書館にあるのをみつけ、再度借り出し、一読、こんな本だったのかという感想でした。

きちんとどこがおかしいかを書く必要があると思い、ブログでの連載を開始しました。

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