論文を検索している過程で、EAU Guidelines on Prostate Cancer. Part 1: Screening, Diagnosis, and Treatment of Clinically Localised Disease及びEAU Guidelines on Prostate Cancer. Part II: Treatment of Advanced, Relapsing, and Castration-Resistant Prostate Cancerをみつけました。ただし1は2013年改訂版がでていますが、有料なので、確認できていません。Part 1を少し読んでみました。
小線源治療に関して少し比較してみます。
小線源治療に関してはPart 1のP.7のTable 4 の(b)に次のように書かれています。
Transperineal interstitial brachytherapy with permanent implants is an option for patients with cT1-T2a, Gleason score < 7, PSA 10 ng/ml,prostate volume 50 ml, without a previous TURP and with a good IPSS.
ただし、1、2とも要約なので、European Association of Urology (EAU) - Guidelines - Online GuidelinesよりGuidelines on Prostate Cancerをダウンロードしました。
P.79にIPSSに関して値が
"An International Prostatic Symptom Score (IPSS) < 12"
と書かれています。更にP.80に次のように書かれています。
In cases of intermediate or high-risk localized PCa, brachytherapy + supplemental external irradiation or neoadjuvant hormonal treatment may be considered.
NCCN Guidelines Version 2.2014のP.46にはこう書かれてます
単独療法としての密封小線源治療は低リスク群T2a、グリソングレード2~6、PSA値10ng/mL未満)で適応となる。中リスク患者では、密封小線源治療にネオアジュバントADTおよびEBRT(45Gy)またはEBRTのみを併用することができるが、その場合は合併症の発生率が高くなる。高リスク群の患者には密封小線源治療は不適であると一般には考えられている。
前立腺が非常に大きいまたは非常に小さい患者、下部尿路閉塞症状がみられる(国際前立腺症状スコアが高い)患者ならびにTURPの治療歴を有する患者は、密封小線源治療の理想的な候補とは言えない。
単独小線源治療の適応対象としてはヨーロッパも米国も変わりはない。高リスク群
に関して、NCCNではP.57に次のように書かれています。
高リスク群
望ましい治療法はRTと2~3年間のADTの併用であり(カテゴリー1)、ADT単独では不十分である。
EBRTと密封小線源治療の併用治療(場合により通常2または3年間のADTも追加する)もまた、初回治療における選択肢の1つである。しかしながら、この状況におけるADTの至適投与期間は依然として不明である。
...(続きを読む)
小線源治療に関して少し比較してみます。
小線源治療に関してはPart 1のP.7のTable 4 の(b)に次のように書かれています。
Transperineal interstitial brachytherapy with permanent implants is an option for patients with cT1-T2a, Gleason score < 7, PSA 10 ng/ml,prostate volume 50 ml, without a previous TURP and with a good IPSS.
ただし、1、2とも要約なので、European Association of Urology (EAU) - Guidelines - Online GuidelinesよりGuidelines on Prostate Cancerをダウンロードしました。
P.79にIPSSに関して値が
"An International Prostatic Symptom Score (IPSS) < 12"
と書かれています。更にP.80に次のように書かれています。
In cases of intermediate or high-risk localized PCa, brachytherapy + supplemental external irradiation or neoadjuvant hormonal treatment may be considered.
NCCN Guidelines Version 2.2014のP.46にはこう書かれてます
単独療法としての密封小線源治療は低リスク群T2a、グリソングレード2~6、PSA値10ng/mL未満)で適応となる。中リスク患者では、密封小線源治療にネオアジュバントADTおよびEBRT(45Gy)またはEBRTのみを併用することができるが、その場合は合併症の発生率が高くなる。高リスク群の患者には密封小線源治療は不適であると一般には考えられている。
前立腺が非常に大きいまたは非常に小さい患者、下部尿路閉塞症状がみられる(国際前立腺症状スコアが高い)患者ならびにTURPの治療歴を有する患者は、密封小線源治療の理想的な候補とは言えない。
単独小線源治療の適応対象としてはヨーロッパも米国も変わりはない。高リスク群
に関して、NCCNではP.57に次のように書かれています。
高リスク群
望ましい治療法はRTと2~3年間のADTの併用であり(カテゴリー1)、ADT単独では不十分である。
EBRTと密封小線源治療の併用治療(場合により通常2または3年間のADTも追加する)もまた、初回治療における選択肢の1つである。しかしながら、この状況におけるADTの至適投与期間は依然として不明である。
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