TRIP試験でTRIP臨床試験の参加病院の登録数の一覧を示しました。
ここで、TRIP試験について上記投稿より再掲します。
「高リスク前立腺癌に対するトリモダリティ療法の有用性と、アジュバント
ホルモン療法の有無による治療成績を比較検討することを目的に、多施設共同
オープンラベルRCT、TRIP試験を実施」
ここで、高リスクと書かれていますが、以下のように定義されています。
TRIP試験の対象症例はD'Amicoの高リスク症例にNCCNガイドラインで定義されて
いる高リスク症例を含めたものである。
高リスクの定義は以下のとおり
下記3因子のうち1つでも満たす症例を高リスク群とする
1 前治療CAB開始前のPSA値20 ng/mL超
2 臨床病期T2cまたはT3a
3 中央病理診断のグリソンスコア8以上
D'Amico、NCCNのリスク分類については
前立腺癌診療ガイドライン 2012年版 の資料1 前立腺癌のリスク分類を参照願います。
このTRIP試験登録数と2013年の読売新聞調査の小線源の治療数+当方がネットで調べ、追記、変更した一覧とこの2013年の一覧にないものに関しては、読売新聞医療情報部 編 『病院の実力 2013総合編』より2010年の値を調べたものを一覧にしたものを表として公開します。
これはひげの父さんが藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』についての2013年6月10日の投稿に以下のように書かれた「こうした技量を持つ病院」という観点での一覧ではないです。
「患者として気になることは、小線源療法をやっている施設ならどこでもこのような
「トリモダリティ」が受けられるかということですが、
それはまだ一部の医療機関に限られると思っていいでしょう。
...(続きを読む)
ここで、TRIP試験について上記投稿より再掲します。
「高リスク前立腺癌に対するトリモダリティ療法の有用性と、アジュバント
ホルモン療法の有無による治療成績を比較検討することを目的に、多施設共同
オープンラベルRCT、TRIP試験を実施」
ここで、高リスクと書かれていますが、以下のように定義されています。
TRIP試験の対象症例はD'Amicoの高リスク症例にNCCNガイドラインで定義されて
いる高リスク症例を含めたものである。
高リスクの定義は以下のとおり
下記3因子のうち1つでも満たす症例を高リスク群とする
1 前治療CAB開始前のPSA値20 ng/mL超
2 臨床病期T2cまたはT3a
3 中央病理診断のグリソンスコア8以上
D'Amico、NCCNのリスク分類については
前立腺癌診療ガイドライン 2012年版 の資料1 前立腺癌のリスク分類を参照願います。
このTRIP試験登録数と2013年の読売新聞調査の小線源の治療数+当方がネットで調べ、追記、変更した一覧とこの2013年の一覧にないものに関しては、読売新聞医療情報部 編 『病院の実力 2013総合編』より2010年の値を調べたものを一覧にしたものを表として公開します。
これはひげの父さんが藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』についての2013年6月10日の投稿に以下のように書かれた「こうした技量を持つ病院」という観点での一覧ではないです。
「患者として気になることは、小線源療法をやっている施設ならどこでもこのような
「トリモダリティ」が受けられるかということですが、
それはまだ一部の医療機関に限られると思っていいでしょう。
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