カプラン・マイヤー法によるPSA非再発率の計算でPSA非再発率の図よりPSA非再発率を計算してみました。逆に患者の再発のデータより図を作成してみようと思いました。
とはいっても実際のデータがあるわけではないので、少し極端な例を設定してみました。高橋信『すぐ読める生存時間解析』東京図書のP.29の表を参考にして作成しました。
なお、観察期間は2013年1月より2014年12月31日とし、追跡期間の長さの順に患者1より患者10の10人としました。(表1)
カプラン・マイヤー法によるPSA非再発率の計算と同様に 表2 PSA非再発率の計算(簡易表)を作成しました。
リスクのある患者数 n がどのようにして得られるか、少し煩雑になるが説明します。
8か月 当初の値 10人より治療開始が遅く6か月で追跡できなくなった患者1をひく。 10-1=9
10か月 残った9人より8か月でPSA再発した患者2及び9か月で転院した患者3をひく。 9-2=7
15か月 残った7人より10か月でPSA再発した患者4をひく。 7-1=6
なお、1年PSA非再発率は76.2%、2年PSA非再発率は63.5%です。
以上の情報を元にPSA非再発率図を作成してみました。
高橋さんの本のP.29の終わりには以下のように書かれています。
「なお、この例の「追跡期間」の単位は「月」でしたけれども、読者が自分自身のデータを分析する際には、単位が「年」でも「日」でも「時間」でもかまいません。」
カプラン・マイヤー法によるPSA非再発率の計算で言及した昭和大学病院のグラフに関して行われた掲示板の議論は追跡期間の単位を年としたものと思われます。
グラフはみて分かるように月を単位としています。
とはいっても実際のデータがあるわけではないので、少し極端な例を設定してみました。高橋信『すぐ読める生存時間解析』東京図書のP.29の表を参考にして作成しました。
なお、観察期間は2013年1月より2014年12月31日とし、追跡期間の長さの順に患者1より患者10の10人としました。(表1)
カプラン・マイヤー法によるPSA非再発率の計算と同様に 表2 PSA非再発率の計算(簡易表)を作成しました。
リスクのある患者数 n がどのようにして得られるか、少し煩雑になるが説明します。
8か月 当初の値 10人より治療開始が遅く6か月で追跡できなくなった患者1をひく。 10-1=9
10か月 残った9人より8か月でPSA再発した患者2及び9か月で転院した患者3をひく。 9-2=7
15か月 残った7人より10か月でPSA再発した患者4をひく。 7-1=6
なお、1年PSA非再発率は76.2%、2年PSA非再発率は63.5%です。
以上の情報を元にPSA非再発率図を作成してみました。
高橋さんの本のP.29の終わりには以下のように書かれています。
「なお、この例の「追跡期間」の単位は「月」でしたけれども、読者が自分自身のデータを分析する際には、単位が「年」でも「日」でも「時間」でもかまいません。」
カプラン・マイヤー法によるPSA非再発率の計算で言及した昭和大学病院のグラフに関して行われた掲示板の議論は追跡期間の単位を年としたものと思われます。
グラフはみて分かるように月を単位としています。



