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nora
投稿者:nora 投稿日:2014/11/17(月) 16:15:51 No.12 [返信]
1955年生まれの主人の病状です。
(発覚時58歳、父が前立腺がんだったため50歳位からPSA検査)

2009年~10年     PSA4を超えたあたりから近所のクリニックにて日帰り生検。
            2回とも針6本で癌細胞発見されず。

2013年01月      PSA13.1となり、K林大学病院に入院にて3回目の生検。
            MRI,内診共に癌の疑い濃厚のためそこを中心に20本生検、発見されず。


その時の麻酔後から手足の痺れがひどく、ALSなどを疑われ都立神経病院に2週間検査入院、原因不明。
そこに通うため、前立腺の経過観察もそちらに移る。


2014年02月      PSA39.0
            T3aN0M0
(癌告知時はリンパ節転移ありの疑いでT3aN1M0)
            GS9(4+5)(16本中5本)

そこも含め何カ所かの病院でホルモン療法しか出来ないと言われ治療してくれる病院を探しまくる。
J医科大学病院E先生にお世話になることになる。

2014年04月~09月  ホルモン療法(ゴナックス注射)
    10月     入院にてHDR照射
    10月~11月 外部照射(25回)

今後2年間のホルモン療法の予定
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