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夜用パッドさん
投稿者:山川 投稿日:2020/09/28(月) 00:10:28 No.12328 [返信]
大阪住人山川80歳です。全摘からもうすぐ3年です。
 全摘手術から3か月でお昼に150-400gの尿漏れであれば、そんなもんではないでしょうか。私の経験では、手術後1-2か月ほどは増えてその後少しずつ減ってきました。3年後の今では、激しい運動や畑仕事でくたびれるとコントロールができない状態になります。
この夏はやたらに暑かったので、汗と尿漏れの区別がつかないことがたびたびでした。
尿パッドをつけると汗の逃げ場がなくなって、お尻が汗だくになるのです。前立腺癌の治療方法選択では低再発率を第一にする方が多いですが、私のように山野を駆け巡り、農作業をする老人にとっては、動けないことにはお話にならないので、副作用ほぼゼロで、
残るは自分の免疫細胞を元気づけるのが一番と考え全摘手術を選びました。全摘後も
テストステロンのレベルは変わらず、筋力の低下はなく、元気に山歩きをしています。
人気のない山を歩く時は、いつでも放尿できますので、気が楽です。尿がでるということは体の中の毒物がでていくということなのでむしろ有難いことです。出ないよりは出るほうがいいですから、覚悟をきめて成り行きに任せるのが一番かと。
 コロナ騒ぎの中、何とか暑さを乗り切れたので、お礼参りに大峰山にお参りしてきました。6時間ほど山を上り下りしての、尿漏れ量は28ccでしたが、歩いている間にだいぶ蒸発したようです。パンツはビショビショになりましたが、尿漏れと汗との区別はつきません。 ともあれ、自然から元気をもらうのが大切かと。尿漏れは気にせず仕事と人生を楽しむのが一番です。





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