OKU さん
投稿ありがとうございます。
もう通院不要という言葉を泌尿器科の主治医からきいて1ヶ月以上がすぎました。
なんとなく、ブログにおける前立腺がんの記事の投稿は減りました。
がん関係以外の投稿も何故か減り、本日は音楽とそれに関する句作ということで、懐古的なブログ記事を投稿しました。
http://inves.seesaa.net/article/502118451.html
>私は小線源治療を行ってからまだ半年ちょっとですので、まだまだこれからです。
サイトに「治療法によるPSA推移」という記事を書いています。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/therapy_psa.html
いまはNMP社のサイトから記事は消えていますが、間寛平の主治医である篠原克人氏の記事から引用しています。
「図41は術後3年以上が経過した症例のPSAの平均値を比較したデータであるが、すべてのステージにおいてブラキテラピーの症例では外部照射に比べ圧倒的にPSAが下がっている。
0.1ng/ml以下になるまで要する期間を比較すると、前立腺全摘症例ではおよそ術後3週であるが、一般的にブラキテラピーの症例では5年以上である。なかには、図44に示すように、術後のPSAが約1.0ng/mlまで急速に下がり、しばらくその近値に留まりながら5年ほどで0.1ng/mlあたりに落ち着くという症例もみられる。」
まあ、小線源治療はがんの近くで放射線を照射するので、PSAはより外照射より低くなるのではと思っていました。
ネット上の体験記を色々調べ、記事を書いたのですが、なくなっているページが多いです。
小線源治療の患者の人の体験はグラフを公開していなかったので、グラフ化したものを私のサイトの上記のページに載せています。
投稿ありがとうございます。
もう通院不要という言葉を泌尿器科の主治医からきいて1ヶ月以上がすぎました。
なんとなく、ブログにおける前立腺がんの記事の投稿は減りました。
がん関係以外の投稿も何故か減り、本日は音楽とそれに関する句作ということで、懐古的なブログ記事を投稿しました。
http://inves.seesaa.net/article/502118451.html
>私は小線源治療を行ってからまだ半年ちょっとですので、まだまだこれからです。
サイトに「治療法によるPSA推移」という記事を書いています。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/therapy_psa.html
いまはNMP社のサイトから記事は消えていますが、間寛平の主治医である篠原克人氏の記事から引用しています。
「図41は術後3年以上が経過した症例のPSAの平均値を比較したデータであるが、すべてのステージにおいてブラキテラピーの症例では外部照射に比べ圧倒的にPSAが下がっている。
0.1ng/ml以下になるまで要する期間を比較すると、前立腺全摘症例ではおよそ術後3週であるが、一般的にブラキテラピーの症例では5年以上である。なかには、図44に示すように、術後のPSAが約1.0ng/mlまで急速に下がり、しばらくその近値に留まりながら5年ほどで0.1ng/mlあたりに落ち着くという症例もみられる。」
まあ、小線源治療はがんの近くで放射線を照射するので、PSAはより外照射より低くなるのではと思っていました。
ネット上の体験記を色々調べ、記事を書いたのですが、なくなっているページが多いです。
小線源治療の患者の人の体験はグラフを公開していなかったので、グラフ化したものを私のサイトの上記のページに載せています。