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論文におけるリスク分類の定義他
投稿者: 投稿日:2015/01/06(火) 12:21:23 Home No.5194 [返信]
animo さん
リスク分類ですが、NCCN、またはD'Amicoが使われることが多いかと思いますが、
当然論文の中では定義されています。ただ、Abstractに載っていなくて本文に
載っている場合は有料ですので、購入してまで調べることはとてもできません。
1.愛知県がんセンターAbstractには載っていないですが、 "Look Inside"をクリック
すると、2ページだけ、老眼には厳しい小さい文字で掲載されています。近眼込の老眼
ですので、メガネをはずし、文字を追い確認しました。
以下に書きます。不明と書いているのはAbstractには載っていないものです。

1.愛知県がんセンター NCCN
2.東北大       NCCN
3.Department of Radiation Oncology, M.D. Anderson Cancer Center Orlando 不明
4.滋賀医科大     NCCN

先に投稿しました京大のItaru Ikeda さんの論文は D'Amico です。

単なるWebのデータと論文のデータは識別して一覧で紹介しています。ただし、愛知
がんセンターの図ですが、有料のFull Text 部分に掲載されていると思われ、きち
んと引用がはっきりとした図なので、その図をリンクしました。

PSA非再発率のデータの信頼性に関しての考え方は以前に投稿したとおりです。


滋賀医大誌がPeer reviewed journalかどうか分かりませんが、東北大の論文をみつけた
ときにもうひとつ国内の論文ということで、
http://scholar.google.co.jp/

で検索し、上位にきたものです。
検索キーワードは "IMRT PSA非再発率"です。
ちなみに
https://www.google.co.jp/
...(続きを読む)
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