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IPSS、サイバーナイフによるSBRT
投稿者: 投稿日:2021/05/10(月) 20:21:22 Home No.12754 [返信]
BM さんは
「元来排尿関係が良くないというのが選択肢を狭める材料になるかも知れません」と書かれています。

世界共通で使われている前立腺肥大症の症状の客観的な評価、IPSS、国際前立腺症状スコアは診察の際、やられているかと思います。

値はどの程度なのでしょうか。

EAU ガイドラインでは小線源治療を受ける条件として、IPSS< 12 と定められています。ブログでは以下の記事を書いています。
EAU ガイドライン 2019年版 小線源単独治療の適格基準

これはあくまでも欧州のガイドラインであり、日本においては特にそのようなものはないと思います。
欧州においては施術後の障害を少なくするための規定かもしれません。

小線源治療はIMRTに比べると尿路障害が強くでるといわれています。
奈良県立医科大の田中氏の発表「IPSSを用いた排尿症状改善からみた至適根治治療法選択」についてのブログ記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/467103119.html

田中氏の発表は「泌尿器外科」に掲載されこう書かれています。

「最もIPSSの上昇が遷延したのはBT群で,RP群が続きIMRT群が最も早く回復した。1年目のIPSS改善率はRP群:58.3%,IMRT群:58.9%,BT群:44.4%」

BM さん の投稿を拝読し、いままで調べていなかったサイバーナイフによるSBRTに関して少し調べ、ブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/481429683.html

さいたま赤十字病院放射線治療科の塚本信宏氏のサイバーナイフによる定位放射線治療をみつけたことによりその記事と参照している論文を少し読み書いたものです。

サイバーナイフはメスの代わりの放射線ということで鋭いイメージがあったのですが、前立腺に関する以下の記述はしらなかったことでした。

「むしろ,照射回数の少ないIMRTと捉えるほうが実態に近い。」

更に次の記述
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