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遠隔地治療
投稿者:SANZOKU 投稿日:2017/04/23(日) 18:25:33 No.8573 [返信]
 遠隔地治療で気になる点は、
そこまで行っても治療を受けられるか分からない、
治療が受けられても治療後の対応が困難などの問題点が考えられます。

 私がS医科大学を選んだ最大の理由は、O先生への直リンクがあるからです。
医師が直メールを受け取るという発想も驚きでした。
その是非は別として、その先生の治療姿勢にピンと来るものがありました。
通常であれば、病院事務→泌尿器科事務→医師というルートを辿るので、
近くの病院であっても非常にまどろっこしいです。
連絡が迅速であっても、物理的に時間がかかるのは事実ですから、
問題が全て片付くわけではありません。
しかし、このような治療姿勢の先生なら何とかなるだろうという直感がありました。

 残るは経済的問題です。私のように貧乏人は多少の工夫が必要です。
私は高速バスと安宿の組み合わせで凌いでいます。
毎度交通費と宿泊代は15,000円程度の費用で済みます。
最近は老母に留守を任せにくくなってきたので、
片道は新幹線にしていますが、それでも19,000円ほどです。
あと必要なのは体力ですか・・・。
まあ何よりも命には換えられないという想いが強いので、
遠隔地でも特に問題は感じません。
慣れると意外に負担ではないですよ~。
観光も兼ねれば楽しみにもなります・・・。


<開店休業の病院>
 小線源の看板を挙げている病院は多いですが、
実質的に開店休業の病院も多いです。
開店以来10件に満たない治療実績では不安ですね。
 案の定、しばらくすると休業になってしまいました。
気になる方は「I県立中央病院 小線源」と入力して検索してみてください。
...(続きを読む)
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